本当に偏食お化けだな… なんというか、子供舌
最終更新:2020-01-07 21:37:17
2144文字
会話率:0%
中学生の百合小説です。
好き嫌いが別れるかも知れません
最終更新:2019-12-17 08:00:00
33418文字
会話率:35%
物語の一番初め、伝説の始まり、世界への扉。
呼び方はなんだっていいけれど、小説の一番最初の部分、所謂プロローグと呼ばれるもの。
私はこのプロローグが小説にとって一番重要だと考える。
物語の世界に入り込みやすくするための下地をつくったり、あっ
と驚くような伏線を仕込んでいたり、プロローグを読んだ時点で好き嫌いの分別するという人もいるだろう。
そんなプロローグだけを書き集めた。
もちろん読み物好きな方々からはあまりよくは思われないだろうが、一人の変人の一つの趣味だと思い見過ごしてくれるとありがたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 23:28:34
1818文字
会話率:48%
小学5年生の新井は好き嫌いが激しくいつも給食に悩まされていた。
給食を残すためにありとあらゆる手を使って乗り切っていく。
学校給食を中心とした日常コメディ。
最終更新:2019-11-04 10:00:00
31992文字
会話率:32%
ぜんざいでなく現在のアニメでなく、昔のアニメについて
語りたいと思います。
ずばり私が良いと思ったやつです。
好き嫌いは人それぞれですから、ただちょっと深い話も
わかってるやつは、書こうと思います。
最終更新:2019-10-14 12:58:42
14800文字
会話率:39%
昨今のRPG業界を嘆いたり、FF15を叩く前に、我が身を振り返るべきでは?
つまり――
いままで我々は、RPGに感じた不満を表明してきただろうか?
が今回のテーマ!
ようするに全編に亘って批判や愚痴です(苦笑)
なのでネガテ
ィブな文章が嫌いな方は回避推奨です。
でも、つきつめると個人の好き嫌いに過ぎませんから、全てに納得される必要もないと思います。
個々に塩味が好きだったり、カレー味が好きだったり……そういうのを認めるのも多様性でしょう。
ただ、作者は現在主流の味に納得いってないよ、という話で。
【↓宣伝↓】
いま『なろう』で不定期更新している作品――
『中世ヨーロッパそっくりな世界で銀髪ショタに転生!? 色々疑問は尽きないけど幸運に感謝しつつ人生やり直し! でも、やっぱり昔は何かと不便だったりで……ちょっとだけ現代科学チートを使わざるを得ない!?』
もよかったら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 22:12:12
6574文字
会話率:7%
時は現代。舞台は日本。一目で人の好き嫌いを判断する大学生の主人公は、想い人に恋人が居るということを知り、ラブレターを近所の、街中のホームレスが集められた公園のゴミ箱に投棄する。それをホームレス少女のオリがゴミ漁りをしていたところ偶然拾って
しまう。
不思議少女、オリは主人公に「嫌いになってくれ」と望む二人の奇妙な関係が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 21:30:03
2423文字
会話率:8%
あらすじ「空港にて」短編
少女が空港内を歩いていると、そこには強盗がいて、という話です。
結末は好き嫌いが分かれる感じですね。
「この作品はカクヨムでも掲載しています」
最終更新:2019-08-28 12:27:33
1951文字
会話率:36%
感想返信は大事ですよ。
特に普段から「感想、意見、何でも欲しいです」とか言っていらっしゃる書き手の方々には。
懲りずに感想エッセイ第3弾でございます。
筆者ふとんねこの経験を元に考えた、感想返信についてのお話です。
最終更新:2019-08-20 06:00:43
3606文字
会話率:0%
小さい時に教えられた教訓って大きくなってから実感するっのって結構ありますよねー。
最終更新:2019-07-19 22:03:21
704文字
会話率:0%
特別になりたかった少年がいた。特別になれなかった少年がいた。彼は特別じゃない、普通に呪われた少年。
その呪いは少年を狂わせ、そして変えていく。彼の向かう先に何があって、その果てに何を成すのか。それは誰も分からない。ただこれだけ言える。
こ
れは、呪われた少年が幸せに狂う物語であると。
△△△
この作品は、胸糞展開が多いです。ただ、自由にやらせてもらいます。
作風のテンションは、私の異種恋愛の奴の、最初をさらに暗くした感じです。
簡単に言うと、とてもダークに似た何か。
虐待もあります。暴行もあります。
構想段階で、これは世に出していいか迷っていましたが、折角のお焚き上げと言うことで投稿していきます。不定期ですので、ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 10:00:00
6831文字
会話率:15%
好き嫌いが分かれるものの代表格チョコミントという存在に対する、好き派としての視点から見た考察……という名の愛を綴った(つもりの)エッセイもどきです。
最終更新:2019-06-05 12:06:32
2536文字
会話率:0%
小学校四年生の主人公タケシは、夏休みの一時期を長野の親戚の家で過ごすことになった。そこにはのんびりした伯母の一家、それに目の見えない祖母が暮らしている。
伯母の家の食卓は野菜が主体で、生野菜が苦手なタケシは食事のたびに好き嫌いに悩まされて
いた。もう一つの憂鬱、それは祖母の家にあるオルガンで、目の見えない祖母に聞かせて喜ばせたいとは思うのだが、いつもうまく弾くことが出来ずにいた。
親戚の家の近くにはアラジン山(荒神山)という大きな公園があって、緑豊かな丘陵地域にプールや野球場、それに図書館などの施設があった。タケシはアラジン山の見晴らし台でコウキチという青年と出会う。コウキチは忙しい職場で働いている会社員で、自分の未来について心の整理をしたい時期だった。だから無理をして休暇を取り、アラジン山の図書館に通っていた。
コウキチはタケシに夏休みの目標と宿題が大切だと教えてくれた。タケシは、自分の夏休みの目標は五十メートルプールを泳ぎ切ることだし、上手になったオルガンを祖母に聞かせてあげることだと気づく。そして夏休みの宿題は食べ物の好き嫌いをなくすことだと覚悟する。コウキチの目標は日々のサラリーマン生活でいつの間にか失くしてしまった子ども心をとり戻すことであり、図書館の民話を読破することだった。そして宿題は、タケシには告げていないが転職をする踏ん切りをつけることだ。
二人はアラジン山で一緒の時間を長く過ごすうちに親友になる。そしてある日、とっておきの冒険に出かけた。それは雲ができるという白いエントツ『雲の塔』を目指す自転車での旅だ。長いサイクリングでようやく『雲の塔』の正体をつきとめた二人は最高の夏の思い出を手に入れる。
冒険から数日後、風の色に秋の気配が感じられるようになった頃。コウキチの兄がアラジン山にやってきて、タケシはコウキチの夏休みがもう終わってしまうことを知る。その晩、タケシは祖母にオルガンを聞かせるがうまくいかず、癇癪を起こしてしまう。次の朝、祖母と朝の散歩をして仲直りができた後、コウキチと最後の別れをした。
コウキチが居なくなった後、タケシは人の気持ちや優しさについてすこし深く考えるようになり、コウキチとの思い出を大切に持ち続けて生きていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 08:00:00
75824文字
会話率:35%
短編集です。ジャンルがバラバラなのでタイトルで読む作品を選んでいただけたら幸いです。遠距離恋愛その1とその2は連続で読むと面白いと思います。
おすすめはパンドラの匣〜宝くじ編〜です。
たまに詩も書いています。かなり好き嫌い分かれると思うので
興味のない人は前書きに詩ですと書いてあれば飛ばしていただけたら助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 00:50:25
51561文字
会話率:11%
家でまったりデート中の二人。
彼氏からの質問から始まった恋人の会話
最終更新:2019-04-16 21:50:23
486文字
会話率:59%
肝試しでダンジョンを攻略中だったレノンは、ダンジョンのギミックで現代日本の底辺高校に転移させられてしまう。
魔法の存在しない世界で唯一魔法が使えるレノンが、ヤンキー同士の喧嘩で魔法をぶっ放して華麗に無双する!!
※典型的な主人公最強モノ
です。好き嫌いがハッキリ分かれると思いますので「主人公が無双しまくるの大好き!」て方に読んで頂けたらと思います( ^ω^ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 08:00:00
10120文字
会話率:28%
個人的な好き嫌いのお話です。
最終更新:2019-02-27 11:59:39
963文字
会話率:0%
僕は、好き嫌いがない。それは、良いことであって悪いことだ。
そんな僕の前に椎名結衣が現れた。
僕と椎名は、意見が食い違うことが多いが徐々に惹かれてあっていく。
そんな二人が織り成していく恋愛小説
最終更新:2019-01-07 17:00:00
32182文字
会話率:45%
何気ない日常の中の話。
最終更新:2018-12-08 22:05:58
1014文字
会話率:0%
とある街で青年ネイトは今日も診療所の部屋にこもってポーションを作っていた。治癒師である婚約者リタと一緒に働きながら、幸せで穏やかな日常を送っていたが、魔王出現によってそれは簡単に崩れる。聖女候補の神託を受けたリタは勇者と共に戦場で魔物と戦い
、ネイトはただ祈りながらリタが帰ってくるのを待ちわびる日々。そして遂に魔王は倒され、正式に聖女となり帰って来たリタの隣には勇者がいたのだった。ネイトの運命がここから変わった………あの時とは違う方向へと。
【必読】これは筆者の作品「そして僕は聖女を裏切った」を原作とした、異なる結末を書いた物語です。主人公が絶望し苦悩しながらも希望を見失わず原作とは違いハッピーエンドを掴むIFの世界。セルフカバー&リメイク作品ですので、原作を引用している部分が多大にあります。1話、2話は変更なし。3話後半からほんの少しずつ運命が変わっていきます。全8話
【注1】IFの世界を気に入っていただけても、原作は好き嫌いが激しく分かれます。閲覧はご注意下さい。【注2】原作が苦手な方へ。結末は変わるもののIF版も主人公が辛いシーンは残っております。閲覧にはご注意下さい。【注3】原作が好きな方へ。お好みでご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 20:43:55
48750文字
会話率:51%
とある街で青年ネイトは今日も診療所の部屋にこもってポーションを作っていた。治癒師である婚約者リタと一緒に働きながら、幸せで穏やかな日常を送っていたが、魔王出現によってそれは簡単に崩れる。聖女候補の神託を受けたリタは勇者と共に戦場で魔物と戦い
、ネイトはただ祈りながらリタが帰ってくるのを待ちわびる日々。そして遂に魔王は倒された。しかし正式に聖女となり帰って来たリタの隣には勇者がいたのだった。それを知ったネイトがとった行動とは…………【注1】好き嫌いが分かれる内容です。閲覧にはご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 17:00:00
57424文字
会話率:53%