私立中学に通う天原 翔(あまはら かける)は何かを決める時はいつもPTAの会長でもある母親が決め、それに従うという子だった。ある日、天原に告白した小鳥遊香奈と付き合う事になったのだが、母親に交際している事がバレてしまう。母親は天原を責める事
はせず、小鳥遊を生徒と不純異性交遊を行い風紀を乱す者として退学にするよう要求する。退学要求を受け入れない小鳥遊に業を煮やした母親は学校裁判により『息子を誘惑した罪』として退学させるよう開廷請求をする。その中で小鳥遊の弁護士として現れたのは、学校裁判の法廷に初めて立つ水無月愛の姿だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 23:46:05
59640文字
会話率:60%
テンプレ系悪役令嬢転生モノです!舞台は風紀が乱れたエロゲ(成人向けゲーム)の世界!
※エロ描写は今のところありません。
平和なはずの学園内で、なぜか主人公の身の回りばかりでトラブルが続発するようになり、予想外の事件に巻き込まれてゆく…主人公
は「悪役令嬢」のたどる運命から逃げ切ることができるのか?
というだいたい皆さんの予想通りの展開をベースに、風紀委員会の活動や、秘密の発明や、イケメンの合法的なソフトタッチなどをお楽しみいただければ幸いです。。。
疲れた心に負担をかけない、軽くて、イケメンが放つ癒しのパワーを感じていただけるお話を目指して書きました。
現実から離れて気楽に読んでいただけると嬉しいです。
※R15は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 22:31:59
166378文字
会話率:33%
この物語の主人公の氷室冬一郎には運命の赤い糸が見えた。
最終更新:2021-10-01 08:00:00
4411文字
会話率:36%
紅陽高校文芸部は、変人の巣窟である。私、間宮陽日は一年前、無知ゆえに大きな過ちを犯した。
変人だらけの文芸部に入部してしまった主人公は、魔王で鬼畜な部長、セクハラをかましてくる紅陽の王子様な先輩、Z軸のある女に興味はないオタクな同級生に、ス
プラッターをこよなく愛する見た目リアル天使な後輩に囲まれ、人生について考える日々。
文芸部のみならず、生徒会や風紀委員、新聞部や演劇部など、濃すぎるキャラたちに主人公は振り回される。間宮陽日に平穏など訪れない。
*ドタバタ学園コメディーを目指します。小説を投稿するのは初めてで、もの凄く拙い文章ですが、どうぞお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 19:16:01
69636文字
会話率:54%
「日向くるみ」は5姉妹の長女の高校一年生。
くるみは入学早々、末っ子の世話で学校を遅刻し、教師に怒られてしまう。
だがその時、黒髪ロングストレートの美人な高校生「月ノ宮祈」がやって来て、くるみを庇った。
祈は風紀委員長で、くるみの遅刻理由
が嘘でないことを主張し、次回から頑張るようにくるみに言った。
くるみは祈(いのり)に一目ぼれをする。
祈と仲良くなりたいと思い、祈と同じバスケットボール部に入ろうとするが、祈は足を怪我して部活を止めるつもりだと判明する。
くるみは祈を励まそうと、いろいろ考える。
地域の掲示板に「折り紙クラブ」というちらしを見つける。
日曜日に活動するもので、くるみは友達の「凪(なぎ)」や妹達、祈を誘い、体験をしてみる。
想像以上に楽しいもので、みんなはもっと折り紙をしたいと考える。
そして、くるみは地域のものとは別に自分たちで「おりがみくらぶ」を立ち上げる事にした。
くるみ達は放課後、集まり、おりがみくらぶの活動を行う。
介護福祉施設でのレクリエーション、幼稚園のバザー、おりがみくらぶの活動を通して、くるみ達は絆を深め、成長していく。
くるみと祈の恋の行方は?
ドタバタほのぼの青春ラブコメディー☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 18:35:02
78106文字
会話率:52%
-この学校には出るらしい-
なんて噂はこれっぽっちも信じたくない!
そんな少女が出会うのは霊たちの風紀委員!?人よりちょっと霊感が強いだけの少女と霊たちの委員会活動始まる!
最終更新:2021-08-29 18:50:24
206文字
会話率:0%
「目立つ尻だなぁ――」
俺――尼高井高校ニ年の男子高校生・藤村三蔵は、通学途中の電車内で、この間ひょんなことからそこそこ懐かれたクラスメイトの美少女・百百川瓜姫さんの尻を見ていた。
容姿端麗、品行方正、孤高のクールビューティを「自称」す
る百百川さんは、風紀委員長という重役にありながら、その肉体は全く風紀的ではない。出る所と引っ込む所のバランスがまるっとバグったような、極めてふしだらな肉体を持つ百百川さんの尻はとにかく巨大で、この電車内でも異常なほど目立つのだ。
と、そのとき――俺の隣の座席に僅かの隙間が空いたと思った途端、百百川さんはそこへ無理やり巨尻を突っ込んできて、俺の太ももを容赦なく押し潰した! 常軌を逸したケツ圧に耐えている俺の横で、百百川さんは隣りにいる俺を見ようともしない。
座席にはまだまだ空きがあったのに、何故百百川さんはこんな僅かな隙間に座ってこようとしたのか。なにか止むに止まれぬ事情でもあったのか。孤高のクールビューティ・百百川瓜姫の本性は、人の太ももを尻で押し潰して喜ぶふしだらな女なのか――。俺、藤村三蔵と、その姉であるスプラッタミステリー作家・藤村四乃のどうでもいい推理が始まる――。
「人が死なない尻ミステリ」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 12:04:46
14613文字
会話率:27%
「誰か助けてぇ……死ぬよぉ……」
俺――尼高井高校ニ年C組の男子高校生、藤村三蔵はある日の下校中、住宅街のブロック塀にできた穴にハマった尻を発見する。
その尻はちょっとそこらではお目にかかれないほど巨大な尻で、しかもスカートがまるっ
とめくれていて、とどめにそれの巨尻の持ち主が、風紀委員長を務める同じクラスの美少女、百百川瓜姫(ももかわうりひめ)さんの尻であったことが発覚する。
才色兼備・品行方正、そしてクールかつ孤高――その涼やかな言動と真面目な性格で風紀委員長を務める一方、学内の風紀をいたずらにびん乱してやまない極めてふしだらな肉体を持つ百百川さんは、その尻のデカさ故、壁の穴に尻がハマって途方に暮れてしまっていたらしい。
俺の助力によりなんとか救助できたものの、百百川さんは「ケツ丸出しで壁の穴に二時間もハマっていたからといって、私は決してふしだらな女ではない」と主張し、その場を逃げ出してしまう。
そもそもクールで孤高の美少女であるはずの百百川さんは、何故この壁の穴に尻がハマってしまったのか。と言うより、なんで尻がハマるような行動を取ることを余儀なくされてしまったのか。学園のアイドル・百百川瓜姫の本性は、壁の穴に尻丸出しでハマって喜ぶふしだらな女なのか――俺、藤村三蔵と、その姉であるスプラッタミステリー作家・藤村四乃のどうでもいい推理が始まる――。
そこそこ下品な話になっておりますので、その段ちょっとお断りを申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 12:03:28
14994文字
会話率:39%
自分の変化や人からの好意に鈍い主人公の優雅がTSして人の気配や変化に敏感な幼馴染みと色々な事件を解決していく話
最終更新:2021-08-16 19:56:46
2631文字
会話率:88%
「蕎麦にうるさいヤツはめんどくさいヤツが多い」と言い張る蕎麦好きが綴る、コロナ禍における在宅ワークと育児のエッセイです。たまに外的要因故に風紀が乱れます。
最終更新:2021-07-26 20:29:07
25466文字
会話率:2%
ナイフよりも尖った目つき。
その恐ろしさに怖気づく周囲の人達は誰も主人公である近藤巌の
友人になろうとはしてくれない。
だが実際の彼は、心優しく人を正当に評価できる好青年である。
クラスの誰もが彼の事を正しく認識できないでいたのだが、あるこ
とを
きっかけに彼の本当の姿が周囲に理解されていく。
そのきっかけを作るのはクラスの2大巨頭と言われる二人の美少女。
彼の人生はこの2人によってどのように変わっていくのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 12:59:58
10482文字
会話率:14%
まるで王子様のような生徒会長に、皇帝のような雰囲気の風紀委員長。とにかくイケメンが多いこの世界はまるで乙女ゲームのよう…
そんな世界で暮らすモブ、田中くんの日記。
定期更新予定
最終更新:2021-07-07 21:00:00
4858文字
会話率:0%
渚ちゃんは風紀ガチ勢。
その鋭い視線と高圧的な態度から、つけられたあだ名が『東中学校の氷姫』。
なもんだから、つき合い初めはびっくりしたものだ。
『男女の適切な距離は1メートル』だとか、『下校の際は寄り道をせず、まっすぐ家に帰ること』だとか
。『校則遵守』の彼女とのおつき合いはなかなかに大変だったが、実際には彼女のほうが大変だったらしい。
『風紀委員としての理想の自分』と『俺の彼女としての理想の自分』の狭間で板挟みになっていて、感情を素直に表すことが出来なかったんだって。
表面上は素っ気ない態度だけど、内心では俺とイチャイチャしたかったりとか、そんなことがたくさんあったんだって。
今から話すのは、大人になった彼女から聞いた、当時の恋愛裏話だ。
※『6年前の中学時代』を『現在』の成長したふたりが懐かしみつつイチャイチャするという構成です。ふたつの時代を交互に繰り返して1話消化となります。
※途中あっと驚く仕掛けがありますが、最後はきっちりハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 23:15:19
129547文字
会話率:46%
雛子(ひなこ)はごく普通の高校1年生。
ところが、記念受験で全国一のスーパーエリート高校「八木沢高校」にうっかり合格してしまったものだから、さあ大変!
入学早々中間テストで全教科0点を取り、追試で80点以上を取らなければ退学になってしまう。
おまけにこの学校、「生徒会」・「文芸部」・「風紀委員会」が三つ巴の勢力争いを繰り広げていて…!?
くせ者揃いのこの学校で、雛子は生き残れるのか。
空前絶後のサバイバル・スクールラブコメディ★
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2021/2/17 1000PV突破!!お読みいただいた皆さま、本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 07:51:31
129825文字
会話率:38%
「私達、別れよう……」幼馴染で彼女である高崎空音《たかさきそらね》が放った一言で、僕の初恋は終わった。
僕の彼女を奪ったのは同じサッカー部のエースストライカー藤堂だった。
高校2年生、 宗形悠真 《むながたゆうま》は陰キャな目立たない男子
生徒。
その悠馬には二つの特別な事があった。一つは幼馴染で美人の彼女の高崎空音《たかさきそらね》がいる事、二つ目、実は彼は帰国子女だった。
帰国子女の為、主義主張が強かった彼は帰国後、周りから疎まれて、帰国子女である事を隠す為に陰キャを装い、何事も献身的に、目立たないように努力してきた。
そして、努力の甲斐あって、サッカー部での献身的なプレイで大きく貢献できるようになった。彼は目立たなくとも、実は攻守の要となっていた。しかし、にもかかわらず、エースストライカー藤堂に献身的なプレイを馬鹿にされた上、彼女を奪われて、部を追放されてしまう。
全てが終わった様な気持ちの彼の元へ、もう一人の幼馴染の不知火真白《しらぬいましろ》がやってきた。
真白はロシア人の血をひくハーフで、悠馬と同じ帰国子女だった。二人の生きにくい人生を変える為、学級担当の先生は二人に特別クラブ、風紀委員クラブでの活動を命じる。
真白とクラブ活動を通じて人と関わる中で、二人は成長し、段々悠馬のハイスペックぶりが露見し、周りがほおっておかない。おまけに他の幼馴染や、彼を慕う女の子からも何故か次々と告白されてしまう。
一方、悠馬を振った空音は悠馬に心が戻り、後悔し、泣き叫ぶがもうどうにもならない。
そして悠馬が去ったサッカー部では彼がいなくなり、当然落ちぶれて行き、次第にどん底へと追い詰められていく。
落ちぶれたクズストライカー藤堂は悠馬に土下座して泣きつくが、もう時すでに遅い。そして遂に藤堂は外道が災いしてサッカー部を追放されて退学になるのであった。
注意:本作品は拙作『こうかい! ~幼馴染の彼女に振られたら、幼馴染達がドンびきする位グイグイ来た~の』の長期連載版、リメイクです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 08:14:11
169917文字
会話率:50%
リリアナ女学院高等部一年・春川遥。美少女ゲーム『聖ルチアーナ学園』のゲーム実況動画を上げている。このゲームのために自分の人生を捧げいていると言っていい。偏差値お高めの厳格校則ガチ縛りのお嬢様学校で、風紀委員長・和泉野宮真沙妃にバレてしまった
。SNS配信もアカウント作成すら校則で禁止。美少女ゲーム実況が許されるはずもなく。そもそもなんでバレたの? ※※※アニメイト様【耳で聴きたい物語コンテスト】参加しています※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 00:00:00
10645文字
会話率:30%
高校二年の春、伊達碧人には三人の彼女ができた。
生徒会長で三年の宇都宮花香、各委員会を束ねる専門委員長で二年の朝霧月奈、風紀委員長で一年の浮羽つぐみ――の三人。
そんなハーレム生活は、碧人が臨んだわけではない。
三人のカノジョたち
がそれぞれ学校の三権分立を担う役職に就いていたからだった。
碧人は戸惑いながらも三権分立のバランスを保つために三人のカノジョたちとの交際を始める。
徐々に関係を深めていくのだが、それでも歪な関係が順風満帆にいくはずはないのだった。
(ノベルアッププラスにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 20:26:30
96580文字
会話率:40%
大先生と呼ばれた作家、芦屋鏡子(あしやきょうこ)は寿命を全うした後、霊感体質のWEB小説家、鳥鳴篤輝(とりなきあつき)に憑依した。未完の小説を書き上げ、遂に天上界に昇天……することはできなかった。
今度は編集者、神宮夕乃(じんぐうゆうの)に
入り込み、編集者として風紀が乱れた小さな会社を建て直そうと奮起する。
会社の武器はオカルト誌“マインドアイ”とグラビア誌“クイーンエイジ”の月刊誌のみ。
芦屋の知識と人脈を生かして、夕乃と一緒に旧友の元を尋ね歩く芦屋。その中にはかつて憑依した鳥鳴もいた。前作からの登場人物を一堂に会しハツラツおばあちゃんの快進撃は続く。そして行き着いた先、芦屋鏡子がなぜ、現世で憑依し続けたのか。その謎を究明しちゃいます。
全二十三話+アルファ。毎日二十時ごろ更新予定。僕にセカンドチャンスを下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 09:14:24
119537文字
会話率:48%
悪役令嬢の婚約者は学院の誰もが認める優しい風紀委員長様。
ある日、女子生徒へ暴言を吐き手を上げるところを婚約者に見られ、挙句の果てに咎められてしまった悪役令嬢フロアは・・・。
素直にれない令嬢と、何とか本音を自制心の皮で包み込んだ2人の
織り成す
甘々ほのぼのストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 18:00:00
4913文字
会話率:57%
「私はリアーナ=シナバーとの婚約を破棄する!」
王立学院のパーティ会場に響くその声、伯爵令嬢はリアーナはその日王子から婚約破棄を言い渡された。
彼の妻となるべく幼少の頃より研鑽を積んできた。それが足元から崩れているのを彼女は感じ、絶望
の淵に立たされていた。
王子の周囲には生徒会長、風紀委員長と学園内でも信頼されている二人の姿がある。
そして、彼の隣には子爵令嬢シリカの姿があり彼女は王子に寄り添っている。
周りの生徒も王子たちの言葉を信じ、リアーナのことをヒソヒソと悪く言っている。
そこに、現れたのはわけあって、彼らと同じ学院に通っている王の弟、カイル=グレンワーナだった。
彼は、王子の言葉が無効だと断じ、リアーナ嬢をこの場から連れ去っていく。
そして、王とシリカの父のもとへと彼女を連れて行き……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 11:00:00
34145文字
会話率:42%
「私はリアーナ=シナバーとの婚約を破棄する!」
王立学院のパーティ会場に響くその声、伯爵令嬢はリアーナはその日王子から婚約破棄を言い渡された。
彼の妻となるべく幼少の頃より研鑽を積んできた。それが足元から崩れているのを彼女は感じ、絶
望の淵に立たされていた。
王子の周囲には生徒会長、風紀委員長と学園内でも信頼されている二人の姿がある。
そして、彼の隣には子爵令嬢シリカの姿があり彼女は王子に寄り添っている。
周りの生徒も王子たちの言葉を信じ、リアーナのことをヒソヒソと悪く言っている。
そこに、現れたのはわけあって、彼らと同じ学院に通っている王の弟、カイル=グレンワーナだった。
彼は、王子の言葉が無効だと断じ、リアーナ嬢をこの場から連れ去っていく。
そして、王とシリカの父のもとへと彼女を連れて行き……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 17:45:44
6850文字
会話率:44%
珠木司(たまきつかさ)・・・風紀委員長。童貞を狙われている。むっつりすけべ。
小依黄衣(こよりきい)・・・後輩ギャル。すけべ。おっぱいが大きい。
塩瀬牡丹(しおせぼたん)・・・黒髪乙女。おっぱいが大きい。
※カクヨムでも投稿
最終更新:2021-05-03 15:48:48
35319文字
会話率:59%