570文字完結の超短編ホラーです。
2分で読めます。
星1でも評価もらえると嬉しいです。
最終更新:2021-07-30 18:56:09
570文字
会話率:0%
※※全15話。完結済み。各話とも1000字程度でサクサク読めます。※※
貴族家の次男として生まれたレイス・アルバスノットは、スキル授与の儀式で最弱のスキル”金縛り”を手に入れる。その結果、レイスは期待外れの不用品として、親、兄、許嫁に裏切ら
れて家を追い出されてしまう。さらには盗賊に捕まって奴隷として生きていくことになってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 02:38:08
18384文字
会話率:40%
男に振られること五連敗。もうどうだっていい。死のう。そう思って飛び降り自殺した。なのに、どうして? 目の前に学生服を着た男の子がいる。なんでも彼は恋のキューピッドで、私に美少女に生まれ変わって人生をやり直すようにと勧めてくる。今更過ぎる申し
出だが、せっかくだ。今まで私のことを振った男どもをぎゃふんと言わせてやろうじゃない。※※全12話。すでに全て書いてあるので、必ず完結します。各話とも1000字程度でサクサク読めます。※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 02:55:32
15690文字
会話率:35%
俺は最強だ。
しかし、別にステータスが特段高い訳でもない。
特別なスキルを持っている訳でもない。
それでも俺の強い理由、それは――――持っているからだ。
最強の『ステータスプレート』を。
━━━━━━━━━━
1話1000字未満の、
軽く読める『ファンタ字ー小説』です。
━━━━━━━━━━折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 14:18:06
17743文字
会話率:55%
女探偵 結城早苗は1000字ぴったりで事件を解決する。
口は悪いが容姿端麗で、義理人情に篤い彼女の元には今日も風変わりな依頼人が現れる。
最終更新:2021-04-25 11:08:18
986文字
会話率:57%
1000字だから出来たこと。
最終更新:2021-04-21 16:47:20
987文字
会話率:30%
1000文字以内の短い小説。
一話完結で、物語の繋がりはありません。
数話適当に書いて気がついたのですが、作者の根暗な性格が、節々に現れています。小説の出来以前の問題で、作者に問題がある気がしてきた。
文章を書く上で、ちょっとした試みを
各話に入れるつもりです。
現時点での作者のオススメ
◎「怠け女」 ○「故宮の恋」
<短編>投稿用です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 09:00:00
13456文字
会話率:29%
冬の寒い日に引っ越してきた、少女に何が起きたのか。自サイト(4049.nwr.jp/text/)から改題・転載です(元のタイトルだとネタバレすぎる)。予約投稿を使っているので、字数が多いですが、だいたい1節1000字程度です。
最終更新:2021-03-16 09:00:00
21247文字
会話率:60%
中学を卒業し、この春から高校生になる雪村奈月は勉強、空手、水泳、ピアノなど様々な分野で活躍し、世間からは『天才少女』と言われる存在だった。しかし、そんな順風満帆の彼女の人生はある1つの事件で終わりをつげられていた。そして、世間は彼女のことを
哀れみ『天涯孤独の天才少女』と呼んだ。そんな忌まわしき事件から半年が経ち、奈月はある目的を持ち幼馴染みの絹塚真白と最新VRMMOゲームFree Life Onlineの世界に足を踏み入れる。現実では取り戻せない普通の日常をおくるために…
皆さんの応援がモチベーションになるので、ブックマーク、感想、評価、レビューをお願いします。
1話1話の字数が1000字~2000字前後なので話数のわりにすらすら読めるようになっています。
カクヨムでも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 12:03:26
364191文字
会話率:70%
拙作「水属性の魔法使い」の主役涼と、準主役アベルの会話を、つらつらと、なんとなく、ぐだぐだと書いていくものです。
肩の力を抜いて読んで欲しいです。
「なあ、リョウ」
「なんです、アベル」
「その、ものすごく物欲しそうな目で見るのは、なん
とかならんか?」
「アベルの気のせいじゃないですか? 僕はいつも通りですよ」
涼の爛々と輝く目は、アベルの手元のイチゴのショートケーキに向いたままだ。
そして言葉を発する。
「ケーキは、一日一個までと決まっています」
「うん、俺は何も言っていないぞ」
「でも、権力者が、どうしても二個目を食べろと言えば、それは不可抗力というかなんと言うか……」
「……」
(第一話より抜粋)
各話1000字~3000字程度で、さらっと読んでいただける……はず……予定……多分。
もちろん、全部新作です。
web版にも書籍版にも載っていません。
初出。
だいたいにおいて、アベルの執務室が舞台となります。
基本的に、「水属性の魔法使い」本編読者向けのものではあります。
そのため、本編を読むと、より一層楽しんでいただけると思います。
とはいえ、「本編、100万字超えてるじゃないか、長いよ!」と思い、
読むのを躊躇される方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方向けに、配役の説明
涼(リョウ)=ボケ役:水属性の魔法使い、C級冒険者、本編主役
アベル=ツッコミ役:剣士、A級冒険者、ちょっと偉い立場、本編準主役
二人の関係性=いうなれば戦友? 涼はアベルの護衛的立場でもある
上記の配役を頭に入れておけば、読むのに役立つかと思います。
本編読了の皆様は、本作を読み、二人の会話を懐かしんでいただければ嬉しいです。
本編未読了の皆様は、本作を読み、「水属性の魔法使い」本編に興味を持っていただければ嬉しいです。
「午後の会話」ですので、ケーキとコーヒー成分が多めです。
本編「水属性の魔法使い」には、こんな会話をいっぱい入れております。
面白いなと思っていただけたなら、ぜひ本編を……。
(ちなみに書籍版は、web版の数割増しで、こんな会話が増えております)
とりあえず、書籍版が出版されるまで更新予定です。
更新は、毎週金曜日21時頃予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 21:00:00
24679文字
会話率:45%
毎話、500字から1000字のショートストーリー。
ある日、主人公は中学の時の同級生が同窓会を開くと聞いていつもはそういったことに参加しないのだがなんとなく参加してみた。その参加した同窓会で主人公の将来が変わってしまう出来事が起きる。お持ち
帰りをされてしまったのだ。自分が気に入った女の子をお持ち帰りする筈が、自分が女の子にお持ち帰りされてしまった。そこから、この物語は始まる。
この作品はカクヨムでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 18:00:00
107648文字
会話率:62%
若すぎる愛の亡骸が、冬の海に放つ光
高校時代に書いた作品です。非常に拙劣な作品ではありますが、メインの連載再開まで、よろしければこちらをお楽しみください。毎日19時頃、1000字程度更新します。
最終更新:2021-01-27 19:00:00
37553文字
会話率:39%
【1000字程度の短編】日ノ本の奥州で、旅人の男と船頭親父が川下りをしながら、ただ会話するだけの小噺。(2021年の正月元旦の夜中に、Twitterで即興作成した小噺です。)
最終更新:2021-01-02 11:25:39
1212文字
会話率:58%
テーマは鬼。鬼女。狂愛。ヤンデレ。和風。浮気と男と女。
1000字以内のとても短い即興小説であり、短編です。
どうかよろしくお願いいたします。
最終更新:2014-12-03 00:11:11
940文字
会話率:7%
第2回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞 用に書きました。
ウィルスが蔓延してしまった世界で一人無事で暇してたタンクが意図せず世界を救う話です。
※1000字以内にはしたけど、空白と改行含まなければなので、対象外の恐れあり。
ドキドキッ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 23:00:00
988文字
会話率:30%
第2回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞 用に書いてみました。
大魔王の異常さをおにぎりを使って勇者に伝える話です。
※一応1000字以内にはしたけど空白と改行含まなければなんで、もしかしたら対象外な可能性があってドキドキし
まっ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 23:00:00
995文字
会話率:38%
ついに勇者一行が魔王を倒した時、勇者もまた相討ちとなり死に瀕していた。
腕に勇者を抱いた、魔女と呼ばれる女魔法使いは、聖女に呼び掛ける。貴女の生涯一度きりの魔法、命と引き換えの魔法で勇者を助けて欲しい、と。
勇者を愛する聖女は、魔女の要望に
応える代わりに1つの条件を出したのだった。
(なろうラジオ大賞2への応募作品のため、1000字以内としています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 08:19:58
951文字
会話率:20%
なろうラジオ大賞2向けの1000字をちょっとだけ下回る作品です。夏のイメージを並べていたら時間とか永遠とか、何より死の気分になりました。
わたしのブログ「夢のもつれ(https://blog.goo.ne.jp/traumeswirren)
」に掲げたもののリライトです。
シューマンの「幻想小曲集」とドビュッシーの「西風の見たもの」をパロってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 13:02:22
932文字
会話率:0%
聖女の元に北の森の空の下から手紙がきました。***なろうラジオ大賞の1000字以下というのが面白そうだったので、試しに書いてみました。
最終更新:2020-12-09 20:00:19
879文字
会話率:4%
ここは作家みずから勇者となりて冒険を繰り広げる変わった世界。
読まれたページ数……つまりPVの数だけ戦闘力に加算される独自のシステム。
そんなところに毎日1000字と少ないけれど3年間頑張って100万字を達成させた作家の少女がいた。
さぞ有名な作家かと言われれば誰しもが知らないと首をふる。
毎日2桁しか読まれない幽霊作家の少女と……作品を世界に届ける受付オークの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 12:08:08
12172文字
会話率:35%
「なろうラジオ大賞2」
応募用作品として書きました。
1000字以内の作品で、うまくまとめられたかどうか…。
是非読んでみてください
最終更新:2020-12-05 12:43:38
1000文字
会話率:19%
なろうラジオ大賞2に応募するための1000字以内の短編です。
タイトルの通りの内容です。
最終更新:2020-12-04 08:18:13
932文字
会話率:29%
①、②にも登場した柵野栄助。すべての元凶であった彼女の過去。彼女はどうやってレベル3の悪霊を生み出したのか。そもそも彼女は何者だったのか。江戸の世、悪鬼が魑魅魍魎跋扈する世の中。女性でありながら武士を名乗るそのひと。夜な夜な出かけては悪鬼
を切り伏せる。百物語を終わらせるために、彼女の途方もない戦いが始まる。過去編でもなく、番外編でもなく、これが新しい本編です。なお、③とありますが、これから読んでも大丈夫なように書きます。また、今作の登場する妖怪はほぼフィクションです。毎日1000字を目標に頑張りマス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 16:21:09
302283文字
会話率:52%