『直前までプレイしていたゲームのキャラクターの能力』をつけてもらってトリップした『私』の、アレなファンタジーなおはなし。ギリギリアウトか……? 「隣の異世界」シリーズ、ある意味亜種な超短編。
最終更新:2012-01-12 19:27:41
8665文字
会話率:18%
わたし、転生しました! 神様に! 貧乏神ですけどねっ!! ▼前世の記憶を保持したまま転生した女性が、新たな職(貧乏神稼業)についた。派遣先はファンタジーな世界。そこで取り付いた人間は、ある王国の姫だった。▼転生設定生かせていない、そこそこフ
ァンタジーな超短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-22 13:56:51
5106文字
会話率:31%
いつものようにログインしたオンラインゲーム上で、友人(キャラ♀中身♂)が突然、『トリップした、たすけて!』と言い出しました。しかし私には、どうみてもいつもの友人のドットキャラにしか見えません。どうしたらいいですか。▼ラグ○とか、エ○とか、メ
イプ○とか、そんなオンラインゲームの世界へのトリップ(※主人公はトリップしてません)話。冒険してません。超短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-02 14:14:02
6251文字
会話率:40%
イケメンの幼馴染と普通の女の子の超短編恋愛小説。
後半チョイいちゃつき過ぎまして、苦手な人にはキツイ…のか…?
でも内容はわりと面白いので、よ~んでみてちょ。
最終更新:2012-01-10 00:22:40
3428文字
会話率:49%
某小国の姫である私。何の因果か、最強最大と名高い国の皇帝の正妃になる羽目に。皇帝は18歳の男前。私?25歳。嫁き遅れ。容姿平凡。他、特に取り柄なし。なんで、こんなことになってしまったのかしら??? 思いつきの超短編……の予定が気がつけば、普
通に連載のようになってしまたので、まとめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-04 15:39:07
72347文字
会話率:21%
超短編・掌編小説! あらすじが本編より長くなる危険あり。なので、やめてきます。
最終更新:2012-01-02 06:13:07
292文字
会話率:29%
超短編です。「SなM」と同じようなものです。また別の趣味が目覚めます。
最終更新:2011-12-26 21:58:43
1474文字
会話率:7%
超短編小説です。お手がるにお読みくださるとうれしいです。
最終更新:2011-12-26 21:54:40
1166文字
会話率:10%
イブの夜、恋人に約束をすっぽかされたバイトの少年と客の少女の、愚痴り合い。
最終更新:2011-12-24 18:00:00
4622文字
会話率:61%
一人ぼっちの彼と、とても美しい犬のお話。
読むのに5分もかからないと思うので、少しでも気になった方は是非読んでみて下さい。
最終更新:2011-12-09 01:03:02
680文字
会話率:0%
超短編。自サイトからのお引越しです
最終更新:2011-12-06 22:48:59
376文字
会話率:50%
死を前にしての主人公の感情や心情などを書き綴った超短編小説
最終更新:2011-12-05 22:30:42
367文字
会話率:0%
壁の中から音がする。
壁には穴が空いている。
穴を睨めば音が止む――。
超短編です。
最終更新:2011-11-28 22:08:13
1012文字
会話率:0%
爪を噛むのは、自傷行為の一種だと聞く――。
親への憎悪の念と、その結末。
超短編ホラー作品です。
最終更新:2011-09-08 16:38:44
1329文字
会話率:0%
目の前に現れた、白い螺旋階段。
彼女はそれを昇る。
超短編ホラー。
最終更新:2011-09-07 22:34:24
636文字
会話率:0%
ある老人の交換の話。
最終更新:2011-11-02 00:00:00
334文字
会話率:59%
ある男のつぶやきの話。
最終更新:2011-10-11 22:20:34
452文字
会話率:24%
「海芝浦駅」で出会った二人の男。人生を謳歌する爆笑超短編小説。
あなたは唐揚げを食べるとき、笑顔になりますか?それとも・・・・
最終更新:2011-10-25 02:44:29
2624文字
会話率:28%
飛行能力者が気づいたこととは――。超短編。
最終更新:2011-10-17 22:05:23
699文字
会話率:0%
超短編。恋愛初心者の処女作てす。
最終更新:2011-10-13 01:04:57
218文字
会話率:0%
彼女に秘密がありました・・・。01の続きになります!
最終更新:2011-10-12 22:54:00
7312文字
会話率:50%
俺には昔から余計な者(もの)が見えていた。
ま、別に見たくて見てる訳でも無いが妖怪だの幽霊だの魂魄だのが見えたりする。
そんな俺の名前は 神咲(かんざき) 葵(あおい)
俺は人外達から愉快に絡まれながらも俺は何とか桜が咲き乱れるこの
季節に近所の高校へと入学を果たし、それなりに忙しい日常が始まろうとした矢先の2二日後……。
その日は都合よく身体測定だけで終わり、ちょっとルンルン気分で下校してた途中の人気(ひとけ)の無い小さな公園の木陰で俺はとんでもない秘密を持った女の子に出会う事になる。
その子はやや小柄で髪は雪の様に白く長い髪を風になびかせて木陰でうずくまっていた。
その出会いがこそが……。
俺のステキかつ愉快な日常に余計なスパイスが降りかかった瞬間になった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-10 15:15:33
6063文字
会話率:55%
戦争中の地球に宇宙人がやってきて、ある理由で戦争を止めようとするが、、、
超短編小説会というサイトに投稿したものを改稿したものです。
最終更新:2011-10-08 12:00:00
908文字
会話率:19%
ただの思いつき。
ストーリーも何もない。
そんなもの。
最終更新:2011-10-06 00:56:26
219文字
会話率:29%
五百とちょっとしかないです。@文字数
ちょっとした思い付きというか、疑問です。
最終更新:2011-10-02 20:35:50
545文字
会話率:40%
些細かもしれないけど、可愛く見られたい乙女心。超短編。※野イチゴからの修正版です。
最終更新:2011-10-01 14:25:16
751文字
会話率:22%
よくあるRPGの一幕。
魔王討伐を請けた勇者の物語。
そのアクシデントプロローグ。
以前思い浮かんだ超短編プロローグをテスト投下。プロットが思い浮かんだら続き物として連載するかもしれない…というメモです。
最終更新:2011-09-26 14:37:12
944文字
会話率:53%