既婚者の後輩森田に思いを寄せ続ける光(ひかる)。彼との毎朝の社宅駐車場での会話が唯一の接点である日常。ところが、ある日出勤してみると森田が同じ職場に?!この敵わぬ恋は、叶うのか??光(ひかる)の独りよがりなラブコメ日常をお送りします。
最終更新:2022-02-25 16:32:21
42159文字
会話率:26%
ある日突然異世界レムリアに飛ばされた男――レスティアドが、転移先で出会ったS級冒険者の少女、レミエルに誘われ彼女がリーダーを務めるパーティー「アルカディア」に加入し異世界レムリアを冒険していく話。
基本ゆるゆる。
基本17時更新。遅れたらご
めんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 17:00:00
58777文字
会話率:49%
公爵令嬢のフィリーアローゼは王太子殿下の婚約者を決める茶会の最中に前世の記憶を取り戻した。もしこれが何かの物語ならば私は絶対「悪役令嬢」に違いないと落ち込むが,娘を王妃にと熱望する母の手前,お茶会からは逃げられない。逃げ道をふさがれて茶会
の席に赴けば,少々遅れた為に下座しか空いていない。同年代の令嬢たちからの嘲りの視線をやり過ごし,気の利かない王太子に呆れかえっていると,意外なところから救いの手が差し伸べられて――。
非常識と無配慮にはきっちりと仕返しを施して,茶会を抜け出したフィリーアローゼはちゃっかりと初恋を実らせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 13:46:14
12928文字
会話率:55%
今よりはるか未来の話。
地球では日本とアメリカによる火星開拓計画が実行されていた。それぞれの国で火星開拓者を集めており、人は彼らを……"英雄"と呼んだ。
主人公・有野 叡臣(アリノ アキオミ)は、気づいていた。自分たちは
"英雄"なんかではない。権力によって、ただいいように使われているだけだということを。いじめにあっていた中で、彼は自分を助けてくれたアメリカ人の仲間たちと出会い、絶望ではなく希望を持って火星に行く決断をすることが出来ていた。
しかし、宇宙船に乗り込んだのも束の間、ブラックホールの出現によるトラブルが発生し、アキオミは足にケガを負ってしまう。
このままでは自分が足を引っ張ってしまい、親友を失ってしまうと悟ったアキオミは彼を庇い、たった一人宇宙船に取り残されてしまった。
とうとうブラックホールに飲み込まれるも、飲み込まれた先は別の星。その星に向けて、アキオミを乗せた宇宙船が、墜落していく。
そんな時、そんな時である。
黒の救世主が現れた。
黒の救世主は、宇宙船から人々を救い、星の危機を救った。
人々が賞賛の拍手を送る中、人知れず黒の救世主は一人の人間に気づき、助けた。
「お、前は……誰だ……?」
薄れゆく意識の中、アキオミは問う。
『フェブルク。人々の味方、人々を助ける者。安心しろ。お前は俺が助ける。』
魔法も使えない、英雄にもなれなかった地球人が、政府代行会社というとんでもない会社に就職し、テクノロジーの遅れた異世界でガムシャラに生きる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 00:14:58
33566文字
会話率:35%
ある日、突然教室に魔法陣が現れた
始まる異世界転移
だが、彼はお腹が痛いのでトイレに行ってしまった
乗り遅れた和樹は、三年後、異世界へ向かう
ラーニングした、現代火器をひっさげて……
最終更新:2022-02-14 00:00:00
119563文字
会話率:51%
異世界というテーマで、自分ならどんな物語をつくれるだろうと考えた作品です。
本当は長い物語なのですが、今回その一部分を切り取って短編としてみました。
また、長編として連載している「異世界家族 パパと僕、ときどき、ママ、わたし」とも
、その世界観を共有しています。
興味を持っていただければ、そちらの方も読んでみていただけると幸いです。
ご感想もいただけると嬉しいです。
あらすじ
出発間際のキャラバン。青年が次の町まで乗せてほしいと声をかけてきた。
腰には古びた剣を帯び、青年は自信なさげに自らを剣士見習いだとはにかんだ。
馬車に揺られながら、青年はキャラバンで雑用の仕事を担う老人サルトとその孫娘ミレと知り合う。青年はマギア魔法学院の依頼で「天秤の魔女」を調査していることを告げる。
天秤の魔女――歴史に語られる数々の滅亡の裏に見え隠れする、謎の存在。
その夜、キャラバンの野営地を武装したアンデッドの集団が襲う。
普通の剣では、すぐにアンデッド達は復活してしまう。傭兵団の団長ガルマンと女戦士ヤミスらが苦戦する中、逃げ遅れたミレにアンデッドの凶刃が迫る。
ミレを救ったのは青年であった。青年がゆっくりと剣を引き抜くと、その刀身は淡い光を放っていた。尋常ならざる力を秘めた魔法の剣であった。
向かってきたアンデッドを一刀両断する青年。そして、叫んだ。
「私は剣士になれなかった――。どんなに憧れようとも――」
「それでも、こんな私にも才能があったのです。私は――魔法使いです!」
青年が呪文を唱えると、聖なる光が剣より放たれ、アンデッドの軍勢が消滅していく。
「まだ終わっていない!」ガルマンが叫んだ。
消えたアンデッド達の後方に巨大な影がうごめいた。顔の半分を一つ目が占める巨人――トロール達であった。
青年はトロール達に向かって飛び出していった。その背中にガルマンの警告が飛ぶ。
「奴らには魔法が効かない!」
青年はミレに祝福された言葉を思い出していた。
「大丈夫――。私は、魔法――剣士です!」
青年が呪文を唱えると、六振りの光の剣が彼を取り囲んだ。
はたして、青年とトロールとの戦いの行方は――。
どうぞ、お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 20:49:47
7968文字
会話率:32%
◆1行あらすじ
異世界を救った勇者(元陰キャ)が日本に帰還し、スクールカーストを駆けあがって可愛いヒロインと仲良くなります。
◆あらすじ
織田修平は学校カースト底辺の陰キャ男子高校生。
修平はある日突然、異世界『オーフェルマウス』に
召喚されて、召喚した神官リエナとともに5年をかけて魔王を倒して世界を救った。
そして再び日本へと帰還する。
魔王との戦いで平和のありがたさを実感した修平は、以前のような陰キャではなく充実した高校生活を送ろうとスクールライフのリスタートを誓った。
朝一で元気にクラスに入り、ハキハキとしゃべり。
クラス委員に立候補して「まるで別人のようだ」「遅れた高校デビューか?」などと陰であれこれ言われる修平。
しかし魔王との戦いで培った鋼メンタルは、そんな噂話程度では微塵も揺るぎはしなかった。
帰り道、不良にしつこくナンパされていた学園のアイドル蓮見佳奈をなんなく助けた修平は、それを機に佳奈と仲良くなる。
授業でも鍛え上げた身体能力や勇者スキルによって大活躍をする修平は、一躍クラスの中心人物になっていく――
テンポ早め、文化祭や体育祭もやります!
(*)カクヨム先行です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 12:01:46
161164文字
会話率:48%
よくある異世界転生物っぽい話です。一話当たりの文字数は少なめですので、気楽にお読みいただければ幸いです。
プレイしていたMMORPGがサービス終了になる。
最終日にログイン中、ゲームの中の女神様に「今のキャラで続編ゲーム」を勧められ了承し
たら、今まで操作していたキャラクターの姿でゲームとよく似た場所にいた。
現状把握を計るが、メイドスキーとして当然のメイド服姿のせいか、成り行きで宿屋兼酒場の女中さんになることに。
メイドさんに必要そうなスキルもそれなりに持ってはいるけれど、メインスキルは近接戦闘と防御・回復系魔法なのですが。
※サブタイトルに★が付いている話にはイラストがあります。
※毎週月曜・木曜を目安に更新しておりますが、都合により予告なく遅れたり休んだりする場合があります。なお、10月下旬から12月は仕事の方が繁忙につき、一応不定期更新とさせていただきます。
※あらすじと本文ではイメージが違うかもしれません。
※初投稿なのですが、書き始めてみると自分の筆が非常に遅い事に気付きました。迅速な更新は無理そうです。
※そのうち、戦闘シーン等が出てきますので、一応「R15」と「残酷な描写あり」をつけておきます。
※主人公の中身はいいかげん歳食ってますので、少々のエロなどには(多分)動じません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 03:01:28
1235069文字
会話率:51%
数千年に渡り孤独と闘い続けてきたオーパーツヒーロー土偶マンとはいったい何者?。
最終更新:2021-12-26 04:00:00
935文字
会話率:48%
VRMMOが世界で爆発的に流行る本日、その流行に少し乗り遅れた少年がいた。
名を【万道快晴(ばんどうかいせい)】。
両親が残した借金を背負い学生生活を送りながらバイトでの返済を行う苦学生だ。
しかし、彼の生活はある日から転機が訪れた。
バイト先の店長から型落ちしたVR機器を貰い、ログインしてみると世界では未だかつて存在を確認されていないスキル【Autoレベリング】の表記があった。
ーーゲームの中で稼いだ金は現実でも通貨交換できるーー
それを知った彼は、自分の止まっていた時間を駆け上がるかのようにVR世界【セカンドワールド】にのめり込んでいく。
これは、ある少年が現実で幸せを掴む為、ゲームで【世界最高峰】を目指す英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 13:51:14
204992文字
会話率:34%
冴えない平凡な高校生、七伏導は学校の帰り道、トラックに轢かれそうな子犬を発見。
急いで助けようと飛び出したのだが、時既に遅し。
子犬の代わりに犠牲となってしまった。
そして、目を覚ますとそこは見たこともない古風な日本家屋。
そこにいたのは、
絶世の美少女でした。
彼女の正体は生死を司る愛の女神だったのです。
「も、もしかして異世界転生して無双してモテモテ生活を遅れたりするのか!?」
……のハズだったのに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 21:01:02
9108文字
会話率:24%
小国のレン国のとある村に住むラグムは剣を握って戦うことにあこがれた14歳の少年。ある日、強国のシン国と戦争が始まる。父も属するレン国兵士隊は善戦するも、シン国との兵力の差は歴然としている。レン国の兵士たちは少しでも民を逃がす時間を稼ぐため、
防衛に入るがすぐに防衛線を突破してラグムの村に火をつけた。ラグムは母と妹を逃がし、逃げ遅れた家にいる祖母を連れ出すため、山に隠していた剣を取り、家に向かう。だが、家にあったのは…
兵士に見つかり、剣をもっていたこともあり捕虜としてシン国に送られてしまう。家族と離ればなれになり喪失感を感じていたら、シン国で信じられている神に勇者だという天啓をうけ、勇者アレグに改名させられ、シン国に一騎当千の兵器としてに戦争で利用されてしまう。戦争の最前線で剣をふり、スキルを利用し心を壊しながらも生きていく。長い時間を経て再開した家族はラグムにどう反応するのか。急激に勢力を伸ばしシン国の脅威となった魔王との決着は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 00:30:09
26179文字
会話率:66%
そう!私はここを見ている諸君に言いたい!君たち、SCPを知らないなんて勿体ない!ホラーあり、感動あり、コメディーありのコンテンツ、興味ないかい?あるよね?諸君の中にはサイトを見た事のある人もいるかもしれない。そしてきっと途中で挫折した人もい
るだろう。「何だあの量は!?しかも001から訳わかんねぇよ!読み切れるか!」と思ったかもしれない。
この作品では、私が適当に、かつできるだけ簡潔にSCPを紹介するよ!SCPを知るきっかけになるといいな…独特な世界観で始めは触れづらいSCP、新人研究員の私と一緒に少しずつでも知っていかないかい?(本音:SCP知ってる人少なすぎない!?ねぇ!!もっと広まれぇぇぇ!!)
追記:本作は個人的見解による紹介となります。SCP上級者の皆さん、何か間違っていることがあれば(多分いっぱいあります)教えて下さい。紹介して欲しいSCPも募集してますよ!私も未だ勉強中の身、不定期投稿ですがよろしくお願いします!
投稿が遅れた場合の近況(言い訳)は活動報告にて
このコンテンツは、クリエイティブ・コモンズ 表示-継承3.0ライセンス(http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja)の元で利用可能です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 00:01:03
59301文字
会話率:8%
イルメルサは領主の娘。魔力もなく行き遅れていたが、王の命令により、父よりも年上のガウディール領主と婚約することになった。
婚約式に臨むためガウディールに向かった彼女は、途中の王領森で盗賊に襲われ、供のものを殺され自身も胸に矢を受け気を
失う。深夜魔物にも襲われ死を覚悟した彼女を助けたのは、森に不法に居住している若い魔術師の男だった。
カクヨムでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 07:34:25
408070文字
会話率:52%
更衣室に向かう途中、俺は事務室の中にいた店長に声を掛けられた。
「どうして遅れたんですか」
「はい?」
今日は十七時からのシフトだったはずだ。腕時計を見ると、きっかり十五分前だった。
「えっと、今日のシフトは十七時からですよね?」
「そ
うですよ。今、何時ですか」
店長が自分のデスクのデジタル時計を、俺に見えるように引き寄せる。
湿度や温度まで載った無駄に高性能な表示が俺の目に入る。
「うそ。ろくじ?六時十四分……?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 11:36:26
2413文字
会話率:43%
無能と決めつけられ虐げられていた公爵令嬢 アーシェ・アーネスト。彼女は母の助けにより、家から脱出する。少し憧れていた自由の象徴の冒険者になり、彼女は世界中を旅した。
「私のした事は至って普通よ。倒した敵?ブラックドラゴンとか、キングファン
トムとかかな〜。他は、忘れちゃった」
「「全部SSランク」」
「え、そんなわけないよ。ディルが弱いって言ってた」
ディルとの出会いから色々感覚が狂い始めるも、彼女は彼と一緒に冒険を進めていくのであった。
ディル:「ブラックドラゴン?あんな弱いのも倒せなかったらこの世界生きていけないよ」
アーシェ:「だよね」
他の人:「「無理無理無理」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 13:29:25
85123文字
会話率:47%
拙作『サポートキャラに悪役令嬢の魅了は効かない』https://ncode.syosetu.com/n4505eu/
と同じ世界観と言うか、近くの某国がメインの話です。
番外編のような感じでしょうか。
サポートキャラ~のキャラクターが出てき
たりもします。向こうにも出て来ます。
いい加減な親に振り回されて婚期が遅れた王女とその幼馴染たちの話になります。
基本ギャグ調です。
そんなに更新は頻度ではない予定です。良しなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 08:28:03
152855文字
会話率:43%
大怪獣現る!
逃げ遅れた青年、貴志快晴(きしかいせい)を救ったのは、国際組織《対怪獣機構》によって秘密裏に開発された、全長五〇メートル、全身に武器を搭載し、完全自立思考のAIを持つスーパーロボット、アーバロンであった。
対怪獣用兵
器としてパーフェクトに造られたはずのアーバロンであったが、快晴との出逢いがそのAIの奥底に眠る〝彼女〟を目覚めさせた。
初戦に勝利したものの、ロボとは思えぬ不審な挙動を見せるアーバロン。
そして両者が再会したとき、快晴は対怪獣機構の技術主任から、衝撃的な事実を突きつけられる。
「アーバロンは、あなたに恋をしてしまったのです」
かくして、快晴は人類の平和と未来のため、スーパーロボットの恋人となることを運命づけられた!
これはSFロボット小説であると同時に、一人の青年と、一機のスーパーロボットが繰り広げる、ぶっちぎりの異種族ラブストーリーである……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 14:26:51
137785文字
会話率:38%
★★★★★富士見ファンタジア文庫より書籍発売(イラスト:大槍葦人先生)★★★★★
★★★★★電撃大王よりコミカライズ(作画:長月みそか先生)★★★★★
「人には等しく、8枠の天賦《スキル》ホルダーがある。【腕力強化】のような1枠ならよいが
、レアなスキルは4枠や5枠、あるいは8枠すべてを使ってしまうでのう」
天賦珠玉《スキルオーブ》が発掘されるオーブ鉱山で、ヒンガ老人は僕にそう語った。
だけど僕ら「奴隷」は契約魔術でスキルを取得できず、奴隷に未来なんてものはなかった。
それは運命の日。
鉱山を所有する貴族——つまり僕らの「主」がオーブ鉱山に視察に来た。
地震によって崩落する天井。貴族の脳天に直撃する岩塊。
貴族の死。
瞬間、僕らの契約魔術が消える。
目端の利いた奴隷は走った。スキルオーブが格納されている倉庫に。そしてレアなスキルを取り込むと、目を疑うような能力や魔法によって警備兵を薙ぎ倒し、鉱山から飛び出していく。
暴動だ。
出遅れた僕に拾えるオーブはなかった
——終わった。僕はまた奴隷戻りだ。
絶望したときに見たのは、「あり得ないスキルオーブ」だった。
ホルダー「10枠」を使う【森羅万象】《ワールド・ルーラー》。
使える人間がいないことから研究者以外、興味を持たれない、規格外のスキルオーブ。
だけれど僕は、【森羅万象】を取り込むことができた——なぜか?
それは僕が「転生者」だったから。
僕には一般人の8枠+8枠、「合計16枠」ものスキルホルダーがあったから。
鉱山は包囲され、出口は1か所。僕の手には謎のスキル【森羅万象】。
さあ、どうする——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 18:00:00
1238138文字
会話率:43%
魔物を狩るヒーローに憧れ、16歳でハンターになった武器屋の少年。
剣士、槍使い、狩人etcと転職していろいろな武器も使ったけど全然成長しない。
20年が過ぎて夢を諦め、故郷に帰ったら魔物使いとしての才能が開花!
この才能を武器に再びハンタ
ーとして生計を立てようと心躍らせる、
そんな新生魔物使いの出遅れた武勇伝です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 00:07:01
8035文字
会話率:47%