小説家が担当編集さんのお願いで、王道ラブロマンスを書く事になった。
しかし、私生活のイライラを作品にぶつけてしまい、ラブロマンス物がどんどん昼ドラ展開へ発展していく。
小説家もなんとか元の方向に戻そうとしたのだが、イライラは募る一方、そして
出来上がった作品は自身の黒歴史にも相当する酷い物だった。
当然編集さんは受け取ってもらえず、書き直しを余儀なくされる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-06-17 01:12:24
7990文字
会話率:29%
異世界に神子として召喚されました。護衛の騎士はイケメンなのにラブリーで、色々世話をやかれているうちに好きになってしまいました。王道ラブコメです!(読み切り。rotoio人外ものシリーズ)
最終更新:2014-01-19 22:54:58
11728文字
会話率:43%
声楽家を目指していた日菜子は、弟のように思っていた幼馴染の突然の行動に戸惑う。憧れていた夢と、そばにいた幼馴染との関係はずっと変わらないものだと信じていたのに――!モーツァルトの歌曲も絡めた、王道ラブコメディです。*R-15タグは保険です。
*この作品は一応「あしたへ贈る歌」のスピンオフ作品となっており、単体でも読めますがそちらの方を読まれてからの方がお楽しみいただけるかと思います。時系列で言えば「あしたへ贈る歌2」と「あしたへ贈る歌3」の間です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 00:14:43
33617文字
会話率:36%
ある日いきなり女の子が「嫁に来ました!貰って下さい」と、やって来た…
この子は昔助けた猫又の女の子…
よくある王道ラブコメを目指して書いてます
最終更新:2012-10-28 10:03:40
19721文字
会話率:51%
七年前、王太子から傍にいろと告げられた、キャサリン・リディア=アークフォールド。彼女はその頼みを受け入れる代わり、一つの願い事をした。貴方に相応しい人間になるまで待って欲しい、と――。
それから年月が過ぎ、修行を終えた彼女は昔の約束を果たす
ため、彼の元に戻ってきた。――“近衛騎士”として。
「あれ?レイったら、頭抱えてどうしたの?」「何でもない……!」
フラグクラッシャーの天然ボケ女騎士とヘタレな俺様王子のどたばた王道ラブコメディ。なんちゃってファンタジーなので、細かい所に突っ込んではいけません。
月一更新を目標に、まったり連載中。2012/1/3、番外編を独立させました。
※2012/4/11から第一章改稿中。基本的なストーリーは変更なしですが、一部説明の追加・若干の描写変更があります。感想受付再開しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-17 08:00:00
36129文字
会話率:54%
もしも予備知識もないド素人が、王道ラブコメをテーマに小説を書いたら…的な!
最終更新:2012-04-14 00:45:53
4517文字
会話率:78%
物語紹介
「はぁ…あの野郎…いきなりこの俺に変なこと任せやがって…何が物語紹介だ、書いてる本人すらいまいちジャンルが分かってないのにどうすれば俺が紹介出来るんだ?」
「ほら、睦月そんなこと言っていないでしっかりと任された仕事はしなくちゃ」
「はいはい…わかったよ…それにしても如月がいなくて助かったな…あいつがいたら一向に話しが進まないからな…」
「ここにいるぞ~!」
「無視」
「睦っ月~! 無視しないでよ~お望み通り私が来てあげたよ!」
「誰も望んでねぇよ、馬鹿」
「私もいるよ」
「文月までも来やがったのか…はぁ…結局いつものメンツじゃねーか…」
「「「いつも通りが一番!」」」
「うぜぇ!」
「主人公、睦月時雨を中心に進んでいく物語。ある日、日常からいきなり非日常への変化に戸惑う睦月に待ち受けていたのは…」
「おい…如月…何だそれは…」
「こんな感じじゃダメ?」
「一体どう解釈すればいいのかがわからん…それにいきなりするんじゃねぇよ。仕方がねぇ…俺達がお手本を見せてやる」
「なぁ長月[澄み渡る空]ってどんな物語なんだ?」
「うん、いい質問だね、睦月この[澄み渡る空]は僕たちの日常を綴った物語なんだ。笑いあり、涙あり、流血あり、それと何と言ってもポロリもあるハートフル青春ラブコメディな物語」
「…俺の聞き間違いか? なんだか変な単語が聞こえたんだが…」
「聞き間違いじゃないかい?」
「そうであってほしいな…っと残りが少なくなってきやがった。もう締めるぞ」
「「「うん」」」
「「「「人は一人では生きていけない。そんな当たり前が分からなかったあの頃、そんな睦月を変えたのは一人の人物だった。これは睦月とその仲間たちのくだらなくも美しい物語。少しの時間ではありますが[澄み渡る空]お楽しみ下さいませ」」」」
「恥ずかしいわ!」
こちらの作品は他サイトの重複投稿を行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 02:16:05
17520文字
会話率:68%
私立貴凰学園高等学校に通う高校2年生の桜井薫。
同じ名前を持つ外見だけは美少女の佐々木カオルとの出会いを機に
さまざまなトラブルっぽい事に巻き込まれ始める。
実はカオルには人に言えない趣味があった。
その趣味とは?
王道ラブコメという
か、これってアリ?なストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-02 16:47:19
11080文字
会話率:33%
幼馴染がお見合いすることに
幼馴染にホモ疑惑をかける妹
なぜか家を追い出される俺
そして爆発し炎上する職員室
波乱万丈な2週間がはじまる
※魔法iらんどでも投稿をしております
最終更新:2011-07-25 00:32:27
941文字
会話率:37%
とある生き物を助けようとして、ベランダから落ちて死んだ(と思っている)小鷹飛世24歳、事務員独身。気づけば、鳥への転生をも済ませていた(←勘違い)。様々な考え過ぎの末に出会う、飛世と同じ顔の少女。幼いころの夢を運悪く叶えてしまった飛世が、見
知らぬ世界で鳥として生きてゆく奮闘記。――果たして、とある生き物とは何なのか!?飛世似の少女の正体とは!?そして、全ての真実を知った時、飛世はどんな結末を選ぶのか!?―― **主人公独り言過多。よって話がなかなか進みません。また、話数によって書き方に大きく差が出てます。行き合ったりばったりな処女作ですのでご注意ください、な【異世界王道ラブファンタジー】です。**◆◇世界観を壊したくないので、あとがき等は活動報告で展開中です◇◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-16 17:26:00
13790文字
会話率:14%
『プリマヴェーラ公爵令嬢は大変美しい
。』
それは社交界では有名な噂話であった。
噂を聞きつけた伯爵子息アデルは公爵をうまく丸め込め、 公爵令嬢との婚約を果たす。
しかしそこで実際に会った公爵令嬢は…?。
中世ヨーロッパ王道ラ
ブファンタジー
シリアスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-09 00:03:59
2095文字
会話率:52%
one'sinmostthoughts;秘めた想い。人はそれぞれ秘めた想いを持って生きている。日常に満足している陽菜と、本気で恋する事を知らない颯太。颯太は陽菜に一目惚れするが・・・そんな二人が出会って、恋する王道ラブストーリー。陽菜・颯太
に加え、幼馴染みカップルが二人を見守ります。現在12話公開中。これまでスローテンポの二人は、ある事をきっかけに急接近する?颯太、ただ今頑張り中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-13 01:46:13
106195文字
会話率:18%
「マジカル・右ストレェェェェト!!」どう見ても右パンチにしか見えない『魔法』を使う美少女、レティシア。どこにでも居るごく平凡な大学生、太郎の前に現れた彼女は一体――!?王道ラブコメディです。
最終更新:2009-07-23 19:43:33
171724文字
会話率:33%