何気ないきっかけに出会った2人。
最初のお互いの印象は最悪。
しかし、徐々にお互いの良さを知っていく。
そして2人は心惹かれる。
それをよそに次々に降りかかる災難。
はたして、2人はどーなるの!?
そして、2人は両思いになれるのか!?
ーーー好きだということを認めない勇太と、
好きだと自覚しながらも、素直になれない美玖の
恋愛ほのぼのラブラブ友情ストーリー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-26 20:17:41
81960文字
会話率:47%
図書委員の続木凛子(つづきりんこ)は、同級の志田に告白されているところを、同じクラスの山階青史(やましなあおし)に見られてしまう。
お互いが同じクラスであるという認識を、うっすらとしか持っていなかった二人は、最初の印象を覆すことが出来る
のか――!?
目標は、一切頭を使わないラヴ・コメディ(仮)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-26 09:00:00
29193文字
会話率:34%
僕、沖田碧《オキタアオイ》は私立・桜桃学園に通う高校1年生。
高校の入学式の日、いつも通り幼馴染・圭斗と学校に登校した僕は一人の少年と出会った。
彼の名は黄金崎薫《コガネサキ カオリ》。
初めて会った時の印象は最悪。
関わらない様にしようと
思っていたけれど……
「えーっと、これは別サイトでも連載しているものです。そっちでも亜瑠亜でやってるので、万が一そっちも見つけちゃったりしちゃった日には何か言ってあげて下さいww」by亜瑠亜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-22 02:12:05
2385文字
会話率:40%
私は小暮川一世。
藤岬学園大学部二回生である。
黒ぶち眼鏡に細い体でよく名前をペンネームに間違われるが、最近はさらにその容姿と若干特徴的な喋り方から、『むっつりスケベ』と第一印象で思われるのが悩みである。心外だ。
この物語は、大学二回生であ
りサークル等の社交的な活動に一切参加していない超暇人の人生浪費人間な私と、私の生活する六畳一間家賃月々三千円の格安のオンボロアパート、三十木寮の奇々怪々な魑魅魍魎のごときおぞましき住人たちとの、こころ底冷えるいったいこれのどこに面白さを見いだせと言うのかと文句を言いたくなる(誰にだ)ハートフルと言うよりもむしろハートクォーターに近い、画竜点睛を欠くというより画竜点睛オンリーな、人生の大切な部分を根こそぎ落としたらこうなるんじゃないかというような、バラ色ならぬくすんだ灰色のキャンパスライフを享受する一介の大学二回生と、三十木寮の魑魅魍魎か宇宙人か例えに迷う奇人変人の住人達の、心生温かくなるような交流を描いたそんな物語(?)否、駄文である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 22:52:30
23924文字
会話率:46%
先日に見た、ただの夢のお話です。内容は全くこの通りでした。何だか印象に残りましたで、今回は書き留めたのです。
最終更新:2011-05-03 21:59:20
1636文字
会話率:25%
あらすじというか、この小説の趣旨です。
小説を書く一環として、印象に残ったものをメモなどに書き出すことを日々行っています。
そうした中、比較的メジャー(?)な表現として見た夢を小説風に書いてみることにしました。
もちろん内容は夢ですし、支離
滅裂な内容、前後の文脈もバラバラ。
そうなる可能性が大いにあるのですが、できるだけ
「自分の見たものをわかりやすく伝える」 ことを心がけて書きました。
通常連載と別に合間を縫ってときどき投稿していくシリーズにしたいとおもっています。
どうぞよろしくお願いします。
追伸文:章の出だしは尊敬する黒澤明先生の『夢』からいただいてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-07 23:04:35
2590文字
会話率:5%
九つの世界で彼らは生まれた。ある者は奴隷にある者は差別にあい、ある者は、死ぬ寸前だった。それを屋敷に雇用として住んでいる青年と屋敷の中にいる者の物語である。
最終更新:2011-04-03 01:46:37
3825文字
会話率:71%
私が高校二年生のころ沖縄修学旅行という行事があった。それはただ単に沖縄を満喫するだけではなく、沖縄独特の文化や歴史を学ぶということ。二日目の夜に行われた平和講和がとても印象深く、今でも思い出すと涙してしまうほどである。
この時私はとあ
る文を書いた。おそらく感想文だと思うのだが、感想と言うよりも誰かに訴えかけているような文だった。そして今、こうして棚から引っ張り出して見てみるととても懐かしく、その時の情景が浮かび上がってくるようだ。ここにその時の文を載せたいと思う。できるだけ多くの人に知ってもらいたいから……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-30 22:25:50
1891文字
会話率:6%
いきなり入院した。原因は覚えてない。ただ、激痛がお腹に走ったと思ったら、僕は病院に居た。そんな僕にとっては少し早い冬休みのような気がした。クラスの奴だって見舞いに来てくれる。担任には酷いことを言われたけど、顔が笑っていたから冗談なのだ
ろう。
僕の入院する病院には同じ年の雛乃っていう子がいた。
最初の印象は凄く大人しい子だった。
だけど、彼女は可也、わがままだった。まるで、女王様の如くわがままだった。
彼女は時々空を見上げる。
僕が傍に居ても完全に無視をして
僕がどれだけ声をかけても無視をする。
僕は何がしたいのだろう。
僕は彼女になにをしてあげたいのだろう。
いつの日か、僕の手が彼女に届くことは出来るのだろうか。僕が彼女の望むことをしてあげれるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-03-19 09:12:05
783文字
会話率:9%
進学のため、バイトに追われる夏休みが終わった高校生の春戸の前に富音朱莉という生徒が現れる。周りの生徒とは少しだけ雰囲気が違う彼女に、好印象を持たない春戸だが・・・
最終更新:2011-03-14 22:15:26
25147文字
会話率:35%
様々な冒険者が「打倒魔王」を掲げ旅をするこの世界。
冒険者達を妨げるべく、魔王が繰り出したのが黒の剣士シレン。
彼は魔王の使わす四天王の一人であり、魔物にも関わらずその人間そのものと言っていい風貌を見込まれ、人間達への接触、情報収集を任命さ
れる。
旅を通して様々な人間と関わるシレン。徐々に人間への印象が変わり、その心情を変化させていく。シレンは戦いの末に何を思うのか―――。そんなある魔物の剣士を描いた物語。
※不適切な表現の修正と、文章が見やすくなるよう試行錯誤しながら改訂を繰り返していますが、大筋の内容はいじってないので、すでに読んで頂いた方は気にしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-22 20:00:00
52802文字
会話率:42%
川島先輩は、学内でも有名な先輩だ。薬学部の学生とは思えぬような実力の持ち主である。学問的なことでは、先生方とも平気でやりあうような人だ。また、彼の性格はあまり人に好かれるような性格ではなく、かなり冷たい印象を受ける。しかし、ある時、彼の性
格が一変。人間味のある、面白い先輩になってしまった。
だが、さらに驚くことがあった。実は、以前は、明るく面白い人柄だったらしい。何で、性格が変わってしまったのかを僕はこの話の中で探っていく。そして、ついにその理由が明らかになる。
川島先輩を通じて、薬学部の世界を描いている。薬学部ってどういうところなのかも知ることができる。薬学の世界に生きる人間像を学生の視点で表現している。また、途中より出てくる阿修羅像がどう関係してくるのかが非常に興味深い。
ラストは、川島先輩の将来についてである。彼は、これからどうなるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-20 23:05:56
3752文字
会話率:23%
魔王と称された父を倒した後、常に傍らにいた彼の側近に連れられ城を脱出する一行。先頭で魔王を抱きかかえながら、側近はかつて仕えた彼の片割れを思い出し、この双子から受けた印象を思い返していた――
最終更新:2011-01-03 22:10:39
432文字
会話率:100%
写真の発明によって、「目に映ったものを忠実に再現する」といった仕事は絵画の管轄外となった
印象派は風景画の脱け殻に何か綺麗なモノを詰め込んだのだろうか
キーワード:
最終更新:2010-12-11 14:04:33
203文字
会話率:0%
月森 琉藍。不良少女がであったのは、自称神様の頭イっちゃった人(というのが琉藍の第一印象)。結局そいつは本当の神様で、あろうことか琉藍を「新たなる神」とまで言った。当然混乱する琉藍。さて、帯刀不良少女の行く着くところは?
最終更新:2010-10-31 15:38:04
16524文字
会話率:43%
美術館で働く「私」は嫌味で粘着質の上司の「彼」が苦手で仕方ない。
だけど、ある時、そんな「彼」にデートに誘れて…。
「私」の「彼」に対する印象や感情が揺れ動いていく…。
「恋」とそうではない感情の間で、不器用な主人公が右往左往する
姿を描いたちょっと変わった恋愛小説です。
*このお話の続編にあたる「十七年目の満月」を10月17日にアップしました*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-10 00:00:00
10318文字
会話率:30%
都心から電車で一時間ほど離れた街にある巨大マンション。実はこのマンションに私設刑務所があるなんて、誰も知らない。
※中野ブロードウェイを見て知って、実際に行ってみて、浮かんだ妄想が離れないので外に出してみた。そんなお話です。
※※登場人物た
ちはほぼ全員、基本的に「愚者」か「生き汚い」か「その両方」な連中です。でないとこんな(刑務)所に入ること無く生きられた筈ですから……
※※※UP後、再読して気になった箇所は随時修正しております。前読んだ時と印象が違うな、思われたらそのせいですので気にしないでください(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-05 17:02:10
4218文字
会話率:2%
高校一年の樹代は夏休み恒例の祖父母の家にお泊まりに行く途中だった。
歩き疲れて座り込んだ場所は赤鳥井が印象的な神社に続く階段。
うっかりうたた寝をした樹代は太鼓の音に導かれ、気づいたら知らない場所へ?!
《主は私の乙女だ。》
「伝承を
知っているかい?君は間違いなく櫛神子だ。」
白銀の狼と金髪碧眼青年王に求められる樹代。
黒い髪と瞳をもつ少女は戦と政治と恋愛と。怒濤の波に巻き込まれていく。
日本書紀、古事記風異世界迷い込みファンタジー。
ハッピーエンド予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-18 20:24:50
12246文字
会話率:12%
殺伐とした街中に、ひっそりとした佇まいの落ち着いたカフェがある。
店内は、ほんの少し薄暗くあたりにはコーヒーのほろ苦い香りが漂い
奥からは、菓子の甘い香りが漂ってくる。
2.3席個室があり、4.5席オープンテーブルがある
手入れの行き届いた
季節の花々の咲き誇る中庭に出ると、
テラスがありそこにも、4.5席用意されていた。
マスターは面長のいつもかすかに微笑んでいるかのように見える瞳が印象的な細身の男性。
店員は、2人。年の割には物腰の落ち着いた感じのいい男性が静かに迎え入れてくれる。
ここはそんなカフェに足を運んだ人たちの刹那の物語
※オリジナル創作サイト『Happy recipe*』より。
一部見直して転載しています。
一話完結っぽい造りになっておりますので何処からでも大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-22 23:00:00
20077文字
会話率:34%
僕は生れた瞬間に狂っていたのかもしれない…。
学生時代、教師から聞いた話が印象に残ってたので作ってみました。
あくまで一つの考え方・感じ方だと思って読んで下さい。
最終更新:2010-06-17 18:35:58
410文字
会話率:0%
現在連載中の「月さえ眠る夜に」を簡潔に、印象づける為に作った短編です。
最終更新:2010-02-03 12:35:15
341文字
会話率:24%