赤点王、スポーツテスト最低記録保持者そして空気が読めないとどうしようもないが文章を書く才能はある高校二年生の義兄――風倉進に対して学年首席の主人公――一年の時宮悟は日々鉄拳制裁を加え、そんな2人を茶化すのが何よりの楽しみである高校3年生の生
徒会長――時宮夏海と三人で暮らしていた。
ある時、時宮悟は鏑屋理恵に告白されるが時宮は女子高生であり、そして理恵はそれを承知で告白した。
それだけなら笑い話で終わるが、時宮夏美が「ちょうど良いから付き合って、感じたことを風倉進が本にしなさい」と余計なことを言う。
風倉進は乗り気となり、さらに鏑屋理恵も面白そうと目を輝かしている。
採決の結果、3対1で付き合うことになった。
時宮悟の受難の日々が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-01 23:00:11
18433文字
会話率:43%
僕のどうしようもない失敗です。
でもおかげで面白いこともありました。
まあ、最後に残ったのは無駄な疲労感だけですが。
最終更新:2012-08-25 01:07:34
4682文字
会話率:11%
I to sb.第26弾。「貴方を引き留めるにはどうしようもないの?私からなんて、どうしてそんな酷なことさせるの?」
最終更新:2012-08-22 16:18:06
1484文字
会話率:19%
インフェルナの某国の王と王妃のどうしようもない話。
最終更新:2012-08-14 03:00:00
1646文字
会話率:21%
金ちゃん「あー黒霧、この小説どんなんだったっけ」
黒霧「あ、私も忘れた。」
金ちゃん「いやいや、忘れちゃだめでしょ、コレ俺たちのだし」
黒霧「なんだ、知ってんジャン。それなのに聞いたの?気持ち悪い。どれくらい気持ち悪いかと言うと焼肉を吐きそ
うなくらい食べた後息を気にしてフリスクを大量に食べた時の気持ち悪さに似ているわ」
金ちゃん「解りずら!でもなんとなく解る!」
黒霧「え、解るの!?・・・そんな事したことが有るのね、焼肉とフリスクへの侮辱だわ。とても人間の所業じゃないわね」
金ちゃん「お前が言ったんじゃないか!!」
黒霧「てなわけで私、黒霧とこのどうしようもないこのメガネが異次元を舞台になんやかんややる話だった気がするわ」
金ちゃん「なんだ、やるなら最初から普通に番宣しろよ・・・」
黒霧「後、このメガネ死にます」
金ちゃん「ネタバレっぽい嘘言うな!」
これ以外にもまだまだキャラクターはいます。
とりあえずはこの二人が主人公なわけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-02 23:19:57
18447文字
会話率:50%
初恋とは苦しくどうしようもない。この話は初恋に置ける一つのエンドを書いたもの。高校3年生あたりが陥る感情です。またこの話はとある先輩の話を元に作られておりますのでフィクションがノンフィクションかはわかりません。先輩の話を信じるならノンフィ
クションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-15 10:14:50
1759文字
会話率:3%
孤児院で暮らす少年――クロードは穏やかな日々を過ごしていた。そんな彼の元に突然に訪れたのは、大いなる変化。空から舞い降りた天使のような少女によって変わっていく日常。そしてくすぶっていた自分自身の殻に気付く。これは少年クロードと少女ミネットが
自分を探しに、そしてどうしようもない世界で生きていくための物語である。(ジャンル――異世界ファンタジー/ダーク)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-04 23:14:46
45365文字
会話率:61%
夏祭りの賑やかな夜にも、クリスマスの聖なる夜にも、君は来ない。けれど私はどうしようもない現実に落胆などしない――。詩と推理を融合させたお話です。
最終更新:2012-06-03 23:22:20
370文字
会話率:0%
どうしようもないダメ男ばかりと付き合う女、ゆあ。
アニメオタクのアイドルオタクで生身の男に興味のわかない、みつき。
そんな二人は、決意した!
合コンで素敵な彼氏を作ろう!!
みつき「一年生になったらー一年生になったらー友達100人で
きるかなー♪」
ゆあ「いや、つくるのは彼氏だから。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-25 19:43:42
1334文字
会話率:48%
見えるものが、全てじゃない。
少年は後悔の果てにそれに気が付く。
視えるものが、世界にはある。
少女は苦心の末にそこにたどり着く。
終わりも始まりもない。
もうどうしようもない、狂気と狂喜の断片へ、ようこそ。
*この作品は「ヤンデレの小説
を書こう!」にも投稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-18 01:00:28
2938文字
会話率:52%
大事にしたいって思うほど、こんな感じです。
最終更新:2012-05-02 20:55:41
205文字
会話率:0%
どうしようもない、モヤモヤとしたこの気持ち。どうしてくれようか――。
友達として付き合っている彼に片思いをしている女性の独白です。
最終更新:2012-04-29 06:31:27
8499文字
会話率:39%
戦争が当たり前のように繰り広げられる世界 大国が小国に攻め入れて小国はどうしようもないまま滅ぼされ王子は逃げ延びて残った仲間数人とギルド(守りの盾 ディフェンドシールド)を作り戦争に巻き込まれていくのであった。剣の騎士と杖の皇女と同世界です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-25 19:32:07
5943文字
会話率:85%
夏休みのある日。腐るほど時間のあるアホ大学二年生の俺とタカシは、ドライブに出かけることにした。暇な道中では、男同士のどうでもいい、くだらない会話が始まる。
最終更新:2012-04-20 19:00:00
1894文字
会話率:78%
なんでもできる。
悩むことなんてない。
僕は人生の中で、どうしようもないことなど一つもなかった。
心を痛めたことも、心に傷を負ったこともなかった。
そんな鏡のように綺麗な心の水面に、一滴の滴が落ち、波紋が生じた。
小さな波紋が、大きくな
るにつれて、僕は自分の考えの間違いに気づかされる。
自分と全く正反対の価値観を持った人との出会いが
僕の人生を大きく変える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-15 23:22:22
4681文字
会話率:7%
俺の妹は露出狂だ。残念でどうしようもない露出狂だ。なんか露出に快感を得ているらしい。……この物語は、真面目な兄(俺)と変態犯罪者の妹がバカするグダグダコメディーである。
最終更新:2012-03-21 18:45:15
4075文字
会話率:54%
どうしようもない男――柏恭二と、なんだかんだと言うけれど、そんな彼を見捨てない女――藤森礼子。
そんな二人の日常に、強盗という来客が。
強盗が本当に大事なものを奪おうとする時、ヒーローはついに立ち上がる。
最終更新:2012-03-07 01:01:56
10533文字
会話率:54%
春川峰夫は親友にプレゼント魔と呼ばれている。たくさんプレゼントを贈るわけではないのだが、親友に言わせると、そのプレゼントが『魔』だったり『笑』だったりして、どうしようもないらしい。そんな彼が七年ぶりに会った彼女に、あるプレゼントをする。はた
して吉とでるか凶とでるか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-17 21:36:16
8155文字
会話率:49%
神側の視点から、暇を持て余した神様が、
異世界転生者を眺めて暇潰ししている…
そんな世界に、猫耳少女に可愛い服着せたい願望の日本人がトリップしてきた……
そんなどうしようもない話です。
最終更新:2012-02-13 05:00:00
5245文字
会話率:47%
≪あぁ、ホントにいつになったら覚めるのだろうか。というかコレって夢なんだろうか。____自信がなくなってきた・・・。≫
無気力無抵抗無表情・・・「無」がみっつも揃ったら本当にどうしようもない、そんな感じの女子大生、周りの思惑困惑すべてスルー
。今日もだるーく異世界滞在。
そんな感じの軽いコメディです。シリアスになりそうでなりません。ついでにラブも。
目指せ「読んでるだけでだるくなれ」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-09 23:38:55
14806文字
会話率:10%