私が小さい頃、狐のお玉に連れられてきた夏祭り、その夏祭りの後で……。
最終更新:2017-07-22 23:34:00
1884文字
会話率:19%
これは、ある夏の日に少女の身におこった悲劇の話。ある夏祭りの夜。
最終更新:2017-07-20 20:19:54
832文字
会話率:13%
かなわないからうつくしい、はためにはそうみえるけれど、本人の立場に立ってほしい。
最終更新:2017-07-08 21:45:28
2157文字
会話率:0%
夜には奇妙な魅了がある。都市伝説【夜に舞う天使】とともに、はままつ祭りの夜に起こった無差別殺人事件。
これは夜に導かれた少年少女の物語。
(一部、実在の地域や名称を使用していますが、この物語はフィクションです。実在のものとは関係ありま
せん。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 03:00:00
37948文字
会話率:44%
ろうそく達が住む、ろうそくの国のお祭りの夜。
突然、停電が起きました。
パニックの中、辺りを照らしたのは…。
ろうそくの若者と娘の、自己犠牲と愛の物語。
ピクシブにも重複投稿しています。ピクシブでの名前も、鈴原りえるです。
最終更新:2017-03-29 17:35:23
1445文字
会話率:22%
夏祭りの夜に赤い鳥居の下で幼馴染を待つ。
色褪せない恋は一瞬か永遠、またはそのどちらも。
最終更新:2017-03-28 04:25:55
1213文字
会話率:5%
幻獣・魔獣・魔属のものたちの、未だ跋扈する未開の大陸「ラムリエス大陸」で、正式に認められた戦士「バルテオ」として剣をふるう、史上初の女性剣士、ラリサの旅物語です。
オリジナルファンタジー小説です。
別タイトルで同人誌として、旅立ちまで(1
巻)をかつて販売しました。
ネットでの公開は初めてです。尚、同人誌版から多少設定等が変更されています。
◆2017年3月3日追記
外伝「星祭りの夜」を掲載し、「幻獣島旅行記」は全て完結いたしました。
外伝だけ、今はなくなってしまった携帯小説サイトに投稿したことがあります。
こちらもかなり変更や手直しをしています。直し忘れは見つけ次第随時修正します。
◆2017年8月22日追記
顔の決まっているキャラ絵の挿入が終わりました。
全て自分で描いたので、お見苦しくて申し訳ありません。
拙作にお目を留めていただき、誠にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-03 01:34:47
124987文字
会話率:31%
あの小さな事件の犯人が、彼女であることを知っているのは僕だけだ。火祭りの夜、運命の歯車は回り始める。
最終更新:2017-02-16 09:03:07
12826文字
会話率:29%
あの小さな事件の犯人が、彼女であることを知っているのは僕だけだ。夏の火祭りの夜。村を駆けた僕は、まだ幼かった。ーー「焚き染め」の1話とほとんど同じ内容です。
最終更新:2016-06-05 21:29:57
916文字
会話率:0%
忘れ去られていく神 『御子守様』が7月7日の星祭りの夜に叶えた願いとは。
そして神様である彼女が願った事とは――。
最終更新:2017-01-05 07:00:00
6936文字
会話率:49%
地元の祭りの夜に異世界に迷い込んだユキヤとミツキ。
その世界では迷宮を踏破するとどんな願いでもかなうと信じられていた。
性転換の呪いを受けたユキヤ。迷宮を踏破し病死した妹を生き返らせようとするミツキ。
ユキヤは解呪を諦める事になろう
とも危険な迷宮に潜るのには反対し続けたが、恩人の助けとなるためにミツキ達と共に迷宮に潜る事を決意する。
しかし、初めての迷宮探索中に仲間が一人殺されて……。
外部からの干渉が出来ない安全地帯で行われた犯行。誰も凶器を中に持ち込んではいない。そして安全地帯の結界を破るという魔物の噂。
一行は魔物の影に怯えながら迷宮の出口を目指すが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 08:00:00
150654文字
会話率:36%
男性ふたりの夏祭りの夜。拙ブログ「海の底、森の奥」からの転載です。
最終更新:2016-12-06 13:43:43
2211文字
会話率:0%
夏祭りの夜、バイト帰りに寄った公園で花火を見ていたら、突如出現した魔方陣。公園にいた人間みんなで、異世界転移した僕、一(はじめ) 燐太郎(りんたろう)。転移した洞窟で一緒に転移した奴らが暴走して再び魔方陣が発動、そしてまさかの2度目の転移。
今度はたったひとりで深い森の中にいた。
特別強いわけでも知識があるわけでもない、最弱な僕。魔力はあるらしいが定番魔法は一切使えないのにナゼか作れた動く埴輪と、森で知り合った魔物のドライアドや花ちゃん達と一緒に森を探索しながら目指すは人の住みか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 06:00:00
78844文字
会話率:31%
祭りに誘った友人が来ず、待ちぼうけをしている男の前に、凝視する幼女がいる。
最終更新:2016-11-11 12:43:23
1939文字
会話率:10%
~ハロウィン記念?(和風?)~
祭りの夜。
一人の少女が女へと変貌する。
最終更新:2016-10-22 15:41:03
2719文字
会話率:25%
お祭りの夜。僕はあいつに祭りに誘われた。
最終更新:2016-09-11 18:32:24
2027文字
会話率:31%
蒼い月が輝く夜。
空に浮かぶ灯籠は、風を受けて揺らめく。
人々の願いを託されて、灯籠は光を放つ。
小さな村の少女ミリーは、今年の蒼月祭も独りで過ごすことになっていた。毎年恒例のこととなっていて、それに関する不満はもうないが、お祭りの夜に独
りという空虚さと哀しさは、確かに心の中に燻っていた。
そんな時、ミリーに声をかける者が現れて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-25 00:43:08
2408文字
会話率:43%
神と人が共存していた戦国の世。神の一族の姫・謡(よう)は祭りの夜、神として出来損ないのために怪我をして人である征四郎に助けられる。征四郎と共に過ごす内に、征四郎に惹かれていくが、謡には婚約者である従兄の次期大神の静(しょう)がいた。人と神と
結ばれないと思っていても、気持ちは止められない。謡は神の住まう里を飛び出す。
他に投稿済作品の“空を翔ける君と”の彰隆の母・歌(うた)の話。名前、設定を多少変えてありますが、神と人の恋愛を見ていただければ…と思います。安心・安全ハッピーエンド恋愛物語です。某出版社の一次選考通過作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 21:37:04
94812文字
会話率:46%
昔からなにかと問題ばかりに巻き込まれてきた演奏屋のハル。
生まれ故郷である桜の街で、やっと静かな生活を送り始めていた。
静かな日々は祭りの夜に終わりを告げると、厄介な日々が祭りの夜に始まりを告げる。
再び集う曲者な友人達と、新たに集う彼
岸の者達。
謎だらけの事件と、秘密だらけの過去。
それぞれの願いは交い、大狂宴がはじまる。
結構な御都合主義や急展開があるかもしれませんが、読み返すと伏線あったりなかったりで楽しんでいただけたらと思います。一章全体がプロローグ的な話で短くしておりますのでさくさく読めるはず。ファンタジー、コメディー、バトル、怪談、都市伝説、歴史好きにも楽しめてもらえたら嬉しいかぎりです。2/29から第4章。
怖い話や残酷表現がでてくるところもありますので苦手な方はご注意を。
感想、評価、ブックマーク、あと感想、評価、ブックマークなどいただければ嬉しい限りでございます。
心折れるまで毎日更新します。
この作品はタスキー様、カクヨム様でも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 18:25:43
168848文字
会話率:21%
夏祭りの夜、走り出した。
最終更新:2016-01-23 17:57:11
2970文字
会話率:47%
自分のせいで親友を亡くした実結は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)によるフラッシュバックと自らを責め苛む後悔に苦しんでいた。しかし、そんな実結に「お帰り様」の手が差し伸べられる。大切なことを伝えるため、実結は夏祭りの夜、その姿を探す──。
※一話の長さが投稿できる文字数ギリギリぐらいしかありません。ご容赦ください。
※全編完結しました。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 21:53:18
39919文字
会話率:29%