炬燵 小説家になろう　作者検索

寒い冬のある日、いつもこたつで丸くなっている私はここ数日外に出ていないことに気付く。 いくらなんでも不健康なので少し回りを散歩してみようと外出するお話。

冬という季節を寒く、嫌がる人が居るでしょう。 こちらは短編です。 少しだけでも読んでいただければとてもうれしいです。 冬が、炬燵や、毛布を用いずとも暖かいという、そんな認識を少しでも知っていただきたいと思い、書きました。

斑と正親の日常ネタ 炬燵を出したはいいけど、斑が出てこなくなってしまい正親が困る話

<天に浮かぶ島の、果ての門。貴方は、その先を見る>

文章を書く練習をかねて不定期で更新する覚書や日記のようなものです。 『炬燵の妖精さん』の真似になってしまいますが、まあ、一日一話縛りはなしです。自分に甘いので← （妖精さん、すみません）

試作品０２：会話文が物凄く苦手なのでそれの練習の意味を込めた青春会話劇

炬燵にはいり、まどろむある日のこと。その先ずっと忘れたくないものを伝えられなかった話。

炬燵にはいり、いつものようにまどろむある日のこと。なぜだかふいに、忘れていたものを思い出したような気がした話。

　「創作雰囲気お題ったー」から出たお題で書いた。引っ張り出した炬燵二台共壊れてるのに、親父が窓開けて煙草吸ってた。さみい。風邪で喉腫れてるから煙草も冷気も止めてくれないか……。そんなわけで、『赤い耳』が寒さでかじかんだ耳になった。まあ、羞恥の所為かも知れんが。折りたたむ>>続きをよむ

夏は一番嫌い。 「ねこ」「炬燵」「うっとり」のお題で書いた三題噺です。

妹と一緒にコンビニから帰った倉塚君は、炬燵に入り、買ってきたばかりのアイスを食べ……ん？

僕の彼女はすごくかわいい。彼女は僕のためなら、なんだってしてくれる。だから僕は彼女が大好きだった。だから僕は彼女を殺します。

無事高校を卒業出来たのはいいものの就職活動は見事に失敗してしまった俺。浅倉夜人(あさくらやと)。職安に通い詰める俺はある日おかしな求人票を見つける。それは異世界への招待状だった――だがバカ天使のせいで何の能力も与えられず異世界に放り出されてしまう。それでも時に戦い時に逃げ回り元の世界に帰るために奮闘する生活が始まる――じゃあまずは仕事探すか。 ※異世界ラブコメ能力バトルアクション！を目指します。処女作であり実験作なので唐突に作風が変わるかもしれません。文章が稚拙です。更新は不定期です。これらのことにご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

　東シナ海の覇権をめぐり、中国と日本、東南アジア、米国との間で軍事衝突が発生、巨龍と化した中国に、日米はどう立ち向かうのか、新しい？形の海戦とは、爽快架空戦記、始動。 「日はまた昇るのか」

そろそろお役御免となりましょうか。

少年が、頭の中で作ったキャラクター達 しかし、ある時そのキャラクター達が···········

リストラで会社を早期退職した沢田健太。家族には会社を辞めたことを打ち明けていない。再就職先もなかなか決まらず、貯金は減っていく一方である。そんなある日、競馬場で不思議な男に声を掛けられ、不思議な薬を手に入れるが……。 "Peach Garden"〜桃園沙里の短編小説集〜 http://sarimomo.web.fc2.com/ に掲載中折りたたむ>>続きをよむ

吸血鬼拾いました。 （ブログ掲載済） 　

２０１２年。初小説、と。 寒い日は着込むものですね。着込んだ彼・彼女の香りが好きだー、なんてことを感じてもらえれば幸いな短編であります。

　今日も教授に呼び出され、研究室に向かう私。あの変人、今度は何をやらかしたのか。そんなお話。 （２ちゃんねるの創作発表板「『小説家になろう』で企画競作するスレ」での企画参加作品）

（※自ブログにも掲載中です）

一人の高校生の日常を個人の視点で描いた作品です。 まったくの力不足は承知です。 何を目的としたわけではなく、何となくああ、俺もこんなところあるなと共感して頂ければ嬉しいです。 そして、読者様からの感想や批評を貰えたらなお、嬉しいです。 感想待っています。折りたたむ>>続きをよむ