僕は、いつもこう思う。
地味でメガネでニキビな僕は、実は妄想で
本当は芸人なんじゃないかって。
僕が寝てる時だけ、芸人になれるんじゃないかって、
根拠はある。
寝てる時に僕はリアルすぎる夢を見る。
夢での僕は、ハキハキと思ったことを述べ
、
罰ゲームを受け、食べ物を食べる。
もちろん5感はそのあいだも働いている。
そんな僕が下書きもなく物語を書くと言ったら、誰が驚くだろうか。
そんな僕の戯言のような物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 20:00:00
8778文字
会話率:14%
幻想郷、それは数多くの妖怪や人間たちが住まう常識の通用しない世界。
これは、そんな幻想郷に住まうある二人の姉妹が巻き込まれる事件のお話である
※この作品は東方Projectの二次創作です。原作とは異なった設定や描写がありますが、それを
許容できないお方はブラウザバックを推奨します。
※この作品はYoutubeの方で『東方幻想歌 地霊の章』というタイトルで投稿されている作品のリメイクのようなものです。目的としては作者が「小説を書いてみたい。けどストーリーが浮かばない」という事で書き直ししているものです。色々変更点があり多少読みやすくはなっていると思います。ただ小説ということで動画を見るよりも時間がかかるので「さっさと結末を知りたい」とか「もっと早く投稿しろ!」等と考えている方々はぜひYoutubeの方でご視聴ください。
※作者は「小説」として物語を書くのはこの作品が初めてなので「拙い文章、語彙力迷子、文法なにそれ」の要素が含まれています。もし何か「ここはこうやって表現するんだよ」みたいなアドバイスがあればTwitterかコメントをして頂ければ幸いです。ついでにTwitterを使う際はできればスクショした画像を見せて頂ければわかりやすいので可能であれば画像を添付して頂ければ幸いです。
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCM-UQcn1-oy0tCSVai6D4WA
Twitter: @YukkuriRiku111
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 20:32:49
200文字
会話率:0%
文章力をつけるために掌編小説やポエム、エッセイ、詩など毎日投稿します。基本的に1話あたり5000字以下。1話完結です。ジャンルは多岐にわたる予定です。どこから読んでも構いません。
物語を書くのはほぼ初めてです。良ければ感想や誤字脱字報告し
ていただけると喜びます。
2017年9月30日開始。
2017年10月19日完結。
短い作品ばかりなので隙間時間にご利用ください。
※R15は予防線。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 20:55:58
27046文字
会話率:24%
死んだ勇者の首だけを再利用し、記憶を持ったまま生み出された青年、デイドリー。
自分一人では動くことも儘ならない異世界で、彼は幽霊の少女デイジーと出会う。
【見えないものが見える左眼】と【見えないものを見せる右眼】の力を使い、
デイドリーはあ
る願いを叶えるためデイジーに一つの提案をする。
「俺の代わりに物語を書く、ゴーストライターになってくれないか」
未熟な勇者の冒険を演出することで、彼は理想の物語を紡いでいく。
これは、辺境の小さな村に生まれた赤い勇者の冒険譚。
そして、首だけ勇者とゴーストライターの描く、軌跡の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 02:09:17
29621文字
会話率:19%
物語を書く練習として、好きな曲をテーマにして書きました。
最終更新:2017-09-06 13:02:03
1082文字
会話率:40%
江戸にて面白おかしい物語を書く男が一人、その男、今日も今日とて筆を振るう。
最終更新:2017-09-03 10:30:11
2571文字
会話率:28%
『我が名は、ショウ・セツカ・ニ=ナロウ!』
物語を書く場合、登場人物の名前にはいろいろとこだわったり、悩んだりするかと思います。異世界モノでも、実在する西洋人の姓名などを借用したり、混ぜて組み替えたりするのは楽しいですね。
ところで、その
「実在する姓名」。どんな言語から借りてきて、どうやって表記していますか?
「姓名」の由来や成り立ちは、それぞれの文化や言語慣習と深く結びついています。もちろん「小説」なのですから、それに純粋に従う必要はありません。今回は主に「姓」に注目し、ちょっと知っておくと悩みにくい、そんな基本的な雑学を書き記したいと思います。
■2017.05.09【追記修正改稿】■
本作は、N6704DP【西洋風ネーミング雑話】その姓、なにモノ??(2016.10.31短編投稿)を、大幅に追記修正し[連載形式で再投稿]したものです。
前作の感想、その他で頂きましたご指摘・情報提供を受けて全体を見直し、大幅に追記を行なっています。分量は倍以上に増えましたが、内容ごとに話分割して確認しやすいように再構成しました。
今回の改訂版は、お読みいただいた数多くの読者の方から、感想やメッセージとして寄せられた貴重な情報提供あってのことです。この場を借りまして、改めて御礼申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 17:30:45
43638文字
会話率:5%
とある町の警部に届いた一通の封筒。
中には怪盗の犯行予告のカードが、。。
物語を書くのは貴方、自分でストーリーを作り上げる。。
右か左かを選ぶように、 生か死か、逃げるか戦うか、好きか嫌いか、
それでエンディングは変わってくる
最終更新:2017-08-23 22:01:29
3263文字
会話率:32%
どうも、こんばんわ(夜)
紅茶と申します。
初めての投稿です。
至らない点が多々ありますと思いますが初めてなので....教えてもらえれば幸いです。
友達もやってるって言って僕も始めましたが中々自分で物語を書くのも楽しいと思いました。
その友
達はなんという題名で書いているのか分からないので今度聞いてみたいと思います。
これからもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 20:44:19
1694文字
会話率:77%
この物語の主人公|宮崎春《みやさきはる》はいじめを受けている最中に異世界へ転生する。
そして、この物語は主人公、宮崎春がチートなスキルを手に入れ、異世界学園ライフを謳歌するお話。
初めて物語を書くので、文章構成、誤字、脱字、意味不明な文章
等あるかと思いますが、大目に見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 20:00:23
3951文字
会話率:37%
毒草 間違い ブレスレット
という三つのワードをいただいて、作品を書き上げております。
スートリーは完全なオリジナルですので、一つの掌編作品としてお読みください。
作品として個人的に珍しく人間模様を大雑把に表現した作品になってます。戦闘のな
い物語を書くのははじめてですので、お読みいただいた際はご意見ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 22:00:00
2815文字
会話率:54%
この物語は連載中の「双子王女との恋奏冒険記」の外伝となります。
この短編小説は第1章の第8話で本編の主人公であるシオンという少年が旅立った後、義妹のエルフの少女リシアの不思議な体験をした1日を書いた内容です。
視点はリシアとなっており、
「双子王女との恋奏冒険記」の本編とはあまり深く関りを持たない内容となっております。
もし、この短編に少しでも興味を持って頂けたら、ぜひ本編である「双子王女との恋奏冒険記」も読んで頂けると幸いです。
今後も外伝という形で本編で綴られなかった物語を書く予定ですので、よろしくお願いします。
「双子王女との恋奏冒険記」本編URL
http://ncode.syosetu.com/n2829dt/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 06:11:33
5726文字
会話率:48%
幼い頃に読んだはずの物語に憧れて作家になることを志すポッぺ。
夢と現実の間で揺れ動き、やがて彼は自分の才能に限界を感じて筆を折るのだが……。
物語を書くことが大好きな全ての方に捧げます。
最終更新:2017-05-30 04:17:54
5363文字
会話率:2%
ゼウスとともに見た世界は、魔王の力で汚れ、怯え、そして、愛する何もかもを失っていた。そんな世界を救うため、ゼウスの力を宿した英雄として、一人、勇敢に立ち向かったものがいた。彼の血はゼウスと同じで、ゼウスの力を最大限に引き出す事の出来る唯一の
依り代。ゼウスの力でさえ、封印するのがやっとだった、魔王ルシファーを、今度は打ち倒すことができるのだろうか?
自分は、物語を書くのが苦手なのを実感しましたが、精いっぱい頑張ります。誤字脱字やおかしな文面がありましたら、ご報告ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 01:41:04
2604文字
会話率:59%
物語を書く事しかできないから書く、じゃなくて好きで書くのが一番だと思います。
描けるから書く、それだけだの理由だとちゃんと作家だとは言えないんじゃないかなと、私はそう思ったのです。
最終更新:2017-03-12 00:31:09
1163文字
会話率:0%
物語を書くことについて。
最終更新:2017-03-12 00:10:57
1589文字
会話率:0%
これは、物語を書く人のための物語
大学の演劇部に所属し、脚本を担当することが目標な主人公、雑賀八重。
しかし、八重には脚本を書く上である悩みがあった
同じく悩みを抱える先輩脚本書き、更科と日々あがいていた八重だが、ある日更科の様子がおかし
くなったところから、物語が始まる——
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 00:11:04
9481文字
会話率:62%
真面目に活動してるならば苦悩になるんだろうけどね……
一応ですが、無能が正しいのはわかった上での、タイトルの誤字ですので。
最終更新:2017-02-24 16:12:58
1464文字
会話率:0%
私「薄暮」が、何故物語を書くのか、という理由の考察。
最終更新:2017-01-22 01:15:55
762文字
会話率:10%
物語を書く人には色々な人がいるのでしょう。
訴えたい何かがある人とない人。
人の心の機微を描きたい人と描く意味を持ない人。
現実を物語に反映したい人と絵空事で充分という人。
文化として多くの言葉を後世に伝えたい人と映像や音
を表す道具でいいという人。
他の人が書かない何かを書きたい人とアレンジで目新しさを演出すれば充分という人。
読んだ人の心に何かを残したい人と一時の娯楽を与えればいいだろうという人。
多くに拘れば芸術として敬遠され、何の想いも持たないのなら、そもそも書く意味がない。
意味などなくていい。仕事として選んだだけで売れればいい。
そういう人もいるかもしれませんが、余程の子供でない限り、小説家など割のいい仕事でない事は考えれば解ります。
一発当てればデカイんだからなどと、真面目に働く事が損だと考えるヤクザな人間なら別ですが、大抵の人は書く事を金儲けの道具とは考えていないでしょう。
このエッセイは、そういった人達に、世代の違う人間の視点を知って役立てて貰えれば、そう考えて書いたものです。
当時と今では学問の定説なども色々と変り、常識も変化しています。
ですので、昨今の常識で育った方には奇妙に思える心情などもあるかもしれません。
物語を書く人が伝えたいものは、自分の常識から紡ぎ出されます。
その常識を疑うのは怖ろしい事です。
それでも常識を疑い、自分を疑う。
その怖ろしさに向かい合いたいと望む方へ向けた
「隠居老人の遺すべきと考えた言葉」
よければ読んでやってください。
この作品は著作権フリーとさせて頂きます
この話をネタとして使うことに制限はありません
また感想により内容を改変していきたいと思います
感想の文章の著作権を主張する方は、転載不可と書いて貰えれば感想の文章を本文には使いませんので明記ください折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-11-03 21:00:00
26003文字
会話率:5%
人が生きるには、どこかで誰かの命を犠牲にしているのかもしれない。物語を書くと必要悪が、必要な死が、そこにあるのかもしれない。それにどう向き合えば良いのだろうか。
最終更新:2016-10-19 23:47:10
334文字
会話率:0%
作者の視線の話。登場人物たちは皆、大切な人たちだから、いつしか作者はこうして物語を書くようになったのだ。
最終更新:2016-10-07 01:05:00
342文字
会話率:0%