100年間続いた戦争“ラグナロク”に2人の神が終止符を打った。
最終更新:2017-02-08 19:35:14
2936文字
会話率:55%
黒川和希とその仲間たちは長い戦いの末、邪神達を倒し、神々の最終戦争ラグナロクを終わらせることに成功した…
しかし、最後の敵ベルダンテの足掻きにより仲間と散り散りになったのに加え、最後まで残っていた和希はどこかの異世界に飛ばされてしまった…記
憶を失って…
和希はこの世界でどう生きるのか、仲間と会えるのか…
そしてこの世界では現れた魔王を倒すべく地球からどこかのクラスが転移して来ていた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 17:01:14
4433文字
会話率:52%
最終戦争後、とある戦場跡地。
この死滅世界にあって、未だに戦い続ける2機のアンドロイドがいる。
かたや、ユーロ圏より派兵された戦闘アンドロイド、アルムルナド。
かたや、この地の防衛を任されたアンドロイドの要塞司令官、カービンス。
何年に
もわたり連日、決着のつくことのない静かなる決闘が行われてきた。
しかし、今日、この日は何かが起きようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 01:57:11
7344文字
会話率:19%
「ヒノモトノタビ」シリーズにおける『最終戦争』
すなわち第三次世界大戦での各地の戦場における、兵士達の戦いを描きます。
1~2話完結の短編集、群像劇です。
ほぼ主人公は死にます。戦争の全体像が掴めないまま、駒として死んでいく兵士達の虚しさ
を上手く描ければと思います。
ですので、情勢説明ほぼ無しでポンと戦闘だけを描きます。
一応背景となる世界情勢は「ヒノモトノタビ」シリーズに沿いますが、まだまだ筆者の脳内なので勝手に想像してもらっても結構です。
おおよそ時系列に並べていきますので、本編を読まずとも楽しめる仮想戦記のようなものになるよう頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 12:46:32
5896文字
会話率:29%
全世界を巻き込んだ最終戦争。それからどれほどの時間が経ったのかも分からぬ日本。
突然変異した生物は、巨大化・凶暴化・中には高い知能を身につけ、「 獣蟲《じゅうむ》」と呼ばれていた。人は頂点を奪われ、怯えながらも国や町を作り、必死に生きていた
。
しかし、そんな中でも思想、宗教、資源、土地etc…これらは戦争の理由になり続ける…
主に関東近辺を舞台とし、各主人公を変えながらも所々で交差させていきます。
初投稿になります。擬音多用です。
設定諸々ガバガバになりますが、ご容赦下さい。指摘等お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 12:00:00
29614文字
会話率:34%
元勇者の大場 世那は自分の使命を果たした後
"またいつか会える日が来るその時はこっちの世界に連れてきてやる"
っと約束し元の世界にに戻ってしまう
世那は頭良かったがあっちの世界で精神が1年間いた為に勉強が全くわから
ないでいたが
こんな事で根を上げるなんてあいつらに笑われると思いながら必死に努力し県でも上位の高校に入学することが出来た
幼馴染みと毎日のごとく一方的な殴りや蹴りをかわしながら学校に登校する日々
だが
夏休み明け初日クラスの床から魔法陣が出現したそして元勇者とクラスのみんなは異世界に転移した
彼は約束した仲間と会い異世界の危機を救っていく
まだ神たちと戦争するなんて誰も知らない
※厨二要素がはいるかもです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 01:00:00
20756文字
会話率:75%
才能が欲しい。
天才達に挑むために発した言葉の代わりに与えられた使命は魔族の絶滅回避であった。
最終更新:2016-09-12 20:27:57
8942文字
会話率:28%
人類の最終戦争から二十一年。人々はしぶとく生き延びていた。
汚染された大地により全ての植物は悪臭を放ち、動物たちはその植物を食べることを拒否し、絶滅していった。
人々は臭みを特殊なカレー粉によって抑えてのみ、食事をしていた。
肉と呼べるもの
は戦時中に生み出された巨大生物兵器、マルチフードのみ。
希望を求める人々は、カレーだけを食べて生き延びていた・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 00:00:00
38300文字
会話率:42%
中学生が刀を持って殺し合う世――
井遠憂樹(いとお・ゆうき)はパトロール中に敵対する中学校の櫟潟蛟希(くぬぎがた・みずき)と出会う。
彼女の剣で斬殺される憂樹。
しかしなぜか彼はよみがえり、そして恋に落ちた。
蛟希もまた憂樹を「運命の人」
と意識しはじめる。
敵味方に分かれたふたりの恋がやがて最終戦争を引き起こし、この世界の秘密を明らかにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-22 06:00:00
127049文字
会話率:41%
「世界から争いを無くしたい」
というのが口癖のマッドサイエンティスト、灰井路エンマ。俺の幼馴染だ。
……これは、そんな灰井路エンマが気まぐれに作った世界平和のためのマシーン『エンド・オブ・フィナーレ』を巡る、(深夜のテンションで描かれた)
まったくしょうもない話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 16:32:57
1850文字
会話率:78%
「蝉の声のない夏は、とても静かだった」
人口爆発に対する対策として行われていた東西内戦。
しばらくの間休戦していた戦争は、最終戦争「ラグナロク」として再開されることになった。
西側の住民であるカナは、ラグナロクの日が迫っても東側に住
むヒロの家に通い続けていた。
来たいから来る。自分の意思に卒直なカナに、ヒロは拒むタイミングを失い、カナとの暮らしを続けて行く。
ラグナロクの日は一日一日と迫ってくる。近隣住民がラグナロクを意識し着々と準備を進めていく中、ヒロはある決断をする。
静寂に包まれた夏。
時代に飲まれた二人の若い男女が選んだ選択とは。
一ページにまとめるとやや長い気がするので分割して更新させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 01:08:10
6789文字
会話率:47%
―――『Lord of Last War』―――
仮想近未来に於ける最終戦争を舞台としたVRMMO『ロード・オブ・ラスト・ウォー』。
陸上で、海上で、そして空中で数多の戦いが繰り広げられている最中、主人公『アンドレ』はとあるミッション報酬で
旧ソ連製戦闘機のMiG-21bisを入手する。
既に戦いは近未来機が主流となる中、弩が付くほどの旧式機に惚れ込んだアンドレはMiG-21bisにカスタムを施し戦場へと殴り込む。
―――だが、それが最終戦争の行く末をも左右するとは、誰もが予想していなかった……。
カクヨムが面白そうなので、向こうと同時に載せてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 11:10:26
3994文字
会話率:44%
西暦2115年、天使と悪魔の最終戦争は人間界で行われた。
天使は魔術を悪魔は科学を持って戦った。
それぞれの最終兵器はお互いと人間を滅ぼす事で決着がついた。
…かに見えたが。最終兵器は人々を蘇らせ、過去の偉人達も蘇らせた。
最終兵器は人
々を蘇らせるだけでは止まらず、人間が使い尽くした資源さえも蘇らせた。
その影響か世界は幻の超大陸パンゲアに似た大陸へと変貌した。
そして時は流れ新西暦2137年1人の少年とその仲間を巻き込み戦いが始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 22:04:44
2801文字
会話率:38%
とある世界、1000年前に『最終戦争』があった。
使われた超兵器の数々、徹底的に『すべて』が破壊された結果、世界は崩壊した。
そんな終わってしまった世界に地球で事故死して転生した『僕』こと裕也。
その異世界で1000年の時を待った侍女アンド
ロイドな『彼女』こと神崎。
二人が歩む異世界旅行物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 22:02:53
23716文字
会話率:34%
本格VRMMO、”虹の門”。
そこではいましも”最終戦争”が名だたるプレイヤーキャラクターによって遂行されつつあった。
増殖しすぎたモンスターを駆逐する一大作戦は、プレイヤーたちの圧倒的優勢のうちに進められてゆく。
しかし、突如として異変が
プレイヤーたちを襲う。
多数が強制ログアウトされる中、数人のプレイヤーたちのみがログアウトできなくなってしまったのだった。
VRMMOの世界にとらわれた彼らは、現実の世界へ帰還しようと画策するが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 12:00:00
266247文字
会話率:28%
知性と鋼鉄の檻に囚われた終末の獣、その名をミケと言った。
これは人類滅亡の七日間を駆け抜けていった、幸せを求める一匹の猫の物語である。
※こちらはカクヨムでも掲載してます。
最終更新:2015-01-08 13:00:00
31024文字
会話率:46%
待ち続けても消えることのない憎悪の中で、温かい国と、寒い国との間で、最終戦争が勃発した。
核の炎が狂っように世界中を焼付くし、大半の人類が死滅する・・・・・・自らの体が溶ける理由も知らずに、人々は沢山死んでいった・・・・・・
後に残った世界
は核の冬・・・・・・
放射能で汚染された冷たい雪が世界中に降り注ぎ、僅かに生き残った人たちを、容赦なく病死させた・・・・・・
そんな終末を迎えた世界で、一人の少女が旅を続けていた。少女の名前はファラ。
深い絶望の中を、弱いファラは、ただ生きていた・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-06 10:20:02
7356文字
会話率:44%
クリスマスはどこにでも訪れる。熱核兵器の炎が最後の生命を焼き尽くそうと、世界のすべてがサンタに染まろうと――種類の違う狂気を繋ぐのは、たった一つの祝福! クリスマスを祝うとき、宇宙は再生する!
※同一タイトルで「Arcadia」様にも投稿さ
れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 18:00:00
6592文字
会話率:10%
何故、ロキは最終戦争の引き金となったのか。それは頭の中に浮かぶ疑問が原因だった。
最終更新:2014-10-19 16:27:29
1085文字
会話率:54%
世界の命運を左右する最終戦争の開戦が秒読みとなっていた東西冷戦の真っただ中、世界各地に突如として特異な能力を備えた人間が現れた。ルヴナンと呼ばれる彼らの力を利用しようと各国政府が策略を巡らす中、世界は奇妙なバランスを保ったまま21世紀の時代
を迎える。存在を一般社会から秘匿され、軍の特別任務や国家や企業の諜報活動にと重宝される彼らにはその超能力ともう一つ、ある秘密があった……
これは東の果てで始まった物語。任務を失敗し、所属する組織から捨てられた少年と、瀕死の深手を負った彼を助けたレイスという青年。二人のルヴナンとそれを取り巻く人々が紡ぎあげる、空虚でありながらも濃密な冒険物語(になる予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 02:19:07
8356文字
会話率:46%
これはある時代、ある世界の話。そこには大きな2つの国と、その他の小さな国が点在している世界だった。その小さな国のうちの一つ、ビフレスト島は温暖な島だった。
平和で温かみのあるビフレスト島で生活するユーラと、それを取り巻く数々の異変。
そして
世界を巻き込んだ最終戦争。
これは、とある世界の終末までの道のりを描いた作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-30 22:57:24
86463文字
会話率:64%