ある日唐突に現れた金髪碧眼の美少女は、冴えない運のちょっと悪い大学生の少年の元へやってくる。
「貴方、異世界転生に興味はない?」
その一言をきっかけに少年の日常は波乱万丈へと進んでいく…!
少年は結局異世界転生するのか?! 唐突に現れた美少
女と少年の関係とは…?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 14:42:26
3755文字
会話率:20%
過去に生きた者達の記憶や力を引き継ぐ者ーー継承者が存在する世界。
ベアトリーチェ・ルフト侯爵令嬢は、その継承者と呼ばれる者だった。他者の記憶に引きずられる日々。そんなある日ーー彼女は、王命により死神王子と呼ばれる少年の婚約者になる。
それが
、運命の始まりだったーー。
これは、今世こそ最後まで添い遂げたいと願う少女と少年の恋物語。
【注意】R-15、残酷表現ありです。誤字・アドバイスなどがありましたら、よろしくお願いします‼︎
毎日を目指すけれど、不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 20:00:00
69330文字
会話率:42%
大好きな人と別れなければいけなくなった少女と少年のお話。
ちょっと長くなってしまいましたが、読んでいただけたら嬉しいです。
※ハッピーエンドです!
最終更新:2020-03-30 17:07:14
23460文字
会話率:53%
これは、とある孤児院の【家族】のお話。
傷ついて、傷ついて、ようやく辿り着いた場所で、ただ生きるひとたちのお話。
手の伸ばせば、そこに誰かがいる。ぎゅうっと握った手のひらの、なんと温かいことか。
――ああ、幸せな日々に、ただ感謝を。
■
自サイト2008年投稿作品。サイトのサービス終了に伴い、改修の上、なろうに移行。
■本編タイトルは、Heavenly Blueさんの【幸せな日々に5のお題】より。(サイトは既に閉鎖している為、URL非掲載です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 18:51:48
36290文字
会話率:30%
ある村に幼い子供の仲良し組が三人いた、そのうちの一人の女の子は類稀なる魔法の才能を、もう一人の男の子は剣の才能があった、なのにもう一人の男の子は剣も魔法も普通、かといって勉強ができるわけでもないそんな平凡な子供だった、当然だがその男児は他の
二人から置いてかれていった。そして三人が15際になった頃王国からの使いが女の魔法の噂を聞きつけて少女をよこせとやってきたのだ、それを聞いた村は強く拒否をした、いや、してしまった…。次の日目が覚めて隣に広がっていたのは穴の空いた親の死体と焼き焦げた木の匂いだった。そして積み上げられた死体の中には仲のいい少女と少年の死体も積み上げられていた。少年はそれを見て…笑っていた、その日から少年は笑わなくなった、まるであの日笑ってしまったことを償うかのようにこれは少年から国へのいや、これは少年から少年への復讐劇だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 12:20:48
460文字
会話率:80%
人を呪う呪術が苦手な魔女の少女 セレスタイトと、商売のために少女の街に来た旅商人の少年 ライゼ のある春の物語
少女と少年は春の訪れを祝う祭りの前々日に出会った。ひょんなことから少女は少年に祭りの間、部屋の一室を貸すことになる
。
そんな中、街の近くの森では魔物が出たという……
そして、少年と少女も少女の家の裏手にある森でいつもとは違う魔物に出会って……
―――――――――――――――――――――
〜〜〜作者より〜〜~
感想等ございましたら、お手柔らかにお願いします。
設定等色々フワフワしていますが、ご了承いただけますと幸いです。
※第2話 と【外伝】は少し重たい話になっております。
サブタイトルに※の付いた話には流血表現を含みます、苦手な方はご注意下さい。
一応、残酷な描写ありにしておきます。
*ご評価・ブックマークありがとうございます!*
*総pv3000突破!ありがとうございます*
✳ファンアートありがとうございます!✳
✳完結しました(2019年6月30日)✳
✳ただいま番外編、考案中✳
✳活動報告(2019年12月29日分)にて、メインキャラクターの小ネタを公開中✳
by シナ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-20 15:40:09
43105文字
会話率:30%
男の趣味の悪い少女と少年の友情と執着
最終更新:2020-01-26 19:00:00
1542文字
会話率:29%
とある空の下の、とあるお話。
※出てくる呼称や単語は実際のものと関係がありません
※異世界ファンタジーなのでふんわりした目線で
※ところどころ不快描写・注意描写があります
最終更新:2019-12-06 05:34:50
71160文字
会話率:36%
世界には滅びが訪れた。その世界を救う為に少女と少年は戦う
どう行動しようと2人の命は消えるのに
最終更新:2019-11-30 20:13:43
900文字
会話率:48%
とある男爵家に生まれた令嬢には、幼い頃から仲良くしていた屋敷の使用人がいた。
小さいながら二人はなんとなくお互いに意識していた。
しかし、彼女が成長していくにつれて周囲の状況は変化する。
王太子との婚約が決まった。
王都へと令嬢を送り届
ける最中、馬車の上で交わされた少女と少年の最後の会話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 11:33:11
9503文字
会話率:38%
少し変わった男子高校生こと一瀬・一郎は、高校に入学する数日前に自分の身に起こる異変に気づき始める。
「デジャブ」
この謎の現象に疑問を持ちながらも、高校に通い始めた彼を待っていたのは1人の少女だった。
少女はなぜ彼を知っていたのか
何
のきっかけも無くに見え始めた「デジャブ」とはなにか
異能力サスペンス&ラブコメを無理やりくっつけたドタバタコメディ!
少女と少年は世界に何を求めるのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 03:48:01
1002文字
会話率:27%
少女は小説を読んでいた。
少年はそんな少女が好きだった。
少女と少年は友達の約束をした。
時がたって、少年に気になる彼女が現れる。
最終更新:2019-11-07 18:38:32
3773文字
会話率:45%
その雲は形を変えず、数十年もの間、空の一角を揺蕩っていた。
雨さえ降らさぬ薄気味の悪い大雲は、しかして真下の土地に豊かな実りをもたらす。
地元の人々からは、畏怖され、信仰されーー神々の住まう雲と。
【天上人の天地】と、そう呼ばれていた。
高
く険しい山脈を登った場所に、天上人と交わる祭壇がある。
まことしやかに伝わるそれは、この地を統べる工業国家【ドグマ・ナグナ】にも必然届いていた。
ーー曰く。天上人は特別な力を持っている。
ーー曰く。天上人の天地は見た事もない動植物で溢れている。
ーー曰く。天上人は個でなく全を尊重し行動する。
ーー曰く。そこには地上のどんな宝石よりも眩く、地上のどんな物質よりも膨大なエネルギーを生み出す。
ーーーー天上の石があると。
空想や絵空事を求めず、科学技術でもって現実を切り開いてきた【ドグマ・ナグナ】が、不穏になっていく世界情勢の中、流言飛語に飛び付いたのは仕方のない事かもしれない……そうして、二人は出会ったのだ。
天上に住まう少女と。
地上に住まう少年と。
矮小なる人間の夥しい運命を焚べ、戦火の焔は悪魔の顔で全てを燃やし。燃やし。燃やし尽くす。
だが。それでも燃えずに残るものはあった。
これは。このお話は。
笑い合い。想い合い。手と手を取り合った。
少女と少年のーー二人の結末を綴った物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 23:00:00
21293文字
会話率:32%
二人の不思議な少女と少年の物語・・・
最終更新:2019-07-22 16:48:00
21215文字
会話率:47%
少女はこの世界から逃げ出したいと思っていた。まさか、異世界に来れるなんて思ってなかった。なぜか、因縁の先輩とそっくりな国王の息子と逃走する羽目に。異世界で楽しい生活を送っていたのが一転する。
ある少女と少年が紡いだ壮大な恋物語。
最終更新:2019-07-13 16:16:33
2161文字
会話率:44%
大量の血を流し少年は倒れ、すぐ傍の少女は叫んでいた。
「誰か、助けてよ!」
泣きながらも、怒っている様な声で少女がそう叫んでいる。
少女と少年の周りには羽の生えた異形の魔物が一匹いて、少女が魔法で障壁を貼り、魔物の攻撃を凌いでいた。
大量の血を流し、意識が朦朧もうろうとする中、少年は悔やんだ。
「あぁ、ちくしょう。まただ…あの時と…また俺は約束を…やっぱり俺は…ただの…役立たずの村人だ」少年は悔やみながら、目を閉ざした…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この世界は五つの大陸に分かれていて、どの国にも大昔から迷宮があちこちにあり、そこから魔物が出てきては、村や街を襲い、被害が止まらず、特に世界の五大迷宮と言われる場所があり、そこから出てくる魔物は普通の迷宮の魔物と違い、強さは段違いで、どの国の王も諦めかけていた。しかし、そんな時、一人の王が思いついた。
「せめて、五大迷宮だけなら五大陸全魔法士を集めれば分断できるのではないか?」と
この今聞けば馬鹿じゃないのか?としか思わない作戦を実行するほど跡がなかったんだろう。
王達は大陸全魔法士を集め、魔法で巨大な地震を起こし、大陸にもかなり被害は出たが、見事に五大迷宮と五大陸は分断され、大陸に残っている魔物を全勢力を上げ、倒し、今では迷宮から出てくる魔物は冒険者や国の騎士によって倒され、大陸に永遠の平和が訪れる。そう誰もが思っていたんだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 00:11:40
2107文字
会話率:24%
心の闇が何かに執着したとき、それが君の能力になるかもしれない?そんなおとぎ話、誰が信じるんだ?
青春をかけた少女と少年達は幸せの青い羽を掴み取れるのか?
最終更新:2019-06-16 20:00:00
7458文字
会話率:39%
「この世界に、幸多からんことを。」
ここは多くの種族が共に在る世界。
力や知性、魔力、その他様々な特性を生かして日々を暮らしていた。
ある少女と少年が出会ったその日、物語は静かに動き出す。
※ネタバレ防止のため詳しくは言えませんが、何で
もありのお話です。何が起きても大丈夫な方向け。
※作者は中二病を患っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 07:00:00
16450文字
会話率:42%
人狼のお姉さんに少年が耳掃除される話
TS人狼少女と年下少年:試作三人称短編小説のおまけ的な話です。
ですが、前作を読まれなくても問題はないです。
描写の一部分的にR15設定にしております。
最終更新:2019-03-29 14:26:34
6218文字
会話率:46%
人狼族の少女へと転生した元男の子と冒険者になろうとする少年のやり取り
性別転換がありますので苦手な人は注意
実験的書き物です。
色々な要素を入れた、ごった煮です。
最終更新:2019-02-15 21:14:05
16685文字
会話率:31%
高校生の天登 蓮(あまのぼり れん)が朝目を覚ますと、窓の外は真っ暗だった。家のあらゆる時計を見ても、スマホを見ても、テレビをつけても朝であることは間違いない。
ニュースによると、どうやら日本全国がこのような状態になっているという。
そんな
中、蓮が散歩に出ると人間離れした容姿をもつ少女を見かけた。
「えっと…、今の、見ちゃってよかったの…?」
「……ダメ、かもしれない」
「えっ」
「仕方ない。貴方を仲間に加える」
これは、どこか抜けた少女と少年の短い冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 22:42:49
5919文字
会話率:43%