真っ暗な部屋でパソコンを使い作業をしていると女性の声が聞こえた。
これは侵入したプログラムと戦う物語
※ノベルアップ+様、Prologue様にも掲載しています。
最終更新:2021-06-08 22:00:00
1879文字
会話率:28%
Vtuberがなんでこんな面白いんだろう?と考えたら、人でもAIでもないプログラムでもない存在だから、普段見えてるけど気づかないことを試薬のように鮮やかに気づかせるからだ。
最終更新:2021-05-23 23:39:40
578文字
会話率:0%
始めに述べておきますと、私は某株式会社やその社員と一切の関わりを持たない者です。そのため、この作品は二次創作として投稿いたしますが、リスペクトが強すぎて、過剰な類似表現と思われる場合がございます。その場合は是非ご指摘ください。迅速に対応を進
めたいと思います。また、この作品にはホロライブの多数のメンバーが登場しますが、全メンバーが登場するわけではありませんので、予めご了承の上でご覧になってください。
二次創作ではありますが、初見でも理解のできるストーリーとなる予定ですので、ホロライブを知らない方々も是非一度目を通して、ホロライブ沼にハマりましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 13:08:56
496文字
会話率:0%
実家に帰った私は、家族に誘われ、最近廃墟になったという街に散歩に出向く。
そこで、得体の知れないものに出会ってしまう。
最終更新:2021-05-13 20:43:02
4908文字
会話率:29%
【ストーリアサーカス団とは】
スチームパンクに身を包んだ、おかしなサーカス団。神出鬼没で宇宙やワンダーランド、次元を超えてまでショーをすると噂であるが真相を誰も知らない。できるだけ安価な入場料と笑顔がチップが売りの一つ。
【KIRJA(キ
ルヤ)とは】
笑顔を電力エネルギーなどに変換して過ごす謎の組織。Hollow(ホロウ)と呼ばれる次元にある隙間に住んでいる。ストーリアサーカス団やもう一つの物語であるシャーロームの船(制作予定)もKIRJAの一団である。
⚠この話は地球によく似た環境ではありますが別の惑星であるため国名や宗教などが似た設定のものがあったり、近しい事件があったりしますが、実際の人物や団体とは何の関係もありません。
⚠私、神口 狐はサーカスについての知識が乏しいためかなりぶっ飛んだ設定が入る可能性があります。それは異世界マジックなので気にしないでください。
このサイトは、アルファポリスにも掲載されています。アルファポリスには人名の読み方のルビが付いています。気にされる方はそちらをどうぞ。
アルファポリスの方が話は進んでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 19:05:28
10624文字
会話率:54%
街を取り巻く企業の陰謀、サイバー空間・電子ネコ大脱走、街角のホロ幽霊。
それらが関わりあったり、あわなかったり、ただただ胡乱で剣呑な街で、
サイバーパンクドタバタ百合SFコメディ、開幕!
運送業で栄華を誇る星型環状立体高速道路網を有する都
市、スタァライト・シティ。
大盛況のスタァライト・サービスエリアには人が集まり、随所に集合階層建築の雑多な街が形成されていた。
人も先端技術も集まり、活気にあふれ積み重なる建築はまるで城のよう。
スタァライトS.A.を中心としたコミューンはいつしか「車両だけでなく電荷も走る」と、”クーロン城”と呼ばれた。
しかし、物流の主役が車両でなくなった今、街は廃れ、当時の先端技術はそのまま残るも古びていく。
四方に伸びるケーブル、旧式発電機の噴く煙、ネオンの艶めかしい光。
クーロン城は忘れ去られ、訪れるのはわずかなトラック運転手か、ワケありの者達のみとなっていた。
が、そんなことはクーロン城で育った発明家少女、エリにはまったく関係ない。
彼女は自身が目覚めさせたAI少女エリと共に、舞い込むトラブルを解決したり、時にはトラブルを巻き起こしたり、とにかくこの街は事件に事欠かない。
今日もいつも通り、トラブルだらけの毎日が愛おしい。
金土日に更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 21:00:00
29256文字
会話率:58%
ただ前世の記憶があるだけの一般学生が異世界でドッタンバッタン大騒ぎするだけの小説。
魔法? 重戦車の装甲の前には無力だ! 魔物? ハチの巣にしてやるぜ! 神? ホロたんの炸薬で木端微塵にしてやんよ!
最終更新:2021-03-20 16:56:42
3566文字
会話率:54%
女性向けスマートフォン育成カードゲーム『ホロスコープ・シンフォニア』。黄道十二星座のイケメン擬人化コンテンツで、美麗な絵と激重トンチキストーリーで一世を風靡したアプリゲームだった。しかし、イケメンコンテンツの群雄割拠の波に飲まれ、時流に乗り
切れず、この度サービス終了の憂き目に遭ってしまったが……それは、ゲームに囚われていた登場人物達の『解放』を意味していた。ゲームが終了した後の世界で、残されたキャラクター達がそれぞれの人生を生きるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 18:28:22
12431文字
会話率:50%
ある日突然にこの世界にモンスターが現れた。モンスターはたくさんの人々を食らい、殺してきた。
その後にある男がホログラムとして全世界の人々の前に現れる。「モンスターを無くしたければ僕の所まで来なさい、そしてその条件はこの世界に存在する僕が作っ
たダンジョンを全てクリアすることさ」そう男は言った。その日から人はダンジョン攻略に勤しんでいった。
この物語はモンスターに家族と幼なじみを殺された者とその仲間の英雄譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 17:11:53
47818文字
会話率:49%
「裏生徒会へようこそ!」
俺が呼ばれたのは、エリート学院の中でもほんの一握りの猛者のみが加入できる秘密組織”裏生徒会”
しかし、俺……岩院ユウタは【魔力ゼロ】の無能なのに、なんで加入することになっているんだ!?
事情が飲み込めず
調べてみれば、学院中の人間が「岩院ユウタは強い」と思い込んでいるのだった!
入学試験すらコネで突破しただけの俺が、なぜそんな評価になっているんだ!?
前日まではそんなことなかったはずだ!
俺は、何者かから攻撃でも受けているのだろうか?
魔法を使えるのが普通の世界で、魔法を使えない俺にどうしろって言うんだ!
一応”武術”は身につけているが、魔法の前じゃ分が悪すぎる!
魔力の流れが見える"魔眼"も、魔法を使えない俺じゃ宝の持ち腐れだ!
学年でもトップクラスの実力を持つ”氷の女王”リージアと本気で戦うことになったり、
普通だと思っていた幼馴染のマホロが、俺に対して病的な愛を抱いていることが判明したり、
何者かに拉致されたマホロとリージアを単身で助けに行くことになってしまったり、
そもそも、【魔力ゼロ】のはずなのに、俺が過去に魔法を使っていたという証言まで!?
ついには、各国の重鎮が集まる” 統一国交会議”へと乗り込むことにもなり、大事件へと発展していく。
これらの事件を紐解いていくと、見えてきたのは10年前のとある出来事。
永い眠りから目覚めた巨龍が故郷に現れ、そしてマホロの祖父が討伐した一件
それがすべての始まりだったのだ。
ユウタがその真実を知った時、【魔力ゼロ】である本当の意味と、ユウタの本当の力が明かされる。
最弱なのになんだかんだ上手く行ってしまう!
主人公が最初から異常事態に巻き込まれている異世界学院ファンタジー!
※ヒロインの一人である無限院マホロは最初こそ普通ですが、徐々にヤンデレとして行動が過激化し、手段を選ばないヤベー奴になっていきますのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 19:03:37
95287文字
会話率:31%
ホロホロと涙があふれ溢れる
ポロポロと涙が頬伝い流れる。
パタパタと涙が続いて落ちる。
「空に流れる雲みたくなりたいな」
うん、今は空を見ても星しかない。夜だから当たり前だけど……、明日は晴れるよ、満天の星空だ。青空になるよ
。きっと……、
スイ、と星が流れた。
それを見た後、首を下ろすとそこは闇、所々に影のように浮かぶ花。
幼馴染が好きだった鈴蘭の白い花、くっきりと鮮やかに見えたらいいのに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 00:16:03
4636文字
会話率:43%
西暦30XX年、ヨシダ・ジンという男がいた。
彼は何不自由ない生活だったがある日ホログラムTVでこの世界での肉体を捨て意識を自分が望む世界へ飛ばす機械が通販で売られ買ったのをきっかけに、彼は別次元の世界へ飛ばされ生活をする事になる。青い髪の
大昔の物語によく出るエルフに似た容姿で森に立っていた。特に取り柄も無い彼はその地でできる限り普通に暮らそうとするが、普通と少し違うぐらいな彼は浮いた存在だった。
そんな彼のその地での一生である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 04:04:16
13928文字
会話率:86%
暗めの内容だと思います。そうでもないかな。
※ノベルアッププラスにも掲載しています。
最終更新:2021-01-10 22:41:31
279文字
会話率:0%
人型ロボット産業が異常に発達したこの世界で二大国家であるホロウスとコールランドは「ロゼッタ」と呼ばれる神の領域に近しいAIを持つ機体を巡り幾度も戦争を行なってきた。
それから数年、コールランドの国境に近い戦場に流れ着いた機体が一人の男の手に
渡ったのだった...。
神隠姿プロダクションが送る、SFロボットアクションをどうぞお楽しみ下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 10:38:11
103576文字
会話率:48%
中生代白亜紀に現れた生物の後に現れた生物とは。
本日2本目のなろラジ投稿作品になります。
最終更新:2020-12-27 13:00:00
775文字
会話率:6%
2062年――
世界の中心的存在である聯邦「アメリカ」は、宇宙産業と謂う名の巨大科学を新たに計画・実施し、見事に大成させ、その有り余る報酬を独走状態で我が物とした。
そして、当然のように高度成長期は訪れた――技術は日に日に進歩し、
人口は増加の一途を辿る。そんな中、犯罪の多様化は免れず。政府はその対応に追われるようになった。
時代と世界の変化に順応出来なかった人間の心と、光速で進歩する無機質な世界の――シンプルな二項対立にすらなれない、欲と希望の淀み。
そこで政府は「苦肉の策」という名分を掲げて、重犯罪者に対し、その場で「処刑」する権限を一部の警察と、特捜部に与えた――それが『即時死刑執行権』
歪められた同害報復――“人殺し“が法によって正当化されたのだ。
昨今では、即時死刑執行権に反対する無法者達の報復と、正義を盾にして殺戮を繰り返す政府の犬が、都市を血塗れにしながら、尚も犯罪者を生み出し続けている。
そんな世界に、嫌気が差した特捜署で働く主人公「ゲライン・A・シェダー』は、署長「デルビン・ガント」に辞職を申し出る。
然し署長はそれを良く思わず。辞職を認める引換に、とある事件の調査を頼む。
だがそれは、世界――そして人の在り方を根底から変えてしまう様な“怪事“の一角だった……
【筆者から】
この作品に登場する様々な科学技術は、2020年現在。世界各国で研究途中・完成した物をモチーフにして、そこから発展したらこうなるだろうと予測したものや、想像の産物になります。
事実、殆どが既にこの世に存在している技術で、この作品は筆者の「未来予想」に基づいて書かれています。
【完全版について】
以前、投稿していた本編を改稿し、完成度を高めたものが拙稿になります。
故に内容が多少変化し、より世界観に没頭出来るように変化されていると思われますので、今後とも宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 21:00:00
11499文字
会話率:26%
時代は、戦火散る1800年代、舞台は、ホロコースト。激動の時代、動物ではなく同じ人間なのに大量虐殺により絶滅への道を突き進んでいたある民族の中の、ある一人の少年の物語。
最終更新:2020-08-30 23:00:00
1877文字
会話率:38%
習作その2
与えられたワードから駄文を連ねるのである。
最終更新:2020-08-19 01:22:15
792文字
会話率:0%
「――なのか?」
失ったはずの恋人を目の前にして、男の目から涙がホロリと零れ落ちる。
これは、希望を持つ者だけを襲うダンジョンで、再び光を取り戻してしまった男の絶望譚。
最終更新:2020-07-13 10:52:59
2069文字
会話率:30%
天才と呼ばれた汎用型人工知能研究者、久藤朔也が死んだ。愛する人の死に打ちひしがれ、心を患う彼の妻、陽向は朔也が遺した新居――最新型OSにより管理されるスマートホームに移り住む。そこで彼女を迎えたのは、亡き夫の全てを移植されたという立体ホログ
ラム型、人工知能ホームセクリタリーsakuyaだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 14:59:29
190728文字
会話率:37%