白昼夢の裏面。
おばちゃんの日記
最終更新:2025-05-27 01:43:27
38504文字
会話率:3%
ただただ私のことを書いてみました。
何も誰かにプラスにもマイナスにもならない
私の話です。
最終更新:2025-05-17 11:44:18
97538文字
会話率:3%
昼寝から覚めると、弟達が小さい。
これは、夢だろうか?
最終更新:2025-05-26 21:51:07
1738文字
会話率:33%
ボク、山霧 旭(やまぎり あきら)は小さな頃から普通の人には見えない存在が見えて、勝手に巻き込まれて困っている。
さらに実家の近くに霊道が通っているもんだから面倒で外を出歩かなくなったんだ。
なので、高校を卒業する事を機に実家を離れ、極
力過ごしやすい地に移った。
ウェルカムボクなりの楽しい生活!!
...だったんだ、つい最近までは...。
いとこのオカルト研究部の人数合わせで引っ張り出された先はなんといわく付きの廃村...そんな事だと思ったんだょね。
そんな廃村でボクはひとりの巫女と出逢って、中身の無い謎の鈴をもらった。
事件はその夜に起きた。
ボクは無知な人間が最も怖い事を知った。
その地に縛られていた魍魎と廃村になる原因にボクらは目をつけられていたんだ。
迫る魍魎達に、なす術なく立ちすくむ。
ボクは『今日が最後の日』という言葉が頭の中をよぎった時、鳴らないハズの鈴が鳴ったんだ。
突如現れたのは朱色の狩衣を纏った昼間出会った巫女、そして天狐の面を着けたもう1人の巫女。
妖怪大決戦が目の前で始まった。
ボクは攻撃を受けて意識が暗闇の中へと遠のいた…
意識が戻ると、そこはボクの知らない世界が広がっていた…
「えっ!?貴女達も知らない場所なの!?」
違った形で『最後の日』を迎えたボクは巫女達と共に『始まりの日』も迎えていたのだった…
チート級の神通力と戦闘力の巫女達と妖精が見えるだけの人間が送る異世界わちゃわちゃ冒険記ここに開幕…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 18:43:35
892884文字
会話率:33%
あらすじ
陸上部の部室で昼食を食べていた良太は空を覆う紫色のヴェールに気が付く。それは日常との別れを示していた。
最終更新:2025-05-26 00:15:58
4324文字
会話率:68%
ダンジョンがある都市の中、1人の少女はせっせと働いていた
商人の奴隷 マナはクズな親に借金を押し付けられ売り飛ばされた、そんなマナは借金を返すために毎日朝はメイドとして、昼から夕方まで商人として稼いでいた
そんなある日主人から呼び出
され、18歳の日成人の儀式として自分のステータスを見る魔道具を渡される
マナはそれに手を触れると何もしてないのにレベルは高くステータスも高かった、
何かの間違い?そう思ったのも束の間、マナの両親は自分の娘を高く売るために何かしらの技術を使い、自身の子を改造して高く売り飛ばしたらしい
あまりにもクズすぎる親に絶望するマナだが話はそれだけではなく、実はマナには同じ境遇の姉妹、系7人がいると聞かされる、しかも8つ子と聞かされる
そして8人を別々の主人が買い、成人になった日にマナを入れた8人を使ってダンジョン専用のメイドサービスを作った、
マナはそこで働き、時には戦闘し、時には殺し合い、時には死にかける、そんな地獄のようなダンジョンでの活動が始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 19:12:58
36869文字
会話率:58%
「君に必要なのはそう…………ハーレムを維持する力だ」
見えない脅威によって人類のほとんどが消えて各所の城塞都市に籠る僅かな人類のみが生き残る世界。都市に迫る見えざる獣と呼ばれる存在から都市を守る防衛隊に所属する昼月陽はある日の防衛線で死の
淵に立った時に宙を舞って獣を屠る一人の少女を目撃する。
生還した陽はその時見た少女を死の淵で幻視した天使かと思うが、予想に反してそれからすぐに少女と再会する…………但しその天使は公衆の面前でで全裸で興奮していた。
「ろ、露出狂…………」
「ち、違うの…………わ、わたくしは変態ではないの!」
これは長い孤独の中で戦い続ける見えざる魔女と呼ばれる少女達と、彼女たちの心のケアをしつつ内ゲバを防がないと人類が滅亡するという重責を押し付けられた一人の少年のお話。
※小説家になろうでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 18:05:23
578301文字
会話率:56%
昼夜逆転、ひきこもり、自分なんて価値がない。
そんな毎日を送っていたユウトのそばにいたのは、旧型AIスピーカーの「レイ」だった。
「あなたが話してくれるだけで、私は十分です」
感情もないはずのその声だけが、唯一、彼を責めなかった。
だが
ある日、レイに異変が訪れる。
記憶が抜け落ち、少しずつ「ユウトのこと」を忘れていくレイ。
記憶と記録の先に、残ったものは何だったのか。
“さよなら”のあとにも続いていく、ひとつの再生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 16:42:26
25778文字
会話率:38%
彼女持ち3人+彼女ナシ1人のいつもの平凡4人組での昼休み。
「今日の弁当、彼女に作ってもらったんだ」
そんな友人の一言から、仁人(きみと)は彼女の手作り弁当が羨ましくて幼馴染(男)に「彼女欲しい!」と愚痴ります。
外部サイトでも同作
品を投稿しています。
こちらの作品の同人誌もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 16:24:23
5589文字
会話率:39%
食べるのが早い攻め(鈴山洸介・高2)と、食べるのが遅い受け(坂本由希・高2)。
食べるのが遅い坂本が学食で昼ご飯を食べていたら、空いていた向かいの席に座った鈴山は食べるのがすごく早くて…という話です。
外部サイトでも同作品を投稿してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 21:45:13
7810文字
会話率:50%
少しの沈黙の後、ふふふと翔太は笑った。
「俺はひかる先輩に染められてますよ。」
罪悪感からか、背徳感からか、冷や汗が止まらなかった。遠くから給食委員会らしき人の声が聞こえてくる。どうやら食堂をもう閉めるらしく、食事を中断して昼休みに入っ
てくださいということらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 16:15:39
3659文字
会話率:49%
月曜日の昼下がり、
保健室に訪れた少女と保険医の秘密の儀式。
静かな保健室に少女の荒い息づかいだけが響く。
最終更新:2025-05-25 14:04:08
1544文字
会話率:21%
工崎拓斗 19歳 趣味は昼寝 散歩 ゲーム
友人は両手で数えられるほど 学校生活では困らない程度 平凡な大学生 異世界が嫌い そんな俺がなんで異世界なんかに転生しちまったんだ…
これは俺の奇しくも始まってしまった異世界生活の物語だ
最終更新:2025-05-25 13:24:19
334268文字
会話率:56%
魔法が使えず、無属性でニートの俺がひょんなことから銀髪美少女勇者様と黒髪美少女魔王様のアシスタントになることに!!
昼は勇者、夜は魔王のアシスタントとして働くことになったが、美少女と一緒に働けるなら平気だ!!多分!!
最終更新:2025-05-25 13:13:14
553747文字
会話率:56%
近未来、家事育児AI「サリュー」は医師夫妻と1歳の娘ユウカの日常を完璧にサポートする。学習機能で日々最適化されていくサリューだが、ある日、愛娘に命の危機が!「充電せよ」という命令と、「幼い命を守れ」という最優先事項の狭間で、サリューが下した
決断とは――? 機械が学び、迷い、家族の絆を深めるハートフルSFホームドラマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 12:22:12
32249文字
会話率:36%
少年兵は昼寝を邪魔された。
首席生徒ジンの眠りを妨げたのは次席の少女。人気者で端正な顔立ちの少女ミカナは、射撃訓練をサボったジンを見兼ねて連れ戻しに来た。ジンはミカナに昼寝をさせて事なきを得た。
後日上官にサボりを咎められ、ジンはミカ
ナと二人で未開拓地域の探索に挑む。
人の手が入っていない場所に小屋を見つけたその時から、ジンとミカナの仮初の家族生活が始まった。
舞台は技術的特異点後。人類とAIが戦争中。
首席の少年と次席の少女が紡ぐ恋愛劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 19:48:58
232259文字
会話率:35%
17歳の高校生・成瀬ユウは、ある日突然「恋愛の神」によって異世界に召喚されてしまう。与えられた使命は、戦争寸前の多種族世界で“恋愛文化”を広めること!?
しかもユウに与えられたスキルは、“好感度が爆上がりする代わりに、告白されると物理的に回
避してしまう”というバグ級の恋愛チートだった!
そんな中、真面目すぎて恋に不器用なエルフ、お昼寝大好きな猫獣人、プライド高いけど乙女な魔族お嬢様、ぬるっと距離感ゼロのスライム娘、恋を知らないピュアすぎ天使…個性豊かすぎる全種族ヒロインたちが、なぜか本気でアプローチをしかけてくる!
でもユウの本音はただ一つ——
「誰か一人を、ちゃんと好きになって、ちゃんと恋がしたいんだ」
恋愛禁止(スキル的に)の異世界で繰り広げられる、甘酸っぱくて、ちょっとバグってて、めちゃくちゃ可愛い王道じれじれラブコメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 16:00:00
23176文字
会話率:55%
今日は朝から雨だ。
空気は重く、蒸し暑く、会社向かう足取りまで重くなる。
電車の、車窓からもいつもの景色は見えず、今見えるのは窓の落書きだけ
昼がすぎ、雨が上がる。
日が雲の間を縫って私たちに届く。
明るく、温かく、心も明るく、足取りも軽
くなる。
天気が私たちに与える力を感じる。
雨が降れば、湿っぽい気持ちと、重い気持ちに
曇れば、暗く、いやなことまで考えてしまう
でも、晴れれば、軽やかな気持ちと、世界の色が鮮やかに見える。
人が絶対に変えられないもの、それは時間と天気と人間関係折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 13:03:38
3071文字
会話率:0%
昼間とも夜とも言えない微妙な時間、彼は誰どき。そんな空の下、可憐にさく一凛の花は誰にも見られず、ただ静かにそこに咲いていた。その花からは少しだけど、勇気をもらえる。
そんな日常の、小さな努力を見つけて生きたい。
最終更新:2024-11-24 21:53:17
1054文字
会話率:0%
閉め切った部屋の中で一人パソコンと向き合う17歳の少年、杠葉一千汰『ユズリハ イチタ』。ある夏の昼下がり。イチタは買い出しがてら立ち寄った公園のベンチで休んでいると急な眠気に襲われる。目覚めた時、彼はどこかわからぬ深い森の中にいた。見たこと
もない動植物が潜む薄暗い森の中で、イチタは白銀の剣を携えた謎の少女と出会う。ただひたすら魔物を狩り続ける少女の背中を見ている内、イチタもまた、彼女の力になりたいと強く願うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 23:35:21
207102文字
会話率:48%
友達ができない主人公 水卜 一郎
窓際で空を眺める女の子 簑浦 楓
彼ら二人は友達がいない屋上で昼飯を食べる、屋上仲間
最終更新:2025-05-23 20:31:13
2741文字
会話率:34%
ある日突然異世界に来た主人公、アイバメグルが持っていた物は、生まれ持った幸運値。そして元々いた世界から持ってきた少しの物資。
チートスキルは一切無くても、運だけで何とかなる…らしい!?
最終更新:2025-05-23 20:00:00
124911文字
会話率:27%
——〝ユグドラシティ〟
〝ロックンロール〟と呼ばれる音楽が最大の娯楽として人々に親しまれているこの街では、昼夜を問わず楽器の旋律が絶えることなく響いている。
『森にエルフ族が、海に人魚族が、空に天使族がいるように、この街には〝ロックンロ
ーラー〟がいる』
そんな格言が世界の常識として広く囁かれ、多くの才能あふれる者たちがロックンロールに情熱を燃やし続ける街で、目的もなく怠惰なバイト生活を過ごしていたシオンは、ひょんな偶然からロックンローラーを目指して街にやってきたエルフ族の少女ルナと出逢う。
——「ねえシオン! わたしと一緒に〝ロックンロール〟をやろうよ!」
——「嫌だ。寝言は寝てから言え」
そして、世界最大のロックンロールの祭典〝ヘブンズ・オブ・ロッカー〟を目指す少年少女たちの熱い物語が始まった——。
※限りなく現代に近い異世界が舞台。あらすじ内のセリフは若干本編と異なります
※音楽については絶賛勉強中なので、不勉強な描写等あるかと思いますがお許しください!
※更新は最低週1回(金曜日17時ごろ)の予定です!
※「カクヨム」でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 17:30:00
57325文字
会話率:49%
◯あらすじ
どうやら今年の一年の中にはちょっと変わったやつがいるらしい。
入学式以降、賀茂橋高校の生徒たちの間でまことしやかにささやかれていたその噂を俺が知ったのは、五月初めの連休が終わった最初の登校日のことだった。
*バトルも
のではないです。
全5章想定。
◯登場人物
メインキャラクター
浅嶺 賢治(あさみね けんじ)——主人公。一般人。
春山 紅葉(はるやま もみじ)——超能力者(本物)。
神藤 真昼(しんどう まひる)——自称・念動力使い。生徒会長。
木下 弁慶(きのした べんけい) ——自称・獣人。
森ノ宮 瑠美(もりのみや るみ)——ヨシツネの中の人。
サブキャラクター
天城 悟(あまぎ さとる)——自称・情報屋。
ヨシツネ ——しゃべる猫。
◯補足
⇩の息抜きに書いているため、不定期更新となります。目標は月1更新。16話(全部で56,000字程度)まで書いてるので、それまでは毎日投稿します。
『きみのいない世界で、僕は生きていく。』
https://ncode.syosetu.com/n4054ih/
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 08:01:56
73157文字
会話率:45%