小国の王女・セレナは転生者。
自由気ままな異世界ライフを満喫中。
かと思いきや、平凡な顔立ちが原因で、成人しても婚約者すら出来ない事態に周囲は困り顔。
腐女子属性のオタクでリア充など興味ありません。むしろ望むところです。
しかし世の中うま
くいかない。
その美貌で名高い母によく似た、美少女な双子の弟に結婚の申し込みがありました。
大国の第三王子から。そう、王子。男です。
受けられるはずありませんよ。だって、うちの可愛い弟は、この国の王太子。
とばっちりで私が嫁に出されました。理不尽。
嫁ぎ先は貧弱な大地が広がる辺鄙な領地。
第三王子とは名ばかりで、いろいろ立場がめんどくさそうだ。
しかし、これだけ荒廃していると住み難かろう。領民が不憫でなりません。
なので、この領地を改造します。
この話は主人公が前世の記憶を豆知識として披露し、なぜか信者が増殖。
その信仰心を活用して、領地改造や王位継承権問題を片づけていく話(になる予定)。
※全部で15~20話くらいだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 20:10:58
54584文字
会話率:28%
準備片づけお楽しみ。
『いただきます』
『ご馳走さまでした』
はい。召し上がれ。
お粗末さまでした。
片づけまで愉しんだらまた明日。
最終更新:2016-01-05 14:16:13
1601文字
会話率:3%
引っ越したばかりの「僕」が部屋の片づけを終えて、コンビニで弁当を買おうと思う。しかし、引っ越してきたばかりでどこにコンビニがあるかわからない。だから道であった人に尋ねて行くのだが・・・。
最終更新:2015-11-25 15:21:12
519文字
会話率:79%
実家住まいの30代半ばの独女が自室の汚部屋を普通の部屋にしようと右往左往する日常の記録です。
最終更新:2015-10-31 18:54:38
7328文字
会話率:5%
おお!ちょうど良いところに。
そこのアンタ、ちょっとこのシャイセな奴の片づけを手伝ってくれ。
そのお礼と言っては何だが、未だかつてだれも経験のしたことのない不可思議な体験の話をしてやろう。
別に聞こうが聞くまいが君の自由だが手伝いのことにつ
いては、まあ寛大な心であきらめてくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 22:46:27
48016文字
会話率:14%
夏休みの宿題を片づけていた中学2年生・蒼野結城は、突然現れた騎士風の男に剣で刺されて殺されてしまう。
そして、気が付いたら空から落ちていた。そんな結城を救ったのは、一匹のドラゴンだった。ふと書いてみようと思った作品です。よろしくお願いします
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 18:05:44
5676文字
会話率:44%
親元を離れ、念願の大学生活を初めて早五ヶ月。住み始めた当初は綺麗にしていた部屋だったけど、段々片づけるのが面倒になってしまった。
目の前には昨日の夜に食べたコンビニ弁当の空容器。さらにその向こうには一昨日食べた菓子パンの袋があった。
そして
ついに招かざる客が現れた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 12:27:30
19529文字
会話率:41%
人生と自分の周りをとりまく世界に、軽く絶望している主人公、拓斗。
同級生の、留学してきた少年イオと、陰気な印象を与える髪を持った少女みなみと一緒に、この世界に対する愚痴をこぼしている。
そればかりでなく、自分の頭の中で、この世界がいか
にダメなのかを拓斗はしばしば論評するが、そこには、現実にある本からも現実にない本からも引用がなされていることが多い。あるとき、イオたちとオカルト研究会を作り、この世界を壊してもらうよう呪うことにする。
一方、小学生の少女、綺麗子の家庭教師もしている拓斗は、綺麗子とも話をするが、その知性の高さが標準からずれていることで、孤独を感じていることを知り、少し共感する。
オカルト研究会は、世界に呪いをばらまくための、いくつかのオカルト研究をするのだが、だいたい失敗に終わる。しかし、最終的に未確認飛行物体を呼び出すことを決め、それは成功するのだが、拓斗はあと一歩を踏み出せず、二人と一緒にこの世界を脱出することができない。
行方不明になった二人について、未確認飛行物体に連れ去られたといった拓斗は頭を心配される。綺麗子とも話すが、綺麗子も拓斗の言うことを信じない。
二人が帰ってきて、拓斗と同じようなことを言うので、一種の集団幻覚として片づけられる。拓斗は、綺麗子と少ししゃべって、今まで聞けなかった、なぜ彼女も自分と同じように曇り空が好きなのかを聞く。綺麗子は、言葉にできる理由はないが、好きだと言う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 20:51:35
60723文字
会話率:18%
ある日、学校の宿題を片づけるために図書館を訪れた私は、まるで隠されたようにしまわれた絵本を見つけた。ラベルも著者名もないその本に惹かれた私は、一人静かにその本を開く。そして読み終えた時、周りの様子が一変していた――――。
最終更新:2014-12-03 21:49:14
6567文字
会話率:33%
山の中の一軒家である祖母の家の片づけをしていたところ、気が付けば家の外の状況がおかしなことに。しかし、元々ちょっととぼけた性格の主人公(25歳・女)は、あまり深く考えず、たまに訪れる人をおもてなししながら、マイペースに生活していくお話です
。
※主人公は、ボーイズラブを含む妄想をよくしていますが、あくまで主人公の頭の中だけで、実際に男同士の恋愛はありません。しかも妄想内でのボーイズラブの内容も薄いです。しかし、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 20:39:35
74921文字
会話率:11%
きま餅様よりいただいた素敵絵の挿し文です。
拙作「きみののはら(ただいまお片づけ中)」スピンオフ、三年後のひとときのおはなし。
メインはイラストだからイラストだから。
キーワード:
最終更新:2014-09-13 08:56:42
3576文字
会話率:51%
エリック=ノーティスは悩んでいた。
国の王子であるエリックは執務を片づけつつ、空を見上げる。
彼の悩み、それは恋の悩み。
思い悩んだ末、ご学友である二人を呼び出し相談する――
……が、それが間違いだった。
目を覚ませ俺! そいつらに
、相談するな!!
過去の自分にそう叫びつつ進んで行く、エリックの告白劇。
エリック、セレスティア、ジェフリー、パトリシアの四人組。
ご学友という名の腐れ縁達のお話第ニ弾。エリック視点です。
*第一弾からお読みいただいた方が分かりやすいかもしれません*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 19:09:41
8069文字
会話率:19%
何らかの原因で高校や大学に通えなくなってしまった生徒たちの世界。
偏見という言葉で全て片づけてはいけない。
真正面から私たちを見てください。
最終更新:2014-06-11 22:50:19
4558文字
会話率:24%
小さい時、おばあちゃんに貰ったバレリーナ人形がついたオルゴール。失くしてしまっていたけれど、部屋片づけをしてオルゴールが見つかった。けれどうっかり床に落としてしまい……。 ●ブログにも掲載しています。
最終更新:2013-09-05 20:15:57
2050文字
会話率:8%
定年退職を迎えたご主人さま。
ずっと一緒に働いてきた僕の役目も終ります。
「必要なくなったものは、捨ててしまおう」と、主人さまは片づけを始めます。
役目の終った僕は、捨てられてしまうのでしょうか・・・
※自身のブログ『おの、ゆーきの備忘録2
nd』より転載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-13 18:31:06
1733文字
会話率:33%
プロローグ
どんな平凡な人の人生も非凡な出来事の連続である。今ある私の性格や気質といったものはもちろんのこと、格好や仕草さえこうした出来事の集大成であると言って過言ではないかもしれない。
そこで還暦という何か不思議な言葉の魔術に導かれて、
私の体の中のどこかに片づけられていたセピア色の出来事をひとつひとつ書き出してみようと思う。今も鮮烈に蘇るこれらのセピア色のページを、一枚また一枚とジグソーパズルのピースのように私のアウトラインの中にはめ込んで行くと、紛れもなく今の私が組み上がることだろう。皆さまには、それらのピースを一つずつ提供し、どのような人型(ひとがた)が完成するのか、推理する楽しみを味わって頂きたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-21 13:50:36
10291文字
会話率:31%
夏休みも目前となった朧想街。
僕、焔魂夜行は部屋の片づけという名のアドベンチャーを繰り広げていると呪いの木箱を発見してしまう。
クールビューティーなツンデレ巫女・祀に訊いてみるとその箱の名前はコトリバコというらしく……
呪いを掛けた
呪いによって罪を背負った少女・ルー。
朧想街に起きた僅かな異変を調査する尼・蓮華。
小さな教会に勤めるシスター・マリー。
そして死にたがりの魔女・アレイシア。
呪われた少女達を救う為に僕は――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-01 01:03:12
78741文字
会話率:13%
黒く、長い髪の少女は、偶然家の前を通ったのかもしれない。もしくは誰かがそう仕組んだのかもしれない。ただ一つ言えるのは、あの日何かが変わった。それを『恋』と片づける人もいる。だけど、そうは思えない。
あの日はきっと、奇跡のような必然だった
のだ。
初の連載です。どうか暖かい目で見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-24 14:33:46
3219文字
会話率:49%
取り置き。
[1]
処置。処分。始末。
[2]
死骸を取り片づけること。埋葬。
[3]
身の処し方。
[4]
とっておき。
BY辞書より。
ワガママでちょっと天然入った彼女の部屋は彼女の取り置いたもので溢れていた。
さながら、ゴミの城
のように。
そして、きっと僕もそんな彼女に取り置かれたモノの1つなのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-07 02:44:24
1051文字
会話率:17%
彼の汚部屋に友達がやってくる?
彼は片づけを開始する。
最終更新:2012-08-20 12:08:44
1394文字
会話率:0%