転生しては世界のバランスを壊す櫻田雪(さくらだゆき)神様は困り雪の能力等をリセットして別な世界に転生させたはずなのに、転生した別な世界でも変わらず世界のバランスを壊していた!
困った神様は雪を抹消しようとするが、システムが転生前の異世界に
リコールさせた。
その異世界は雪がもたらした技術や知識により急激に文明進みは適応できずに滅んでいた。
世界は文明が滅び雪がもたらした技術や知識は消え去り後退した文明になっていた。
雪その世界でのんびり自分勝手に活きることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 16:18:50
28453文字
会話率:42%
戦後創設された慈安部隊。
その実態は政府に不都合な事象を抹消する、人猫集団だった!
最終更新:2021-02-14 11:53:09
2907文字
会話率:33%
私はこの世の真理について分かってしまった……
これまで世界で一分一秒と欠かさず人類が考え続けてきた『なろうとは何か?』という人類最大の謎についてここに一つの答えを出そうと思う。あぁ安心してくれ。あくまでこれは一つの考えに過ぎない。
こ
の世に生まれた神の子ですらたどり着けなかった問題だ。
聖書にすら書かれていない。ましてや秘密の教典にすら書かれることはなかった。
魂と呼ばれる人間の組織に刻まれるはずが刻まれず、人類は答えに辿り着けなかった。
だが、今終止符を打てることを祈る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 07:00:00
572文字
会話率:0%
世界最強と呼ばれた共和国のスパイ――アンバー・レイ。
彼の暗躍により、災厄の大戦は終結した。
だが組織はその事実を抹消するため、アンバーからすべてを奪い、追放する。
スパイとしての特権や資産を失ったアンバーだったが
彼にはたったひとつだけ
残されたものがあった。
それが、世界最強のスパイとしての能力だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 18:43:39
10603文字
会話率:39%
アーノルド・ウィルガルドは騎士である。小さい頃にした約束を守りたいと日々努力し24歳の若さで第2王子をお守りする騎士―――近衛騎士団長へと登り詰めた。
ずっと約束の為に努力してきたアーノルドはある日アイリス・ハルランと結婚することを父に
告げられる。その事に動揺を隠せないアーノルド。それもそのはず彼女こそ幼い頃約束を交わした相手なのだから。
だがアーノルドに悲劇が訪れる。努力してきた理由は彼女との約束の為。にも関わらずアイリスには怯えられ避けられまくる。
「何故だ!? どこで間違えた!?」
これは約束の為に奮起した男が約束相手に存在事抹消され、尚且つ怖がられてしまう。そんな悲劇をアーノルドなりの不器用な優しさで距離を縮めていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 14:16:48
5406文字
会話率:57%
とある秘密を抱えた男子高校生は、ある日テロリストの手によって正体がばれそうになり、自決して存在の抹消を図る。しかしふと目覚めるとそこは異世界だった! 正体を隠しながら人外として育ったのんびり系男子高校生は異世界で何を思い、何を為すのか?
※注意:可能な限りほのぼのとさせる予定ですが、筆者の趣味やロマンからご都合展開満載に走ったとしても当方は責任を負えませんのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 07:14:04
34776文字
会話率:27%
「貴様は一族の恥だ。今すぐ、ここから出て行ってもらう」
最強の魔眼【無限色の魔眼《オールコード》】を目指す貴族の家系に生まれたアクスはある日、父親であるハインツからそう宣告された。この日は一族に伝わる魔眼開眼の儀。
妹と弟は優れた魔眼を
開眼した。しかし、アスクが開眼したのは【無色の魔眼《ノーコード》】と呼ばれる最弱の魔眼だった。
貴族である父親は彼の存在を抹消するために、アスクを魔大陸へと追放する。
「あら、貴方一人なの、一緒に来ない?」追放されたアスクは伝説の魔族に拾われ、数年間、魔大陸で修行をする。
「アスク、人族の魔法学園に潜入してくるのだ」「魔王様、その任務はどれほどの給金でしょうか…?」「ゴニョゴニョ」「今すぐ行ってきます!!」
5年の修行を経て、彼は立派な守銭奴になっていた。師匠の金遣いの荒さ、収入の少なさもあり、彼は実力を買われ魔王直属の部下として、人族の魔法学園へ潜入する。
「アスク、今の魔法はっ!?」「普通に魔力飛ばしただけだけど…」「もしかしてアイツが【無限色の魔眼《オールコード》】なんじゃ!?」「今すぐ実家に帰ってこい!」「やだよ。だって貴族って金になんないもん」
これは少しでもお金を貯金したい守銭奴の主人公が金払いのいい魔王のもとで、お金と仲間を守るために奮闘する物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 20:46:17
47146文字
会話率:51%
その日、公爵令嬢ティアーナは無実の罪を着せられ、断頭台にて処刑された。
人々の中に映る『ティアーナ』は、これ以上ない大悪女だった。
戦争を引き起こし、たった一人の令嬢を苛め抜き、ただ一人の男を手に入れるため帝国中を混乱に陥らせた主犯だった。
だが、最後まで抵抗し続け無念の死を遂げたティアーナの本当の姿を、優しさを知る者は、大いに憤慨した。何故、ティアーナを殺されねばならないのか。
例え無残な最期となろうとも。誰に恨まれようとも。
ティアーナを嗤い、ティアーナに責任を擦り付け、そしてティアーナの存在を抹消しようとする民よ、帝国よ。
潰してやる。殺してやる。壊してやる。ティアーナの無念を、刻み付けてやる。
――これは大切な人を失ってしまった者達が描く、救いのない復讐である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 22:33:15
363167文字
会話率:35%
イケメン、美少女を抹消せよ!!
女子と全く会話をしたことがなく、カーストワーストに常に居続ける3人。
そんな冴えない彼らがイケメン、美少女たちに復讐(八つ当たり)する!!
彼らの復讐劇にスカッとすること間違いなし!!
新(旧)感覚ギャグコメ
ディ開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 20:58:27
122853文字
会話率:54%
彼女を元の世界に返す。
異世界転移に関わった全ての者を抹殺し、全ての文献を抹消する。
そして、自決する。
これによって「最後の異世界人」空木弥晴は完成する。
それが、この世界で生きてしまった僕の唯一の存在理由だ。
これは贖罪の物
語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 11:34:13
87035文字
会話率:21%
「毒無効」と聞いて、強い能力を思い浮かべる人はまずいないだろう。
それどころか、そんな能力は必要のないと考え、たとえ存在しても顧みられないような、そんな最弱能力と認識されているのではないか。
そんな能力を神から授けられてしまったアラン
・ブレイクはその栄光の人生が一転、挫折へと転がり落ちてしまう。
ここは「ギフト」と呼ばれる特別な能力が、誰にでも授けられる世界。
そんな世界で衆目の下、そのような最弱能力を授けられてしまったアランは、周りから一気に手の平を返され、貴族としての存在すらも抹消されてしまう。
そんな絶望に耐えきれなくなった彼は姿を消し、人里離れた奥地で一人引きこもっていた。
そして彼は自分の殻に閉じこもり、自堕落な生活を送る。
そんな彼に、外の世界の情報など入ってくる訳もない。
だから、知らなかったのだ。
世界がある日を境に変わってしまったことを。
これは変わってしまった世界で最強の能力となった「毒無効」を武器に、かつて自分を見限り捨て去った者達へと復讐するアラン・ブレイクの物語。
この作品は「アルファポリス」様にも投降されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 20:12:05
159330文字
会話率:35%
放課後超便利部─HCB部に加入している、高校2年生の橘翔(たちばな かける)は、学校中から様々な依頼を任される日常に嫌々ながら充実感をもっていた。
そんな彼のもとに学年問わず美少女達が押し掛けてきて、無理難題を任されることが多くなり
...
彼はその問題に立ち向かい社会的抹消から逃れることができるのか。
放課後の教室から発展していく王道ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 23:38:57
79190文字
会話率:54%
訳アリの十四歳の少年が、過去へ遡って自分の存在を抹消しようとする小話。
※遥彼方様「イラストから物語企画」参加作品です。
最終更新:2020-11-05 20:00:00
4249文字
会話率:15%
※不定期投稿
Artifact Organ。通称、遺物。
狭い人体を拡張するべく開発されたソレは、搭載された現実改変機関オーロラドライブと共に兵器に転用され、上は北極、下は南極に至るまであらゆる地域で戦争を経験し、300ヶ国余りの歴史を抹消
した。
歴史を継続する4つの国と歴史を失った多くの国々。全滅戦争を続ける前者の世界と、歪みつつも元の歴史を踏襲する後者の世界。
重なり合う2つの世界の垣根が侵される時、一体のヒューマノイドと一機の遺物の自我が産声を上げた。彼らは戦い続ける。自らの生きた証を誰かに、或いは世界に刻み込む為に。そして、己が歴史を勝ち取る為に───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 18:00:00
47166文字
会話率:38%
主人公の友人・高木君(仮)が恋人を作り、そのあまりのウザさに作者権限で『リア充爆発しろ』と関連項目ごとその存在は抹消されました。※この物語はこのためだけに制作されました。
最終更新:2020-10-26 07:00:00
1111文字
会話率:28%
激動の時代────明治。
その華々しい文明開化の影で、揺れ動く人々の弱さに漬け込み、己たちの世界を取り戻さんと暗躍する妖たちがいた。
彼らは正しく、人の苦しみ、歎き、悲しみ……全ての感情から膨れ上がった獣。
そして、外道として生を受け、外道
に生きる妖の頂点────『真祖』。
人智の及ばぬ化け物たちが跋扈する日ノ本で、唯一、妖たちに抗うものたちがいた。
その名を『修祓師』────。
陰陽師の前身にして、古より今日まで、妖に対抗しうる妙技を継承してきたものたち。
全ては、この世から人ならざるものを抹消するため。
そして、もう誰も、本来の営みの外で、理不尽に不幸を甘受しないために。
今再び、修祓師が東京府を舞台に乱舞する。
果たして日ノ本の命運を握るのは、人か、妖か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 20:00:00
103916文字
会話率:27%
桔梗院皇国という侵略国家の第十二王子として生まれたタツヤが持っていたスキルは”人形士”。魂無き人形の身体を石より生成するという無意味としか言いようのないゴミスキルだった。それに加えて生来の虚弱体質であることも災いし、家族からは”無能の恥さ
らし”と言われて生まれて間もなく地下牢に監禁され存在を抹消されてしまう。
そのまま薄暗い地下牢の中で過ごすこと二十年。
ある日スキルがレベルアップし、生き物の遺骸からも人形を生成出来るようになる。そしてそんな時、かつて神と言われた伝説の巨神の遺骸を手に入れ、彼は神の力を持つ身体を作りあげ、それを自分の身体に換装することを思いつく。
無敵の身体を手に入れ外界に飛び出した彼。
長年の幽閉による弊害で極度の世間知らずでありながら、タツヤは次々と活躍をし、敵国の王女に慕われ、聖女に崇拝されて、仲間が増え、自分だけの領土を手に入れる。
やがて侵略してくる祖国の奴ら。当然ながら俺は、この国を、そしてみんなを守る! 今さら帰ってこいなどと……! 跪け、泥水をすすれ、それでも許してはやらないが。
地下牢から始まるお気楽英雄無双生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 23:00:00
67276文字
会話率:39%
王太子による婚約破棄。国としての意も無視し、ただ自分に擦り寄り耳に心地よい言葉を囁く令嬢を選び実力ある貴族の加護を捨て去った末路として、周囲もろとも滅びゆく。その名は抹消されるか、愚かな王子として語り継がれることだろう――。
そのはず
だった。
『そうなるようにした』。
なのに。
これは愛する人の辛い顔を見たくない騎士が、彼の人を救いに来る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 20:16:12
11336文字
会話率:32%
巨大人型汎用マシン(巨大ロボット)プレーンを使って行われる、宇宙規模のレース大会がある。その名もギャラクシーエクストリーム1、略してGⅩ1。元宇宙海賊にして、銀河の英雄とも称えられた「蒼翼のライ」こと「ラライ・フィオロン」は、過去の経歴を抹
消し、新しい就職先として、レースチームの門を叩いた。
プレーンの扱いと銃の腕前を除いては、ポンコツ娘の名を欲しいままにしてきた彼女だったが、今回は違う! 得意なプレーンの整備士となるべく、偽造ライセンスもちゃっかり取得してきたのだ。
しかし、チームを訪れたラライを待っていたのは、何だかクセのあるチームメイトと不穏な空気。そして、ついに始まった大会では、予期せぬアクシデントが次から次と襲い来る。その影には、なんだか怪しい組織の暗躍も・・・。
おなじみ宇宙海賊デュラハンや、探し屋シェードの力も借りながら、ラライは陰謀と罠に立ち向かっていく。
蒼翼のライシリーズ、エピソード3です。今回も独立したエピソードとして、今作から読んでも楽しめる作品を目指しました。前作までのネタバレは最小に抑えたつもりです。でも、前作までを読んでいると、「あ、あの時の」など、ニヤリとする部分もありますので、是非一作目の「就職が出来ない」と、二作目の「ツアーコンダクターになりました」も、ご覧ください。最後までよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 06:00:00
247076文字
会話率:31%
かつて銀河を危機から救い、宇宙の英雄と呼ばれた、美貌の女海賊がいた。その名は「蒼翼のライ」。数年前、忽然と姿を消した彼女は、争いの無い普通の生活に憧れて、経歴を抹消し「ラライ・フィオロン」として新しい人生を歩み始めていた。が。経歴を抹消しす
ぎて、就職も出来ず、逮捕されたり、陰謀に巻き込まれたりして、結局普通じゃない生活を送る毎日に・・・。
心機一転。新しい身分証明書を手に入れて、今度こそ、と、宇宙旅行会社のツアー添乗員になった彼女だったが、いきなりツアーをジャックされてしまい、またまた事件に巻き込まれる。会社に流れる不穏な空気。周到に計画された陰謀。窮地に追い込まれたラライは、身も心もボロボロになりながらも、女の意地と友情を信じて、巨大な悪に立ち向かってゆく。
今回はちょっぴりハードボイルドに展開。コメディ・シリアス・アクション・ラブコメ要素も。
プレーン(巨大ロボット)の操縦と、銃の腕前は天才レベル、でも、格闘能力はモブキャラ以下。性格はちょっと難あり、純情で泣き虫だけど、立ち直りの早さと度胸は満点。元女海賊ラライの新しい冒険が始まる。
「蒼翼のライ」シリーズ、エピソード2です。2とは言っても、話は独立完結しています。前作ネタバレも最小限になってますので、前作を読んでいなくてもОKです。でも、読んでいるとニヤリな個所もあるので、ぜひ前作「蒼翼のライ~美貌の元宇宙海賊は、就職が出来ない~」も、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 01:03:43
172202文字
会話率:28%
「聖女ロザリンド=イースを告発する」「私、マリアベル=レ=ジルレーンは、聖女ロザリンドの偽りを断罪します!」「平民のあなたに、聖女の椅子は大きすぎるのでは?」「さようなら、ロージー」十六歳の誕生日。第一王子との婚約発表を行うはずだった大広間
で、私は聖女を解任された。私は聖女だけど、魔獣を祓うこと以外は何にもできなくて、偽物なのだと。まぁ一人の方が魔獣祓いも効率的にできていいかもしれないわ。なんて前向きに考えていたら、「身柄は<黄昏の宮>預かりとする」だって。皆さんざわついているけれど、<黄昏の宮>ってどこ? え? 第二王子がいるって? なにそれそんなの聞いてない──!
だって、私は魔獣を殺せさえすればいいのだから。
※アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 12:41:25
60408文字
会話率:45%