美琴が大好きなら俺らも大好き。でも、それが個人として変わったのはいつからだっけ?───『バグった乙女ゲー』の続編。
最終更新:2014-10-28 04:00:00
2093文字
会話率:29%
僕は、いつからか、初対面の人達から・・・
キーワード:
最終更新:2014-10-27 19:15:41
246文字
会話率:0%
あれから幾度となくこの道を歩き、久美のナメクジの様な絡み付く身体を抱いた。妻と分かれ、久美は自分を愛してすらいなかった。追う月が追われる身になったのはいつからだろう。
最終更新:2014-10-25 22:00:00
224文字
会話率:0%
とある金曜日の夜のこと。都内で不自由のない社会人生活を送る僕は、静かな週末を過ごしていた。テーブルには遠く離れた地元から届いた一枚の葉書、同窓会の知らせ。二十年前、十四歳の頃を思い出しながら眠りにつこうとするが、ある重大な事実に気づいてしま
う。どうしても思い出せない、自分の記憶に住み着いた一人の少年。彼はいったい誰なのか、そしていつから自分の記憶に存在したのか。その謎を解くための旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 03:37:46
2304文字
会話率:8%
――あなたは何か失くし物はございませんか?
――あるなら是非、「迷い屋」へ
森の奥深く、古びた錆色の鳥居をくぐったその先にある迷い屋。いったいいつからそこに在ったのか、誰も知らない。華奢で頼りなさ気な青年店主が営むこの迷い屋は、誰の
失くし物でも必ず見つける風変わりな店。
――そんな怪しい店に最近、一人の女の子が居候することになりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 01:40:00
8045文字
会話率:52%
どこかにあると言われている。しかし実体は何もないのかもしれないただの噂話。
最強であり、最凶。残忍で冷酷な史上最強の不良チーム《ブラッド・スカル》というチームがあるらしい。
ただどこにでもいる少年の日常は、いつから非日常へと変わってしま
ったのだろうか。
この物語はただの復讐のための物語だ。
小学生の頃の友人が書いた話をリメイクしようと安易な考えで始めたものです。
更新も不定期で途中で断念する可能性もあると思います。それでも読んでいただけるなら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 14:58:04
7035文字
会話率:25%
俺は忌み子だった。
いつからそう呼ばれていたのか分からない。
だけど、俺は忌み子だった。
最終更新:2014-10-14 22:15:23
1227文字
会話率:4%
両親を失った冷めた中学生一年生の中野風香。希望も、夢も無い彼女に光を与えたのは、
同じ部活の篠原晴人だった。
いつからか、晴人に惹かれて行く風香。そして、施設での生活をしていた風香は晴人の家に引き取られる。
その時、風香が出した決断は??
そして、晴人が出した決断は??
過去の出来事から心を閉ざした二人の未来は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 23:00:00
560文字
会話率:0%
ボクはいつからか自分のことをわたしと言うようになった。そしていつからか期待で一杯だった胸の中がからっぽになってしまった。あの電話がかかってくるまでは…
一本の電話から始まったぼくとボクの恋物語。彼女を幸せにすることだけがぼく
の願いだった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-22 20:26:16
14439文字
会話率:57%
学園のアイドル、ふざけたクラスメート、真面目な生徒会長、元気な後輩、そして、どんな時でもそばにいてくれた妹……。普通の中学生、神来冬弥の周りを包む平穏な世界は、いつからか別の何かへと変わり始めていた。閉ざされた鮮血の記憶、突然の告白。最後
に冬弥のそばにいるのは一体誰なのか?
※処女作。消したい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-22 19:45:42
57935文字
会話率:41%
※この作品は、作者本人が、全く同じ内容でpixivにも投稿しております。
<http://pixiv.me/yoduki_nightmoon>
──いつからか、狐は神社にいた。
ある日、神社に少女がやってきて……。
狐による奇跡
の物語──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 15:40:51
3780文字
会話率:36%
――何で、こんな事になった。
目の前に広がる光景。繰り返される惨殺。
――いつからこんな世界になっちまった。
目の前にいた女の首が飛び、赤い雨が降った。
落ちていた銃を拾い、構える。
――お前らさえ、いなければ。
“奴ら”は突
然現れ、人間を襲い、食いだした。
――死にたくない。
こんな世界、俺は認めない。だから戦う。生き残るために。
このクソッタレな世界で、絶対に、生き残ってやる。
生き残るのは人類か、奴らか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 01:52:30
50521文字
会話率:24%
なにか忘れてしまっているような気がする……いつからかそう思うようになった「わたし」は、日々の生活に焦りを感じ始めていた……。
*短編「キミの成分」と世界観をちょっと共有してます。よかったらそちらもぜひ。
自サイトへも掲載中。
最終更新:2014-08-20 23:35:24
5650文字
会話率:23%
昔咄をしようか。
俺の小さい頃の咄。
とてもつまらない退屈な咄かもしれないけど、聴いてくれたら嬉しい。
そういえばいつからだったかな? 俺の瞳が色を映さなくなったのは。
多分、あの夜に全部の色が無くなったー…
『カラフル』という作品の番外
編です。
主人公の過去の話になります。
『カラフル』本編↓
http://ncode.syosetu.com/n0517ca/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 18:33:09
10588文字
会話率:23%
いつからか、魔法が使える人を食べるようになってしまった主人公。今では好物が桃から魔法使いに。その味はまさに至高とも呼べるものだそうです。魔法使いの魔力や属性によって味は変わるけれど、だいたいは甘くてとろけるような喉越し。その味を知ってから、
彼は魔法使い、特に魔女を狩っては食べていくようになりました。(数話で終わる予定です。こんなあらすじですがグロくないです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-30 23:22:33
2210文字
会話率:8%
何故この仕事をしているのか、いつからこの仕事をしているのか、それは彼女にもわからなかった。
今までそれを苦に思ったことはなかったと思うし、淡々と仕事をこなす内に色んなものが抜け落ちていったのかもしれない。
でも…、どうしてだろう…。今はこの
仕事をしていることにとてつもない悔しさを感じていた。
もし普通に出会えていたら…。
もしこんな仕事じゃなければ…。
どうして…こんな感情が、考えが…。
けど、どうしたってもう無理なのだ。出来るならこの状況を覆したい。たとえ一緒じゃなくても…、それでも…。
そのとき彼女の頬にあたたかい滴が一つ流れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-07-10 04:12:21
383文字
会話率:54%
いつからか世界には悪魔が現れるようになった。しかし、ほとんどの人々は悪魔の存在を知らず、また、信じようともしなかった。悪魔は人間に取り憑き、人間の大罪を糧に世界を蝕み始めた。だが、悪魔の存在に気付き、悪魔と戦う道を選んだ戦士たちがいた。これ
は、世界を護るために戦う戦士達・・・を傍観する主人公の物語である。主人公は悪魔憑きです。登場人物達が必死に戦う中で、主人公だけが暢気に平和な日常を謳歌します。その代り、ほとんど活躍しません。更新は不定期です。(R15追加しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-24 18:00:00
130055文字
会話率:19%
「楽園物語」の番外編。
エリシオンの四つの春・第一章読了後に読む事をお勧めします。
贈り物はいつから始まったのか・・・
思い出を夢に見る。
最終更新:2014-06-16 08:23:10
614文字
会話率:40%
ーー友人に言われた「あんた、メール送りすぎじゃない?彼迷惑がってたわよ」なんて言葉。いつからメールは当事者たちだけの物だと思っていたんだろう?ーー そんな感じのお話です。お話の流れで「変だな!ここ変だな!」なんてところがありましたら是非教え
てもらいたいです。お話を書くのが下手なのでアドバイスが欲しいのです!お時間のある方は是非ご協力くださいわたしのために…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-09 01:02:08
1494文字
会話率:32%
深夜だろうとお構いなしにメールや電話をしてくる困った友人。今日も、寝ているところにそいつからの着信があった。
最終更新:2014-06-08 11:29:47
1218文字
会話率:4%