「冒険を始めたいか?」
楽観的で平和主義な女の子ーーノノには、自分が誰なのかといった記憶がない。
謎の声の質問に答えていると、全く知らない世界に飛ばされていた。
人間はもちろん、それ以外の種族も共存している世界。
突然の事態に困
惑するノノであったが、彼女の傍らに浮いていたのは喋る頭蓋骨であった。
「俺はスケルトンのルガー。お前の仲間だ」
どこか傲慢なスケルトンを仲間に、少女は自らを探す冒険に出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 15:22:09
168324文字
会話率:43%
戦争中の、ど真ん中に、突如、美少女が現れる!
今まさに、全軍がぶつかる瞬間に!
驚く軍隊!
美少女は、最強の魔法で、平和を目指そうとする、
4代元素を自在に操れる魔法で、戦争をやめさせようとする。けれど、
それには問題があって、
なにせ周
りは、ガチで戦争真っただ中。容赦ない戦争の現実が襲う。
更に性格が、優しくて穏やか、しかも、血を見るのが大嫌いで、
暴力、争い、反対の超平和主義者。なので、全く戦争に向いてない。
更に、戦争中ならではの、国や人の、相当根深く、暗い現実が明らかになってくる。
――それでも、困った人を放っておけず、人助けに喜びを感じるため、
魔法少女は、戦争中の世界で、魔法を使い、平和を目指していく。
◇
人と人が本気で戦争をしている。
そんな中、魔法少女の、平和主義で、お頭お花畑?が、
通用するのか?
※西洋風の世界観。剣9 魔法1 のパワーバランスです。
カクヨム、にも同時公開しています。
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054894757555/episodes/1177354054895032399折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 21:00:00
49955文字
会話率:26%
我は魔王バルバトス。
見た目は厳ついおじさんなのだが、実は平和主義者なのだ。
しかし、魔王としての運命は我を見逃してはくれなかった。勇者と戦うことになった我は自らを封印して眠りについた。そして、我が眠りについている間に四天王に人間達と友好関
係を深めてもらう予定だった。
しかし、目が覚めた時、我の望みとは真逆に四天王は勇者に倒され、そして……。
我は必死に謝りそして逃げた。
しかし、勇者は我を許すはずもなく、我を殺すために追いかけてくる始末……。
止めてよ……。我は静かに暮らしたいだけなんだから……。
残酷な描写ありは保険です。
基本的に逃げる魔王と追う勇者という話になる予定です。
更新頻度は2日に一回か、3日に一回というペースになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 01:52:50
51573文字
会話率:38%
山奥にある魔族だけが住むマイロンド王国。
種族が違うだけで、別に人間と戦いたいとか支配下に置きたいなどとは毛ほども考えていない平和主義な魔族の国なのだが、なぜか人間は被害妄想を拗らせて、『聖女を召喚して魔王を滅ぼさねば』と騒いでおり、
とうとう召喚に成功したらしい。
別に悪魔の王じゃなくて魔族の王である。
人と違うのは寿命と魔力の多さと、攻撃魔法が使えるかどうか位である。それも狩りの時位しか使わないが。見た目が人間のタイプも多いし、食べるものだってほぼ同じである。刺激があるのがいいので辛いモノが好きなだけ。
魔王は血を見るのが嫌だし面倒臭がりなので、なんとか穏便に事が運ばないかと考え、聖なる力を相殺する同じ異世界の人間を召喚して、コミュ障なのでついでに折衝役にしようと思ったが、やってきたのはごく普通のそれも女性だった。
まだ勇者選抜中なので、実際にマイロンドまで来るまでは半年以上はかかる。それまで客としてもてなし、折衝が終わったらちゃんと同じ時に元の世界に返すと説明し了承してもらうが、することがないのはツラいので、念願だったメイドをやらせろと言う。
「勝手にしろ」と自由にさせるが、次第にそのメイドが気になって仕方がなくなる魔王なのであった。
コミュ障な魔王レルフィードと、平凡なファンタジー小説や映画、ゆるキャラと料理を愛するぽっちゃりOL・橘(たちばな)希里(きり)(27)とのラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 12:34:52
104937文字
会話率:38%
必ず神々から与えられるスキルを唯一与えられなかった少年・セリム。
のんびり屋で平和主義なセリムは特に気にせず毎日を送る。
しかし両親が死んだため、妹を食べさせる必要がある。
だがスキルが無いため職にありつけない。
途方に暮れたところで、両親
が残した日記を思い出す。
そこに、セリムは千里眼という魔眼を持っていると記されていた。
それは世界の理すらも見通す悪魔の目だった。
「捜し物見つけたよ」
「早いわね」
「ダンジョンの地図書いてきたよ」
「早いな」
「モンスターの弱点教えてあげる」
「なんで知ってんの」
「ここに水脈があるよ」
「なんで分かるんだ!」
気の優しいセリムが千里眼で人助けする。
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 12:30:34
4908文字
会話率:54%
主人公は悪どい性格のテキトー勇者と平和主義の優しすぎる魔王!
世界の脅威と言われる魔王を討伐するため魔界に来たリンシオ一行。しかし魔王であるエルデロはお人好しで優しすぎる平和主義者だった。
エルデロの和解と共存という提案を聞き入れることに
したリンシオたち。人間と魔族の共存目指して日々精進!と思いきや、なんと和解は即決終了。人界と魔界が交流し共存し合って行く日々がスタート。
平和になった世界で勇者も魔王も気にせずのんびり生活・・・のはずが、
魔物の大量発生、天使と悪魔のいざこざに神々同士の大ゲンカ。濃すぎる面々の引き起こすトラブルにも巻き込まれ、時にはヤバすぎる大事件も?!
更に勇者と魔王に恋の予感?!
これは、真逆で正反対の勇者と魔王が平和な世界を目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 11:49:34
11198文字
会話率:42%
野心がなく、ただスローライフを過ごしたい魔王はある日、温泉と異世界から転移してきた老舗旅館の若女将と出会う。
魔王は自分の生き方を貫くために魔界で温泉旅館を経営することを決意。
しかし、それには様々な困難が⁉
魔王とゆかいな仲間たち、勇者、
そして若女将が繰り広げるドタバタ湯けむりコメディーが今、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 01:37:20
23114文字
会話率:41%
――俺はある日突然、召喚された
言葉と魔法の世界に!!
突如、大学の廊下から異世界へと召喚された文系道を突き進む大学生、鈴木良正。彼が召喚されたのは、言葉と魔法の世界“聖龍界《ドラゴニア》”。その中でも“超”がつくほどの弱小国
家、平和主義国ダイアス。知識に技術、職、その他もろもろ無いただの凡人スタート……のはずが職と力は備わっていた。なんと“伝説の勇者”という職業と言葉の持つ力を根源とする“言霊”という魔法的現象を行使する力を有していた。
これは異世界召喚された彼が、異世界で付与された伝説の勇者のチートボーナスと現世で培った語彙力由来の言霊を笠に着て、絶大な力を持った優秀な勇者一行とともにバッタバッタと敵を蹴散らす異世界最強爽快冒険譚。
――と思っていたが、彼に待ち受けていたのは、
「勇者一行」の「一行」の方で、なんと「勇者」にはギリギリで年下JKがなってしまう。与えられた職は「勇者」の「教師」って、そんなんでこれから一体どうなる!?
これは、異世界召喚された彼が、チートボーナスなしで現世で培った語彙力由来の言霊と知恵だけで、優秀な勇者一行?としてその教師という立場から紡ぐ、言葉と生きる勇者一行の少し変わった異世界冒険譚。
改称:2019/09/16
『言霊勇者にゃ敵わない!』から
『言霊勇者にゃ敵わない! ~目覚めたら勇者、の教師になっていた話~』へ改称しました。
移転:2020/03/15
『言霊勇者にゃ敵わない!〜目覚めたら勇者、の教師になっていた話〜』は
https://ncode.syosetu.com/n7339fs/
からこちらのページに移転しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 17:48:01
95741文字
会話率:26%
《伝説の勇者》まであと数秒だった
ある日、突然俺は召喚された。
とある弱小平和主義国に。
大学四年の『俺』鈴木良正が召喚されたのは“超”がつくほどの弱国陣営、しかも直接の戦闘ができない“平和主義国ダイアス”
そんな彼が使うのは言葉の
力、“言の波”
これは、異世界召喚された『俺』が紡ぐ、言葉と生きる勇者一行の数奇な物語。
――と思っていたが、彼に待ち受けていたのは、
「勇者一行」の「勇者」の方ではなく「一行」の方だった!?
なんと「勇者」は年下の女子高生!?
俺の役職は「勇者」の「教師」!?
そんなんで、俺はこれから一体どうなる!?
これは、異世界召喚された『俺』が「勇者」の「教師」という立場から紡ぐ、言葉と生きる「勇者一行」の数奇なんかよりもずっと数奇な冒険譚。
改称:2019/09/16
『言霊勇者にゃ敵わない!』から
『言霊勇者にゃ敵わない! ~目覚めたら勇者、の教師になっていた話~』へ改称しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 17:58:49
58296文字
会話率:32%
名うての暗殺者一族の息子として生まれた主人公リーベル。歴代最強の才能と世界最高水準の教育でメキメキ腕を上げていく。そんなある日、リーベルは事故に遭い、前世の記憶が蘇ってしまった。
前世は、ごく普通の日本人で大学生。平和主義で終末思想も
ない。恋や就活に悩むありきたりで平凡な男だった。そんな男が、暗殺家業を営む一家に異世界転生したのである。価値観は、前世と百八十度違う。子供達を世界最強の殺し屋にさせるべく英才教育をする両親。「殺すのが好きです。でも、壊して遊ぶのはもっと好きです!」と、シリアルキラーを地でいく妹。そして、そんな一家をサポートするのを天命と感じる狂執事達。
だ、だめだ。こいつら早くなんとかしないと。
既に大人でイッってる両親達は諦めた。せめて、年端もいかない妹だけでもまともに教育してやらないと。これは前世、日本人だったリーベルが、平和主義を貫けば貫くほど、周囲が凄腕の暗殺者だと勘違いするストーリー。
※本小説は「カクヨム」「アルファポリス」にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 12:14:49
124784文字
会話率:29%
無慈悲な「1:1評価」に悩む書き手の同志の皆様、それ、悩まなくていい問題かも。
タイトル通り、一応真面目なお話です。
主に書き手向けですが、評価をなさる読み手さんにも少し考えてほしい、そんな評価のお話です。
最終更新:2020-01-12 19:06:43
3595文字
会話率:4%
作者と読者のすれ違いで起こる争いに、思ったことをまとめました。快適なサイトでの寂しい争いを減らしたい、平和主義者が通りますよ。
最終更新:2019-11-22 15:14:04
4193文字
会話率:12%
ただの嘆きを書いただけ
最終更新:2019-12-22 21:16:43
632文字
会話率:20%
君にも纏わり付いてる?テッサが
キーワード:
最終更新:2019-08-26 19:37:41
371文字
会話率:82%
進まねば、たどりつかない
キーワード:
最終更新:2019-07-20 22:56:21
387文字
会話率:0%
いつ書いたか分からないし、続くかも分からない作品1本目。世界に突如、超能力を持った子どもが生まれ、将来的に超能力を持つのが当たり前になるかもしれないと考えられるようになってきた時代。世界は超能力を持つ人間を兵器として扱いだし、他国から超能力
者の拉致を行うなど犯罪が横行している。日本では超能力者を兵器とすることは良しとせず、平和主義を貫いているが、各国からの犯罪はあとが立たない。これは、そんな安全ではない日本に住む超能力者たちが、戦争に巻き込まれながらも幸せに生きようとするお話。の、プロローグ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 19:13:23
1409文字
会話率:0%
日本人の転移者が魔王となる異世界。
72の国に分かれていたが、
各魔王が自分のコアを持ち、
それが破壊されると、
魔力を失い、
配下の魔物達が元の素材に戻ってしまうため、
皆、
コアを守るのに必死だった。
当然、
他国を侵略する者など、
一
人もおらず、
異世界は平和だった。
そこへ、
最後の72番目の魔王が現れ、
平和主義を唱えると、
皮肉なことに、
異世界は戦乱の世となってしまった。
そんな、共産主義魔王の日記風物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 22:12:39
265528文字
会話率:1%
湯川 奈々は平和主義者である。
ただただ、皆仲良く、平和に暮らしていることが好きだった彼女は、ある日不幸に襲われた。銀行強盗が立て籠もった際に人質として捕らえられてしまい、ついには殺されてしまったのだ。
そんな悲惨な最期を迎えてしまい、未練
たらたらな彼女は、なんと目を覚ますと異世界転生を果たしていた!?
紛争と戦争に溢れかえった世界のとある王国の美少女すぎる姫として転生を果たした彼女は、持ち前の平和主義と前世の記憶で、こんな世界を少しでも変えて、平和な世界にしようと奮闘する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 19:04:36
5000文字
会話率:45%
滅びるのは光か、闇か。破滅か、創造か───。
バルテリス帝国の第五皇子・・・・アルト・バルテリス。皇子ながらも戦闘の才能、魔法のセンス、技術も凡人並。
他の皇子や貴族に劣りつつも、皇帝になろうと日々切磋琢磨しており、みんなから暖かく守ら
れ、応援もされていた。
だが、二年後・・・・突然、優しかったみんなが人格が入れ替わったかのように豹変し、アルトを蔑み、罵り、馬鹿にし、そして終いには暴力を振るっていた。
平和主義だった帝国は差別主義の帝国へと成り下がってしまい、その現状を見たアルトは、『俺は絶対、皇帝になる』と改めて心に誓い、この腐り切った帝国を変えようと動くが、突然悲劇がアルトを襲う!
二人が主人公の物語です。視点が入れ替わるように物語がどんどん進んでいきますので、そこだけご了承いただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 22:27:11
52701文字
会話率:28%
SNSでどうしても目立ちたいボケ君は、最近主流になってる政府批判に目を付けて、その利点をツッコミ君に説明するのだが…。
ゲラゲラコンテスト投稿用作品の第15作品目になります、よろしくお願いいたします。
最終更新:2019-10-19 06:28:00
1830文字
会話率:100%
ある日、ご都合主義的展開で異世界に飛ばされた主人公。しかし、両親と仲良くなった直後になぜか超危険な山小屋に放り出されることに!? 主人公の冒険はしっかり始まるのか?(若干盛ってます笑)
この作品はよくあるネット小説オタクで少し人間不信気味な
主人公が小説の主人公のようにかっこよく振る舞いたいけれどヘタレなため、なかなか上手くいかないそんな様子をただただ書き綴った話である。
・作者はほぼ投稿素人なので拙い文章になる可能性が高いです。またご都合主義成分を含むかと思いますのこれら踏まえて許容して頂いた上でお読みいただくようお願いします!
・第1話を投稿していなかったので、一旦削除して再掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 20:12:27
13905文字
会話率:52%
※全ページ改稿完了!
大事な祖国の国王から、ある一つの極秘任務を受けた勇者ホロナの物語。
今日も元気に朝の日課である稽古を終えると、転移結晶を使って異世界のとある「高校」へと向かった勇者。
目的はそう。
国王の一人娘である、サラ
サに相応しい婚約者を探す為。
結晶の光に吸い込まれた勇者は、柔らかくて心地の良い、淡いピンク色の雲が浮遊している歪みの空間を泳いでいく。
国から支給された定期を見せ、勇者は異世界へ続くゲートを潜り抜けて地上に着地した。
軽く伸びをすると、この国のしきたりに沿って道行く一人一人へ丁寧に挨拶を交わしていく勇者だったが、気が付けば既に遅刻寸前。
慌てて日々鍛え上げている身体能力を活かし、どうにか遅刻は回避した勇者。
しかし、どうやら勇者の常識はこの世界では規格外らしく……。
体力はもとより、考えや意識の違いで、勇者はまだまだ異世界での生活と常識に慣れることが出来ないでいる。
なーんて、寂しい高校生活を送っているかと思いきや、そんなことは微塵も感じていない楽しそうな勇者。
いつでも基本前向きで、のほほんと平和主義な思考の異世界人に囲まれながら、ちゃっかり高校生活を満喫している。
思いやりが何より大切で、争いごとを望まない異世界人と関わり、勇者はこれからどう変わっていくのか。
そして、勇者の世界にはない数々の美味しい料理や、何時間でも遊んでいられる素晴らしき娯楽にゲーム達。
何より同年代の可愛い女の子がたくさんいるこの異世界で、無事に国王の依頼をクリアする事が出来るのか。
そもそも無事に、卒業する事は出来るのか。
ほのぼのではありませんが、どこかほんわかするドタバタコメディ……だと思います! 多分!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 01:20:41
183371文字
会話率:35%
作者様の執筆意欲を激しく削る1:1評価についてのエッセイです。
念の為に明言しておきますが、ほとんどの大多数を占める一般的な良識ある読者様の事では有りません。極々少数のほんの一部の方の事ですよ。
もし、万が一、該当される方が間違って
このエッセイを読まれたならば、こういう見方もあるのか? と参考にして頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 16:07:26
2662文字
会話率:0%
記者「おお〜これはすごい農園ですね〜巨大な農園だ!」
アレク「ああ、俺の農園は凄いだろう?」
記者「しかし、なんで砂から金が?」
アレク「砂を金に変換しているんだよ」
記者「石油を作っているって本当ですか?」
アレク「ああ、雑草や
ら死骸やら入れると30分で石油になるんだ!」
記者「牧場がないようですが、この牛肉みたいなのは?」
アレク「大豆肉だけど?」
記者「あの大量の虫は?」
アレク「食鉄食虫だね、この前戦車隊を全滅させたんだ、一人として殺さずに」
記者「これは?」
アレク「この前の敵さんが持ってた、合衆国製戦車を、コピーして30両ほど作って見たんだけど、」
記者「戦争やる気満々じゃないですか、」
アレク「いやむしろ平和主義者なんだけどな〜笑」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 17:56:08
13499文字
会話率:61%