明日は20歳の誕生日___
私は誕生日の前日、道路を横切るうさぎを助けようとしてトラックに轢かれて死んだ。目覚めた場所は見たことの無い場所!?知らない世界に転生した私はなぜか能力も容姿も桁外れな15歳の少女、セレスティアになっていた。ただ
の平民のはずがなんとなく退治した賊は国王陛下の仇である敵国の将軍でした。
「私が女王陛下ぁっっっ!?」
完璧なのにどこかズレてる女王の成長物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 00:00:00
1828文字
会話率:44%
最新のconquest the fantasy nations で主人公、アナスタシア(本名佐々木雪)が開始するとなんか難民だったんだけど、建国して大陸統一を目指します。主人公は大の男嫌いの百合っ娘です。
最終更新:2020-05-03 20:00:00
15846文字
会話率:49%
世界には二種類の魔術があった。
訓練すれば誰でも使える常用魔術と、生まれた時に授かった[テーマ]に基づく特有魔術。
世界は、生まれときに授かる[テーマ]を、才能を比べる道具にしていた。
だが、ある日[テーマ]を持たない子供が生まれる。
[テ
ーマ]が無く「穢けがれている」とさえ言われた男、クライストス。
だが、クライストスは諦めず、常用魔術を鍛え正面戦闘最強の男になった。
しかし、クライストスは、ある事件が原因で二年間、引きこもりのニートになる。
だが、ある日突然、女王陛下からレニオデス魔術学園で働いて欲しいと言われた。
そして、クライストスは教え子達と、世界を救う戦いに挑むのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 18:09:29
18928文字
会話率:49%
私、サティーナ・ド・ファルサナートです。国王陛下を勤めさせていただいています。転生者です。
…………なんですか?今、頭おかしいとか思いませんでしたか?
王族侮辱罪ですよ?…………まぁかまいません。この件に関しては私も最初に夢だと思
ってましたから。
でも…………なんで転生先がよりにもよって『the story of Eternity-君と紡ぐ物語-』の世界なのですか?
…………名前で察してください。乙女ゲームです。しかも物語にとても大事なヒロインとか悪役令嬢とか……いっそのこと物語に関係のないモブとかではなく……国王陛下ですよ。……物語にそこそこ関わって最後にヒロインの尻拭いに奔走する女王サティーナになってしまったんです…………。
逃げたい…………。
「陛下~!逃げないでくださ~い!」
…………。私、サティーナの運命はいかに!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 23:29:25
3329文字
会話率:0%
高校3年生の楠木昴はなにより平穏を求め、争う事をしようとはしない。そんな彼はクラスの厄介者達に目をつけられ、いじめられる日々を過ごしていた。幼馴染とも自ら壁を作り、なるべく人と関わらない高校生活を送っていたそんな彼のクラスが突然異世界召喚
されてしまう。
わけもわからないうちに女王陛下と謁見、この世界の人を脅かす魔族とそれを率いる魔王と戦って欲しいとお願いされた。元の世界に帰る手立てがない昴達は魔王と戦う事を了承し、この国で生活するため国民の儀と呼ばれる儀式を受ける。
それは自分の身分や能力を国に登録するものであり、異世界から来た者たちは例外なく高い能力を有しているという。昴もその儀式を受け、いざ自分のステータスプレートを見てみると…。
そのステータスはなぜか呪われていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 00:02:34
770079文字
会話率:57%
宮廷薬師のイーディスは、ある日、女王陛下から第五王子ライナスの侍女となるよう命じられる。
二年前、一方的に縁を切られたライナスとの再会に、イーディスの心は揺れ始め……。
短い命を燃やす少女と王子の、幸福な恋物語。
※個人サイト「http:
//snowsheep.sakura.ne.jp/」2017.9.17 (初出)を改稿したもの
サイトにも掲載してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 21:14:16
23294文字
会話率:42%
女尊男卑の国の女王の娘、ローズ・シャリルは、16歳の誕生日の少し前から、妙な夢を見るようになった。
それまでの彼女は、次期女王となるべく完璧な英才教育を受けてきた。だが、その夢をキッカケに、ローズは妙な違和感を感じ始めた。
女性は恋愛感情
を持たない種族。だが、ローズは武術学校の先輩に対する恋心に気づく。そんなことありえない! もしかして呪い?
ローズは、女王陛下の命令でハロイ島にある神族の街の魔法学園に留学する。武術剣術には自信のあるローズだが、魔法は苦手だった。
学園生活の中で、ローズは自分が背負っている宿命を知ることになる。そして、それを解決できる能力のある、怪盗の情報をつかむ。闇夜の謎、虹色花束の謎を解くことで、ローズは怪盗を呼ぼうと奮闘する。
そして、その怪盗が現れたとき……彼女の新たな運命が動き始める。
*ファンタジー要素が、かなり多めです。
*序盤は少し暗いですが、学園生活が始まると雰囲気が変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 15:46:31
390284文字
会話率:66%
19世紀のイギリス。
ロンドンは産業革命の暗い混沌の渦中にあった。ひしめき合う歯車装置が、駆動の蒸気を噴出し、同時に立ち上る破壊の煙が空洞の空に進歩の灰色で覆う。
舗装された道路をオムニバスの車輪が走り、商品が乱雑に積み上げられた馬車を
オートマタが引く。街を大きくする技術の裏には常に権力者の思惑があった。
今日とてロンドンでは事件が起きる。
女王陛下に忠誠を誓う、ブリテンが誇る諜報員”ジェイムスン・ドウセット”は、破壊されたオートマタの裏に潜む謎を追う命令を受けるのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 09:42:02
113279文字
会話率:46%
フロウは氷の精霊族。炎の精霊族であるイグニとは幼馴染みだ。やがて魔王とそれを支える宰相となる、正反対な二人の始まりの物語。
最終更新:2019-11-22 07:49:40
14939文字
会話率:47%
内乱の末、即位したアルジオス王国女王シエルリーズ・アリア・エル・アルフリーム。
弱冠十七歳の女王に従う、獣の名を冠した少年レオン。
二人を繋げているのは、幼き日の「約束」。ただそれだけのために、女王陛下の猟犬は駆ける。
最終更新:2019-08-14 11:13:06
34086文字
会話率:39%
魔族によって危機に陥った国は最後の希望として聖女召喚を行う。聖女召喚は無事に成功したが、その日魔族からの襲撃を受ける。魔族を城にいれたのはこの国の王女と王女を女王陛下にしたい謎の青年であった。
•前編後編の全2話です。
最終更新:2019-06-24 23:51:07
9572文字
会話率:49%
王国の女王の座についた若きリチェルーシア女王。王女時代と同様に自由を愛するリチェを支えるのは、幼馴染の秘書官ルインズ。ルインズへの仄かな恋心にリチェ自身が気付かぬ内に、ある日、ルインズの口から、リチェルーシアと帝国の公爵との結婚を提案される
。国を思うリチェの選択とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 21:26:08
11093文字
会話率:37%
ずっとずっと、カーテンを半分閉めたこの部屋で本を読んでいるんだと思っていた。
王位だとか、外交だとか、僕には関係ない。
ただ本を読んでいるだけでよかった。
現実の世界とは違うところに行ってしまえるような気分がするから。
((人はなりたい
ものになれる))なんて、そういったのは誰だっただろう。
もし本当にそうだったとしたら、僕は本の虫になりたいな。
なぁんて考えていたら、隣国の強国の最強チート女王陛下……あの、[イバラの女王に嫁ぎました]!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 01:22:29
9185文字
会話率:44%
人魚の国の女王陛下(魔王)と、異世界転移者(王配)のお話。
短編ばっかりなシリーズの中では珍しく、四話構成です。
四日間(19時)で投稿します。一応、残酷も付けときました。分からんかったので。
最終更新:2019-04-29 19:00:00
12198文字
会話率:32%
気付いたら父親を殺していた。
些細な事で言い争いになり、夕食に買ってきたトマトを投げつけたら父親は死んでしまった。
もう人生終わりだと思った瞬間、飼っていた鳥が可愛い女の子になり、
、「魔王を倒してくれてありがとう。貴方こそ我が国の勇者です
」
え?え?え?
全く意味が分からないまま女の子の住んでいる世界に突入。
魔王って?勇者って?一体どう言うこと?
訳の分からないまま異世界に行くと、そこでは恐ろしい病が流行してたり、魔王を倒した勇者は女王陛下との結婚とか…。
おまけに女王は子供だし。
魔王は他人にスキルを収得させられる謎の玉を持っているとか訳の分からない説明受けるし…。
そんなことより、僕は早く元の世界に帰りたい。
そして、本当に父親を殺してしまったのか?どうか確認したいんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 21:53:38
22140文字
会話率:35%
遠い昔、ノースカンザーランドの北の巫女は二つの予言をしていた。
その一つは「強大な力を持つ魔法使いが『知恵の杯』と『退魔の杖』を手にし、世界を破滅に導く」ということ。そしてもう一つは「『滅悪の剣』を扱える者、その血を受け継ぐ者が、世界の
破滅を防ぐことができるだろう。その者は、受け継ぐ者の証として、水晶の森で出会った妖精とペガサスを従えている」――。
黒髪で青い瞳の外見男前、性格は残念という青年、キースは、北の巫女の予言の救世主だった!
王宮内を突き進むクラウス。ヘリヤ女王陛下に、クラウスの魔の手が迫る……! キースは、クラウスの侵攻を止められるか……!?
ひいじいさんの剣――『滅悪の剣』のカイ――と旅に出たキースの冒険譚!
コミカルファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 18:19:22
650432文字
会話率:46%
淡い金髪に翠の瞳。
麗しい女騎士、シャルル·ジルコニー。
国一の騎士として女王陛下に仕える毎日の中で気づいてしまった。
「私は転生者?これもしかして何があっても死ルート確定のあの乙女ゲーム?」
悪役令嬢ならぬ悪役騎士に転生しました。
っていっても、悪役じゃないし?あれ、てか冷徹でクールが売りで動じないキャラのシャルルは何処いった。
死にたくないけど、好きな乙女ゲームだし。どのルート行っても死ぬなら仕方ないか。せめて愛するヒロインの女王陛下を幸せにして死ぬことにしよう。
死ルート回避は諦めます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 09:00:00
20230文字
会話率:33%
王家の血を引くが、大逆犯の孫であるマルヴィナは、聡明さを国王に気に入られ、国の未来のために次期女王になる。
王位継承者が代々学ぶ寄宿制の名門校(※男子校)に、入学したマルヴィナは、幼い頃に一度だけ会い、優しくしてくれた、名も知らない初恋の
君と再会を果たす。だが、「彼」は、見分けがつかないくらいそっくりな双子のどちらかだった。
事務的だけれど、動物と音楽が好きな双子の弟のほうに、マルヴィナは惹かれる。一方、隣国の孤独な王子と友達になったマルヴィナは、自分だけでなく彼の交友関係も広げていく。
ちょっと色恋に鈍い次期女王と、初恋の君かもしれない少年、訳あり王子が学院で繰り広げる三角関係。
※男性の主要キャラは、第二章から登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 17:05:14
162251文字
会話率:41%
滅びかけた国の女王様の人生大逆転物語
最終更新:2018-08-12 14:26:40
263556文字
会話率:20%
宰相の孫であるとある青年が留学先から母国へ帰国すると、国はわがまま放題の女王が統治していた。宰相位に就いた青年は「恐れ多くも女王陛下……」との前置きで、彼女を自分の意のままに操っていたのだが……
以前投稿した短編『恐れ多くも女王陛下』の宰相
視点の物語となります。こちらから読んで頂いても内容的には問題ないと思いますが、よろしければ前作も合わせてお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 19:44:56
14616文字
会話率:40%
わがまま放題の女王が統治する国にある日、新しい宰相がやってきた。
「恐れ多くも女王陛下……」
そんな前置きから始まる宰相の言葉が全ての始まりだった。
最終更新:2018-03-19 20:23:21
12512文字
会話率:51%