蛍火さんからもらった「お題:タンポポ」で。
詩もどきです。
うん。詩とは言えないけど小説じゃないから一応詩?
まぁいっか、なんでも。
最終更新:2013-04-06 11:59:21
296文字
会話率:0%
始めまして。タンポポを刈る者という者です。よろしくお願いします。
この小説のテーマは集団の中の個人の考え方みたいなものです。感謝されるからがんばれるそんな気がします。
何かしらファンタジックな物を書いてみたかったですが、雰囲気の作り方
が難しいですね。
色々と不足している箇所が多いと思いますがご指摘お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 00:22:04
20033文字
会話率:39%
とある男の最期の話。
某掲示板の企画に載せたモノですm(‐‐)m
最終更新:2012-04-13 16:29:07
1847文字
会話率:20%
それは手を伸ばしたら散るタンポポの綿毛のように。しかし想いは消えない。例え身体が潰れようと、心は君と共に生きよう。それが私にとって唯一の懺悔になるだろう
最終更新:2011-12-14 23:30:53
1588文字
会話率:0%
恋と愛の境目に立ってみると、わかることもある・・・
最終更新:2011-09-16 22:44:36
616文字
会話率:25%
薬師の女が育てるタンポポ畑に、少年が生えていた。「毒薬ぶっかける奴があるか!」「やだなー、毒じゃなくて除草剤ですよ」花を育てたいと懇願する少年に、女は「いざとなれば苦い紅茶を飲ませて眠らせよう」と保険をかけて了承した。しかし楽しい庭いじりは
いつまでも続かなかった。19歳のお姉さんが、12歳の少年を追い詰めたり追い詰められたりする物語です。※「pixiv」にも同じものを投稿させて頂いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-27 17:00:00
37870文字
会話率:44%
タンポポと少しほろ苦いお話と。
キーワード:
最終更新:2011-05-24 01:00:00
364文字
会話率:34%
1人の命の種が、自分に降りてきた。
最終更新:2011-05-15 19:55:06
233文字
会話率:0%
特急列車で起こる殺人事件となっています。
最終更新:2011-03-30 02:22:22
2668文字
会話率:36%
唄が、響く。
生まれる僕の耳元で。
……世界はとても重くて、押しつぶされそうになるけれど。
唄が響く。
世界を満たす光のことを。生きる喜びと、生まれる意味を。
だから、きっと。僕は大丈夫だ。
最終更新:2009-11-22 19:15:36
2326文字
会話率:0%
愚に働けば搾られる。欲をかけば囚われる。義務を放れば不自由だ。とかくに今の世は住みにくい。みなさん、もしスーパーボール製造の現場を理解いただけたのなら、これ以上スーパーボールを投げつけたり、ネコのおもちゃにしたり、ライターであぶったり、車で
ひいたりするのはやめてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-10 21:33:27
9902文字
会話率:4%
「刺身の上にタンポポをのせる仕事」は現代社会に存在する数々の不条理な労働の側面に灯を当てた
最終更新:2009-07-07 22:14:28
21698文字
会話率:10%
超問題児中学生、只野仁。彼の問題行動に悩まされた先生は、教師全員ヤクザ。生徒全員ヤンキーという、変わった学校に仁を預ける。その学校で仁は人間として大きく成長していく……予定の物語りです。
最終更新:2009-02-14 09:12:17
103559文字
会話率:36%
『人生なんてつまんねぇよ』それが俺に定着された考えだった。そんな俺は自殺を決意する。そこに現れた死神によって、俺の人生は急展開を迎える事となった。死神の能力『占い』によって、一週間、俺の運気は急上昇する!!ーーープロローグとエピローグを含み
、全9話で完結予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-26 11:15:37
46135文字
会話率:33%
タンポポが代表する二大小説『チョメディー』と『リプレイ』を混ぜちゃった新感覚コメディー!悪魔になった明が赤い目を持つ譲の目を奪いにいく物語り。あ、もちろん前作を読んでなくても大丈夫です。
最終更新:2007-11-25 01:53:10
54650文字
会話率:42%
社会人の女性が主人公です。春の日のぼんやりとしたお話。季節外れかどうかは微妙なところ。忘れられたのは、取り残されたのは、他でもなく自分なのかもしれない。最後のタグは、あんまり関係無い……かもしれない。
最終更新:2008-09-21 00:12:50
2129文字
会話率:35%
芝生のタンポポと出窓に飾られたバラのお話です
最終更新:2007-05-28 21:16:05
1160文字
会話率:19%
春のある日、ボクは風にのって旅に出た。遠く遠く、ずっと遠くへ飛んでいきたい……。
最終更新:2007-03-25 00:12:59
2559文字
会話率:43%
日陰に咲いた不細工なタンポポの思い――。
最終更新:2007-02-22 00:55:52
651文字
会話率:34%
初めての中国への一人旅。その旅先からかけた国際電話。彼女が今いちばん話したかったこととは……?(この作品は三題噺企画から生まれた作品です。お題は「携帯電話」「タンポポ」「屋根の上」でした)
最終更新:2006-05-21 11:38:31
5608文字
会話率:0%
タンポポに追われている僕は、サンマンから紹介してもらった彼女にタンポポとその綿毛から逃げ切る方法を尋ねたんだ。+++この話はさすらいの物書き様企画の「三題噺」です+++
最終更新:2006-02-25 04:32:57
5458文字
会話率:37%
主人公、仙崎空哉は同じ部活の後輩、柳田未琉に一目惚れした。未琉のタンポポみたいな笑顔に。。その時から、空哉の目はいつも未琉を追いかけていて・・・。未琉が見つめている先にはいつも同じ男の子がいて・・・。空哉はその事を知りながらも未琉に告白した
・・・。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2005-08-03 18:18:46
1052文字
会話率:25%
誰にでもあるツイていない時、あなたはどう心を温めますか?
最終更新:2004-12-24 22:31:01
507文字
会話率:5%