声劇(ボイスドラマ)の台本です。
レッド、イエロー、ピンクの三人によって構成されるボイスレンジャー。
そんな彼らは現在、名乗りを特訓しているようですが……。
最終更新:2013-08-11 22:55:44
641文字
会話率:92%
声劇台本です。
こえぶや、ニコ生などで、ご自由にご利用ください
ただし、動画など、後に残るものに使用される場合はご連絡くださいませ。
(タイムシフトで一時的に残る場合はOK)
2ちゃんねるのスレッド:『空を見上げて「バカな・・・早すぎ
る・・・」ってつぶやいたら』に触発されて書いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-26 09:55:50
2345文字
会話率:90%
声劇台本です。♂2♀3。白雪姫を私なりにアレンジしたものです。
魔女の王妃と御姫様のお話。
最終更新:2013-01-23 15:23:27
7108文字
会話率:74%
■ファンタジックホラー■
四部作完結 第二章『『鈴の音、風鈴の君』
リィーン……リィーン……頭に響く鈴の音。応えてあげられなかった鈴乃《すずの》の想いが、奨《つとむ》の胸を締めつける。
そして夏の夜。
夏休み最後の日に風鈴の音色は招く…
静かな死の兆しを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-27 12:00:00
6740文字
会話率:37%
ちょっと人と外見や力が格段に飛び抜けている鈴之原燐嘉(すずのはらりんか)
ある日学校の帰りに学校1イケメンと言われている中宮光熹(なかみやこうき)とその幼馴染である田宮拓兎(たぐうたくと)
ある日学校の帰りにその二人を見かけた。燐嘉はそ
のまま通り過ぎようとしたが2人がいる所から光が溢れてきて前が見えなくなった。
その後悲鳴が聞こえたので急いで駆け寄ると2人が光の中に吸い込まれるところだった。
そこから始まる燐嘉の新しいストーリー!
全体的に燐嘉視点です。2人の視点は時々出そうと考えています。
オリジナル作品ですが他の作品と似ている所が多々あります。そこはご了承ください。
なお、この作品はモバゲーでも連載させてもらってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-26 05:18:42
22305文字
会話率:46%
隅っこを愛する女子高生すず子は「ある言葉」を発する事で異世界へ強制的に召喚されてしまう。しかし、パニックになる事はなかった。何故なら、原因を引き起こした張本人に心当たりがあるからだ。「猫柳君・・・・許さない・・」
クラスに一人は居るかも知れ
ない猫耳王子と、控え目女子高生のドタバタラブ(?)コメディ。
(短編の方を読んでからだと分かりやすいかもです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-21 01:43:07
154800文字
会話率:39%
とある県の山の中に存在する、羽根山村。そこに住んでいる高校生の鈴野梓
すずの あずさ
は、弟と夏休みの自由研究のため、カブト虫を捕まえるという目的で山を探険することになる。そこで見つけたのは、古い寂れた社に貼られた『アルバイト募集中』の貼り
紙だった…。この一枚の紙から、梓の生活は今までとガラリと変わることになってしまうことを本人は思いもしなかった。
始めての小説なので、少々読みづらいところもあると思いますが、よろしくお願いしますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 20:43:33
2564文字
会話率:12%
鈴木が丸ボタンを連打するお話です。
最終更新:2013-04-12 06:27:10
647文字
会話率:34%
お化けを信じない女子高校生鬼戒すずこ。彼女は母の死をきっかけに祖母の住む封鬼村に行く。そこで彼女は「鬼戒の巫女」として、猿・狗・雉が名前に付く三人の男性と共に、鬼から5つの宝具を守るように祖母から言われる。彼女曰くすずこたち鬼戒家は桃太郎の
子孫であるという。宝具を取り戻そうとする鬼たちと戦うことがすずこの宿命であると。仲間と協力してすずこは5つの宝具を守りきれるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-04 21:33:46
3755文字
会話率:36%
ねぇ、あのね、今日ね、飛行機がすずめにびっくりしてたんだよ。ー子供目線で書いた、短いお話。
最終更新:2013-03-26 20:00:00
369文字
会話率:50%
最新の技術を使った能力開発プログラム。
それを使えば誰でも魔法を使えるという信じられないものだ。人々は期待を乗せてプログラムを使用した。
しかし、そのプログラムには大きな落とし穴があった。なんと使用し続けると人格が破壊されてしまうというこ
とだった。
「そんな偽物の魔法に騙されてはいけない。劣化した、、、魔術なんかに…。」
本 物 の魔法少女である片桐すずと結城美空がプログラム使用者を救うために戦い始めるのだった…多分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 10:52:55
4881文字
会話率:37%
※このお話は、普通の男のグータラな生活の話です。過度な期待をかけないでください。こんなグータラな生活を見るのも嫌な人は、このタイトルのことを見たのを忘れてPCをゴミ箱に捨てようね(笑)
突然ですが皆さんは、アニメやライトノベルなどの部類の
ものを読んだり、見たりしたことはありませんか?そして憧れたことは、ありませんか?
例えば、いきなり異世界に召喚されて勇者として魔王を倒したりやいきなり恋愛フラグ立たせまっくてハーレム状態になったりとまさに夢の世界。
しかしこの物語は主人公 鈴木(すずき)亮太(りょうた)の夢のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-02 15:05:53
894文字
会話率:46%
鈴木則義、通り名は「鈴の音」。スリ師、前科一犯。今は引退して、右手に小さな鈴を結び付けている。しかし老刑事・西垣は彼を信用せず、さりげなくマークしていた。そんなある日、不快な若僧たちの一団と出会った鈴木は……封印していた腕前を久しぶりに見せ
るのか、それとも? / 没となった短編漫画原作シナリオからのノベライズで、テーマを微妙に変えてリメイクしてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-19 22:17:50
6631文字
会話率:31%
鈴木は「鈴(すず)の音(ね)」という二つ名で呼ばれたハコ師(電車スリ師)。今は引退して、スリをしないよう右手に鈴を結び付けている。しかし老刑事・西垣は信用せず、彼をさりげなくマークしていた。そんななある日、鈴木は電車内で、不快な若僧たちの一
団と出会う。 / アンチヒーロー風の犯罪物で、16ページを想定した漫画脚本の形式です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-02 17:26:00
2561文字
会話率:45%
他者の夢に入り込み規律を乱すものを排除することが少年…鈴風《すずかぜ》の定めだ。
彼は鈴の音に導かれ夢をみる。それが彼の役目であり逃れられぬ定めだった。
銀色の相棒と共に彼は今日も夢をみる。
大切なものを守りたいと願うから…
最終更新:2013-02-10 01:56:28
9374文字
会話率:31%
学校帰り、マキは加奈子に誘われて和菓子屋へ……
マキが体験したちょっと不思議な話です。
※他サイトに同名で重複投稿を行っています。
最終更新:2013-01-08 23:43:01
2650文字
会話率:41%
せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろこれぞ七草
最終更新:2013-01-07 00:00:00
462文字
会話率:62%
世界的な天才数学者の一人息子、神道数生
(しんどう かずき)は高校生としての世界に
飽き飽きしていた。
その彼は実際に現実世界から
数学が全てを支配する世界
『マス•ワールド』にワープしてしまう。
『マス•ワールド』での数生の運命は⁉
彼は現実世界に戻ることができるのか⁉
本作が、始めての投稿作品です。
更新は•••なるべく頑張ります(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 13:17:07
1988文字
会話率:8%
"氷姫"で知られる涼乃氷姫(すずのひょうこ)。ある日、氷姫は10年前に死んだ母を追おうと自殺を試みる。屋上から飛び降り、意識を失う氷姫…。しかし、奇跡的に意識を取り戻した。その時、氷姫の瞳に写った世界は―――!
異世界
で一人の少女が変わっていくファンタジー&ラブストーリー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-20 22:18:05
4131文字
会話率:50%
私は実家に戻った。
10年前に出た実家に戻ったら・・・
知らない男たちがいた・・・。
彼らは人ならざる者で・・・。
これは、
人間である椿と鬼の緑涼(みすず)と禮漸(らいぜん)、妖狐の火燐(かりん)、かまいたちの風燕(
かえん)、半魚人の蓮流(はる)
互いにたくさんの傷を抱えながら、共に家族として生きることを決めた彼らの小さな物語です・・・。
Berrys'Cafe、野いちご主催「ファンタジー小説大賞」にエントリーしていた作品です。(BerrysCafe、野いちごでも現在掲載中)
続編の「アフターストーリー~春河家のドタバタな日常~」「春河家は今日もドタバタです。」(こちらもBerrys&野いちごで連載中)もあわせてよろしくおねがいします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-20 13:56:57
149967文字
会話率:59%
本作は、蛇恋シリーズの一作『祟姫の涙』【後編】になります。己の憎しみに打ち克ち、おすずを癒したたたひめ。彼女の行く末に明るい兆しが差しはじめた矢先……。
最終更新:2012-11-21 22:17:11
13281文字
会話率:50%
最強と恐れられている鬼姫こと鬼塚姫乃と付き合うことになってしまった僕の周りは大騒ぎに。そんな強い彼女と僕の最初の七日間の物語。
最終更新:2012-11-13 12:00:00
109208文字
会話率:31%
黒神(くろかみ)礼(れ)美(み)という少女には悪魔が憑いているという噂があり、実際に彼女のかかわりのある人物は怪我や病気などになってしまうことが多かったのでその噂は事実として恐れられていた。
だから彼女とかかわりを持とうとする者はいなかった
。
そんな少女の隣の席になったのは明石(あかし)要(かなめ)という少年だった。要は隣の席になったからという理由で少女に話しかけるが「私にかかわると呪われますよ」という言葉で拒絶されてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 06:00:00
18942文字
会話率:40%
「すず」
私を呼ぶ声。ぶっきらぼうで、何度も何度もその言葉を繰り返して、淀みのない発音。
「かねと」
彼を呼ぶ私。ほんの少し、甘いものが混じってしまったかもしれない。
変わるものと、変わらないもの。
陽だまりの中の、物語。
最終更新:2012-10-31 21:00:00
5441文字
会話率:15%