安倍晴明の架空の子孫のドタバタ話。
最終更新:2024-09-09 20:39:35
14146文字
会話率:29%
チート主人公がとことん馬鹿をする物語。
始めっからかっ飛ばしてます。
とりあえず、ふたなりアイドルに地雷臭を感じた方はすぐに逃げてください
某美少女戦士とは全く関係がないです。
最終更新:2023-09-03 19:50:26
33074文字
会話率:48%
ゲームキャラでゲーム世界に転生したチートキャラがめちゃくちゃやる話。
最終更新:2023-05-01 22:01:16
16802文字
会話率:40%
人里離れた森に人嫌いな魔女が住んでいると言われている。しかし魔女の知恵や力を求めて、あるいは頼りに訪れる人は後を絶たない。ひっそりと研究だけしたい魔女、だが周りはそれを許してはくれない。
最終更新:2024-09-07 23:01:32
374844文字
会話率:47%
前回。海原摩魚が虹色の鱗を持っていたことで、中央情報局の職員らから誘拐された。姉を目の前で奪われた妹のみなもは、同級生の瀬川響子が勤務している護衛人へと依頼。次々と差し向けられてくる蛇轟秘密教団の刺客たち。そして動き出した刑事たち。みなも
は、護衛人たちは摩魚を奪還することができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 18:12:02
367412文字
会話率:49%
ある日、とある漁村の浜辺に、げに美しい娘が打ち上げられておったそうな。それはそれは、白磁のような肌と、深い深い緑色の長い頭髪。いったい、この娘は何者であろうか?
最終更新:2010-06-13 21:00:12
969文字
会話率:0%
ゲーム人狼ジャッジメントの二次創作です。緑マリアンヌが主人公で紫フレディに純愛します。
最終更新:2024-09-07 15:23:09
15039文字
会話率:45%
六花の楽園、アナザーヘブン。
終末の世界から隔離された六つの街はそう呼ばれていた。
その各々の街を統治しているのは魔女。
赤、青、緑、紫、金、白。
それらの色を冠した六人の魔女が街を治め、楽園の支配者として君臨していた。
その中の一人、
レイナは赤の色を冠する魔女だった。
彼女は遥か昔に永遠の時間を彷徨う少年と出逢う。
少年は神に等しい存在から途方もない願いを託され、現世に縛り付けられていた。
レイナはそんな彼を不憫に思い、擬似的な死を与える魔法を生み出すことで、彼のその疲れ果てた心を救うことに成功する。
しかし、その代償として彼女は不老の身体となってしまう。
そこから気の遠くなる時間が流れた今、少年は一人の少女と出逢い、託された願いを叶えて永遠から解放される。それは止まっていたレイナの時間が再び動き始めた瞬間でもあった。
レイナは自分の中で何かが崩れ落ちていくのを感じ、終わりが迫っていることを認識する。そんな彼女は、残された時間で終活を始めるのだった。
この作品はシリーズものとなっております。『六花の魔女~蒼穹の魔女はかたつむり少年に首ったけ~』を読んで頂けると、より一層楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 07:04:02
163279文字
会話率:33%
常に金欠でバイトを掛け持ちしながらやりくりしている17歳の少女、山田蓮。
ある日、バイト帰りに暗い夜道を歩いていた。スマホを忘れてしまい途方にくれていたら、いきなり左耳のピアスが光だす。そして気づいたら幻想的な森林と小さな小屋が目の前に現れ
た?!びっくりして固まって居ると、その家の住人であるだろう緑髪の長髪男にいきなり口説かれてしまって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 22:20:55
982文字
会話率:30%
駆け出し魔法使いのアリスは大して年が変わらない(ように見える)魔女と二人で暮らしている12歳の女の子。
ある日、アリスは魔女に新たなおつかいを頼まれる。
「お師匠さま、これなんですか?」
「観葉植物だよ。ちょっと大きいけど、これを運
んでほしいんだ」
「え……」
それは、黄色と緑のまだら模様をした、気持ち悪い物体だった。
アリスは結局運ぶことに。道中でばったり出くわした親友のリンの助けも借りて荷物を運ぶのだが、それはただの観葉植物ではなかった。
破壊される建物、飛び交うがれき……アリスはリンとともにその中を逃げまどいながら思うのだった。
お師匠さま、なんてもの運ばせるんですか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 22:06:54
410231文字
会話率:51%
ミスルトゥ──そう呼ばれる世界。見覚えはあるけど、どこか違和感のある薄緑色の空の下。名前以外、何も思い出せないままに身一つで放り出された少年少女たち。異世界からの『迷い子』と称されるリクたちが、生計を立てながら元の世界に戻る方法を探す手段と
して、エル・フォート探索者組合から提示されたのは、探索者(シーカー)になることだった。パーティを組み、ギルドに加入し、スキルを覚え、魔物を倒してお金を稼ぐ。一連としてはたったそれだけのことなのに、ミスルトゥで生き抜くのは難しい。
──戦い、失い。それでもなお、等身大で歩み続けるしかない冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 18:43:22
178264文字
会話率:23%
女子高生が連続して殺害される事件が起こった。
被害者たちと同じ学校に通う、作家の卵の麻紀。その同級生が行方不明になり、麻紀の従兄で探偵の紘二が、警察の要請により学校に潜入捜査に来る。
麻紀自身はいつも通りに日常生活と執筆に勤しんでいたが、あ
る日、自宅で窃盗犯と鉢合わせることに。
特殊能力を持つ家系に生まれた従兄妹たちのライトミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 14:43:17
120713文字
会話率:66%
「開闢のミーディアム」に登場する小林 緑の短い話を集めた何かです。
本当に短いです。
最終更新:2024-09-02 06:13:58
12372文字
会話率:48%
闇の神マゴスの力を封じ込める聖女を数多、輩出してきた由緒正しきクラヴェウス家の長女として、聖女となるべく教育を受けてきたソフィア。しかし、彼女にはその資格がなかった。それでも諦めない祖母の狂気により、孤独を抱えたまま悪女に相応しいふるまいを
見せるソフィアだったが…。
あまり仲良くもなかった同級生、マニエルの死を目撃したことで前世で友人がハマっていたゲーム「セイント・オブ・ラバーズ」の世界である事を思い出す。
さらにソフィアはヒロインに立ちふさがる悪の元凶…。
だけど、そんな事はどうでもいい。
「貴方に会うために生まれ変わったのに…」
ゲームのヒロインであるマニエルに転生したであろう友人に再会する事を願っていたはずなのにその事実を忘れて、悪役令嬢を演じてきた事に罪悪感が募っていく。
一度はショックから生きる希望を失うソフィアであったが、ゲームで聖女となるはずのマニエルの死は予想外の展開でもあって…。
しかもそれは殺人事件の可能性も示唆していた。それも容疑者はゲーム内における攻略対象者達!!
ソフィアは犯人を探し出し、彼女の復讐を遂行しようと行動を開始する。
彼女の力は胸に秘めた友への想いかそれとも新たな出会いか?
聖女のいなくなった滅亡寸前の世界を舞台に元悪役令嬢が事件の真実を追いかける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 18:28:36
178580文字
会話率:38%
アウストラル王国の裏で動く公爵家の令嬢ステラ・フワイトタニアは婚約した事実のない王太子レオポルトからの一方的な婚約破棄に困惑する。しかし、そんな些細なスキャンダルなんて、これから王太子が直面する真実には前座にすらならない。必要な情報、舞台は
一足早く整えてある。
魔法塔の若き主、アルベルトとの出会いも然り、王国を揺るがす秘密も美談に変えて、ステラは自らの役目を果たしていく。すべては平和な日常のために…。そう決めていたのに、アルベルトとの距離が縮まるのは予想外で…。
こちらの作品は短編「公爵令嬢は身に覚えのない婚約を破棄されたので物申す!」のブラシュアップを目指して長編に仕立てた物になります。短編版と若干、展開が異なる点と新しく書き加えたエピソードもありますので短編を読まれた方も最初から読んでくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 18:22:45
125336文字
会話率:45%
タイトルまんまのお話。
王太子から突然婚約破棄されたステラ。しかし、彼女にはある役目があり…。
書きたい所をギュッと詰め込んだ”ざまぁ”であります。
最終更新:2023-08-05 18:39:21
6266文字
会話率:55%
名無しの「私」が書いた、主に仕事に関する手記。
キーワード:
最終更新:2024-09-01 15:53:05
2773文字
会話率:0%
ドラッグストアに勤めている女性社員の咲田は、我慢強く、どんなことでも人並み以上にできる自負があった。
しかしそれゆえに、彼女は普段の不平不満を心の内に溜め込む性質だった。
ある日、彼女は緑、黄、赤と温度の高さによって色分けされたメーターを
見ながらひとりつぶやく。
「わたしって、色が付いていない温度計なのかな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 12:52:00
5841文字
会話率:23%
遙か昔、地球に流星群が降り注いだ。
しかし、中には〝悪魔〟と呼ばれる謎の生命体が潜んでおり、〝悪魔〟は人の心の闇につけ込んで人々を唆し始める。
〝悪魔〟に唆された人類は前触れもなく戦争を始めた。緑豊かな大地が焼け野原になり、繰り返す核戦争
と急激な温暖化によって南極の氷が崩壊してしまう。後にこの出来事を人々は〝南極事変〟と呼んだ。
〝南極事変〟以降、富裕層や政治家、軍関係者が中心となり、〝悪魔〟から逃れるように九つの宇宙船を秘密裏に建造し始める。
そして、いつか地球に巣食う〝悪魔〟を全て抹殺し、地球に戻る日を夢見て故郷を旅立ったが、千年経過した現在も〝悪魔〟との戦いは続いている――。
◇SFアクション活劇
◆青春(?)スクールライフもあり。
◇一話あたり二千文字程度。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 23:10:42
98788文字
会話率:41%
異世界、荒野の中の下町。
人間や獣人、機械人など様々な種族が混じり合って生活しているこの世界で、ゴツい狼男と、華奢な雪女のコンビが、ボロボロの少女を拾う。
誰かに追われているらしい少女を匿うが、ついに追っ手に見つかり、戦闘になる。
少女の秘密があきらかになり……
世界設定
近未来スチームパンク的異世界。
異種族が混合して生活している。普通の人間、獣人、竜人、ロボなど。超能力あり。
荒野の中の街の、下町が舞台。レンガ造り風の二、三階建て程度の建物が並ぶ。
日差しが強く、通りの商店は日除けのタープなどを出していて、冷風の出る接客ロボがいたりする。
大通りには浮いて走るドローン車や路面を走る車、人の引く荷車などが混ざって行き交う。
ちょっとガラが悪いがおおらかな雰囲気。
(以下、ネタバレ注意)
登場人物
ファング(狼男)
25歳くらいの男、筋肉質、大柄、茶色の短髪、濃灰色の眼。
運動神経がよく、筋力が桁外れに強い。
巨大な狼に自分の意志で変身できる。
クリス(雪女)
17歳くらいの中性的美人、色白、スレンダー、艶が青く光る銀髪、碧眼。
腰にロングの巻きスカート(銀ラメの白いレース製)。中にショートパンツを着用。
実は無性別の機械生命体。
幼少の頃はぐれた雪女で、自身のルーツを知らず仲間の雪女を探している。
特異能力として、銀雪と呼ばれる光の粒を、針状や膜状に自在に形作って戦える。
上記スカートは銀雪で編まれている。
ミア(人工人魚姫)
10歳の少女。肩を超えるくらいの赤髪、茶眼。
白いマントを肩から羽織っている。
人体改造されている。
人魚姫化した時は、全身が光沢のある白い鱗に覆われる。髪の毛だけたてがみのように残り、何本かが鱗に接続してチカチカと光る。
スカーレット(敵)
18歳の女性、金髪翠眼、女性的体型、巨乳。下品にならない程度に派手め。大きいペンダントを付けている。
虫型の小型ドローンを使う。
ウェーブのかかった金髪を結い上げ大きな花飾りを付けている。花飾りは、ドローン類を操る時に光る。
黒服(敵)
25歳くらいの男、黒髪黒眼、黒のスーツ、黒ネクタイ。
スカーレットの部下、護衛。スカーレットに忠実。
特異能力として、六角形の甲羅模様のバリア(緑、透明)を展開できる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 18:01:31
9853文字
会話率:56%
夏休み明けの……“ただれた”ワタシの話ダヨ
最終更新:2024-08-30 15:23:11
403文字
会話率:0%
飲み会の席で地味な女子を見初めた工藤辰哉(29)は彼女の実家の魅力に惹かれて逆タマに乗るのだった。
最終更新:2023-09-11 17:04:34
2837文字
会話率:38%
私の通っている高校はどちらかと言えば田舎にあって、通学電車は都心から離れて行くのです。
そんな朝の電車の中でのひとコマ
最終更新:2023-06-23 14:54:34
253文字
会話率:0%
スポーツ記者の“何木清志郎”は会社の社長からネタになる将来オリンピックで
金メダルを取れる素質を持つ天才(子供)を見つけて来いと言われ、何木は昨夜
ボウリング場で8連続ストライクをした“深坂緑“という女の子を思い出す。
何木は、その子を見つ
け取材をお願いするが緑はオリンピックの競技になら無
いスポーツを続けても意味がないと言い出しボウリングは辞めるつもりだった
が、何木は諦めきれずボウリングを教えて欲しいと言い出し22歳も年下の女
の子に弟子入りする。
何木は教育者になる立場に回ればボウリングをやる意欲が増すになると魂胆を
するが、緑の指導は想像極まりない練習だった。
歳の離れた奇妙な師弟関係の物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 11:17:47
34811文字
会話率:39%
人と魔物が暮らす大陸「フロンティア大陸」
二つの種族は仲良く暮らしていたがある出来事がきっかけで人と魔物の間に溝が出来てしまいました。
これは緑の国で王子から魔王になった前世が人間だった男の子と天空勇者として名を馳せ王子の理想に共感し共に歩
む為に魔人になった王女が人と魔物が再び仲良くなれる世界を作るために頑張る物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 14:16:23
12130文字
会話率:69%
始まりの舞台、【暗闇の森】。しかしその名とは裏腹に、澄んだ空気が流れ、朝は日に照らされてきらめく緑の絨毯が広がる、そんな自然豊かな場所だ。この森は危険とされているため立ち入る人間は、誰もいない。なぜなら、人に恐れられる存在の、魔獣と呼ばれ
る生き物が住む場所だからだ。
しかしそんな森で暮らす、ただ一人の少女がいる。彼女の名はレイ。彼女は幼い頃に、この森に捨てられてしまった。だが彼女は生き延びることができた。それは、彼女にはとある力があったからだ。その力とは、聖獣や妖精、魔獣などの人ではない者の言葉が聴こえるというものだった。この力のおかげで森に住む生き物たちと言葉を交わし、森での生き方を教わり、彼女は今もこの森で暮らしている。
そんな彼女が、新たな出会いをきっかけに、世界を広げ、成長していく物語が今、始まるー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 23:11:59
65184文字
会話率:57%
おちっこおちっこめでたいにゃ!
最終更新:2024-08-28 11:49:30
243文字
会話率:0%
矢場町駅から矢場とんまでなかなか行けなかった日記
最終更新:2024-03-30 01:02:58
3418文字
会話率:4%
ある夏の日の夕暮れ時
ラジオババアの影迫る
ラジオババアって名前付けたやつ
人の心ないだろ
お前だよお前
いくら怪異だからってババアとか失礼だろ
最終更新:2022-08-05 01:33:39
2898文字
会話率:60%