瓶の中でも自由に泳ぐ海月の話
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最終更新:2013-07-14 17:23:09
307文字
会話率:0%
本小説は、少年の主人公が荒廃した異世界に飛ばされて、銃を片手に生き抜く事になってしまったお話です。
相棒はただ一人、自らを1911と名乗る少女の姿をした銃の精霊。
目的はただ生き抜くことです。
そしてこの異世界はファンタジー風味がありなが
らも銃や内燃機関が存在します。銃で武装した荒くれや、モンスターが登場し、そんな中を少しづつ戦闘のテクニック学び装備を強化しながら冒険していく小説です。
ミリタリーネタや実銃の話を多数登場させるつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-30 20:14:06
140102文字
会話率:59%
ブロバオというかバオブロ
最終更新:2013-06-11 22:17:59
2199文字
会話率:69%
主人公、五十嵐 真二(18才ニート)が理不尽な事故に合って万物の神といわれる神さまの力によって異世界転生して生きるです。
最終更新:2013-05-11 02:57:40
728文字
会話率:0%
未定未定未定未定未定未定
最終更新:2013-04-14 16:15:46
6260文字
会話率:82%
不思議な能力を持った少年「神裂悠真」は、学校帰りの途中、謎の少女に出会う。少女はこの世界とは別の異なる世界、七つの世界<セブンスワールド>の事を話す。少女の話によると、そこではさまざまな異変が起きているらしい。神裂悠真はその世界を守るべく
(成り行き上)、少女と精霊たちと
共にその世界へと踏み込んで行くことに――。
「―――えっ?ちょっ、俺そんなこと聞いてな――」
剣と魔法と精霊と仲間たちと織り成す学園異世界バトルラブコメディ―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-10 20:57:44
18089文字
会話率:46%
世界は2つ、存在する。背中合わせで――
2つの世界を行ったり来たりしながらなんだかんだ言って最終的には世界を救おうとする話
最終更新:2013-01-06 07:32:52
2631文字
会話率:30%
私は今日、25歳になった。彼氏は私にプロポーズをする。……死んでしまえ。
最終更新:2012-10-26 00:12:40
3103文字
会話率:53%
「放課後、屋上に来てくれない?」
見知らぬ先輩に、昇降口で突然話しかけられた。…え、先輩、それ何のフラグですか?
やたらツッコミ気質の女子高生と食えない先輩の、とある出来事の話。
※mobage,E☆にも掲載。
最終更新:2012-07-15 03:00:00
36690文字
会話率:38%
作家でごはんの三語即興文に
果実 卑金属 焔
のお題で投稿したものです。
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最終更新:2012-05-16 23:15:57
1181文字
会話率:100%
その女は深夜にひとり街灯の下に立っていた…
最終更新:2012-02-02 00:28:13
1016文字
会話率:12%
駒込にはM1911A1(コルト)を持った何でも屋がいる。彼は金さえ払えば町内会のゴミ掃除から社会のゴミ掃除まで何でもする。その何でも屋を人はこう呼ぶ。幽霊(ゴースト)と。そして今夜も彼は夜の街を駆け巡る。初の短編です。温かい目で見守ってくだ
さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-30 23:06:13
7854文字
会話率:44%
僕はなんにも悪くない。悪いのはあれなのだ。あれのせいで全ては狂った。
最終更新:2011-08-27 22:19:43
5606文字
会話率:9%
男は巻き込まれ、出会い、教えられ、選択を迫られる。
最終更新:2011-07-25 07:00:26
32920文字
会話率:51%
江戸時代。花街の人間たちのオムニバス形式の愛の話
最終更新:2011-05-11 18:56:38
3802文字
会話率:54%
街から少し離れた場所にひっそりと佇む、Cafe 時雨。
そこには、何とも個性豊かなスタッフ達が今日も働いている…らしい?
これは、そんなスタッフ達がCafe 時雨で繰り広げる、日常の物語。
最終更新:2011-04-09 22:27:02
4562文字
会話率:42%
透明人間になりたい彼女と幼馴染の勉強会。
最終更新:2011-02-25 18:40:22
2166文字
会話率:21%
夜中に起きたらトイレに行きたくなった…そこからの悪戦苦闘
最終更新:2010-10-08 10:00:00
540文字
会話率:6%
何の変哲も無いはずの中学二年生の夏休み。
山に来ていた風谷龍哉、桐原由美、林崎信吾、高橋澪奈の四人は、古い神殿の魔法陣の力によって散り散りに見知らぬ地へと飛ばされてしまう。
そこは数秘術と呼ばれる魔法や、魔獣が当然のように存在する、日常から
かけ離れた世界。
信吾と澪奈の行方を追うために、元の世界に帰るために、由美や仲間と共に旅を続けていく中で龍哉は世界の隠された秘密に気づき始める。
第一章 途中。 (サブタイトルを付けてみました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-05 20:27:35
14144文字
会話率:60%
この小説は作者が百物語をコンセプトに書いたもので思いついた怪談を書いていこうというものです。ですが作者は鈍足で連載はこれが初めてなので最悪一話がそのまま事実上の百話目になることもありえますのでその時は本当にスミマセン。
最終更新:2010-06-25 22:01:04
1315文字
会話率:18%