人類は宇宙に居を求めて進出し始めていた。ある日観測していると折しも、二つの星を発見する。早速、人類が居住できる条件が整っているのかを調査する為に宇宙船は出発するが……
最終更新:2008-01-10 13:06:06
20404文字
会話率:28%
中学生の女の子真希は同級生の坂口くんが最初は苦手だったが、シャーペンを貸したことによって話すようになった。夏休みのある日真希の日課になっていた天体観測をしようと公園にいくと坂口くんはベンチに座っていて、一緒に星をみることに。坂口くんへの思い
を真希は手紙につづる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-20 23:57:08
2863文字
会話率:39%
異常は消え去り、日常となる。しかし、異常は別の場所で再び観測される。朝起きて、鏡を見たときにふと思った。「俺ってこんな顔だったっけ?」ちょっとファンタジーな内容です。私たちの日常が、こんなだったらいやですよね?
最終更新:2007-07-10 18:55:00
1230文字
会話率:72%
寒い冬の外、少年と少女は何を話すのかすごい、あっさりしてます。
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最終更新:2006-11-23 21:39:41
482文字
会話率:90%
彼女が毎日八時になると天体観測していることに気付いたお隣さんの彼。彼も一緒になって眺めることにした。知識のない彼女に呆れつつも学者気取りで教える彼。過ごす時間はきっと…
最終更新:2005-05-14 00:30:34
679文字
会話率:47%
梅雨の始まりにふと思い出す小さな過去。大人になりきれない社会人のぼく。そんなぼくがこの日々に何を感じるか。みたいなわけわからない内容です。
最終更新:2005-03-09 23:11:51
2720文字
会話率:7%