詩集です 小説家になろう　作者検索

タイトルを卵から棺桶まで【３】にしてもいいかな？　とは思いましたが、あえてダークイメージのタイトルにしました。（ただの……？　でも無いかも知れませんが、詩集です）

老若男女を問わずにyellを送る。それをコンセプトに描いた詩集です。

ただの独り言。詩形式で掲載しているけれども、所詮は独り言。

過去や今に起こった出来事から書くエッセイ詩集です。

　小生が１９７１年から７２年、１８才から１９才頃、はじめて詩的なものをノートに綴った何編かをまとめた小詩集です。 　

高遠リョウ　詩集です。 過去作品と新作の両方を一作ずつランダムにエントリーして行きます。

後ろ向きなタイトルですが、ただの詩集です。 しかし、後ろ向きな内容かもしれません。

　同じテーマを提示し、二人で綴った詩集です。 　ひなたとひなたの彼女で作成致しました。どこをどちらが書いたのかは、読めばすぐにわかるのではないかと思います。

行き先不明な詩集です。

日々の出来事からつくり出した詩集です。 「雲よ、月を隠して霧となれ」の執筆の合間、暇な時間にちょこっと書いています。 もし宜しければ、目を通してみてください。不定期更新です。 詩の勉強を何もしていない身なので、醜い文体ですがそこも味として見てやってください。 #ご意見やご感想、ご指摘など首を長くして待っています。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

過去の作品から年別に作品を選び、新染因循という詩書きの変遷を判りやすくするために創った、自選の詩集です。

書き連ねただけの詩集です。

山を登りましょう。幾多もの木々は空へと枝を伸ばします。かと思えば草の根一つない岩場も。大木、大岩、大自然。神秘を見出す詩集です。 ショートストーリーが付属しています。

それなりに真面目に書いてる詩集です。更新は不定期、テーマもバラバラ。それでも徐々に進んで行きます。

人間として、この時代に生きている者として、この国に生まれた者として、そして何より、僕自身として。シリアスな詩集です。

詩集です。シリアスな感じです。―――いつの間にやら長くなってきてしまいましたが、連続性は皆無なので気楽に読んでやってください。

詩集です。 少し愚痴が入ってます。 たまに、気が向いた時に、気が向いたように更新しています。 では。

この作品は私が以前投稿した完結済み小説「システムナビゲーションと一緒！」を元に、同作品の主人公が創作したという体の詩集です。 飽くまでも下敷きに使用しただけですので、同作品を読んでいなくても良い様には構成したつもりです。 詩なので、かなり抽象的な内容になっています。 普段から詩を読まない作者が初めて詩を書いたので、色々と至らない点もあるとは思いますが、お読み頂けるのなら嬉しい限りです。 英語が所々オカシイかもしれません。それについては完全に作者の英語力不足が原因ですので、どうぞ笑ってやってください。折りたたむ>>続きをよむ

詩です。 咄嗟に思いついたものをこれからまとめようかと思う。 てな訳で詩集です。

文芸社からパンドレアという本を刊行した錬集奈の詩集です。 全てはこの詩集が担当の目にとまったところから小説家人生はスタートしました。 処女作は無名賞なし作家から半年で260冊の大盛況です。 是非お買い求め下さい。

これはとある特定のモノをテーマにした詩集です。基本的に自由詩で、韻を踏むということには特にこだわらずに作っていきたいと思います。 80の詩を投稿できた時点で終了とさせていただきます。

初めて投稿した詩集です。 詩集と言っても、三編ですが…。 今の季節ならではのものを書いてみました。 切ない夜にどうぞ。

日常の中でふと湧いてきた想いを気ままに綴っている詩集です。時に悩み、時に明るく。偶に毒も吐いたり。 更新は不定期。

詩集です。 不器用な、 この恋 この想い すべて すべて あなたに 届けーー