それは
八方を水に囲まれた世界で、
その世情から戦地に赴かなければならなかった双子の
幸福を探す序曲である
(´・д・`)キリッ
最終更新:2013-03-15 19:41:18
16329文字
会話率:38%
古代の超文明――《アトランティス》が復活した。遥か昔に滅びた彼の地は、文明を再建する『王』を求める。そして、その存在を察知したあらゆる世界は、彼の地を自分たちの利益にするため未来ある若者を『王』の候補者として派遣した。様々な世界から《アト
ランティス》へと送られた彼彼女らは、そのたった一つの玉座を賭けた壮絶な戦いを始める。――※昨年別サイトで行われた『原作交換会』という企画で書いた作品です。縦書きPDFだと文字化けする文字を使用しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-06 11:51:18
20451文字
会話率:38%
「チキュウ」は、ふたつの大きな「クニ」が存在した。
一つは「ムー」 一つは「アトランティス」
ふたつのクニは絶えず、争いを続けている。 富、土地、資源、海……。 ありとあらゆるモノを奪い合った。
争う時に比例して、兵器も絶えず進化して
行く。
そして、ふたつのクニはとうとう最凶最悪の最終兵器を 開発した。
それは人と同じ姿、同じ意思を持った兵器
『アダム』と『イヴ』だった。
ふたつの最終兵器は今までのどの兵器よりも強力で、不安定だった。
ふたつの兵器は戦い続ける。 世界の為。 自分の為。 全く異なる理由で戦うふたつが出逢う時、 世界に終焉が訪れる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-11 17:31:02
2563文字
会話率:27%
地球は今、アセンション(次元上昇)の時を迎えていた。
前回のアセンションにおいて、アトランティス文明とレムリア文明が崩壊した。今回のアセンションにおいて、失敗は許されない。
そこで、アンドロメダ銀河連邦より地球へ向けて多くの「コスモ・シ
ード」が派遣された。
しかし、地球支配を企むダークサイドに阻まれ「コスモ・シード」たちが使命を忘れ眠り続け、地球の状況は悪くなる一方だ。
そこで、アンドロメダ銀河連邦所属艦船「コスモ・ソース」最高司令官ソラが地球へと降り立つことになる。
ソラは、コスモ・シードを覚醒させ地球を救う事ができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-22 11:27:53
40825文字
会話率:43%
波動によって生活する世界、氷の国の新人兵士である瞬はリーダーであるゴドルフに誘われ怪物アトランティスを狩りにいくが・・・
最終更新:2012-11-21 20:06:09
1220文字
会話率:5%
ユリアの幼馴染ヒッポリュテーが登場。幼いヘラクレスやケンタウルスの王ケイローンも登場。壮大すぎる物語の結末やいかに?
この作品は初めて発表しましたが、他のサイト星空文庫にも重複投稿しました。
自分のホームページを立ち上げて発表する
つもりもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-13 15:38:03
54486文字
会話率:53%
何と、ヘブライの預言者モーゼが登場。モーゼの人物像は聖書とは、やや異なる。宗教冒涜などと言わないで欲しい。モーゼがエジプトの王族とヘブライ人の奴隷との混血というのは、最近の歴史小説の流行りです。
初めて発表するけど、他のサイト星空文庫
にも重複投稿しました。
自分のサイトを立ち上げて発表する予定もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-13 15:08:41
35555文字
会話率:53%
ユリアはエジプトのサイスの街に向かう。そして、幼いツタンカーメンに会う。
この作品は初めて発表しましたが、他のサイト、星空文庫で重複投稿してあります。
自分のホームページを立ち上げて発表する予定もあります。
最終更新:2012-07-13 15:02:11
46112文字
会話率:45%
万物の源・マナの恩恵を享受し繁栄するアトランティス帝国。
創世の時代に”神の記憶”と呼ばれる、女神フォルトゥナによって
詠まれた、世界の始まりから終わりの予言があった。その世界の
終わりを予言する箇所を人々は”世界終末の日(ラグナロク)”と
し、
それを回避せんとしていた…。
”世界終末の日”はある一人の少年、シリウスによって阻止される。
…彼の命を代償として。人々は彼を英雄と崇め、後世の人々に伝説を
伝えていくのだった…。
それから200年の時が経ち、人々は穏やかに生きている。しかし彼らは
知らない。その平和は仮初めのものだということを。本当の終末はまだ
始まってすらいなかったということを…―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 00:00:00
9411文字
会話率:26%
■幽閉されていた王宮を抜け出し、北へ行きたいと望む姫君が見つけたのは、古代文明都市の遺産と言われる幽霊船だった―――。
■元王国騎士のコソ泥女、呪われた力を持つ姫君に、冥府の海賊団。個性豊かなメンバーが繰り広げる、海洋冒険ファンタジー。
※
こちらは本サイトの名前変換無しバージョンになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-25 11:31:47
157468文字
会話率:32%
そこにしか無い漫画雑誌を求めて、少年は本屋に入る。
そこはとても居心地の悪い本屋だった……
最終更新:2011-06-25 21:09:52
906文字
会話率:12%
祭の朝に飛行用の乗り物――ホロが島に来ると聞いたホロ乗りを夢見るミーナとロエは、買い物がてら一目見ようと町の広場へと駆け出す。別々に分かれたミーナは買い物を終えて帰ろうとしたときに空から不思議な声を聞く。
最終更新:2009-08-30 22:47:46
4956文字
会話率:48%
僕。は、友人ラスティの話を、まるで共犯者のように、聞き続けていた。それは、遠い過去に存在した文明についての、記憶・・・。そう、彼はそれを、アトランティスだと、そう言っていた。だがラスティはある日、突然姿を、消す。僕はそして彼に、信じられない
場所で、再会を果たす。それは・・・・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-04 04:39:03
22417文字
会話率:20%
彼らは実験として未来の人物とコンタクトを取っていた。その相手は彼らを、送ったイメージ映像のブレから、「天使」だと思い込む・・・。そして、その時代には、彼らの文明は跡形もなく、消えていた・・・。
最終更新:2008-12-11 22:01:59
2870文字
会話率:13%
ずっとずっと昔のこと。大きな島の大きな国。西の神殿で巫女見習いをしていたトパーズ。ある日巫女としての正式な儀式の日・・・・・・トパーズと少年の不思議な出会いの話。
最終更新:2008-12-12 15:24:01
12679文字
会話率:14%
道栄学園に通う渡部南を襲う未来とは――――――――――――?
最終更新:2008-02-11 19:03:23
2549文字
会話率:21%
遠い昔、海に浮かぶ大陸が沈んだ時に人々は世界中に散り散りになった…ただその記憶に昇る太陽を刻みつけて。そして人々は再び太陽の息子である王の元、新しい国を創造する。その国の名はタワンティンスーユ。しかし、いまやこの国も滅亡の危機にさらされてい
た。そんなこの国に生まれた宿命を背負った少年たち。その少年たちが紡ぐ過去・現在・未来の太陽―インティの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-10 07:27:53
34072文字
会話率:62%