平凡でも幸せなサラリーマンが洞穴になった。
何を言っているのか分からないとは思うが、俺も訳が分からない。
39歳既婚者の異世界ライフが幕を開けた。
ツギクルでも掲載中
最終更新:2017-02-19 06:28:45
80754文字
会話率:27%
死体と共に洞穴に閉じ込められた私
ここにいたる記憶の一切合財を喪失している私
どうやらソウルイーターであるらしい私
とりあえずソウルイーターらしく魂でも食べようかと思います
とあるソウルイーターがなんやかんやダンジョンを運営したり、快適生
活を追い求めたり、気がついたらハーレムになってたり、ハーレムの女の子の好意を都合よくスルーしたりする話です。多分。
女の子は章を重ねるごとに登場させるつもりなので暫くはノットハーレム状態が続きます。
ハーレムがあまり好きではない人間が書いているのでハーレム物と思って読むとコレジャナイ感に陥る可能性があります。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 22:03:21
165972文字
会話率:23%
中学二年の夏休み、イサナは浅黒い肌の異国の血を引く親友のレンジュに誘われて、同じく親友で幼馴染のマヅチと共に、彼の故郷である諸島へと旅行に来ていた。しかし、予報にない嵐でイサナたちが乗っていた観覧船は転覆し、イサナとマヅチはレンジュに助けら
れて海中の洞穴を通って孤島に漂着する。そこは、巨大な岩の壁に囲まれた、脱出不能のジャングルだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-12 21:00:00
78253文字
会話率:38%
山間の小さな郷の領地に、災厄が降りかかった。
たった一人の姫君、祈姫が土地神の怒りを鎮めるために、生贄にささげられた。
姫が閉じ込められた山中の洞穴には、古より封じられていた闇の魔物がいた。
真っ暗な洞窟の中で、美しい姫と魔物が出会う。
短いです。一回分も短いです。連載になりますが、全体で短編みたいなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 21:27:16
6411文字
会話率:24%
転生しちゃったから冒険者ギルド作る
最終更新:2016-10-26 17:01:31
485文字
会話率:50%
その昔、強大な神力を軍事利用し繁栄の一途をたどった『千穂の都』。
しかし「悪路神の火」が灯ったある日を境に、都に疫病が発生する。疫病に名付けられた名は、蟲。
都の神官たちは榊の神の指示に従い、岩戸と呼ばれる洞穴に蟲を封印する。
しかしその
封印も、永久に続くものでは無かった。
何百年もの時を超えた現代で、岩戸の封印が解けてしまった日。蟲は『妖』と呼ばれるモノとなり、現代の街に出現した。
そう、悪路神の火と共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 01:26:59
22244文字
会話率:39%
異世界に来て勇者になってしまった青年、ナオヤは白兎を従え、人々の希望となる。
と言う話ならばよかったのだが、現実は・・・
追うモノと追われるモノの関係な二人は洞穴に駆け込んで異世界へと転移してしまった。
チートもなければ魔法も使えない、そん
な誰得な状況で甘くない冒険者生活を送る事となったナオヤ。
世界で唯一しゃべる獣である白兎のルナは、魔法が使える上にみんなのアイドル。
受付嬢の勘違いでチームを組む事になった仲の悪い二人は、雑用依頼をこなしつつ、生活改善のために危険な討伐依頼へと手を出した。
その一歩がやがて勇者と魔王へと至る事になるのだが、それも解らず今日も生活のために依頼をこなす。
こんなことでちゃんと元の世界に帰れるのか、この二人?
これは、兎を追い駆けて飛び込んだ洞穴から異世界にやってきた青年の物語。
この世界で生きていくため、冒険者として白兎と共に、時には言い合い、殴り合い、助け合う、ちょっぴりシリアスもあるファンタジーコメディです。
基本的にナオヤとルナの掛け合いがメインで、他の仲間はそのうち出てきますが、普通じゃありません、いろんな意味で。
*あらすじ追記
第4章でエルフの美少女?が仲間になります。
第5章で委員長キャラが仲間になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 18:32:10
239225文字
会話率:47%
洞穴で横になっているとき。山の中で手ごろな石に齧りついているとき。時々、麓の村の子どもたちの笑い声が、風に運ばれて聴こえてくることがありました。
その頃は、まだヒトというものに出会ったことのなかったオニタには、それが何の声なのかはっきり
とわかりません。ただとても楽しそうだ、ということだけがなんとなく伝わるのみでした。
何度も何度も昼と夜が過ぎ、そのたびにオニタは空腹を感じて、近くに転がっている石を食べました。それ以外の時間はというと、石や草花をすりつぶしたものを使って壁に絵を描いて過ごしました。時折訪ねてくる竜だけがオニタの話し相手でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 00:00:00
20347文字
会話率:33%
小さなドラゴンは洞穴でお母さんを待っていました。
そこに現れたのは?
冬童話2016参加作品です。
注意:かなり後味の悪い作品かと思います。それでも良ければ読んでください。
最終更新:2015-12-18 12:00:00
3083文字
会話率:19%
家族のいない銀狼の子はある日 洞穴できれいなのに出会った__☆長野 雪様のお兄ちゃん大好企画に勝手に参加させていただきました☆ここまでなら全年齢だろと思いこちらにも載せましたがなにかありましたらご連絡ください
最終更新:2015-11-23 00:00:00
5099文字
会話率:89%
辺境の地の片隅にある洞穴の伝説に群がる、腕自慢、盗人、墓荒らし、その者たちの末路は一体?
キーワード:
最終更新:2015-11-06 17:50:52
3371文字
会話率:0%
南海の小さな島に年に一度訪れる豊年祭の夜。
島の底から来た“マレピト”と呼ばれる仮面の神が、島の豊饒を祈願する奇妙な舞いを披露する。
貧しい島の悲しい歴史と、王国に翻弄される暗い現実が、事情を知らない二人の少年に託され、少年たちは仮面のマレ
ピトから恩恵を受け取るために、マレピトがやって来た大洞穴に向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 10:43:23
7918文字
会話率:20%
洞穴に迷い込んだ男が、壁に刻み込まれたある言葉と模様を発見する。
村長の娘の話から、真実が明らかになってゆく・・・
最終更新:2015-09-26 21:24:31
3623文字
会話率:40%
歴史を教科書程度しか知らない高校生が織田信長の家臣の丹羽長秀に転生したお話。
最終更新:2015-09-15 15:41:53
561文字
会話率:0%
アウラは最北の貧しい村に生まれた、誰からも必要とされない孤独な少女だった。唯一心の安らぐ場所は、誰も近づくことのない不気味な洞穴。ある時アウラはそこで恐ろしい声を聞く。
「愛しい我が娘よ・・・こっちへおいで・・・」
その洞穴には怪物が住むと
言われていた。
村の伝承に詳しい語り部の忠告を忘れ、その声に従ってしまったアウラは!?これは少女の過酷な人生を綴った物語。
勉強するつもりで執筆しています。更新は不定期です。内容はシリアスですが、かなり短く区切ってあるので気軽に読めると思います。ご意見ご感想お待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 14:03:58
2291文字
会話率:13%
記憶を失った俺は洞穴で目を覚ました。身分証明書には「忘れられた神様」と書かれている。心当たりは全くないが、異世界で神様やるはめになったらしい。
与えられた神の力を特に考えなしに便利に活用していく俺だったが、その力は思ったより大きかった。俺
の意思を無視して他の神様や悪魔に好かれたり嫌われたり。
そんな俺を見て育った眷属達は、やがて俺のもとから離れることになるのだが……そこに待っているのは巣立ちか、それとも決別か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 23:30:23
676935文字
会話率:27%
これは、昔々の山の中。
とある洞穴に住まうイキモノのお話。
キーワード:
最終更新:2015-04-28 00:57:24
1072文字
会話率:3%
些細な事で罪をおかし、雪の中通報されてしまった一匹のゆっくりみょん。やっと雨風をしのげる洞穴を発見したのだがそこには先客がおり…?
最終更新:2015-03-26 22:42:01
2881文字
会話率:48%
リリアとルルアは双子の姉妹。
2人はおそろしの森の奥深くで2人っきりで住んでいました。
ある日、2人が住処にしている洞穴に戻ると知らないニンゲンがそこに立っていて…
最終更新:2015-02-21 00:05:53
2138文字
会話率:26%
私は昔の記憶に囚われていた。
忘れたいのに忘れられない。子供のころの記憶。
納得しているはずなのに、何かが引っかかるのだ。
子供の頃、海辺の洞窟で見たもの。入ってはいけない洞穴。タブーを犯した私は……。
**サンサントヨのブログ
にも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 20:52:56
4370文字
会話率:14%