魔導エンジニアの見習い学生・オスカー=クロスハートは魔導学園エクセルシアに通う高校生。
平凡な暮らしをこよなく愛するその第高校生に突如としてプチ事件が起こる。年に一度の魔導闘技・エクセルシアードに協力してくれと言ってきたのは、爆乳な先輩
サティア=テリナロンドであった。
魔導の武器のカスタム権限、そして多額の賞金を目指して魔導闘技の優勝を目指す!
だが魔に導かれるは、一人の少女。
女神は笑う。
「……ふっふふ☆」
「いやだあ‼ なんか不穏な事が始まる気しかしないんだけど‼」
「魔導なんて大体そんなもんですわよ?」
「それをテメェが言うんじゃねえッッッ‼」
さて、では解き明かそう。
魔導の闇とその謎を。それがどれだけ苦しいものだとしても。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 10:00:00
106943文字
会話率:49%
勇者パーティーの戦士として、目立ちはしないが重要な役割を担っていたハール。
対して勇者レリットは容姿端麗、品行方正、超絶強いと正に勇者になるべくして生まれたような存在だった。
もちろんそんなもんだからパーティーメンバーのフェアとウィズから
もモテモテである。
そんな状況でもハールは自分にできることをこなし、パーティーでの役割を全うする。
そして遂に長い旅路の果てに魔王を倒すことに成功した。
だが、魔王の最後の悪あがきにより、世界に魔物を放った事で完全な平和には至らなかった。
勇者の提案で、今後はギルドとして活動していく事になりハールもメンバーに誘われるが、
旅の中でずっと思い悩んでいたことが引っ掛かり……
「おれは……パーティを抜けようと思う」
ギルドマスターとして理想のモテモテハーレムギルドを作ろうとするが、
集まる女の子たちは一癖も二癖もある人たちばかりで……
欲望の塊である戦士ハールが奮闘する、ハーレム道ここに極まれり!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 08:13:36
36245文字
会話率:39%
切り捨てたモノを拾い集めて
ちぐはぐなあたしにパッチワーク
そんなもんです
※章題は付けておりますが、構成はしておりません。多少のズレはご容赦ください。
※散文詩を含みます。
最終更新:2020-09-07 22:00:00
10362文字
会話率:6%
リアルでお札(ふだ)を書く人に会ったことがありますか?私はあります。
陰陽師とか、払い屋とか、映画や小説では見たことありましたけどね、街中で洋服の販売やってて、そんなもんと関わるとか、どんなラノベかと。
細部は忘れて創作で補ったから、
小説として出しますが、実際にあった事を書いてみました。
心当たりや書籍とか、それっぽい情報あったら教えて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 23:37:38
4396文字
会話率:22%
ふと思いつき、島尾奈保と島尾菜穂で検索したのですが実在しなかったみたいなので書きました。
同ネタ多数でもいいじゃありませんか。世の中そんなもんです。
キーワード:
最終更新:2020-07-19 14:42:41
205文字
会話率:0%
「長所はなんですか」「集団においてどんな役割ですか」
そんなもん自信満々に答えられる訳がない。
就活に励むものの自分に自信を持てない主人公、相楽真。
サッカーに打ち込んだ小学生時代、ソフトテニス部に入った中学生時代、適当に毎日を過ごした高校
生時代。
彼の行動は、彼の知らないところで誰かに影響を与えている。
小学校のクラスメート、中学校の部活仲間、高校の彼女、姉から見た相楽真。
就活の面接に励みながら、第三者の視点から過去を回想。
彼自信の思う相楽真と、周りから見た相楽真の違いとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 00:16:41
33914文字
会話率:55%
俺は重機オペレーターで佐倉祐樹と言う。災害復旧に緊急出動していたのだが、突如として眩い閃光に包まれた。
気が付けば、見知らぬ石造り、レンガ造り? の様な場所に立って居た。召喚? 勇者? あれ、ゲームか何かの世界か?
程なくしてこれが
現実と知る。重機操者と言う役職、重機召喚と言うスキル。国が求めたスキルではないと、役立たずの烙印を押されてしまった。
結果酷い暴行を受けて放り込まれたのが牢獄で、牢獄の冷たい石畳の感覚が間違いなく現実だと悟ったのだから。
――どうしてこうなった。
恐らくここは地球では無い場所。昔読んだマンガで知った言葉で言うなら、多元宇宙論に基づく世界とか、そんなもんなんだろう。
しかし華々しい勇者のサクセスストーリーは始まらず、待つのは裁判と言う落ちである。あれ、もう積んでませんかこれ?
※ 内容としては、現代の重機オペレーターが、召喚に巻き込まれて始まる物語です。一人の一般人が、不遇、役立たずと言われたスキルで、苦難を超えて頑張って行く内容となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 19:01:09
411846文字
会話率:45%
脳死が一番というお話です
最終更新:2020-06-11 19:00:00
2764文字
会話率:0%
野球界の至宝が好き勝手に暴れるお話。
幼い頃から好きな球団ですプレーをするため、FA宣言。周りからはメジャー挑戦を進められたがそんなもんは知らん。俺は俺の道を行く。はたして、『長江鯉太郎』の行方は?
最終更新:2020-06-04 16:24:24
4531文字
会話率:34%
12歳の儀でアベルは魔眼【透視】を授かった。幼なじみの膨よかな胸を見たのを最後にアベルの住む村は(アベル的に)男と婆さん達の裸族の村と化した!?
“家の中では婆さん達が井戸端会議。椅子に座り大股を開けてだ!誰もそんなもん見たくないんだよぉ
ぉぉ!”
婆さん達の裸体に絶えきれなくなったアベルは山に籠もる事とした。
山での生活で魔眼の派生スキルを数々覚えていくアベル。三年の月日が流れアベルは王立学院に通う事となった。
全寮制の王立学院で、学院側の手違いで女子寮に住む事となってしまったアベル。果たして眼福の毎日を過ごせるのか、はたまた犯罪者として捕まってしまうのか!?
“ 目の前にはピンク色の綺麗な長い髪の毛に、二重瞼の大きな瞳、小さな鼻に小さな口の小顔の美少女が……一糸纏わぬ姿って言うか俺の透視垂れ流しで、無防備にキョトンとした顔で俺を見ていた……。俺は大量に鼻血を放出する!
「きゃあああああああああああああああ!!!」
響き渡る美少女の叫び声!”
果たしてアベルの運命や如何に!
学院ドタバタコメディです。バトルも有ります!宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 21:10:06
70327文字
会話率:51%
狐井 風人(きつねい かざと)は自衛官。
お国を守るため!といった崇高な意思をもつわけでも、卓越した武を持ち合わせているわけではない。
なんとなく、募集があったから応募して、なんとなく、続いている。そんなありふれた一般人である。
狐井 風人
は忍者が好き。
しかし、NA○UTOを全巻読破しました!
程度の知識しかない。オタクというのもおこがましい程度の知識である。
知識はそんなもんだけど、ちょっとアグレッシブ。
休日には飛んだら跳ねたりして忍者っぽい!
という理由でスタックラインやパルクールを楽しんでいる。あくまで趣味の範疇で。
狐井 風人は目つきが悪い。
そんな怖い顔立ちで訓練&任務を淡々とこなし、理由はどうあれ休日も体を苛めるストイックな彼のことを仲間達は鬼軍曹と揶揄する。
そんな日常が続いていたある日、東京上空に亀裂が走り、そこから異世界人があらわれた。
なぜか日本語を話す異世界人の一団。
すぐに国の代表との対談が行われることになった。
彼らの要求は技術提供。
のらりくらりと結論を先延ばしし、対話を長引かせようとする国の代表に腹を立てた異世界人の1人が、イラついた様子で手を振ると警備を担当していた風人の胴体から血が…!!
そして何が起きたかも分からないまま絶命した。
気がつくと、目の前には大男。閻魔大王の御前だった。自分に何が起きた?あの異世界人達は何者?その後どうなった?風人の疑問に答え、最後に言い渡された風人への裁きは輪廻転生。今の記憶が無くなるまで無の空間を彷徨い続け、記憶がなくなれば、同じ世界に再度転生されるというもの。
テンプレ通りの女神が案内人とか、異世界転生オレツエーとかじゃないのかと肩を落とすも、言われるがまま裁きをうけるが…
記憶が徐々に無くなることに恐怖を覚えた瞬間、無機質な声が聞こえてきて…。
無事、輪廻転生を果たすと…なんと記憶が残っていた!?
だけど技術革新とか、知識チートはできないよね。だってもといた世界の未来だし。そもそも、そんな知識があるわけでもない一般人だし。
でも、ここって本当にもとの世界?なんか皆魔法使ってない?白の国と黒の国?
なんかよくわかんないけど、新しい人生。
とりあえず学校行くか!新しい名前JT-フウキとして!(変な名前…いやでも今はこれが普通なのか…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 00:38:59
1312文字
会話率:17%
ねーよ、そんなもん
ただの自己満足!!!
最終更新:2020-05-24 17:17:05
676文字
会話率:0%
「このラブコメはセリフしかないらしいよ」
「え、あらすじまでセリフだけなの?」
「らしいな。まあ、一貫性があって良いんじゃないか?」
「そんなもんなのかしらね」
「って事は俺がこの作品の紹介をしなきゃ行けないって事か」
「頑張って。幼馴染
として応援してるよ」
「よし、任せろ。この作品は、その名の通りにセリフしか存在しないラブコメだ。主人公の俺・立川颯斗とツンデレな幼馴染みとクールな先輩に明るい後輩などの、魅力的なヒロインが登場するラブコメディです!」
「ちょ、誰がツンデレなのよ! 殺すわよ!」
「そういうのをツンデレって言うんだけど……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 00:02:02
5214文字
会話率:100%
タイトル通りです。
病院薬剤師がぶっ壊れます。皆さんの職場環境はどうですか?もしも超シンドイなら、ぶっ壊れる手前の手前で手を打つべきです、手前までいくと判断力が無くなりますからね。ヤバイヨヤバイヨ〜。
責任感とかプライドは、足枷にしかなりま
せんよ、……そんなもん、ズタズタに破って捨てちまえ!!というお話です。
3話で終わらせます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 14:18:56
13410文字
会話率:34%
魔王とはなぜ倒されなければいけない存在なのだろうか?
俺、青柳優志(あおやなぎゆうじ)はそう思った。
少なくとも目の前にいる人畜無害な彼女、ヘレナ・ルシファーを見て誰が魔王だと思えるだろうか。
勇者という役割を与えられた俺は魔王である彼女を
倒さなければならない?それが世界の理だから?
…そんなもんはクソ喰らえだ。そんな理なんて捨ててしまえ!
これは神のイタズラか運命なのか異世界に勇者の役割を与えられて転移された俺と、魔王として生まれてしまった少女ヘレナ・ルシファーの世界の理に抗うための物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 18:00:00
9265文字
会話率:29%
辺境の地でしがない冒険者家業を営む男『イチ』
齢35歳の肉体に鞭打って、今日も今日とて痛み始めた腰を庇いながらギルドからのクエストを受けては、日々の糧を得る毎日である。
夢?野心?野望?
そんなもんは若い連中にまかせればいい。おじさん
は日々を穏やかに、そして少しばかりの刺激さえあれば満足なのさ。
と言うのは本人の談。
若い頃には色々と忙しかったけど、おじさん冒険者、今日も程々に生きています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 13:11:53
11554文字
会話率:48%
咲良結織(さくらゆうり)3○才。
突然ですが巻き込まれて異世界に召喚されました。
召喚先はあまりいい印象がなかったので、早々におさらばさせていただきます。
でも、何も分からない世界で一人で生き抜く自信がないのでとりあえず奴隷を買いました。
(イケメン)
平穏無事に生きていこうと思っていたのに、なにやら巻き込まれた訳じゃなくて、聖母として召喚されたらしいです。
でも・・・
そんなもんになるつもりは一切ございませんっ!
オカンで残念な主人公が織り成す異世界でイケメン奴隷たちと一緒に旅をする、ラブ要素皆無のドタバタ珍道中。
※基本的に残念なキャラしかいません。
はじめての小説で読みにくいところとか色々あると思いますが、よろしくお願いいたします。
10/22少し戦闘シーンとかあるのでR指定をかけることにしました。
11/17より修正作業に入りますので更新が滞ります。申し訳ありません。
1/24 修正作業完了しました!
1/25更新再開しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 23:24:16
308270文字
会話率:17%
吉沢晏奈は、声優を目指していた。
声優になるためなら、どんな努力だって惜しまない。
しかし、人生には色々な分岐点がある。夢を叶える幸せ、誰かを好きになる幸せ、友達とわいわい騒ぐ幸せ。
ー晏奈はどんな選択をするのだろうか。
最終更新:2020-04-04 11:16:22
3587文字
会話率:32%
何百年と栄えた古の都市、ガリルヤ。
都市の領主である伯爵家が代々統治して、繁栄を手にしていたその都市は、ある日住人がすべて
消え去るという怪奇現象に見舞われた。
王国は都市を封鎖して、調査隊を都市内に派遣した、儀仗兵にして、銃の時代にハ
ルバードを掲げる男、ローレンスはその武勇を買われて調査隊に組み込まれる。
都市内で起こる様々な怪奇、交錯する様々な陰謀、やがて主人公はすべての鍵を握るとされる
伯爵にたどり着く………。
なに?そんなもん書いてる暇があったら他の小説完結させろって?夢追う旅路さっさとやれって?
ごもっとも!たいへんごもっともでございます!!多分初期の読者みんないなくなってどうせ気にする人いないけど!!
ちなみに、初日だけ更新は2時間ごと、その後は1日2くらいを予定してます(できれば………ね。
追伸:結局2日目に全部書き終わって出しました、さらに言えば外伝まで出してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 19:24:14
49642文字
会話率:58%
私は生きたいように生きる!!
やりたい様にやる!!!
悪役令嬢?そんなもん知ったこっちゃない。
勝手にあなたたちでどうぞ、私はその舞台に立てそうにないですから。
――そして、私は手に入れた!自由を!!―
(毎週日曜日に投稿する予定
です、ずれてしまったら申し訳ない。初心者なのでお手柔らかに頼みます)
※最近忙しくてなってきてしまって、あまり投稿できない可能性があります!出来上がりしだいあげる予定です、気長にお待ちくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 14:26:17
60214文字
会話率:15%