てけとーに思いついた架空の兵器を紹介してみます。
架空とはいってもスペックくらいで大体の装備は実際にあるものだす。
時代的には第二次大戦時と戦後の2パターンですかね
最終更新:2011-09-29 07:58:29
2196文字
会話率:9%
1945年4月7日、独逸空軍戦闘機隊は祖国上空に極秘指令を帯びて飛行していた。
これは、第二次大戦にて独逸空軍が行った独逸式「震天制空隊」の一人のパイロットの光景です。(パイロットの名は変えて在ります。)
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最終更新:2011-03-30 10:24:48
1452文字
会話率:46%
これは、第二次大戦で実際にあったものです。パイロットの名前等は変えて書きます。
最終更新:2011-03-25 16:23:30
3255文字
会話率:53%
第二次大戦後
日本は拡大に技術が発展し
平和でのどかな国となった
しかし戦前と比べ勉強にたいし
消極的な子供が増加し
日本政府はあることを考えた
戦闘学…ユーラシア大陸周辺のみに
実施されている
心を映して武器を創る
ある分子を結合させて
魔法を放つなどの戦闘術を
学びの一つにした
案の定、勉強に興味を持った
現代の子供達
だがそれには裏があり?
現代を舞台に描く
悲愴なバトル小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-13 11:19:57
34151文字
会話率:79%
第二次大戦連作、関豊シリースの中の『ファルコのノート』に向けた、サイドストーリーです。
なんとか追っ手の手を逃れ、フランスを脱出したファルコ夫人と娘のアネットが、海中で窮地に立たされます。
果たして、生きて、ファルコのノートを守れるのか
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-11 00:39:18
13817文字
会話率:31%
第二次大戦、ドイツ占領下のフランス。レジスタンスの関豊は、ファルコ博士一家を国外へ脱出させる任務を与えられる。簡単にいくかと思われたその仕事は、次々と起こるトラブルを前に、次第に困難さを増していく。
最終更新:2008-03-12 20:08:33
20012文字
会話率:39%
第二次大戦時、占領下のパリ。その夜、関豊はレジスタンス連絡員と接触する指令を受けた。現場へむかう関。そこへナチスの監視隊があらわれる。
最終更新:2008-03-08 22:37:41
10415文字
会話率:31%
隣町の飛行場で第二次大戦時代の戦闘機による航空ショーが開かれると聞いて、マイケルはお祖父さんのタケシを誘う。
タケシは元日本海軍のパイロットで、ゼロ戦に乗っていた事がある。
元米軍パイロットのテッドは、航空ショーのメンバーの一員である
息子に頼んで、ショーの前に息子の乗るゼロ戦の操縦をさせてもらう。
タケシ、テッドの二人は、実は互いに南太平洋で戦った者同士で、テッドはゼロ戦に乗りながら、タケシは航空ショーを見物しながら、それぞれ、その時の事を思い出す。
ショーの終わった後、テッドは同年輩のタケシを見付け、ゼロ戦のコックピットに座らせる。タケシは、コックピットで目をつぶり何か物思いに耽る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-16 22:27:41
10020文字
会話率:42%
第二次大戦半ば、連合国が最も恐れた、一隻の潜水艦があった…。
その名は深海の魔女、ローレライ。
最終更新:2009-11-12 18:59:19
15540文字
会話率:48%