時代は30世紀。突如として現れた巨大有機生命体。人類は核を用いてこれを撃滅する。しかし重大な環境汚染が発生し、そこに残された人ごと隔離した。残された人たちは生き延びるために有機生命体を喰った。そして手に入れた圧倒的なパワー!彼らは【生き残り
】と名乗り、復讐を開始した。彼らの復襲撃から百年。休戦状態の中人類はついに、身体強化戦闘外装【エクシード】を創り出す!青年、門矢ユウマと天才少女、瀬音志奈は人類と人外の戦いに終止符を打つことは出来るのか!?*これは黒歴史小説をリメイクしてみたものです。中二病全開のストーリーですが、生暖かい目でみてください(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 12:00:00
23086文字
会話率:63%
彼氏の浮気現場を目の前で目撃してしまい、キスに対して幻滅する。
作成日 2013/6/27 pixiv,TINAMI同上
最終更新:2013-12-17 21:00:00
2010文字
会話率:14%
事件というのは、いつでも、どこでも起こり得る。平凡な日常の中でこそ、息をひそめ、出て行く機会を伺っているのだ。
次々に消えていくクラスメイト。悪魔はゲーム感覚でクラスメイトを消していく。
制限時間は七日間。逃げ切ればみんなの勝ち、全滅す
れば悪魔の勝ち。
これは、ある中学校を襲った悪魔との戦いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-17 07:00:00
46254文字
会話率:51%
永年の封印により、とんでもなく弱体化した魔王は、それでも復活を果たした。
ちからを取り戻すため、己を封じた勇者を滅するため、魔王は行動を開始する。
しかし、魔物からちからを吸収して倒したところ、『勇者』と勘違いされてしまい――?!
最終更新:2013-12-13 09:59:18
7993文字
会話率:17%
2000年から2012年にかけて起こった《日本強奪作戦》により、関東の全域を米国の海兵隊に支配された。そんな中、それらを撃滅すべく動く影たちがあった。
最終更新:2013-12-12 23:55:40
1730文字
会話率:35%
2031年。日本は混沌を極めた。数十年前までは架空兵器とされていたレールガンモジュールが実現され、そのレールガンモジュールや空対地ミサイルを積んだUAVやV-TOL機が常に上空で旋回し、地上では一般人が重機関銃やミサイル、対物ライフルを持つ
時代となってしまった。ある会社のオフィスでは、サラリーマンが上司に向かってサブマシンガンを乱射し、またある学校では教師にハンドガンを撃つ小学生までもが現れた。16年前に起きた大量殺戮事件が、今はもう日常茶飯事となっていた。
そんな中、それらの犯罪を撲滅するために生まれた《粛清部隊》。圧倒的な戦力で制圧し、犯人を殺すのも厭わない、最強の集団。
それらを育成する高校が、東京にはあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-12 22:02:42
3615文字
会話率:31%
男運がない、それは自覚がある。
今まで付き合ってきた男たちは、例外なく本当にろくでもなかった。
だからといって、これはないだろう。
……色々考えれば、自滅するしかない恋愛に踏み込む勇気のない女と、とある彼女の攻防戦。
閉鎖したホームペー
ジに載せていた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-05 21:21:56
4524文字
会話率:42%
ある陰陽師一家の生き残り、久利生康雪。今は土御門家のもとで陰陽師として活動している。だが、どうにも陰陽師として大成しない。
そんな中、ある依頼が康雪にまわってくる。とある神社近くに妖怪があらわれるらしい。その妖怪を滅すべく、神社近くへと向
かった康雪。そこで、出会った猫神によって、彼の運命は大きく変わった。そんな一人と一柱のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 23:36:29
2796文字
会話率:45%
春。市伊豆高校に入学した春太、夏乃、秋、冬未の四人。春太の強烈な花粉症をみかねて、春太の為にと三人は彼の花粉症と奮闘した。…があんなに苦労した割にはその騒動はあっさりと幕を閉じてしまったのだった…。
そして季節は夏へ。「これでやっと平和な高
校生活が送れるぜい!」とはりきる四人にまたしても試練が…。
「蚊はこの世で真っ先に絶滅すべき生物だと常々思うな」
ゆるっゆる虫刺されコメディです。
※この作品は『春はティッシュと花粉症』の続編となります。初めての方でも読めるようにはなってはいますが、先に読んでいただくことをおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-14 23:40:33
5388文字
会話率:43%
始めまして。私、この物語の主人公である、ククリ様の下僕(ペット)魔王バクアと申します。
愚かにもククリ様に手を出してあっさりと殺され、スライムへ身を落とした私が、ククリ様にいたぶられ、虐げられ、教育〈調教〉して頂く物語となります。
ツンデレ
なククリ様がデレるのが先か、私が消滅するのが先か、命を掛けた恋の旅路がここに始まります。
「誰がツンデレだ!!それに俺は男だ!!」 ザシュッ
※後日大幅書き直し+続編を書く予定ではありますが、予定は未定のため、一時完結済表示にさせていただきます。 2014年5月18日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-14 18:12:46
42944文字
会話率:44%
ヒーローであり、学校の人気者のヒデオ。しかし彼に一切興味を示さない女子がいた。これは幻を滅する物語。 サークルふみくら戦線HPでも投稿します。
最終更新:2013-11-04 17:57:55
5772文字
会話率:39%
〆切が迫っている文芸部員、三枝と宮橋。創作に情熱を燃やし二次元に浸かる二人の敵は彼氏、彼女を持ち、華やかなオーラを放ち充実した日々を送る奴ら、とどのつまり『リア充』であった。
だがそんなことよりも「原稿書けよ!!」の叱責はどこからか。
リア充を撲滅する暇もない話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-23 00:30:04
2530文字
会話率:67%
魔法バトルもの。魔導文明が栄える世界で人々を脅かす“大災厄”を撲滅するため、一人の魔導士が仲間とともに“大いなる魔法”を目指す物語。
最終更新:2013-10-01 22:06:33
769579文字
会話率:31%
太陽よりも強力の光は、人類を滅するのに十分だった。
最終更新:2013-10-01 00:00:00
361文字
会話率:0%
魔王モノが書きたかっただけです。勇者は悪役で。
最終更新:2013-09-27 19:16:23
1790文字
会話率:38%
鬼と悪魔の間に生れし子、六鬼(ロッキ)
母親は死んだと聞かされ、鬼の一族の中で忌み嫌われつつ育つ。彼には他の鬼にはない力があった。
悪魔への攻撃呪文・ヘブンズドア。
その力を使う時だけは、一族の中にいられた。
実は六鬼にはもうひとつの力があ
る。鬼と悪魔の間に生まれし彼だからこその力なのだろう。
鬼を滅することができる呪文・羅生門。
五人の兄姉と両親にも言えない秘密を抱えながら、六鬼は成長した。
成長とともに力も能力も大きくなり、亜空間を作り出すことも可能になった。
あるバトルの直後、力を使った反動で、六鬼の体には誰にも知られたくない反応が出る。それは、性的欲求が高まってしまうことだった。
自分でそれをどうにかしたものの、その後、動けなくなる。
亜空間の出入りは、六鬼以外に誰もできない。
熱にうかされ眠る中、六鬼は夢を見る。
その夢の中では、意外な再会が待っていた。死んだと聞かされていた、サキュバスという種類の悪魔の母親。
甘い香りに、挑発の言葉。そこで母親の口から真実が明かされる。
六鬼の母親は、死んだのではなく六鬼の夢の中に存在し続けていたということを。
母親に操られ、行方不明になる六鬼。
六鬼が行方不明になって三カ月が経過した。
いつにも増して多い悪魔に、参戦していた一鬼は嫌気がさした。もう、闘うのは嫌だった。
空には新月。月が浮かぶ空をふいに仰いだ一鬼は、異変に気付く。
月は新月から満月へと、急激に姿を変えようとしている。
そのさなか、父親を含め男鬼が放心してしまう。やがて宙から向かってきたもやのようなものが、男鬼らの体内へ入り込み、そのまま意識をなくす。
女鬼だけになった戦場で、逃げ出したい気持ちになった一鬼の耳に、聞き覚えのある声がする。
「我慢すんの、やめちゃいなって。一鬼姉」
いつもとは違う六鬼が、一鬼の前に現れた。
だがそれは、真実の六鬼ではなく、母親の悪魔が潜む姿だった。
終わったと思われた戦いは、別の火種を携え、家へと戻っていく。
六鬼の中から現れた母親の悪魔、二鬼らが各々で企みと嘘を明かしていく。
その真実の中で、六鬼は自分が護りたいものを護るための選択肢を選ぶ。
最期の魔法・ナイトメア。
それを放ち、過去の戦いも全てを夢に変える。
そうして六鬼は、還っていった。
新しい夢の中へと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-27 14:52:53
87164文字
会話率:0%
世の中は正義と悪だけでは判断できない
絶対的正義も絶対的悪もなかなか存在しないのだ
有耶無耶なこの世界に倫理で秩序をもたらす機関があった
その機関は圧倒的な武力と絶大的な世界中の人々の支持で、どんな先進国でさえ口出しできない
どころか国々がその機関の慈悲を求める
その機関の名は「絶望倫理委員会」
そしてその機関のトップ 素姓一切不明の謎の男
絶望倫理委員会会長 糸色 唱(イトシキ トナエ)
なぜ絶望倫理委員会は出来たのか
どうして世界を牛耳るほどの力を持つのか
ある独りの高校生が
力を手に入れ
世界を手にし
世界を滅する
贖罪のお話だ
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-08-25 22:16:02
3747文字
会話率:44%
打算的で冷めきった僕の学園生活は何の不満もなく、順調であった。可もなく不可もない日常。そんな日常を壊したのは、学校一の問題児遠野大和だった。
彼は不良では決してない。彼はいつも正しい。そういつだって正しい。正しければそれでいい。自分の正義を
貫くために、どんなリスクも覚悟の上、そういう今どき珍しい危険な人間だ。
ある日、僕が遭遇した自殺志願の女の子を前にしたときの事だった。誰も彼もがこの事態の当事者になる事を恐れ動けない中、遠野大和は突然現れ、名前も知らない女の子を迷い助けようとした。そうして少しの油断から屋上から落ちてしまった彼女を、誰も動けない中、彼は何のためらいもなく彼女を受け止めるために走り出した。ばかげた行動だ。それでも結果として彼は彼女の命を救った。
そんな出来事があった次の月曜日。彼は何事もなかったかのような顔で両腕を骨折していた。その強がりがあまりに滑稽で僕は彼に興味を持った。
そんな彼に興味を持ったのがもう一人、双子島陽菜。
この学校の生徒会長の妹で、先日彼に命を助けられた女の子。
突然現れた彼女は、彼に好意をもって接してきた。
僕は相手が悪いと思った。彼女が惚れた相手は、人間の感情を持ち合わせない化け物だ。叶わぬ恋だと思った。でも、そんな彼を彼女は変えた。
遠野大和は彼女の気持ちに答えようとしたでも、それには大きな壁があった。それは彼女の姉である瑠奈の存在。彼の同じ正しい人間、でも彼とは違う、言葉に重きをそして人に憧れられる本当に正しい人間だ。自分の正義の行使の為に暴力を是とする彼に妹は任せられないと、彼に牙をむいた。
彼を認めるわけにはいかない。でも彼が妹の希望。だから彼に条件を提示した、過去を清算し、もう二度と暴力を振るわないようにと、自らの正義だけを貫き通してきた彼にとってそれは今までの生き方全てを否定する事。それでも彼は会長の提案を受け入れ、変わろうとした。でも、夏休み最後の日曜日、陽菜に気持ちを伝えようとする彼の前に現れたのはかつての彼に恨みを持つ、『凶悪』の少年たち。遠野大和は、陽菜を守るために、約束を破り、暴力を振るった、それは、守るための力から、悪を滅するための力に変わっていく。
そうして彼は自分自身で大切なものを手放した。それが僕と彼との高校2年の夏休み、ばかげた行動で始まった恋が馬鹿な行動で終わりを告げる一夏の出来事だ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-08-17 21:13:11
89459文字
会話率:43%
霊を滅する除霊士。悪霊を清め成仏させる浄霊士。霊を呼び、操る霊媒士。霊媒士に率いられる霊軍。それらの戦いを描いた物語。
最終更新:2013-08-17 12:53:53
3044文字
会話率:7%
ある日、学校を抜けだして蕎麦屋を訪れた僕はそこで謎のネギ大盛り少女と運命的な出会いを果たす。別の日の放課後、今度は幼馴染である北条 円がケーキ屋に僕を誘ってきた。どうやら僕に相談がしたい事があるらしいのだが―――(そんな事よりも僕はネギと
いう邪悪な存在をどうすれば絶滅させる事ができるのかを徹底的に議論したい。人類が絶滅すれば奴も滅びると言うのであれば僕は喜んで秘密結社の一員となり正義の味方と戦ってやるのだが)
現代を舞台にした青春ラブコメっぽいお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-11 00:27:47
2480文字
会話率:46%
王道ファンタジーのなりそこない。
主人公じゃなくて、脇役がリア充だったり、主人公の力が邪神だったり。
テンプレ? いやいやテンプレならどんなにいいか。
ここに脇役を滅するリア充撲滅委員会、始動!
警告タグは警告があるからつけています。で
すがとてもぬるいです。
更新停滞中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-30 18:45:46
106526文字
会話率:47%