【連載中】というよりまだ手探りな状態です。
とりあえず今の段階で、一旦人目に晒してみようと血迷ってみました。
この小説は
人間(ほぼ変態)と、蚊が争う物語です。
頭で設定は組めても、形にするとなるとなかなか難しいものですね…。
最終更新:2015-05-20 23:30:39
2082文字
会話率:18%
重複投稿。
ぼくは小学二年生だった。信ちゃんという友だちがいた。
最終更新:2015-01-21 04:33:45
4574文字
会話率:16%
太陽接近により地球消滅。
だけど物語はそこから始まる。
最終更新:2014-12-25 17:51:12
913文字
会話率:3%
田守優子は私の親友。自作自演のお題に基づくお話です。
最終更新:2014-12-19 22:35:09
200文字
会話率:25%
何故か入院している私。目の前に置かれたまんじゅう。どうする?
最終更新:2009-07-06 14:12:03
1027文字
会話率:18%
乙女ゲーが好きな私が、NPCと恋愛できるときいて新しくリリースされるMMOを始めたらその世界に入り込んでログアウトできなくなってしまいました。
でもなんか自分のキャラエディットの作成とかでスタートが遅かったからか、ログアウトするための方法が
分かりかけてきていている程度には時間が経過していたので、これは終わるまでおとなしく守られ系姫RPするフラグだな。って思ってギルドに入ったら脳みそまで筋肉に侵食されている人ばかりの超体育会系ギルドでした。
暑苦しいおっさんか脳筋ばかりの人たちの中で、何とか毎日生きています。癒し系華奢美少年か女の子、または魔法使い、僧侶、などの後方支援できる方を切実に募集中!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 00:11:50
3511文字
会話率:39%
怖い話の振りを受けたお話
最終更新:2014-08-17 21:17:53
2701文字
会話率:66%
学校からの帰り道、オレは奴と出会った。
遙か彼方からやって来た、くりまんじゅう型宇宙人、くりまんじゃろに。
2007年個人サイト掲載作品。
最終更新:2014-08-15 21:41:16
1097文字
会話率:17%
短編集です。
メタモルフォーゼをあつかった表題の「東の空に輝くジャンバラヤ」、現代妖怪話「さとり」、落語を題材にした「まんじゅうこわい」などを予定しています。それぞれの話はまるで繋がりはありません。
※毎週土曜日に追加予定です。
※過去
にmixiや魔法のあいらんど等に投稿したものを改めて掲載してゆくものになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 21:23:32
4195文字
会話率:14%
「あーこれ。これはね、たぶん、死んじゃったっぽい」から始まるモノガタリ。
ぜんぶが夢みたいなんだけど、存在そのものが劇的なクールビューティと会います。その人、私のことを「幽霊娘」って呼ぶんですが。幽霊って。白い糸で結ばれた私たち、どういう関
係ですか。
【【女子高生が、異世界で29歳の女近衛隊長(筋肉だらけ)に!?】】
結婚しろっていうんなら、ほれさせてみろって話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 05:00:00
110517文字
会話率:25%
まーこは、自分の〈言ったことが現実になる〉言霊の力を嫌っていた。
しかし、彼女は知らない。言霊のことも、言霊の世界の広さも、自分が弱いということも。
ゆーたも、また、言霊の力を持っていたが、彼の場合、〈言ったことの反対が現実になる〉
という厄介な能力だった。(しかも、わざとついた嘘では、発動しない。)
ゆーこは、言霊の力は、全く持っていなかったが、ゆーたの幼馴染として、共に苦労してきた。
3人が出会う前後から、事件が起こり始め、必然的に言霊の力を使って切り抜けていく。
なぜ、事件は起こるのか?
「ことは」という少女からの宣戦布告。
戦いの行方は?
「なろうコン大賞」応募作品
※他サイトにも同ハンドルで投稿しています。
特に、超短編小説会のでんでろ3も、私です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-23 17:36:24
16434文字
会話率:42%
レビューを怖がる作者の話
最終更新:2013-09-20 14:37:25
2246文字
会話率:43%
知らぬ間にできた1000円理髪店。一人で店を切り盛りするあんちゃんに好感を持ち、僕は通うようになる。暮れも押し迫ったある晩に訪れた時、あんちゃんの目は真っ赤だった…。
※アメーバの私自身のブログからの転載です。
最終更新:2013-04-02 05:35:14
1742文字
会話率:31%
某日、赤桐冬斗は大場市のとある街を歩いている途中で、不思議な声を聞く。「勇者様、私たちの世界をお救いくださいませ」その声に導かれ、冬斗が辿り着いた先は見知らぬ異世界だった。そこは魔法によって人々の生活が支えられている反面、大量の異形が蔓延
る世界。「俺にしかできないことなら、全力でそれをやるだけだ!」冬斗は、多くの人に出会い、様々想いを抱きながらも、勇者として戦うことを決意するのであった。
※これは以前投稿させていただいていた『異世界?へぇ、異世界か……、ってはぁ!?』を大幅に改稿したものです。
※作者名をユーザー名に変更しました。博麗まんじゅう→鋼鉄侍折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-22 14:00:00
47306文字
会話率:37%
貴方はとあるケーキ屋さんを知っていますか?隠れたようにひっそりとあるその店で焼かれたケーキはとても美味しいそうですよ。なんていったってケーキの精が手伝っているんですから。
※簡単に書いたものなので、暇つぶし程度にでも読んでくれたら幸いです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-28 06:00:00
10358文字
会話率:45%
青春万引き栗とおまんじゅう小説
キーワード:
最終更新:2012-10-07 22:50:05
425文字
会話率:0%
ある雪の日の話です。
最終更新:2012-09-19 02:51:39
937文字
会話率:37%
七歩蛇と言われる妖怪。
彼はある日自分の驕りで怪我をしてしまう。そこを一人の少女に助けられ……
最終更新:2012-03-10 15:00:00
6272文字
会話率:27%
背中あわせのおしくらまんじゅう
キーワード:
最終更新:2011-12-20 21:34:50
214文字
会話率:0%
その柔肌を触らせて。食べさせて。
もにゅもにゅもにゅ……
2007年作品
最終更新:2011-10-04 00:51:23
3464文字
会話率:44%
伝説の『ブタノカクニまんじゅう』、略してブタマンを探して女の子が旅をしているお話です。女の子は、ネコの耳、ネコ手ですが、まったく美少女ではありません。味のある顔で。
そんな彼女がある農村に住んでる少年と出会うところから話が始まります。基本的
にはコメディー風味、児童書風味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-02 23:38:44
5384文字
会話率:19%
暇を持て余した若者達が、寄り合いで互いに怖いものを言い合うことにした。しかし思いもよらぬ展開に……。
最終更新:2010-08-02 02:49:27
7948文字
会話率:79%