可愛い服はお嫌いですか?
リボンやフリルをたっぷり使ったあのお洋服を一度は着てみたくありませんか。
最終更新:2019-11-06 20:34:22
12251文字
会話率:47%
洋服をかけるハンガーって捨てるときは
燃えないゴミでいいのだろうか?
最終更新:2019-10-24 21:00:00
733文字
会話率:60%
このあと母に洋服を借りました
最終更新:2019-09-04 21:00:00
1143文字
会話率:30%
夜、墓地に足音が聞こえてきました。誰がやって来たのだろうと、十字架の墓石の陰から、ゾンビのゾン美は顔を出しました。
最終更新:2019-10-04 19:49:20
1482文字
会話率:50%
孤児のリリアスは物心つく頃から裁縫が好きで、洋裁店に勤めている。
腕の良いのを見込まれ、王妃のドレス製作に駆り出されるが、そこで同じ裁縫馬鹿と友人になり、見たこともない材料を知る事になる。
ただ綺麗なドレスを作りたかっただけの孤児は、洋服馬
鹿の侯爵子息に関わり、知らず知らずに貴族社会に入り込んでしまう。
そして庶民の営み、貴族の陰謀の中で、徐々に自分の出自を知っていく。
話は大団円を迎えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 21:16:01
527598文字
会話率:32%
お金をかけずに、手間をかける着物生活を楽しみ中。
洋服に比べると、流行り廃りがかなり少なく、少々太ったくらいでは何の問題もなく着用できる着物に、ドはまり。
着物にかけた手間と、普段着物について思ったことなどを綴ってみた。
最終更新:2019-06-23 14:13:55
9367文字
会話率:2%
大好きなお母さんといっしょにお買い物に来た乃愛ちゃん。
次は叔母様のおうちに行くんだって。
叔母様のおうちはすごくおおきくて、お城みたい。
乃愛ちゃんにピッタリのお洋服が飾ってあるお部屋を見つけたよ!
でもそのお部屋には女の
子が居たの。
お母さんは叔母様とお話ししてて退屈だったからこの子とお話したいな!
あれ?ねぇ、それ・・・
その時、足音がきこえた。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 11:49:13
749文字
会話率:60%
ある朝、旅人の酒場の扉を叩いたのは田舎っぺ少女。
酒場の主であるルチルは、非常識極まりないその少女に憤慨しつつも無駄に優しいので受け入れてあげます。
田舎っぺ少女が酒場を訪れたのは人を探しているからとのこと。
しかし、酒場のお仕事は魔物退治
をする勇者同士のマッチング。
一般人同士のマッチングは出来ません。
なので追い返そうとすると、田舎っぺ少女は言いました。
「おねーさん、とってもダサいべ。」
田舎っぺ少女の特技は洋服をデザインすること。
そして尋ね人とは、世界一のメゾンのパタンナーであるヴィッキーという人物。
そのくっそダサい洋服を瞬時にお洒落にリメイクした田舎っぺ少女に魅せられたルチルは、その願いを聞くことにしたのです。
つーことで、ファンタジーなのに戦ったりとか全くしないほのぼのファッション物語。
はぁじまぁるよぉー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 07:00:00
150427文字
会話率:42%
期間限定ではあるのですが、有楽町マルイの八階にジェンダーフリーな売り場(カジュアル)ができました。
短い間ではあるのですが、さまざまなサイズを用意したりメイク講座なんかもしてくれるそうで。
はい、作者はちょこっと気になったので、入口の
外からこそーっと眺めてきたのでした!(入っとけよ! 的なのは……無理ぃー!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 07:22:41
6137文字
会話率:0%
しがない洋服店員のケイティは招待されたパーティの会場でクリスと出会う。
最終更新:2019-02-14 21:00:00
3306文字
会話率:48%
仕事に疲れて家に帰ったら、妻が身長三センチになってました。
妖精なんかと結婚した覚えはありません。何の変哲もない現代日本。
そんなサイズになっても、この妻はうるさかった。
「洋服は?」「ご飯は?」「おトイレは?」
三センチがすっぽんぽんに
なったって、何の破壊力もねぇーよ!!
妻に振り回される旦那の愚痴で綴られる、ミニマムヒューマンラブコメディ。
全八話。17000文字程度の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 19:00:00
17199文字
会話率:37%
アパレル店員(現在アルバイト、春から正社員)のひよっこ日常日記です
アパレル業界に興味がある、働いてみたい!…
でも実際どうなの?
洋服を購入するのは自腹?女社会厳しい?
あくまで私のお店や知り合いのお店の体験になってしまいますが書
いていきたいと思います。
興味があるけど踏み込めない…そんな人の背中を押せるようなものになりますように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 20:54:38
2032文字
会話率:0%
幼なじみにショッピングセンターに連れて来られ、無理やり洋服選び付き合わされていると、おもむろに試着を始めてしまった。
がさつでわがままで男勝りな幼なじみが試着室のドアを開けるとそこには……。
ワンピース姿の幼なじみに混乱する思春期真っ只中
の男子中学生のお話。
※こちらは武 頼庵(藤谷 K介)様主宰「初恋」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 07:03:30
4381文字
会話率:34%
特殊な能力を持つもう一人の人格、「BLUE-CPY」。
彼らとそれを持つ者たちが織り成すサイコサスペンス君像劇!!
とある街で起きた殺人未遂事件を軸に、
街にすむ探偵、喫茶店の店主、女子高生、刑事など、
多数の目線が次々と入れ替わる。
日常
から非日常へと足を踏み入れて行く者たちの運命は......?
さあ、行こう。
日常に隠れた非日常へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 12:20:02
78406文字
会話率:29%
大切なものはしまい込む。
そうしてしまい込まれたものたちは、いつの間にか使われる時期を逸してしまい、
色褪せたそれらは、使われることないまま捨てられて・・・
最終更新:2018-09-18 09:47:26
1509文字
会話率:2%
初めて目にする洋服へ心を踊らせる、ふたりの幼い少女。
これは、旅の途中の一ページ。
最終更新:2018-06-17 19:52:19
4520文字
会話率:35%
「さすがです! ご主人様♡」
神に祈る神官のように手を組み、恥ずかしい想像を精一杯して顔を赤くしながら、勇者であるロリコン主人を褒め称える。
奴隷である私は母親仕込みの演技力で今日も、思ってもいない言葉をロリコン主人に送った。
ご主人様は優
しいというか甘いというか……。
思わず心配になるくらいのお人好しだ。
私はロリコン主人に感謝している。綺麗な洋服を買ってくれたり、誰かの食べ残しじゃない美味しいご飯を食べさせてくれたり、お金を盗んでも気付かないでいてくれたり……。
とてもいいかもになってくれている。
このままいけば奴隷という身分からも開放してくれるかも知れない。
だから私は今日も、ご主人様を褒め称え有頂天にして、ご主人様に気に入られるための行動をするのだ。
…………頭をよしよしって撫でて欲しいからこんな行動しているわけではない。けして……けっして! そんなことの為に行動しているわけではないのだ。
私は奴隷から開放されて、幸せにならないといけないんだから。
僕は昔から人の心の色が分かった。この世には綺麗な心の持ち主は少ない。
裏切らない仲間が欲しくて立ち寄った奴隷オークションで、僕は一人の少女に出会った。
彼女は今までに見たことがないくらい綺麗な心をしていて、それに惹かれていつの間にか少女を落札していた。
けれど、買った少女は嘘つきで、僕にけして本心を見せず、お金も盗むような人だった。
それでも、優しくて純粋過ぎるところがあってとても売り払おうというか考えは起きなかった。
いつだって演技をする彼女だけど、いつか本心を見せてほしいと僕は思っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 16:13:06
13030文字
会話率:23%
普通の人とは違う感性を持った店長は、格好が悪い洋服を売りとした洋服屋を開店した。しかし、あまりにも奇抜なせいか客がこない。そして店長は頭を悩ませていた。
最終更新:2018-06-06 19:15:27
600文字
会話率:32%
この話は白莉様が書かれた妄想と想像を垂れ流す日記的な何かに掲載されている
「女装男子が行くっ! BL,GL要素無し ※女装表現あり」のアイデアを短編とさせていただきました。
可愛いお洋服は好きですか?(原案 白莉)(著 セキュル)となって
おります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 19:39:09
2225文字
会話率:61%
フタを閉める前のスーツケースには洋服がこんもり盛り上がっている。そんな情景です。
最終更新:2018-04-22 16:40:28
243文字
会話率:0%
火薬や車の焼けた匂い、倒壊した建物から昨日まで人々の暮らしていた家の生活必需品や洋服の焼け焦げた匂い、そして人の肉や血が焼けて溶ける匂い。混ぜ合わさった香りは、ベテラン兵士でも精神的にダメージを受けるそうです。嗅覚は人の五感で最も敏感なのか
もしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 21:32:35
3826文字
会話率:21%