第一章完結まで執筆済み!
性悪魔術師と脳筋陰陽師による、現代伝奇概念バトル!
ある晩、陰陽師の神成美琴は龍脈と呼ばれる土地の力を守るため、海外からやって来たらしい侵入者を撃退した。
それなりに力を見せつけたので、ひとまずは懲りただろうと思
った数日後。
――なんか、転校生になってた。
カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 21:00:00
110297文字
会話率:49%
「ねえ、まだ続けるの? この関係とかさ」
常識がそれなりにあるカスなお姉さんと、一人暮らしの男子高校生。
都会の端、二人きりの共依存の話。
※この作品は常識人の二人で作ってます。
・にわた
https://x.com/ohton0726
・んぎょ
https://misskey.io/@RoboSangyo折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 19:58:07
9671文字
会話率:43%
女神召喚に巻き込まれた平々凡々な私こと、秋月李緒。
魔力量、平均値。
属性、風。
特殊能力、無し。
王様達からは早々に見放されました。
与えられた家は危険度MAXの森の中。
上位魔法師のレイ様と、騎士団の部隊副隊長のトニックさん、元魔王のア
ーフに、餌付けした魔物達。
個性豊かな人達に囲まれてそれなりに平和に暮らしていたけれど、魔王討伐隊のメンバーにレイ様達が選ばれた事が運命の分かれ目。
人と魔族のあれやこれに巻き込まれてさぁ大変。
私はただ、人を巻き込んだくせに早々に見放してくれやがった王様達を見返したかっただけなのになぁ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 00:04:17
129445文字
会話率:45%
高校2年生の主人公、唄(うた)は、普通の学園生活を送っていた。親友の智樹(ともき)や気になるクラスメイトの菜々美(ななみ)**との日々は、それなりに楽しく、平穏だった。しかし、そんな日常が突然崩れ始める。ある日、蓮の元に一通の古びた手紙が届
く。そこには「君が忘れている真実がある。すべてはこの日から始まった」という謎のメッセージが。
実は、唄には5年前の記憶が欠落している。その失われた記憶は、彼の中学時代に関わるものであり、それがどうやら蓮の周囲の人々と深く結びついているようだ。菜々美はなぜかそのことについて触れようとしないし、智樹もどこか秘密を抱えている様子。蓮は手紙の送り主や、自分の記憶に隠された「訳あり」の真実に迫っていく中で、徐々に自分の青春が普通でないことに気づいていく。
やがて蓮は、仲間たちの隠された「過去」を知る。それは、仲間たち全員が関わっているひとつの事件と、それに付随する「約束」だった。彼らはかつて、大切な友達を失い、その喪失感から逃れるために「真実」を封じ込めていた。しかし、真実を隠し続けることの重さが彼らの関係にひびを入れ始めていたのだ。
蓮は、過去の出来事と向き合うことで、記憶を取り戻し、仲間たちとの絆を取り戻すことができるのか?そして、彼らが失ったものを再び取り戻すことはできるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 11:59:33
1416文字
会話率:35%
実家の商会が乗っ取られ、家族も失い、無一文で放り出されたクロウは、冒険者を目指してギルトの門戸を叩いた。
ところが、規定に満たない魔力量、殆どの武器に適正のない戦闘能力、それなりに大きな商会の次男であったがためにフワフワと生きてきた代
償にある意味世間ずれして偏りのある知識面、そしてなによりその悪人顔の為に世間一般から全く信用が無い為に、ライセンスの発行が認められなかった。
クロウは、ギルト受付嬢であるリリーヌ嬢(恋人募集中)の勧めで、見習い冒険者として登録し、仮ライセンを受取った。
この物語は、見習いの文字を取り払うべく奮闘するある冒険者の物語。
と言う訳で、新作です。全体的に文字数を抑えて、更新頻度を少し上げ、全体で百話程度に抑えるつもりですのでどうぞヨロシコーm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 09:23:50
181863文字
会話率:53%
『世の中の大半は凡人だ』
稀に凡人以下の人間がいる。それはいじめを受けている人間、つまり『僕のこと』だ。
妹一緒に両親の墓参りに行くと、兄妹共々雷に撃たれて死んだ。そして異世界転生をした。
こっちの世界で初めての友達もできて、それなりに楽
しい第二の人生を過ごしていた。やっと「普通」になれたのだ。
なのに、どの世界も現実はそう甘くはない。
次々に降りかかる不幸と、暴かれる嘘や受け入れざる終えない真実。
どう対処し、乗り切るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 22:14:55
114133文字
会話率:32%
ラナリアは王宮騎士団騎士の夫を持つ子爵夫人、十六歳。ちょっとしたスキルを持っただけの平々凡々な少女だった。
まだ年若い彼女は社交もさせてもらえず、一人鬱々と邸で過ごす。周りには夫に忠実な使用人たちのみ。
家族に手紙を書くも返事はな
く、切ない片便りをしたためながら涙する日々。
仲が良いというほどでもないが、それなりに暮らしていたつもりのラナリアは、自分が一人ぼっちなのだと思い知らされた気がして、どんどん暗く落ち込んでいく。
そんななか、たまに帰ってくる夫は、ラナリアに冷たくてすげない。
せっせとお世話をしようにも眉をひそめて動くなと言われてしまう。
『貴女は何もするな。そこに居るだけで良い』
そう仏頂面で呟き、侍女に着替えを命じる夫。食事でも同じだ。大人しく座っていろ、もっと食べろと命じられるだけ。
……私の居場所は、どこにもない。
ストレスが最骨頂にさしかかった瞬間、彼女のスキルが発動した。
そのスキルは《巣》と呼ばれているが、詳しくは分からなかったモノ。
それが、彼女の生活を一変させる。
☆アルファにも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 12:00:00
76194文字
会話率:27%
俺、遠野悠斗は平凡な日常をそれなりに受け入れていた。そんなある日、自分の誕生日にほんの些細なご褒美を買ってご機嫌に帰る途中、通り魔に襲われそうになっている女性を見つける。とっさに庇う俺だったが、通り魔に胸を突き刺され、気づけば巨大な竜が目の
前にいた!? しかもなんか俺女の子になってるし!?
退屈を持て余した封印されし竜神と、転生失敗されて女の子にされた俺の織り成す、異世界満喫ストーリー!
アルファポリス様・カクヨム様・ノベルバ様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 17:06:37
373382文字
会話率:49%
イケメンすぎる冒険者、マックスは感嘆した。
目の前にいる男は漢だと。
厳しい面構えに剣呑な雰囲気、そして独特なオーラは他者を寄せつけない。
これぞ冒険者らしい姿ではないだろうか。
周囲の同業者たちも彼には一目置いているのか、目線すら
合わせようとしない。
チラ見してたまたま目が合った奴など、すぐに視線をそらして脂汗をかいている。
ここは冒険者が集う飲み屋だ。
自由な発言を許され、今日の成果に一喜一憂する者たちが騒ぎたてる一種の無法地帯。
それがひとりの漢の出現で、一瞬で墓場のような静けさとなったのだ。
ああ、あの殺伐とした重苦しい風格。
爬虫類を思わせる細い目からの視線は、まるで死を振りまくような冷たさを感じる。
それに比べて自分はどうだろうか。
冒険者としては努力を重ねてそれなりの実力があるはずだ。
知識や理論もそれなりに武装してきた。
しかし、この面構えのせいで、冒険者としては一流になりきれないジレンマが続いている。
元パーティーメンバーはこう言った。
「おまえのせいでパーティーは崩壊した!女性メンバーの全員に手を出しやがって!!」
知るか。
女性メンバーに手を出した覚えはないぞ。勝手に俺のことを取り合い始めただけだ。俺にパーティークラッシャーのレッテルを貼るんじゃない!
別のある時、領主の妻である貴婦人はこう言った。
「私の愛人になりなさい。」
いやいや、あなたのご主人に殺されちゃうからやめてください。いや、マジでやめろよ、俺の股間に触れるんじゃない!
またある時には、黒光りしたマッチョマンが興奮を隠さずにこう言った。
「俺にケツを向けろ。」
いやじゃボケ。
頼むから死んでくれ。
絶世のイケメンと言われ続けてきた。
中にはエルフ並の美貌だと褒めたたえてくれる者もいる。
しかし、それが良いことかどうかは人によるだろう。少なからず、俺にとっては辛い日々を送ることになった。
そして今日、暗鬱とした日々を抜け出す手がかりを得たのである。
そうだ、あの人のようにコワモテになればいい。
俺もあんな漢になることで、これまでのような問題はすべて解決だ。
それがいい。
よし、そうしよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 07:17:22
92032文字
会話率:29%
「白南風ー八丁堀の女用心棒」では名前だけ出てきた榊源二郎が主人公の、江戸時代後期が舞台のお話。時は文化九年(1812年)の秋。始まりは「白南風」の終わり頃。
北町奉行所同心の次男として生まれた源二郎は、生まれた直後に母を亡くし、祖父の代か
らつきあいのある与力の家の妻に三月早く生まれたその娘と一緒に育てられたという、少々複雑な過去を持つ。そんな過去と次男という立場から、いつしか武士の身分を捨てて町地で飯屋を営むつもりでいたのに、二年前に兄が盗賊に斬殺されたため、急遽家督を継ぎ、今は北町奉行所に平同心として勤めている。
ある非番の午後に釣りをしていた時、浪人が子供を助けるのを目撃した源二郎。その浪人に自身と共通するものを感じた源二郎は釣りを通して親交を深める。だが二月近く経った頃、「容易く人を信じるな」と言い残し、浪人は源二郎の前から姿を消す。
直後に起こった商家への押し込み。主一家が斬殺されていたのだが、主の斬り口には源二郎の兄に残されていた斬り口と同じ癖があった。
周囲が兄の敵討ちをお膳立てしようとする中、その掛かりに加えられたという、あくまでも町方同心として源二郎は探索に取り組んでいく。その中で見えてくるあの浪人の真実、自分との因縁……
たぶんじみ~なじっくり系ヒューマンドラマです。(これぞ「ヒューマンドラマ」ではないか、とは思います)
「白南風」のキャラでは、万蔵、青井真乃がそれなりに、青井真右衛門、片岡孫助と嘉兵衛親分が少し出てくる見込み。(現時点ではあくまでも予定)
それなりにアクションシーンやチャンバラシーンが出てきますので、R15にしました。
それほど長い話ではありません。更新はの~んびりペースになると思います。
※ タイトルは「りょうふう」と読みます。秋に吹く風のことですが、「蓼」は「タデ」という植物のこと。「蓼食う虫も好き好き」の「蓼」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 21:20:00
123392文字
会話率:32%
食べることと菜作り(農業)が大好きな大御番の番士を勤めるお人好しの殿様が多芸で茶目っ気のありすぎる小人目付に翻弄されつつ、友人と家臣を殺された仇を打とうとするお話。
三百石の旗本で大御番の番士である筧孝四郎は、ある夜何者かの襲撃を受け、一
緒にいた友と家臣を殺される。自身は弾みで川に落ちて助かったことを悔やみ、目付の下手人探索に協力し、友と家臣の仇を打つことを誓う。
……が、探索の場に現れた二人目の、小人目付でも五本の指に入る争うほど優秀だと聞かされていた小人目付は、孝四郎の予想外の嗜好の持ち主だった。
そして、次第に見えてきた孝四郎の知らない友の顔。友の死は、悪事に加担したゆえだったのか?
* 飲酒シーンが多くなりそうなこと、日本刀による殺し/斬り合いがあるので、R15にしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 00:10:00
111884文字
会話率:35%
私の名はアイシア・ルーフェリア伯爵令嬢。
前世では裕福では無かったが社畜でもなく、それなりに生きていた。
世に溢れる異世界転生の様な、読者が同情して涙する様な辛い人生でも無かったし、よく覚えてないけど悲惨な死に方も多分していない。
今世だ
って虐げられてもいなければ孤立もしていない。
前世も今世も、とりあえずダラダラ、最低限の仕事で暮らしていきたい。
そんな私の今世の話……はどうなるのか、私も作者もまだ知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 03:19:39
3256文字
会話率:0%
異世界学園モノRPGの人気作「ヴァイスストーリー」。
その悪役——魔王に従う四天王の一人であり、暗黒魔法を操る《影狼》のローファス。
彼はゲームストーリーの第二章にて、暗黒魔法でそれなりに猛威を振るった後、呆気無く主人公パーティー
に倒される…そう言うシナリオだった。
しかし、ストーリーが開始されるよりも3年前、まだ四天王になる前のローファスは、ある夢を見た。ゲームストーリーの全容、そして自分が無惨に殺される未来を。
「…駄目だ。駄目だ駄目だ駄目だ! あってはならない。この俺が、そんな無様な死に方など。それだけは阻止しなければならない」
「あの悪夢が、これから起こり得る現実だと言うなら、俺はそれを全身全霊を持って叩き潰す」
これは作中でぱっとしない敵である四天王、《影狼》の名を冠するローファスが、己の生存の為に原作改編を目指す物語。
そして物語の歯車は、少しずつ狂いを見せていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 00:00:00
1043786文字
会話率:30%
ジニーはリンドバルト伯爵家の庶子として、伯爵家の敷地の片隅で母親と共に暮らしていた。父も母も義理の母も弟も妹も平穏で優しい人々だったので、特に虐待やら迫害やら酷い目に遭うこともなく、それなりに幸せに暮らしていたのだが、ある日縁談がやってきた
。エリオット国王陛下の51番目の妃として嫁ぐようにという勅令だった。
よし。逃げよう。
はじめての投稿になります。
ふわっと西欧風で魔法がある世界です。
ヒーローの行動とヒロインの言動に問題があるためR15です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 22:00:00
54659文字
会話率:57%
ニートの主人公君のところに友人からの動画が送られてきます。オカルトチックな動画で興味を持って云云かんぬんという話です。2章のあとがきでそれなりにしっかり解説を入れてるので読み終わった後にそちらをご覧ください。
最終更新:2024-08-31 20:54:53
3703文字
会話率:22%
辺境の大商会ハイニー家の両親は体の弱い妹クラーラを溺愛し、姉エステルは放任されてきた。それでも婚約者テオとの未来を支えに努力してきたエステル。しかしクラーラの部屋で仲睦まじく抱き合う二人を見てしまう。両親も、そしてテオの両親も愛し合う二人を
認め、エステルの気持は顧みない。誰も彼もが都合良くエステルを利用するだけ。絶望したエステルは町を彷徨い、とある看板を目にする。
「国軍兵訓練所・志願者受付中」――あの人達のいないところへ行きたい。でも自分一人ではどこにも行けない。国軍なら力ずくでどこかへ連れ去ってくれる。エステルはそう思った。
ゆるふわ美少女妹に婚約者を寝取られた不遇姉が軍に入って商家の経験を生かしてそれなりに認められて出世して新しい恋人もできて人生仕切り直し成功する話。妹と元婚約者と両家の両親は勝手に沈んでいく。ざまぁは薄め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 12:49:22
68441文字
会話率:23%
地球という惑星出身の研究者三人と、ソルセルリーという惑星出身の先生と学生の二人。
それぞれ違う環境で、それなりに普通の生活を送っていました。
宇宙船が森の中に落ちてくるまでは。
***************
藤田(フジ)
地球出
身。位置天文学を専門とする研究者。
鹿野(シカ)
地球出身。重力波天文学を専門とする研究者。
松原(マツ)
地球出身。宇宙医学を専門とする研究者。
ロト
ソルセルリー出身。学園の先生。水魔法学の最高責任者。
スク
ソルセルリー出身。学園の学生。風魔法属性の魔力を持つ。
***************
#は地球出身の方、*はソルセルリー出身の方が中心のお話です。
全体としてのお話の流れがあるため、順に読むことをおすすめします。
エブリスタ・カクヨムでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 19:50:00
15228文字
会話率:44%
私は狙われていた。おそらく私のファンに。私がそれなりに人気の漫画家になってしまった……その業のせいなのか。だけど私は、そんな存在を撒く方法を知っている。昔、仕事仲間に教えてもらった方法だ。だけど、私は隠れていた相手によって――。
最終更新:2024-08-21 21:00:00
6370文字
会話率:9%
TSした元ネカマはそれなりに楽しく過ごしていたがある日家族を皆殺しにされ復讐を決意する。しかし復讐の為迷宮に向かったらあっさり死にかけた。そこでカスの聖騎士と出会い救われ復讐を遂げる話
某作品の設定を流用させて頂いてます。40話程度で完結
予定。
感想、誤字報告、評価投票、お気に入り登録、閲覧、ここすき全てに本当に感謝しています。
お気に入り登録をいただくたびに本当に感謝しています。
迷宮クズたわけ(完結済み)
https://ncode.syosetu.com/n6729jg/
と世界観が繋がっているのでそちらも読んでいただけたら嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 22:25:08
20623文字
会話率:21%
リリアン・セラーは色々問題を抱えた男爵令嬢。
一年前の婚約白紙事件により、素行も愛想もいい彼女は結婚相手を探すよりも市井に降り、働くことを目指すことにした。
学園に通いながらも小金を稼ぐ日々はそれなりに充実していたが、実家の母からの手紙に現
状を危ぶむことになる。
冷静さを失ったリリアンが取った行動により、なんとハイスペック魔術師であるベネディクト・タッチェルの元で婚姻を前提とした雑務の仕事を紹介されることになった。
しかも裏には、王太子殿下が絡んでいる。
曰く、
「籠絡する必要はない」
「真摯に仕える人間が必要だ」
……とのこと。
これをチャンスと見たリリアンは、言われた通り張り切ってお仕事をすることにしたのだが。
卑屈なツンデレ魔術師(※別に女性嫌いではない)と、ポジティブな割に現実主義な令嬢が、それぞれの問題に立ち向かいつつ心を通わせていくラブコメディ。シリアス要素有り。
※設定はガバガバです。
※他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 16:30:05
47149文字
会話率:24%
28才ともあれば、それなりにお金を稼ぎ、愛する人とは幸せな家庭を築いている年だと思っていた。
小銭を稼ぐアルバイト生活。友達もいなく、1人YouTubeの動画を見漁る。クソな人生。そんな生活が変わるような人生の転機を求めて…
最終更新:2024-08-18 14:22:43
868文字
会話率:9%