定年退職後に一夫婦の例として。
最終更新:2021-10-11 12:32:32
471文字
会話率:0%
村の女の子は勇者だった。
「なんでゆうしゃなんだよ!」
少々口が悪いがどこにでもいるような極普通の女の子。
魔王討伐のため旅立った後、突如前世の記憶を思い出した。
※ギャグです。
※この話はフィクションです。登場する名称等は架空であり実在の
ものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 18:00:00
10412文字
会話率:50%
ミカル・アーティラは知らず王太子の婚約者候補に選ばれて、10年後特に感慨もなく候補から外された。その時国から斡旋された相手に嫁ぐ事となるが。
「ハウロ・ベッター男爵様?」彼はとんでもない悪評付きの男だった――。
口が悪い夫への同情心が恋愛に
変わっていくミカル。新妻に見惚れ振り回される幸せな日常が怖いハウロ。
『かけ捨て令嬢』と揶揄された令嬢と、人を避け人を憎めない男爵が初対面で夫婦となって距離を縮めていく(ただ二人が主にイチャイチャする)話。
※ぼかしていますが男性の尊厳を踏みにじる描写があります。※本編10話、番外編2話構成。朝6時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 06:00:00
52788文字
会話率:33%
婚約した相手が全員結婚式を挙げる前に死亡してしまう呪われた王女ルフレ。
そんな度重なる婚約者の死に彼女は絶望し、何度も自殺未遂を繰り返すようになる。それを心配した父である国王が彼女を離宮に閉じ込めるが、流行病により一人寂しく死んでしまう。
光に導かれるまま冥府に辿り着いた王女ルフレを待っていたのは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 23:06:35
3845文字
会話率:27%
私の旦那様はとってもお口が悪い。
家にもあまり帰ってこないし、甘い態度をくれるわけでもない。
――意地悪で臆病な旦那様とちょっと変わった「私」の、ほんの少し歪んだ愛の物語。
※他サイトにも掲載しています。
最終更新:2021-08-08 23:04:36
8436文字
会話率:35%
鏡に映った早紀の顔には、あるべきところに口がなくなっていたのです。皮ふがぴったりくっついていて、まるでそこだけのっぺらぼうになったように、つるつるに変わっていました。夢かと思う先に、耳元から声が聞こえてきます。
「いつも、口が悪い、口が悪い
って責められて、もううんざり! だからわたし、かくれんぼすることにしたの」
口を探す、早紀のかくれんぼが始まりました。ですが、口がないことをクラスのみんなに知られてしまい――
※本作品にはいじめの描写が含まれます。苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 20:15:05
5068文字
会話率:41%
以前書いた「共に。」の連載版になります。
診断メーカーのお題から離れる為、一部内容と主人公の名前を変更(「楓」→「凪」)しました。
一話目は、以前書いた短編を手直ししたものです。
月に一度の更新としたかったのですが、すみませんが不定期になり
ます。月一更新目標です。
現在連載中の他のお話はカテゴリー行方不明ですが、こちらはちゃんと恋愛してくれ……るはずです……!!!( ✧Д✧) カッ!!
#他サイトでも同時掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 00:00:00
123357文字
会話率:42%
拙作「吾輩は犬である 名前はもうある」「 ドアを開けると雪国だっ、た?……はあ?!」の続編。公園デート・スノボーデートを経て、ねーさんとにーちゃんが次に来たのは、竹林の広がる緑豊かな場所だった。前回同様、目が覚めたらすでに目的地に来ていたシ
バは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-03 00:50:17
3792文字
会話率:33%
オレ様の名前は、シバ。飼い主であるねーさんと、ねーさんの絶賛片思い中のにーちゃんに会いに公園に来たわけなんだけど。
<R15>まではいきませんが、主人公口が悪いです。下ネタとまではいきませんが、口が悪いんです(涙)
最終更新:2011-12-10 19:02:20
3601文字
会話率:39%
貧乏侯爵家に生まれついた主人公・イルゼ。
彼女は生前プレイしていた乙女ゲーム世界の悪役令嬢ポジションに転生していることに気が付いた。
だからといってヒロインをいじめるほど暇でもないので放置していたが、なんだかやけに絡まれる。
彼女はどうあ
ってもイルゼを悪役ポジションに置きたいらしい。
ただでさえ嫌いなタイプの女なのに、無理やり視界に入ってくることに苛立ちを覚える日々だ。
そして婚約者を取られた時、とうとうイルゼの堪忍袋の緒が切れた。
私がいじめの主犯だと言い張るのならそれを全ういたしましょう。
イルゼは幼馴染みで従者でもあるヨシュアと共に、真っ向からヒロインの挑戦を受けることにした。
あざとかわいい系ゆるふわヒロインに、クールビューティ系主人公が嫌味と嘲笑でチクチクやり返すほのぼのストーリーです。
ちょこちょこ軽めのざまぁをしていますが、メインは恋愛のつもりです。
※主人公はほどほどに性格と口が悪いですのでご注意ください。
※ヒロイン(主人公じゃない方)は前世持ちではありません。
※アルファポリス様で投稿していたものを修正したものです。
※旧タイトル【ヒロインの女が死ぬほど嫌いなので悪役令嬢を全うします】から改題しました。本文はそのままです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 09:42:11
52303文字
会話率:35%
魔女シルフィーと言えば、滅多に姿を見せることはなく、大雑把で、口が悪い。そのくせ魔女たちの中でも五本の指には入るほどの力をもつ魔女。
そんな彼女が、何十年か振りの強制招集に仕方なく、本当に仕方なく行くと、
「かくかくしかじかでこの人間を
魔法使いにしてちょ☆」
と言われて人間の青年を預けられた。
報酬に目がくらみ、しぶしぶ彼の師匠となったシルフィーだったが…
「でも、君を超える魔法使いになれるなら、なりたいな。
君、強そうだし」
「はぁ?何だよ、絶対ヤダ
…師匠を睨む弟子がどこにいる」
お互いに、“どうやって相手に一泡ふかせてやろうか”って考えてる師匠と弟子の話。
そのうち妙に息が合うことが分かって、なんか気持ち悪いとか思ってる。
最終的に顔は良いけど口は悪い二人が、拳で大体解決する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 21:54:46
2465文字
会話率:13%
好きな人ができたんだ。
婚約者であるフェリクスが切々と語ってくる。
でもどうすれば振り向いてくれるか分からないんだ。なぜかいつも相談を受ける
プレゼントを渡したいんだ。
それならばこちらはいかがですか?王都で流行っていますよ?
甘いものが好
きらしいんだよ
それならば次回のお茶会で、こちらのスイーツをお出ししましょう。
設定は緩めです。
主人公たまに口が悪いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 09:00:00
78837文字
会話率:69%
倫理観を手放したド外道愉快犯テロリストな主人公が特に何の責任もとらずに場末のオカスレで降霊術を実況するだけのあんまり怖くないお話
一応女主人公ですが性別余り関係なし
スレ民全員鬼のように煽るし口が悪いです
あと主人公の性格が最悪
最終更新:2021-03-09 22:06:27
8741文字
会話率:3%
不景気の波に揉まれ
不運と不運が手を取りあったことにより
壮年の男性は命を落としてしまう。
視界の中には知らない世界。
悔いこそ無いのに第2の人生。
次こそは生きがいを見つけようと模索する物語。
最終更新:2021-02-11 01:19:39
11851文字
会話率:17%
.
誰もが振り返るような美しい顔。
誰もが憧れるようなモデル並のスタイル。
誰もが羨むような才能溢れる能力。
そんな彼女には、唯一の欠点がある。
それは ___________
『ふざけんなカス!!!!
』
先程の良い部分を足してもマイナスされるぐらい、とても性格と口が悪い所。
.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 21:11:58
9801文字
会話率:44%
あこがれのイケメン先輩の目の前で初対面のフツメン生徒会長にキスをされ、気分が悪くなり吐いて倒れてしまう。
もしかして私の第一印象って、最悪ですか!?
おまけにキスをすると他の人に魔力を移すことが出来る能力が与えられたけれど、この能力を得た瞬
間周囲の態度も変化していき・・・私は遠くからイケメンを見ている生活が送りたかったのに何故か魔力を狙った人たちに巻き込まれていく。
魔力を持たない<劣等生>の先輩、先輩の弟であり口が悪いが兄想いの同級生、膨大な魔力をもっている一年生生徒会長、人見知りで恥ずかしがり屋の同級生とともに、物語が繰り広げられていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 20:27:59
10391文字
会話率:43%
「俺を守ってほしい」
全てはその言葉から始まった。
かっこわるいようでかっこ悪いそのセリフ。でもイケメンだからオッケー!
髪や瞳の色となる自国の色の白を守るために、最後の砦である総長を護衛する幹部に選ばれた主人公は超が付くイケメン好き。イ
ケメンの総長からの頼みで勢いで幹部になったものの、他の幹部もイケメンでウハウハの主人公。
しかし、主人公はイケメンではない幹部とルームシェアをしろと命じられて…!?
さわやか総長、口が悪い司令官、かわいい結界張り、世界最強猫耳。
この五人で白を守ることが出来るのか。そして、恋の行方はどうなるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 21:18:27
34700文字
会話率:41%
第二王子リカルドは棚ぼた式に王太子となった。そして美しいリベレッタを婚約者にむかえる。
しかし、二人を引き裂くかのように、降ってわいた神殿のご神託騒動。聖女と結婚しなくちゃこの国滅亡するの? 聖女ではないリベレッタ、彼らの婚約関係は終わ
りを告げるか?
さくっと読める短編。がばがば設定、シリアス無しのコメディより。
注:王太子も公爵令嬢も少々口が悪いです。苦手な方はご注意を
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 12:14:40
9563文字
会話率:39%
貧民街で生まれ育ち、餓死寸前の所を坊ちゃまに拾われ、そのまま侯爵家のメイドになった少女ミラ。恩を返そうと必死に仕事を覚えていたら、何時の間にか外堀が埋め尽くされていた!?
侯爵子息とそのメイドが繰り広げる、始まりそうで始まらないドタバタラブ
コメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 20:05:11
5347文字
会話率:43%
最強の力を持つと言われている賢者アーグニスは、魔王討伐の旅に参加して見事に使命を成し遂げる。しかし、その直後、手柄を独り占めしたい勇者に裏切られ、命を落としてしまう。万が一のために用意しておいた転生魔法のおかげで、アーグニスは消滅すること
なく、新しい生を得ることができるのだけど……転生先は幼女だった。「なんで幼女? こんなはずでは……」。愕然とするアーグニスだけど、失敗したものは仕方ない。アリアと名前を変えて、幼女として生きることを決意する。これは、俺様系の最強の幼女がその名を世界に轟かせる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 12:00:00
71186文字
会話率:44%
私には一つ悩みがある。
それは同じ貴族学校に通う公爵令息のリヒャルト様にいつも癖毛とそばかすを弄られていることだ。
リヒャルト様は蕩けるような甘いルックスの持ち主で、女生徒から絶大な人気を得ている方なのだけれど、何故か私にだけは病的に口が悪
い。
そんなある日、お母様が経営している占いの館で私がいつものように素性を隠して店番をしていたら、何とお客様としてリヒャルト様がやってきた!
リヒャルト様は同じ貴族学校に通う癖毛とそばかすが特徴の女生徒に恋をしているから相談に乗ってほしいと言い出して……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 21:06:44
5642文字
会話率:50%
僕には一つ悩みがある。それは同じクラスの朝比奈さんにいつも天然パーマとなで肩を弄られていることだ。朝比奈さんは美人でスタイルもいいんだけど、何故か僕にだけは病的に口が悪い。そんなある日、実家の占いの館で僕がいつものように素性を隠して店番をし
ていたら、何とお客さんとして朝比奈さんがやってきた! 朝比奈さんは同じクラスの天然パーマでなで肩な男の子に恋をしているから相談に乗ってほしいと言い出して……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 21:33:00
5026文字
会話率:50%
高校生活を過ごす裏、暗殺稼業をこなすアサシン、奏魔はある日異世界へと転生してしまう。だが転生した体にはもう一つの人格が存在していた。彼の名はソル=ヴィズハイム。世界最高の魔法使いと謳われた『魔導師』その人だ。
穏やかで優しいアサシンの奏
魔と乱暴で口が悪い魔導師のソルの奇妙な『二心同体』生活が始まった。
彼らの武器は、暗殺術と魔道の融合。
交わるはずの無い二つが交わる時、誰も想像しえないものへと変貌を遂げる。
異世界にて発生したイレギュラーである奏魔とソルは何を成すのか。
※カクヨムでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 23:57:59
378821文字
会話率:42%
その精霊は美しい女性の姿――ではなく、何故か13歳くらいのちんまりとした男の子っぽい姿をしているメイベル。ある日、一人の老人に「最高の死を迎えるために」と手を差し出され、彼の最期まで付き合うことを約束して形上の妻となる。精霊なのに神秘もクソ
もなく口が悪い、問答無用で小精霊も放り投げる……そんなメイベルは、もっとも人間に忌み嫌われている【精霊に呪われしモノ】で/精霊のある賑やかな暮らしが始まった老人と、人間と関わりを持つ暮らしが始まったメイベル。
※アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 16:00:00
355027文字
会話率:47%
結婚適齢期を迎えたシルヴィナ・ヴィ・ヴィルディーは、姉の勧めで伯爵家の三男と付き合っていた。だが、彼はシルヴィナの姉ユリシナに恋焦がれていた。そして、笑顔が嘘くさいと言われシルヴィナはフラれてしまう……。シルヴィナを思い姉のユリシナが夜会
へ誘った事から、彼女の運命は動き出す――。
口が悪い令嬢と隣国の王子のちょっと変わった恋物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 00:15:36
16823文字
会話率:41%