主人公は仕事の帰りに何者かに刺され異世界に転生。
【追放されたマッドサイエンティストは魔法学園で教鞭をとり、生徒に惜しまれ寿退社(最終的には女王に飼われる)】科学者ラネウスは親友に研究データを盗まれ、自分の研究として使われる。 コミュ障
で周囲からは信じてもらえず味方は一人もできないまま退職。根回しで再起できる研究所がなく、数年途方に暮れていた。
ある日森でキノコを採取しているとグリッタという少女が魔法学園の講師としてスカウトしてくれた。
学園の生徒は問題児ばかりで、初めは警戒されるラネウスだったが、徐々に打ち解けようと奮起する。
生徒を見守る一方、裏切った元仲間への復讐心を忘れることはなく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 23:10:35
5040文字
会話率:57%
キノコのような体臭がする。
そう言われてきた男だったが、
そんな体臭が好きと言ってくれる恋人ができた。
恋人との交際は進展し、恋人の両親の元へ挨拶にいくことに。
恋人の実家で挨拶の後、夕飯のために山へ山菜採りに出かけ、
そこで人体そっくり
のキノコ、人茸を見つけた。
産毛の生えた皮に、ザクロのように真っ赤な断面。
どうみても人体にしか見えない人茸は、食べると美味なのだった。
しかし、美味すぎる人茸が人を狂わせ、
食欲に突き動かされた人たちが人狩りを始めてしまう。
人狩りが起こった理由は、成長した人茸はどうなるのか。
事件の後に人茸の謎が明らかになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 04:18:12
6802文字
会話率:14%
なんの前触れもなく異世界に転移したススム。
朧気に覚えているのは『魔王の力を示せ』という少女の言葉だけだった。
ススムは手元にあった本『ダンジョンマスターのすすめ』に従ってダンジョンを創る能力を手に入れる。
ススムは穴を掘ったり、ダ
ンジョンを作らなかったり、キノコを育てたり、あまりモンスターと戦わなかったり、計らずも事件に巻き込まれたり。
ちょっとおかしな女性達に囲まれて、右も左もわからぬ異世界を今日も行き当たりばったりで生き抜く。
注意:ダンジョンがメインの話ではありません。ダンジョン経営やダンジョン探索を期待して読まれないようご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 18:57:55
269401文字
会話率:42%
ある時、王国に毒々しいキノコが現れた。
魔性のキノコを退治した騎士たちは変化する。
厳ついゴリゴリマッチョから、愛らしい猫の姿へと。というお話
他サイトと重複投稿しています。
最終更新:2022-03-25 14:52:56
2743文字
会話率:5%
現レンジャー部隊員の主人公ヒビキ(28歳男)の目が覚めると世界は一変していた。全てがキノコに覆われた世界。自らの体も小学生ぐらいの少女の体になっており、世界を徘徊するのは下半身女の足の付いた色とりどりの巨大キノコ達。襲い掛かってくるキノコ女
達を救ったのは元ヤクザのミコトだった。スクール水着姿の彼女の手にしているのは単なる水鉄砲。ここからヒビキのサバイバルロードゴーイングが始まる。ミコトの導きで来た「アジト」ではこの世界の現状を知り、壮大な実験の行われる「ブロイラー城」では実験体にされながらも生き延びる、そして諦めて過去の縁にすがる「死映館」の呪縛を解き放ちまた放浪する。そして世界の裏ではキノコの女神の恐ろしい創世神話があり、しかもその物語りは現在進行形まだ終わっていないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 02:00:58
113803文字
会話率:49%
桜木城治はブラック企業で働くサラリーマンだったが、気付けば過労で倒れ、異世界に行くことになった。
女神から与えられる特典の中から『迷宮を管理する能力』を授かり、異世界に。
しかし、そこは無人島だった。
彼は偶然無人島に流れ着いてきた茶狐族
の少女と一緒に無人島の開発、迷宮の経営を行っていくことになった。
すべてはスローライフを過ごすために……ところが、そう簡単にスローライフを満喫できることはなかった。
モーニングスターブックス様より書籍化決定
令和2年12月14日発売です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 02:39:52
259347文字
会話率:39%
ある日、八百屋で手に入れたキノコを食べ、意識を失ってしまった男、タケヒコ。
彼が目を覚ますと、彼の身体は『木』になっていた。
そして彼の目の前にいたのは、異世界の魔術士、アーレ。
彼女はタケヒコに言う。
この大地に緑を、森を
作っていきたいの、と。
ここは、緑が失われつつある世界。
そこに迷い込んだ男と、偶然彼を呼び寄せてしまった魔女。
二人は世界に緑を植えていく。
荒野に森を、取り戻すために。
自らで選んだ役割を、果たすために。
――そして、共にあるために。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
現世から来た青年タケヒコと、少しおっとりした異世界の魔女アーレ様との、どことなくあったかくなるようなそんなお話です。
よかったら感想、評価等お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 20:56:41
143680文字
会話率:36%
一対の大槍を振るう純白の少女が、空から舞い降りるように現れた。
それが、長い戦いの幕開け。異形を狩る執行兵「クレイン」との出会いだった――。
普通の高校生「竹谷タカト」はある日、帰宅途中に得体の知れない何かに襲われる。
そのとき、
突如現れた少女の手によって得体の知れない何かは討伐され、同時にタカトは天使のように美しい佇まいの少女に思わず息を呑む。
少女の名は「クレイン」。「ヒドゥン」と呼ばれる異形たちを倒すために異世界から派遣された存在「執行兵」だった。
そして始まる奇妙な同棲。共に高校へ行き、共にヒドゥンを倒し、同じベッドで眠る。
そんなクレインがヒドゥンを狩り続けるのは、とある人物への復讐のためだった。
毒キノコ擬人化美少女たちが織り成す現代バトルファンタジー。
※読者の皆様へ
・小説家になろう他、カクヨムにも重複投稿しております。
カクヨムURL→https://kakuyomu.jp/works/1177354054918061419
・作中に「キノコ」というワードは一度も登場しません。本作のヒロインはあくまでも毒キノコモチーフのキャラクターとしてご覧いただけると幸いです。
・ご感想・ご意見をいただけると大変励みになりますので、よろしくお願い致します。
・作者はキノコが食べられません。触るのも勘弁です。でも、この前見つけたタマゴタケは可愛かったので写真を撮りました。今度はドクツルタケを見つけるぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 22:33:03
233163文字
会話率:54%
全世界が壊滅する大災害、巨大怪獣の来襲、宇宙人の侵略、謎ウィルスによるパンデミックとゾンビパニック、人間を捕食する鬼に巨人に悪魔たち。
絶望しかないこんな世界で俺は生き残って目的を果たす。
絶対に……絶対にっ!
最終更新:2022-01-25 00:07:19
3631文字
会話率:6%
人間の高校生ミケヒロ・バーレ・フォフトリオは、能力を持つ事の出来る個体であり、政府直属の能力戦闘組織 (GPB)に強制的に入れられる。そこには、1年前に死んだはずのリターネアがいた。そして人類絶滅の危機を知らされたミケヒロは宇宙からやってく
る侵略者(インベーダー)から人類を守るために戦う!戦いには能力をみな三つ持って戦うが、ミケヒロの能力はバナナと傘と道路標識!??
トリッキーなハイロジック異能力バトルSFファンタジー!!
(結構死にます。ご注意ください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 16:13:35
40235文字
会話率:38%
昔、人間の中には英雄がいた。
英雄は戦場を闊歩し、次々と死体の山を形成していった。
人の国は英雄を使い、戦争に次々と勝利していきました。
ある日、英雄に恋人ができました。
恋人ができてから、英雄は徐々に戦場から身を引いていきました
それをよ
く思わなかった人の王は、英雄が戦わなくなったのは恋人のせいだと考えました
英雄の恋人は人の王に、無実の罪を着せられ処刑されることになりました。
恋人の処刑を聞きつけた英雄は、急いで処刑場まで走りました。
しかし、ついた時にはもう恋人の首は繋がっていませんでした。
英雄はひどく怒りました、そして悲しみました。
その日人間は消滅しました。
英雄の怒りは終わりましたが、恋人を失った悲しみは長く長く続きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 02:42:08
3606文字
会話率:32%
文明が崩壊してから800年。文化や技術がリセットされた世界に、その理由を知っている人間は居なくなっていた。 彼はその世界で目覚めた。綻びだらけの太古の文明の記憶と機甲歩兵マキナを操る技術を持って。 文明が崩壊し変わり果てた世界で彼は生きる。
今は放浪者として。
※第8回ネット小説大賞、最終選考にて落選(2020/06/02)
※ファンアートや依頼イラスト等をあとがき等に掲載いたしております!描いてくださった絵師様方に最大の感謝を!以下に皆様のお名前を記載させていただいております(寝娘様、うラヌス様、ぺーキング様、瀬野荘也様、ヤマモトタケシ様、とうのふき様、遠那若生様、sbキノコッコ様、ユキトシ様、TAKA様、いる様、eiji様)2021/02/27
※現在更新は不定期で行っております。1週間に1話を一応の目標としております。
※2021/01/15に、第三章までの大規模な改稿を実施しました。
※カクヨム・ノベルアップ+にも投稿しております。
ノベプラ版https://novelup.plus/story/670004385
カクヨム版https://kakuyomu.jp/works/1177354054894106131折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 19:11:09
1838252文字
会話率:41%
幼いキノコ姫を押し付けられてしまった、尋常でない高校生イチロウ。 此度の彼の活躍は・・・?
最終更新:2022-01-01 19:54:24
2079文字
会話率:39%
土の迷宮の管理人、エリンのもとに、王都から王命で、アーサー・ラドクリフという騎士がやってきた。
迷宮に巣くうモンスター『歌うキノコ』の採取が目的らしい。王都から二日の距離を一週間かけてやってきたラドクリフは、かなり急いでいるようだった。
『歌うキノコ』であれば、迷宮の第二層に生息しているから、そんなに時間はかからない。夕刻には迷宮から戻ってくると思われたラドクリフだが、夜が更けても戻ってこなかった。
エリンが探査の魔術を使うと、なぜかラドクリフは、迷宮の第十層、最深部にいた。
※この小説は、なろう、カクヨムの連載です。
※長岡更紗さま『小鳩さんブッ刺せ企画』参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 11:00:00
23169文字
会話率:34%
世界的魔法使いになりたい、少しだけ魔法の使えるギフト君。
ギフト君のいる魔法の森には、不思議な植物がいっぱい。
特に「ウォリー」と呼ばれるキノコは、魔法を使う時に必要なエナジーいっぱい。
そんな「ウォリー」を研究してい
る森の管理人コバヤシ。
コバヤシに頼まれウォリー・シリーズを探しに行くことになったギフト君。
たくさん手に入るものから、本当にあるかどうか分からないものもあるウォリー。
はたしてギフト君は、ウォーリー・シリーズを全て集めることができるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 15:17:12
15199文字
会話率:53%
アレン・メーテウスは五千歳を超える不死者である。
首を斬り落としても心臓を潰しても爆発四散しても蘇る不死身の一般男性だが、長い間石の中に封印されていた。
ようやく封印が解けたその日にハーフエルフの少女を拾い、義理の父親となって親探しの
旅を始めることに。
アレンは五千年の半生で培った力と知恵と経験とを駆使し、溺愛する娘と共に不条理な世界で生きてゆく。
「やだぁ! また死んでる! 毒キノコでも食べたんでしょ!?」
「美味しそうだったので、つい」
※ダークとライト、ヘビーとライトの間に挟まるミドル級ファンタジーを目指しています。
第一章 不死者の帰還
第二章 通りすがりの革命家
第三章 因果応報の不文律(後編製作中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 17:17:05
488153文字
会話率:44%
僕の伝えたいことはこれだけ
最終更新:2021-11-23 14:29:35
225文字
会話率:0%
ある日、マツタケを初めて認識したお嬢様。抑えられない欲求のままマツタケを貪る最先端菌糸類コメディー!
最終更新:2021-11-21 00:00:00
4386文字
会話率:69%
汚部屋に住んでいる引きこもりジメジメキノコ系20代女性。玄関を開けたらそこには巨大な砂漠と巨大なポメラニアンがいた。
最終更新:2021-11-18 23:36:17
3214文字
会話率:49%
マイペース男子とちょっと異質な照れ屋女子の、一風変わった青春ラブコメ始動!!
普通の日常を変わらず過ごす中学二年生、加瀬琉生。ソフトテニス部に所属するものの、特に突出した能力を持たない平均的で面白みのないただの十三歳。
そんな彼に非日常
な出来事が舞い込む。告白というしたこともなく、されたことも初めての経験。時間があった琉生は、じっくり考えて、色々な記憶も引っ張り出して、芽衣の凄さを見せつけられて。最終的に付き合うという選択をした。
その選択で、灰色とまでは行かないが、味気ない琉生の人生に、色が落とされていく。
感動あり、でも九割笑いの、思わず頬が緩むような微笑ましい青春ストーリー、ここに始まる!
〇登場人物〇
〇加瀬 琉生
いつも冷静沈着でマイペースに生きている普通の中学二年生。男子ソフトテニス部所属。部活、勉強ともに全体の中位くらいの実力を持つ、平均的なスペックの中学生。重度ではないが、軽くオタク趣味を嗜む。
茶色がかった髪の毛に少し癖のある髪。普段はかけないが、眼鏡を使う。
・身長 百六十 ・体重 四十五 ・年齢 十三 ・生年月日 八月十五日
・部活 ソフトテニス部 ・クラス 二年一組(元一年一組) ・役員 放送委員
・好きなもの コーヒーゼリー、ラノベ ・嫌いなもの ナス、虫
〇七瀬 芽衣
明るい性格ながらも、少し照れ屋な一面を持つ中学二年生。その正体は現代を生きる吸血鬼。だが、そうなった理由は不明。普通に歳も取るし、凄いことができるとかも特になし。血を吸うのと、怪我の直りが少し早い、病気になりにくい程度の特性しか持たない。血を吸いたい衝動は他の物を食べれば抑えられるそう。少し自分に自信がない素振りを見せることがある。
赤みがかった髪の毛を肩くらいまで伸ばしている。普段は結ばない。
・身長 百四十九 ・体重 四十一 ・年齢 十三 ・生年月日 十二月一日
・部活 ソフトテニス部 ・クラス 二年一組(元二年二組) ・役員 放送委員
・好きなもの 血、プリン ・嫌いなもの キノコ、虫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 23:21:02
161897文字
会話率:59%