ニコニコ生放送の企画で同じ題材で書くというやつです
ジャンル:学園SF(地球立天の川学園 偏差値112 全校生徒30人 各学年10人ずつ)
出だし:いつものかわらない普段通りの高校生活を送っていた水田たちだが、その日終業のチャイムとともに
空間がワープし、地球外のどこかわからない惑星にたどり着いた。そこでは性の観念が日本とはまるで違い、即パコ逆レイプが当たり前の星だったのである!どうなる水田!※エロシーンは書けないのでありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 16:01:45
20252文字
会話率:39%
高校二年生の四月、オカルト好きの親友に誘われて、この地域で噂になっている都市伝説の調査のため夜の学校に向かった新海圭太(しんかいけいた)はそこで偶然、噂の都市伝説である『アオイさん』と遭遇してしまう。
「アオイさん……」
「もしかして私
のこと呼んだ?」
学校に調査をしに行ったことがキッカケでアオイさんに取り憑かれてしまった圭太は仕方なくアオイさんを自宅に連れて帰ることにするが、彼女は自由気ままでおまけにお姉さん気質(願望)だった。
そんなお姉さんぶりたい彼女と圭太は一緒に買い物したり、どこかに出掛けたり、時には家でダラダラしたり。
普段通りの生活をするうち、次第にお互いを大切だと思い始めるアオイさんと圭太。周りの人達に色々助けられたり、助けられなかったりしながらも二人は今日も一日を過ごしていく。
これはそんな二人の日常を描いた話──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 13:05:27
118909文字
会話率:59%
自分の明日のために罪もない人の明日を奪う日々、「もうこんなことやめよう。」凜は罪の意識に耐えられなくなりナイフを置いた。
あと一日で終わりだというのに凜は普段通り学校に来ていた。幼なじみの倖一に別れを告げるために。
最終更新:2019-11-20 11:23:21
704文字
会話率:37%
ある暑い日に、普段通りに山本 優斗は会社に通勤していた。
ただ、その日は不自然な男が視界に入り事件に巻き込まれてしまう。
真っ白な夢か現実か分からない空間で目覚めた優斗は、新しい人生の選択を迫られる。
優斗が選択した転生先とは…
最終更新:2019-10-16 08:36:16
172329文字
会話率:40%
社会人としてのスタートダッシュに失敗した俺。
日々の仕事に追われ、異世界への◯◯でチート無双を妄想する日々を過ごしていた。
普段通りに出社したら、そこは異世界だったなどということはなく・・・、え?
最終更新:2019-06-26 19:49:36
5157文字
会話率:32%
俺は普段通り生活しているとちょっとした事で命を落としてしまった。気がつくと俺はなんと、、、「蟻」になっていた!これから大丈夫か?
最終更新:2019-06-25 21:15:50
602文字
会話率:35%
―彼は自分の時間を大切にする
彼にとっては何の変哲もない『普段通り』の朝。いつもと変わらない『今日』だ。しかし、彼の1日は普通の人の1日の10分の1以下だった。
最終更新:2019-04-24 10:08:40
417文字
会話率:20%
ドッペルゲンガー、同じ人物が同じ時間で別の場所に姿を現す。
それが喋って自分の周りの仲間と普段通りに関わっているとしたら。
あなたは、私はどうするだろう?
最終更新:2019-04-08 13:30:54
1322文字
会話率:11%
現役女子高生の椎奈柚葉には、ある秘密があった。
それを隠し通すために『普通』であろうとして、黒縁メガネに
腰まで届く長い髪を二つに束ねて、どこにでもいそうな委員長に装う柚葉。
そのため、勉強は普段通りにして運動はほどほどに。
でも、そん
な澪の傍にいるのは『九尾狐』『氷雪狼』『鬼神』etc…
普通ではない紛れた異形たちと生活をする柚葉。
そんな異常な光景でも平穏を保つ柚葉の前に現れたのは
自分達の敵であるはずの1人の『鬼《おに》狩《かり》』で自分のパートナーとなる
1つ上の先輩だった。
その鬼狩に秘密を知られ、甘い脅しにかけられていく柚葉。
そして二人の気付かぬ間に、静かに回りだす千年前の約束
その約束が果たされる時、新たな力が目覚める折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 13:33:51
12010文字
会話率:38%
「俺は、こんな世界なんて大っ嫌いだ!!」
俺は川島廉翔(かわしまれんと)、36歳。
まぁ、万年ニートやってるが正直このくだらない世の中には子供の頃から飽き飽きしている。
今日も普段通りにコンビニへ行って、無けなしの金を使って食べ物を買お
うとしていた……
……だけだったってのに!!!
強盗犯に絡まれ、何もしていないはずなのに腹部をナイフか何かで刺されてしまった。
くそっ、なんでこんな事に……。
気が付けば目の前に女神と名乗る美人な女がいた。
あぁ、やっぱ死んだのか。
が、しかし飽き飽きしていたのだ。
目の前にいる女神とやらが転生させてくれるらしい。
できるだけ同じところは嫌なんだが……
「異世界に転生してはいただけませんか?」
「……は?」
これは、生前、運がとてつもなく悪かったニートが異世界へ転生してなんやかんやのんびり暮らす予定……だった物語。
「どうしてこうなった……」
あらすじはだいたい合ってます。
拙い文章ですが、生暖かい目で見守ってください。
曜日はバラバラですがだいたい16時に更新してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 17:02:06
224500文字
会話率:34%
ゴールデンウィーク明け、普段通りに登校していた主人公の男の子。
強い電車の揺れで転んでしまい、目を開けるとそこは可愛い女の子が住む異世界だった。
異世界では神様や妖怪まで出てきてしまってあら大変……。
はたして主人公は元の世界に戻ることがで
きるのか!?
おそらく学生だった頃に書いた小説を見つけました。
意味不明な部分が多かったのでぼちぼち修正入れながら約6年ぶりに続きを書きたいと思います。
2019年2月吉日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 00:14:19
93387文字
会話率:44%
普段通り秋葉原に向かってる矢先に
列車が事故に遭い死んだかと思ったらなんと2038年の世界に来ていたのであった
しかし、そこで衝撃的なことを告げられたのだ
「あなた、この世界では......のよ」
最終更新:2019-03-12 22:36:08
883文字
会話率:39%
普段通りに過ごしていた主人公は突然非日常の世界に行くのだった。
最終更新:2019-03-10 22:14:08
674文字
会話率:25%
俺は朝目覚めて普段通り、朝食を食べながらテレビをつけた。
そこで起きている事件とは。そしてその結末とは。
このお話はナンセンス系ショートショートです。
オチはちょっとブラックかもです。ユーモアとしてお考えください。
オチのヒントはフルネーム
(ネタバレ覚悟)です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 22:05:55
1701文字
会話率:50%
ある日、普段通りの生活をする中クラスが光り始める。それを皮切りに異世界へ転移した俺への不遇な対応。平均以下のステータス。
俺はみんなから外れ勇者の烙印を押された。そんな中俺は気付いた。俺の持つスキルが唯一無二の力を持つ事に。
一日一度使用出
来る遡行。その日の朝に戻れる力を持って彼はどのように戦うのか。仲間が死ぬ状況下で、自分のエゴを通して生きていく。
見切り発車ですが書いていこうと思います。一応エタるという事はしない予定ですがもう一つの作品と並行して書くため不定期の投稿となります。また週二以上で投稿する予定なのでよろしくお願いします。
最初は二千文字ら辺ですが、一章あたりから三千文字越えが普通となってきます。
なお題名は時たまメタ発言やパクリ感満載です。笑って許してください。
最初はあまり面白くないかもしれないです。
ブックマークや評価よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 08:00:00
198890文字
会話率:35%
親友同士のパディアムとジグノペテグが普段通りの日常を過ごしていたある日、パディアムが失踪してしまう。そのうち、人々はパディアムの存在忘れていってしまい…。
最終更新:2019-01-29 23:18:21
1664文字
会話率:5%
聖女と王子の結婚で王都は沸き立つ。しかし本物の聖女エレンは、神殿で普段通りの勤めを果たしていた。そこへ乗り込んで来た王子達の手によって断罪の幕が上がらない、極々ゆるい話です。
最終更新:2019-01-15 13:12:10
3643文字
会話率:42%
貴族の端くれで学者の卵でもあるエヴァンは、家計は苦しいが家族と平穏に暮らしていた。そんなある夜、奇妙な服の男ラモンが訪れ、世界が滅びると言うとエヴァンにそれを救ってほしいと頼んでくる。当然信じず、普段通りに過ごすエヴァンだったが、次第に状
況は変わり始め――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 16:04:09
119275文字
会話率:61%
新たな生活リズムにようやく慣れてきた高校一年生、葉島健次。普段通りの朝を過ごしていると、突如転機が訪れる。気づけば異世界に?トイレから出ただけなんですけど…。初期装備は寝巻きだけ。転移先の世界では自分の存在が特殊すぎて?キーワードは『休憩室
(レストルーム)』。二つの世界を行き来する、史上最悪の下品な能力の使い手が、真っ当な異世界を無双する冒険譚、ここに誕生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 22:00:25
8312文字
会話率:46%
沖縄の琉花町で開店からわずか半年で大人気店になった喫茶店「アナザー」
経営者である黒羽秋仁には、頑なに口を閉ざす企業秘密がある。
明かせぬ企業秘密の内容は、お店で提供している料理・飲み物の原料は、異世界「トゥルー」で仕入れていることだ。
彼
は夏季限定メニューの発表に向けて、普段通り異世界トゥルーに赴き、馴染みの道具屋で原料を揃えようとする。しかし、店の店主にムーンドリップフラワーは品切れで手に入らないと言われてしまう。
ムーンドリップフラワーは夏季限定メニューに欠かせない食材であり、黒羽は何が何でも入手することを決意する。
果てして彼は、無事にムーンドリップフラワーを入手できるのか?
※この作品は「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 20:49:59
96297文字
会話率:56%