ある殺人鬼のお話。
ピクシブに投稿していたものに若干修正を加えて掲載しております。
<固有名詞のある登場人物紹介>
柄忌捷因(ガラキショウイン):殺人を成り割にする「柄忌深森」に所属する鍛冶師兼殺人鬼。どこかカマキリを連想させる長身痩躯
の男。
柄忌荒罪(ガラキアラツミ):殺人を成り割にする「柄忌深森」の無能者。蟲が集まって人の形をしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-19 21:42:47
13753文字
会話率:24%
はえの物語。常識的な書き方にのっとり小説をスマートフォンでうちこんでみました。
最終更新:2014-12-31 18:07:24
555文字
会話率:50%
――肝試しを絶対にやめさせなくちゃ!!
本郷弓香(ほんごうゆみか)の住む町には幽霊レストランと噂されるレストラン〝シャンボール〟があった。
ある日、弓香のクラスメイトがシャンボールで肝試しをしようといい出す。
あんな危険な場所に子
どもだけで肝試しをさせるわけにはいかない――。学級委員長の弓香はクラスメイトを守るため、招待状を持って、単身シャンボールに向かうが……。
八教科をふんだんに使った『八教科のミックスサンド』。スタミナ満点食欲全開の『三匹の子豚のカツ丼定食』。耳も舌も大満足! 豪華声優陣の声が生み出す『声優ランチAセット』。このほかにも、シャンボールは、さまざまな「おかしな」料理を用意して、みなさまのご来店をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-04 12:00:00
25983文字
会話率:41%
おばあさんをチャリで轢き殺すお話。
最終更新:2014-11-18 03:09:39
1248文字
会話率:0%
ぼくと加奈ちゃんは友達だという話。
※「script少女のべるちゃん」で公開しているノベルゲームのテキストです。
最終更新:2014-10-07 05:46:58
1525文字
会話率:0%
ちょっとグロテスクな初恋の話。
※「script少女のべるちゃん」で公開しているノベルゲームのテキストです。
最終更新:2014-10-06 20:30:00
2431文字
会話率:0%
友人が昆虫のブリードを始めたという。聞いてみると、それはカブトムシでもクワガタムシでもなく、カマキリだそうだ。
最終更新:2014-11-15 00:09:23
2016文字
会話率:34%
肉食のカマキリ君は他の昆虫たちに嫌われる。
モンシロチョウに出会ったカマキリ君は何とか自分を変えようとするが所詮カマキリはカマキリ。他の虫を獲って食べなければ生きていけない。
自分の中のもやもやを断ち切ろうとモンシロチョウから離れていく。
最終更新:2014-10-20 20:32:42
1238文字
会話率:54%
花カマキリを巡る『俺』と『僕』の話
最終更新:2014-08-20 21:59:45
2331文字
会話率:61%
夏休みの初日、近所の空き地でカマキリを捕まえていると、見知らぬ女性に声をかけられた。
彼女はなぜか、昆虫のことにめちゃくちゃ詳しくて……
最終更新:2014-07-20 00:00:00
7942文字
会話率:27%
虫好きの山寺秀は、カマキリを取ろうとして走ってきたトラックに跳ねられ死んでしまう。
そして、新たな何かの生として異世界でマッタリ、忙しく生きていく。
別の小説の、「急に異世界に連れて行かれて帰れなくなってしまったんだが(T_T)」とは一つ
も関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 21:48:13
932文字
会話率:30%
カマキリテイマーの話
キーワード:
最終更新:2013-10-30 10:10:41
258文字
会話率:0%
ナルシスト気味の少女が家に帰るとカマキリ人間が家で産卵していた――とりあえず殺して埋めようと決断した矢先、さらなる不条理が彼女を襲う。「地球は狙われている」その警告が、明日の朝食を左右することなろうとは……不条理シュールギャグ。
※この小説
は「Arcadia」様にも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 00:22:29
4846文字
会話率:36%
深夜のノリで書いた短編小説です。
自称紳士の主人公が、あっちやこっちで色々しでかしている話です。
最終更新:2013-10-06 08:05:41
2179文字
会話率:2%
戸山祭期間中の企画三題噺の完成原稿です!
「カマキリ・ホタテガイ・シンデレラ」
最終更新:2013-09-26 19:43:09
1216文字
会話率:32%
その夜のことだつた。
「御恨み申し上げます。」
枕元に一人の女が立つて居て……。
***
執筆期間:2013/09/21~2013/09/23
こないだ道端を歩いていたらカマキリと遭遇したので突発的に書きたくなった話。
昔風の文体
にしようと思ったら単なる誤字にしか見えなくなったけどこれいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 20:37:44
1881文字
会話率:22%
ぼくは 死んだ お母さんから たまごを もらった。
このたまごは しあわせの たまごで かえると しあわせが うまれるらしい…
最終更新:2013-08-03 04:42:00
701文字
会話率:0%
ある町の平和な公園。そこに魔界からの手下、魔界カマキリ、カマイッターが現れて人々を恐怖へ落とそうとしていた。しかし、そこに町の平和を守る魔法少女、マジックイノコちゃんが現れた。
最終更新:2013-07-06 15:03:58
4137文字
会話率:53%
カマキリの餌にするコオロギを飼う「俺」の家に、義兄(女房の兄)夫婦がやって来た。
夕食の残りを与えたコオロギは、翌朝全滅していた。
最終更新:2013-06-16 13:42:38
1567文字
会話率:0%
ある一匹のカマキリが一生を終えあの世にやってきた。
そんな彼の前に現れたのは、謎の点数が書かれた巨大なホワイトボードと、閻魔を自称する少女だった。
テストとマグロと転生の未来が、死後の行方を左右する。
この読み物が、あなたの生涯試験の赤本だ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-12 19:30:37
10788文字
会話率:42%
雨の日のレストラン。
大きすぎる愛に押し潰されそうになった僕は、ついに彼女に別れを告げた。
すると彼女はその大きな瞳で僕をみつめながら、ある寓話を語りだす――
※以前2chにて投稿させていただいたものとほぼ同じ内容です。
最終更新:2012-07-04 00:49:46
5104文字
会話率:13%
カマキリは人間に捕まってしまった。
今の居場所は虫かご。
カマキリは脱出を試みる。
最終更新:2012-03-23 18:33:31
697文字
会話率:42%