妖使い...
それは古より伝わる
妖しい者達を使い
妖しい者達を討伐したりする者...
とゆうのは昔の話。
今は普通にみんな持ってる。
そして家族の様に一緒に暮らしてる。
そんな平和な世界に突如
邪悪なる闇の妖が大量発生して
殆どの妖が闇に
汚され
その妖の主人は朽ち果て消えてしまう。
多くの妖使いが
戦ったが
誰一人無事だった者は
いない...
そんななか
主人公は自分の妖が世界を
変える鍵だとしり
妖と共に
世界を変える為に
終わりのない戦いの渦のなかに
飛び込んでいく!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 00:22:14
4379文字
会話率:93%
夜のネオンが輝く眠らない街。その光はなにも建物だけじゃない。
人だって輝くのだ。そして一つの光が恋をした。
妖しい光ではあるが、少しだけ覗いてみませんか。
――自己責任でお願いします。
最終更新:2015-09-30 18:20:52
2785文字
会話率:5%
昭和の日常に潜んだ妖しい空間。まだ、ゲーム機も携帯電話もなかった時代。夕暮れが暗闇を連れて来る、そこに確かに存在した『何か』
最終更新:2015-09-01 01:36:57
5002文字
会話率:3%
世界は色あせてしまった。自分のせいで。大好きな姉の死。久遠院陸(くおんいん・りく)は、己の生きがいを失ってしまう。そんな失意の折、不思議な白い少女が現れ、信じられないことを甘く囁きかける。「君の願い、かなえてあげてもいいわよ」その妖しい誘い
に彼は――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-31 13:00:00
153688文字
会話率:34%
日常の夜空に浮かんだ妖しい月。それはなにかの予兆だった。
その明け方に起きた地震をきっかけに、ごく普通の生活が大きく変化していく。そしてその先には思いがけない夫の行動があった。あの大地震はその後変化していく暮らしの予兆にしか過ぎなかった。
最終更新:2015-08-21 14:28:15
11853文字
会話率:58%
山の中腹に店を構える、幽世喫茶。
そこでは、不思議な珈琲が振舞われるという。
幽世喫茶を中心とした、ちょっと妖しいお話。
最終更新:2015-07-24 19:50:38
83493文字
会話率:54%
陽一は恐怖をこよなく愛する小学生。
夏休みの自由研究には、古い市松人形の観察記録をつけることにした。
期待通り、人形は髪が伸びる呪いの市松人形だったのだ。
だが、人形に触れているのを知った父は怒り、なるべく関わらないようにと厳重に注意する。
そして、真夜中に陽一は妖しい泣き声を聞く――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 22:58:54
6428文字
会話率:25%
毎日同じことの繰り返し・・・
つまらないと思っていた人生
なんとなくすごして死んでいくんだろうなって思ってた。
そんなある日、一人の妖しい男が声をかけてきた。
「今の現実に満足していますか?」
満足していなかった俺は、男の話を聞いた。
って
・・・なんで俺こんなことになってるんだ?!
異世界?召還獣?いったい何なんだ?!
※現在は完全不定期連載となっています。
※気長に待てる方のみ読み進めてくださいませ。
※どれだけかかっても必ず完結させます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 00:00:00
28373文字
会話率:36%
【あらすじ】
三流商事会社に勤めるサラリーマンの藤堂剣一と酒田鉄平。
新宿歌舞伎町に繰り出した彼らの悲劇は、立ち寄ったバーが、何とボッタクリの店だったところから始まる。二人はヤクザ達に追われ、ついに街の一角に追い詰められる。その時、彼ら
の目に止まったのは、よく見かけるインターネットカフェの看板。渡りに船とばかりに二人が飛び込んだ店内。受付美女の妖しい魅力に思考は麻痺し、気が付けば怪しげなゲームマシンに身を委ねていた。今ここに、シミュレーションRPG小説が幕を開ける。舞台は、戦乱の続くアメリア大陸。サラリーマン達の精神が、ヴァーチャル世界のキャラクターに憑依して展開されていくストーリー。仲間を集めて大陸の統一を目指すか? それとも屍の山を築いて異世界の覇者となるか? 果たしてサラリーマン二人は見事ゲームをクリアし、再び現実世界へと無事に帰還できるか!
――――ちょっぴり長いプロローグには、あちこちに伏線が散りばめられています。ヒロインが登場する本編から、怒涛のシミュレーション物語が一気に展開していきます――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 14:15:48
423845文字
会話率:57%
躑躅が夜も咲いていたのです。白い花はなんだか妖しいほどに美しくて詩にしました。(本文より抜粋)零れるままの言葉に近い詩です。よろしければお読み下さい。
最終更新:2015-05-05 00:38:00
633文字
会話率:0%
ウエニアは地母神オーラダーの聖剣の化身、数百年前、邪神を征伐した勇者に与えられたが、特になにも活動した覚えがない。
それなのに、討伐が終った勇者に連れ去られそうになった為
すべての力を振り絞って逃げてきて…辺境キノウエシ町のオーラダー神殿で
何百年も眠っていました。
最近、目覚めて世界が平和なので隠居生活しています。
約一名妖しい行動で私を翻弄さえしなければ、もっと平和な隠居生活がおくれるのですが?
短編小説 聖剣ですけど、仕事は無いです。の続編ですが、
お互い単独で読めようかいたつもりです。
よろしくお願いいたします。
他サイト様でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-28 23:38:51
47245文字
会話率:30%
外部から見れば、男女逆転の国シャルで海洋資源研究所に勤めている美香菜は、恋人との結婚を許してもらうために彼の家族に会うがお姉様が妖しい反応をする、私、セージェルの事が好きなんです、結婚は許してもらえたのでしょうか?
最終更新:2013-01-12 00:15:59
968文字
会話率:49%
妖しいフランス人形が導く死の連鎖。次々、次々、人々を巻き込み、残酷な死に陥れていく。最後に明かされる人形の驚愕の正体は?(※残酷な描写が多数登場します。苦手な方は読まないでください)
最終更新:2015-04-20 21:16:52
63832文字
会話率:31%
全ての始まりの時間軸に戻ってきた青年は、悲しみの連鎖を断ち切るべく、月の女神と共に終焉を迎えつつある地球へと還ってきた。
そこに待っていたのは巨大な人の心の悪そのもの、世界の闇の具現化であった。
二人は黄金の妖しい光を放つ太陽、もとい、
心の闇の塊へと最後の戦いを挑む。
輪廻転生、そして時を超えてやってきた青年は、悲しみの連鎖を止めることが出来るのか。
彼らの戦いは終末論(エスカトロジー)に導かれる――。
(重複投稿作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 18:42:28
12454文字
会話率:40%
ここは咲花(さくばな)市・祈ヶ丘(いのりがおか)。ここは不思議なものと不思議な事が今もなお集まり続ける不思議な所。
そんな土地にドンと佇む祈りが丘小学校には、3人の変わった女の子がいた。
花子(はなこ)、なむ、そして百夜(ももよ)。
3人は今日も今日とて妖しい話に首を突っ込んでいく。
ああ百夜!!そっちは危ないから戻って来なさい!!
話の発端はランドセルをくれる不審者の噂。好奇心に衝き動かされる百夜は噂の源にたどりつくが、それは二人の女の子の生命を脅かす現実の脅威だったのだ―。
ああこら百夜!!だから危ないって言ったのに!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-07 01:24:28
27099文字
会話率:41%
童話作家、詩人。唱歌の作詞なども手がけている。
明朗快活。直ぐ調子に乗るが、直ぐに落ち込む。軽い欝も持っている。
趣味は珍しい生き物などの研究。旅行。
なんにでも夢中になる性質で、音信不通になる事もたまにはある。
外見は、小さい目に四角い顔
。中肉中背のさえない風体。
妹にデリカシーの欠片も無いと言われ、実は気にしている。
そのためか、気の聞いたことを言おうとして空気を壊す名人である。
人懐こく図々しいが、憎めない。
其れがまたコンプレックスになり更に気の聞いたことを言おうと思う。興味のあることだけに集中力がずば抜けているが、元来は怠け者。
新しいものや珍しいものが好きだが直ぐに飽きる。
少し古臭い言い回しが好きである。バンカラを気取っているが、物凄いロマンチストである。涙もろい(直ぐ泣く)
声だけは二枚目風で、自分自身の外見をまんざらではないと思っている…。
美人に好かれるので友人に不思議がられてる。
我らの愛すべき羽状剛(うじょうたけし)。
浪漫に生きる泣き虫探偵。
他人(ひと)呼んで浪漫探偵。
希少な蝶を追い求め、霧の森へと足を踏み入れる。
蝶に誘われて迷い訪れたのは……。
蔦に囲まれた其の洋館に棲む青年と少年。
妖しい美しさを誇る少年、滋。
物憂い顔の青年、栄。
そして……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-25 04:30:47
7319文字
会話率:23%
※沖縄を舞台とした幻想小説です。
東洋思想の転生を掲げ、ワールドワイドに精神学界を革新リードする気鋭の心理学教授と、自由奔放なタッチで若者層に人気の熟女エッセイスト。
原田隆と、カゼノ・サチコこと原田幸子は美男美女のおしどり夫婦として
人も羨む理想の熟年カップルと思われていたが、実情は一人息子の死を境に十数年来の別居中で、コミュニケーションのない仮面の夫婦だった。
それが、幸子の若い流行作家との浮気を発端に、次々と暴露される夫婦の入り乱れた不純性交遊関係が週刊誌等の果てるとも無い執拗な標的となり、心身ともボロボロに疲れ果てた二人は何もかも投げ捨てて南国沖縄への逃避行となる。
寄る辺無い流離。
定められていた驚くべき出会いと奇跡の数々。
彷徨う二人は、亜熱帯の島々に展開される美しくも妖しい癒しの世界に入り込む(完結しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-28 21:00:00
63160文字
会話率:43%
獣が憑いている。
それがどんなことなのかは、きっと憑いてない人間にはわかるまい。
それが例えラブリーな「ハムスター」だったとしても――。
高校生・月雲公太郎(つくもこうたろう)に憑いているハムスターのコジローは、見た目に反して小生
意気ではあるが、いい相棒でもあった。
この春に高校へ入学してからも、のほほん、と、そんなコンビ生活をして来たひとりと一匹ではあったけれど、幼馴染の真澄(ますみ)に「妖しい何か」が近づいて来て、騒動が巻き起こった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 21:27:11
17491文字
会話率:43%
『きみ、なんで火がお口から出てるの?』『……へーぇ。オレの火がみえるんだ』幼い日、墓石の陰から現れた妖しい子に、山内くんは命を救われた。小学校六年生になった山内くんは緑豊かな兵庫県山奥の町で、その子、十妙院家の紺(こん)に再会する。しかし今
度は“仲間”にひきこまれ、この世ならぬものが見えるようにされてしまう。そのために事件につぎつぎ巻き込まれ、さらに、自分が以前から誰かに呪われていたことを知る。『心配するな、オレが守ってやる』紺は胸を張るが、その胸はふくらんでおり、ずっと彼女を男の子だと思っていた山内くんは困惑せざるをえず……?
狐と禁呪、恋とおまじないの青春オカルティックファンタジー。
書籍化決定しました。角川ホラー文庫様から出版します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 17:14:36
191723文字
会話率:34%
――時は遡(さかのぼ)り昔の日本。母を病で亡くし、男手ひとつで育ててくれた父親も、城中で謀殺(ぼうさつ)されたことにより若くして殿となった主人公の日本 鷹長(ひもとたかなが)。城を抜け出て町を探索していた鷹長は落ちていたいかにも妖しい刀を見
つける……だが刀を手に取った途端、頭にある言葉が響いてきた。『お前が私の主人か?悪いが一緒に来てもらうぞ』 次の瞬間、主人公は気を失いふと気が付けば見知らぬ草原に倒れていた! そしてそこへ偶然通りかかった黒のローブを被った女。果たして女の正体とは、そして主人公は無事に元の世界へ帰ることができるのか。それは神か妖刀だけが知っている――かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 23:42:30
2549文字
会話率:60%
夢の中で出会った彼は、琥珀色の瞳を持つ美しい青年だった。
彼は実在しているのか?
夜毎の夢は何を語りかけようとしているのか?
古いオルゴールと不思議な夢が織りなす、儚く妖しい物語。
※他サイトからの転載です。
最終更新:2014-09-09 13:27:22
32222文字
会話率:11%