転生...普通は生まれ変わって...いや、死んでから転生するのが普通だ。しかし、これから始まる物語の鍵を握る2人の人物はいつでも転生できるという特別な体質の持ち主である。転生...と言っていいのでろうか...それはお互いの身体を入れ替わるだ
けだからだ。なぜなら、2人...社 綾音(やしろ あやね)、空音(そらね)は身体を入れ替わりながら世の中をどのようにして過ごしていくのだろうか。また、体質のお陰で使える能力を使い、お互いの大事だから守るべきものを助け合うことができるのだろうか...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 18:00:00
55999文字
会話率:54%
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
筆者より
おみくじ小説です
お正月 御礼
最終更新:2024-01-01 15:21:47
2186文字
会話率:0%
これはある“魂(男もしくは女)”が最恐と呼ばれるまでを綴った物語である。
今より遙か昔、『最恐』と呼ばれた“男”がいた。
この時代を人々はこう言い伝えた。 『終焉の瓦解』と、
時は2070年“地球”での出来事から始まる。
ある日不運な事故で死んだ高橋は“神様”によって異世界に転生を果たした。……
転生時“高橋”は“神様”から(自分が選んだ)魔法、スキルを授かった。“高橋”は(“神様”にお願いして)王国から離れた森の集落の一軒家に生を受けた。
※チート能力をホイホイと渡してくれる神が善人だけだと思うなよ。
※神と話せるからっていつでも助けてくれると思うなよ。
・人間という生物は恐ろしく凄惨で醜い、無残で下等な生き物だ。だが膨大な力を手にすればどうだ? 調子に乗り、もらい物の力を振り回し、権力という名の圧をかける。分かっている気で、知ったふりで、早とちりで……思い込みで、そうだと信じて疑わない。それが人間の醜さだ!
あ、今言ったことは本編とほぼ関係ないです笑(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:47
35335文字
会話率:39%
【'19/4/23 プロット版に改定しました。これまで同様に投稿します。('20年度中に改稿版を書く予定です)】
14歳のルドヴィカは居眠り姫と呼ばれている。
数年前から、どんなときでも眠り込んでしまうようになったから。
いつでも寝られるよ
うに持ち歩くのは、異国の童話から名前をつけたお気に入りのクッションたち。
エイリークにタロウにメリッサ、今日は誰とおでかけしましょう。
のんびり前向きのんきなお嬢様と、はらはらしながら見守る家族のおはなしです。
※完全にフィクションです。実際の疾病とは関係ありません。おおらかに読んでください。
※今の所致命的な誤字脱字がないので敢えて修正していません。投稿時のライブ感をお楽しみください。
※基本的に毎日更新しますが、更新がなかった日は「あぁ、こいつもいろいろ頑張ってんだな…」と思って一緒に泣いてください。(現在不定期更新中です。申し訳ありません。)
読みに来てくださっている方、本当に感謝です!!!
【'19/3/26 第一部完結しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 22:26:26
235348文字
会話率:32%
現実はいつでも、悪夢のようだ。
わたしのかんがえたさいきょうのいせかいてんせい
最終更新:2021-01-09 07:12:12
1102文字
会話率:0%
「いつでもアンタのクビなんて切れるんだから」
王都で薬師として働いていたミレイユ。
彼女は店の同僚に虐められ、過酷な労働環境の中で……念願の猫に変身する魔法薬を発明した。
猫に変身する夢を叶えたミレイユは、生まれて初めて王国の城に入り込む。
そこで出会ったのは冷酷と恐れられる第一王子、テオドールだった。
しかし恐れられている王子は、猫には優しく……たまに寂しげな表情を覗かせる。
「ミレイユ、俺に協力しろ」
テオドールはミレイユに命じた。
彼はとある願いを果たすため、優秀な協力者を探していたという。
このまま過酷な環境で働くか。王子の命に従うか。
ミレイユはテオドールを信じ、彼の手を取った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 15:20:21
39158文字
会話率:36%
水瀬悠利(みなせゆうり)のクラスには、校内でも一番可愛いとの呼び声高い美少女がいる。彼女の名前は白石陽葵(しらいしひまり)。いつでも明るくて誰にでも優しく、まるで向日葵のような笑顔を見せる人気者の彼女を、クラスの男子は密かに“ひまわり姫”
と呼んでいる。
容姿端麗でクラスの人気者である陽葵と、あまり目立たずオタク趣味に没頭する陰キャの悠利。正反対の世界に生きる二人は、これからも関わることはない―――そう思っていた。
夏休みのある日、厚手のパーカーに身を包んだ彼女とアニメショップで偶然鉢合うまでは。
「ねーねー、スイーツの写真撮らなくていいの?」
「いやだよ。こういうのは陰キャにはハードルが高いんだ」
「つれないなあ……あ、じゃあこういうのはどう? えいっ」
「眩しっ! って、何勝手にツーショットなんて撮って……」
「にひひ、隙を見せる方が悪いのだよ~」
陽葵の正体の知ってしまった日から、オタクである彼女との秘密の交流が始まった。ある時は深夜アニメの感想会をしたり、ある時はゲームで対戦したり、ある時はコラボカフェに誘われて一緒に行ったり。
教室で見せる清楚で愛想の良い“ひまわり姫”とは違う、無邪気で遠慮ない素顔で絡んでくる陽葵に、初めは振り回されていた悠利も少しずつ受け入れるようになって……。
―――正反対だけど正反対じゃない、陰キャ男子と陽キャヒロインが織り成す秘密の“オタ友”ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 18:00:00
43552文字
会話率:43%
あの日、僕は山にいた。
大好きだったお婆ちゃんが、行方不明になった日に。
高校を卒業して、家を継ぐことになった木下ユウスケ。
彼は学生時代に、いじめられた過去を持っていた。
人と馴染めない日々。
バラバラになった家族。
そんな彼の元に、1通の手紙が届く。
遠方に住んでいる祖母からだった。
『もし貴方が良ければ、いつでも遊びに来なさい』
住む場所も、行くあてもなく、祖母の家に足を運んだ彼は、それから10年間、彼女の家に住むことになった。
生きるとはどういうことか、夢を持つとはどういうことか、祖母は教えてくれた。
いつか、家族と、——みんなと笑い合える日々を取り戻したい。
彼女はいつも願っていた。
山の麓にある海の店。
かつて家族と共に過ごしていた小さな店に、海で溺れた娘がいたこと。
あの日の出来事を変えることができないとしても、前を向こう。
あの子の分まで笑っていよう。
——そう、口ずさんで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 10:39:01
484文字
会話率:28%
安心して読み終えれるからいつでも手に取れるものをエッセイと呼ぶなら、これは当てはまらないと思った。
最終更新:2023-12-01 21:31:18
835文字
会話率:0%
「エリシア・ファスティオン、お前との婚約を破棄する!」
そういわれたエリシアは聖女でありながら国から便利に使い倒されていた社畜ならぬ国畜聖女。
彼女は癒やしの奇跡を使う度に対価にカロリーを消費するため、ぶくぶくに太らされていつでも奇跡をつか
えるようにされていた。
女性としての尊厳を破壊され、それでも癒やし手として働き続けた彼女だが、王子は容姿が気に入らなかったようで……。
追放から始まる冒険と恋愛のファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 06:35:24
25929文字
会話率:31%
聖女だけが咲かせることのできる聖花を咲かせたリナ=ブラウテッド侯爵令嬢は、王族の前で聖花を見せることになったが、同じ聖女候補の妹ミルに聖花をすり替えられ、逆に妹が咲かせた聖花をすり替えて申告したと貶められた。いつでも我が儘を通す妹は聖女の座
もリナから奪おうとし、それを審査するはずの王子も信じ込み、国外追及されてしまった。
ブラウテッド侯爵家の長女でもあったリナは公爵家の恥さらしとされ、父親から勘当されてしまう。
うんざりしたリナはすべてを捨てて国を出て、行ってみたかった竜王国を目指した。そこには唯一人ではなく王竜が治める国であり、竜と人を繋ぐために定められた竜騎士が存在する場所だった。
王竜(ヒスイ)に会うために神殿へ向かったリナはそこで王竜に気に入られ神殿に滞在できる許可をもらった。
竜騎士ロイドはリナに一目ぼれし、神殿に留まっている間に彼女を口説くことにする。
2人で街に行ったりお互いを意識していく中で、リナの事情を知ったロイドはリナを護るために竜騎士の花嫁になることを提案してきた。
提案を受け入れたリナは、竜王国の住民として暮らしていくことを決めた。
祖国からリナを連れ帰ろうとする者たちがやってきても、ロイドの助けを借りてすべて追い払っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 10:00:00
385068文字
会話率:39%
ランプールは、東ナティアス海に位置する観光都市だ。ランプールという名の通り、ランプが有名で、色とりどりのランプが、斜面に建てられた家々の軒下に吊るされている。そして、海へと沈む夕日がランプを輝かせる時間は「ランプールの奇跡の時間」として観
光客がこぞって見に訪れる。
僕もランプ職人の両親の元に生まれて、ランプ職人に将来なるために義務教育のランプの授業を受けているけど、いつでも僕の心は大好きなおじいちゃんの先にある青い空の先にある青い海にあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 11:33:27
18718文字
会話率:19%
「師匠、人は死んだら、どこに行くの?」
「うーん……『お星様になるんだよ』っていうのが、昔々からの定番かしらね」
「星って、この空いっぱいの星?」
「そう。だからいつでも一緒ってこと」
「でもそれって、見えてるけど、離れてるよ。それじゃあ
嫌なの」
「そうねぇ……でも、100年……300年先に流れ星は落ちてくるから、また会えるわよ」
「師匠は、また会えたことがあるの?」
「ええ。だから、元気だして。私の可愛い魔法使いさん」
「……師匠がそう言うなら……。私も、流れ星を待つよ」
「遠い時の先、あの子の魂が、またこの地に降ってくる。……迷わず生きなさい。あなたの存在をかたどるものは、あなたの魂、そのままなのだから」
「……うん、ありがとう。師匠」
300年前。巨大な羽根蛇に乗った魔法使いが、戦争の地を水で沈め、2つの国を滅ぼした。
小さな戦争には魔物を、大きな戦争には洪水をおこす、災厄の魔法使い。
やがて、人々は彼女をこう呼ぶようになった。『世界を支配する魔女』――と。
星を見上げ続けた魔女は長い時間に飽きて、別の人間として世界に紛れることにした。
記憶を封じて性別も変え、普通の人間として生きる時間。
しかしその間に、待ち望んだ流れ星はすぐ近くに落ちてきていた。
遠くない未来、魔女を倒すことになる、少年の姿をして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 22:22:34
358083文字
会話率:31%
時は第二次世界大戦。
ナチス・ドイツの占領地域において、『劣等人種』と規定されたユダヤ人は迫害に晒され、
収容所における過酷な労働を余儀なくされていた。
英国系ユダヤ人のマジシャン、ジェームズ・ブラックもまたその一人であった。
実は彼は『超
能力』であり、逃げ出そうと思えばいつでも逃げ出せたはずなのだが、ある理由から、超能力者であることをひた隠しにして、収容所における苛烈な待遇に日々耐えていた。
しかし、彼と同じく超能力を持つ一人のSS将校がある日収容所にやって来た事で、その運命は一変する事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 20:33:16
33774文字
会話率:37%
「はぁ…………もういいや。飽きたわ」
そうやって転生を繰り返していた私には、必ず側にいてくれる人がいた。彼とはいつでも会えるから、どうせ次の人生にもいるんだから、いいや。そんな気持ちで気軽に転生をしていた。
彼が、何を考え、何を抱えている
かも知ろうともせずに――――。
❁❁❁❁❁
閲覧ありがとうございます!
こちらはタイトルなどをいただき書いたものになります!
楽しい機会をありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 19:21:03
8635文字
会話率:45%
聖女様に魔力を捧げる存在として親に売られた少女。
聖女教会から死物狂いで逃げ出して、小竜を拾う。
その竜、実は――――。
******
閲覧・ブクマ・評価・いいね、などなど、いつもありがとうございます!
皆様のお声で
作者のやる気パワーはいつでも漲っております\(・∀・)/ウェーイ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 08:02:10
6009文字
会話率:28%
エンプティドールと呼ばれる機械人形が存在する未来。
エンプティは人間と全く同じ見た目だが、人間以上に美しい。世界中のステーションに常駐され、専用端末を使えば、いつでも、どこからでも、ダイヴする事が可能となる。リアルでの人の移動が不要と
なった世界で、自分の体と同じ様に操作が出来るエンプティは、人々に受け入れられていた。
最大獲得賞金二十億以上の競技エッグマンが行われた。そこに出場するエンプティパイロット世界ランク第七位のホワイト・ベル。ベルの同居人のネオン。ネオンの知人のカグヤの三人。エッグマンには、ベルと同じ世界ランカが四人も出場していた。更に、ベルが過去の仕事で関わった、知人の姿も。
エッグマンは、エンプティドール同士で戦い、卵を守りながら相手の卵を壊す競技。運動能力が人間以上のエンプティ同士で行われる試合に白熱する観客。
架空の競技エッグマンを真剣に書き切った本作。正気の沙汰とは思えないが、正気で書いていた方が怖くなる。エッグマンを通じて書きたかったのは、エンプティドールの運動能力の限界らしい。狂気に満ちた本作は、意外にも盛り上がりを見せてくれるはず。
結末はいかに?
注意 エッグマンという競技を書く為に、三人称で、また、視点が何度も変わることになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 20:00:00
156157文字
会話率:21%
エンプティドールと呼ばれる機械人形が存在する未来。
エンプティは人間と全く同じ見た目だが、人間以上に美しい。世界中のステーションに常駐され、専用端末を使えば、いつでも、どこからでも、ダイヴする事が可能となる。リアルでの人の移動が不要となった
世界で、自分の体と同じ様に操作が出来るエンプティは、人々に受け入れられていた。
エンプティパイロットのプロとして働くベルは、ラムネとネオンと一緒に暮らしていた。そして、ベルたちの元に、とある依頼が舞い込む。
それは、暗殺を噂されている大富豪マツリノ・キンギョの一人娘マツリノ・リンゴの護衛だった。
多くのスキャンダルを噂されているマツリノ・キンギョは、自ら警備システムを組み、広大な敷地内に籠って暮らしている。
キンギョと同じ敷地内に住むリンゴの護衛に付いた、ベル、ネオン、ラムネの三人。明るく奔放なリンゴは、人が乗ったまま空を飛ぶドローンで遊び、音楽を聴きながら端末をいじる日々を過ごしていた。平穏な生活を続けるリンゴの屋敷で、護衛に付いていたエンプティの一人が、手足と首をバラバラに切断された状態で発見される。さらに、そのエンプティが発見された場所は、密室だった。目撃者は誰もおらず、犯人の行方も、犯行の理由も不明。
そんな中、マツリノ・キンギョの暗殺が動き出す。
それぞれの思惑が錯綜する中行われる衝撃の結末とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 21:00:00
139611文字
会話率:30%
エンプティと呼ばれる機械人形が存在する未来。
エンプティは、人間と同じ見た目だが、人間よりも美しい。世界中のステーションに常駐され、専用端末を使えば、いつでも、どこからでも、エンプティの中にダイヴする事が可能となる。人の移動が不要となった世
界で、自分の体と同じ様に操作が出来るエンプティは、人々に受け入れられていた。
とある組織に所属するベルとラムネは、二人で暮らしていた。
ある事件に悩む二人にの元に、探偵の助手をしていたネオンが呼ばれる事となる。
そんなネオンへの依頼内容は、エンプティにダイヴしたまま、自殺を繰り返す大富豪シンジュ・アカダケを見つける事だった。
シンジュ・アカダケの目的が不明なまま、捜索は難航する。それどころか、ネオンが呼ばれた組織が、どうやら普通ではないらしい。
そして、依頼解決に挑むネオンとベルの二人に、奇妙な事件が降りかかる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 07:00:00
117799文字
会話率:40%
もし、あなたの家のある場所が異世界に繋がってしまったらあなたはどうしますか?
これはある社会人が異世界に繋がった家で繰り広げる物語、この物語がどのようになっていくのはまだ誰も知らない。
最終更新:2023-11-10 14:03:45
131487文字
会話率:14%
推しはいつでも輝いている。
以前「伊藤園お~いお茶 新俳句大賞」に応募したものの、入選が叶わなかった作品です。
最終更新:2023-11-09 17:54:43
213文字
会話率:0%
秋はキノコの季節!だが、季節を問わず、いつでも手に入る「マッシュルーム」と呼ばれるフランスの白いキノコ。フランス語では「シャンピニョン・ド・パリ(パリのきのこ)」と呼ばれる。
最終更新:2023-11-08 06:36:16
452文字
会話率:0%
大学時代の友人から送られてきた突然のメール。
「とにかくいつでも良いからわが家へ来てほしい」との内容だった。
始めは無視するつもりだった黒田だが、やがて好奇心に逆らえなくなり行ってみることに。
そこで彼は友人の恐ろしい企みに巻き込まれてしま
う。
この作品はnoteにも掲載済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 11:51:50
8258文字
会話率:47%
マジで人生最大のピンチです! 仕事も金もねぇ!!
最終更新:2023-10-31 09:41:45
2189文字
会話率:4%
お客様は神様なのに、お客様に反論したお話です。
最終更新:2023-08-01 09:04:39
2699文字
会話率:0%