ある時大雨の中目覚めると、泥だらけで大怪我していました。なんやかんや大丈夫そうなので、助けてくれた男の子にお礼を言って帰ろうとしましたが、魔法やら不思議な夢やら、よく分からないので、愉快な仲間たちと旅にでます。
最終更新:2025-07-19 18:20:36
724963文字
会話率:59%
2020/10/21以降、不定期投稿に変更させて戴きます。
投稿する時間は朝6時、前日に予約投稿して活動報告にてお知らせします。
ホントにのんびりまったりになりますが、これからも宜しくお願いします!
[あらすじ]
仕事帰りに安くて衝
動買いしちゃった、重量のある調味料やその他諸々抱えたままトラックに轢かれたはずのアラサー女性は……何でか全体的に白い幼女(神様)に異世界へ連れて行かれる事が決定しました。
え、モンスターいる世界なん?
…自分で言うのもなんやけと、私ザコいよ?
え、初心者セットがあるから大丈夫?
ふむふむ。セットに付いてる特殊スキルで攻撃されても痛くない?
…なら安心やな。せっかくなら素敵な出逢い(声の持ち主)とかあったらいーなー!
剣と魔法とモンスターへの恐怖がある世界ですが、異世界の異変は勇者と賢者(未来ある高校生)に任せて、聖女(アラサー女性)は好みどストライクな旦那様(虎獣人)と出逢ってイチャイチャしたりラブラブしたりします(え)
…でもな、最近ちょっと気になんねん。
聖女な私やねんけど、勇者と賢者押し退け踏み越え異世界の異変解決に片足突っ込んでる気がしなくも…イヤイヤ気のせいやんな!?(片足どころか五体投地する予定)
これは、好き嫌いのはっきりした(し過ぎた)可愛い物好きのアラサー女性に……旦那様に娘、ペットにアニキ、そしてまだ見ぬ姑候補(笑)……そんな、可愛く愉快な家族が出来るラブコメっぽい何かです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 06:00:00
536442文字
会話率:35%
神宮寺 快成(主人公)は謎の衝撃によって、河川敷から落とされ死んでしまった。
異世界に転移したからといってこれといった力を授けられることもない。
彼と仲間たちとの冒険が、今、始まったらおもしろいんだけどね。
そんな彼の先に待つものとは、転生
とはいったい何なのか。彼はなぜ転生したのか。
最後にすべてがつながる…かもしれません。
※それなりに血が出たりするかもしれませんが。たぶん大丈夫だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 00:00:00
372766文字
会話率:69%
人嫌いの貴腐人がいきなり異世界転移。
はっ! と気が付いた時には、広い草原で大の字に寝てました。
勢いよく飛び上がってみれば、ぽにょんぽにょんと何かが飛んで行く気配。
慣れっこの独り言を呟けば返事があった。
気のせいだと思い一人突
っ込みを入れれば、こっそりと顔を出したのは、つぶらな瞳が可愛いスライムだった……と、そんな感じでスタートする、異世界転移モノです。
今のところは、スライム達とテンプレな冒険生活を料理&調合など、生産系メインで進めていく予定。戦闘も時々します。
作者の覚書メモ的に、スライムの能力とか、作った料理とか材料となどを書き残す回もあり。
3000~4000文字程度で、他に連載中の2作品と合わせて週一のまったりローテーション更新。
ストックが上手くたまると少しだけ更新頻度があがる時もあります。
残酷描写は素で書いてしまう時があるので、保険的に。
本格的に書きだした時には、その旨記載します。
また、主人公が貴腐人なので、いきなりボーイズラブ的な妄想がでてきたりもします。
ご注意ください。
出て来る時には、前書きにボーイズ妄想有を忘れずにつけておきます。
あくまでも、妄想に終始する感じです。
苦手かも! と思った時は、即時の撤退をお願いいたします。
大丈夫! と思った時には、どうぞ完結までお付き合いください。
かなり長い話になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 23:00:00
786191文字
会話率:34%
ドリームキャッスルの拷問部屋を探すぞ! と無理矢理連れられた挙げ句、突き飛ばされて嫌々立ち入り禁止区域に入るはめになった。
一本道をしばらく行くと倉庫みたいな地下室があったので、中の様子を伺う。
とても拷問部屋とは思えなかったけど、一
応、一通り内部確認してから、まだ探すのかと後ろを振り返って尋ねたけど……先刻まで後ろで騒いでいた皆は、いなかった。
また、置いていかれた。
何時もの、いじめだ。
どうせ戻っては来ないけど、念の為、しばらく地上の出口で待っていよう……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 23:00:00
3218文字
会話率:12%
「あいつがいれば、きっと大丈夫」――そう思わせる不思議な高校生、道 真(みち まこと)。彼が時折口にする「じっちゃんの知恵」は、悩める仲間たちの心を解きほぐす「八つのカギ」となり、数々の奇跡を起こしてきた。そして今、彼らは高校生活最後の年
、3年生としての新たな扉を開く。
受験へのプレッシャー、家族とのすれ違い、親友との間に生じる亀裂、そして「本当にやりたいこと」と「現実」との狭間での葛藤…。大人への階段を上る中で直面する、より複雑で、より根深い悩みの数々。しかし、彼らの心には、真と共に学んだ「物事をありのままに見る目(正見)」「相手を思いやる心(正思惟)」「誠実な言葉(正語)」といった、かけがえのない「心のカギ」が確かに息づいていた。
物語は、美しくも積極的な転校生・一条 茜(いちじょう あかね)の心の奥に潜む「完璧な仮面」の苦悩、そして彼女の家族との葛藤と和解へと深く迫る。さらに、クラス委員長・橘 凛(たちばな りん)が、卒業イベントのリーダーとして、プレッシャーと孤独の中で見つけ出す本当のリーダーシップ。そして、いつも飄々としている真自身もまた、人知れず自分の未来と向き合い、彼なりの「正しい生き方(正命)」を見つけ出そうと静かに葛藤する姿が描かれる。
「人生ってのは、思い通りにいかねえことの方が、デフォルト設定みてえに多いからな」
「どんなに分厚い壁だって、小さなヒビから光は差し込むもんだ。諦めねえで、そのヒビを探し続けるのが大事なんだぜ」
真の言葉は、時に鋭く、時に温かく、彼らの心を揺さぶり、成長を促す。そして、物語は大学という新たなステージへ。SNSでの誹謗中傷、孤立する学友、組織の壁…。高校時代とはスケールの違う問題に直面した真、凛、茜は、それぞれの専門性と「心のカギ」を手に、仲間たちと共に立ち向かう。その先に待つのは、涙と感動の結末。
卒業、そしてそれぞれの旅立ち。彼らが手にした「八つのカギ」は、未来を照らす羅針盤となり、どんな困難も乗り越える力を与えてくれる。真、凛、茜の三人が、同じ大学で再会し、共に新たな一歩を踏み出す姿は、読者の胸を熱くするだろう。
これは、悩み、傷つきながらも、仲間との絆を力に変え、自分らしい生き方を見つけていく若者たちの、輝かしい成長の物語。読み終えた時、あなたの心にも、きっと温かい希望の光が灯るはず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 22:10:00
49880文字
会話率:29%
主要キャラクター:
1. 天宮 桜(あまみや さくら)【巨乳/土属性】 癒し系でおっとりとした性格。豊かな胸と大地の加護を持つ。
2. 神崎 凛(かんざき りん)【貧乳/火属性】 ツンデレ剣士。貧乳であることに強いコンプレックスを持つ。
3
. 佐藤 桃子(さとう ももこ)【普通/風属性】 バランス型。常に冷静なツッコミ担当で読者視点の存在。
4. 九条 光(くじょう ひかり)【巨乳/光属性】 聖女のような存在。聖職者でありながら芯が強く胸も豊か。
5. 黒崎 命(くろさき みこと)【貧乳/闇属性】 中二病気味のくノ一(忍者)。陰に生きるが存在感は強い。
読んでいただきなんとなくで大丈夫です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 09:19:50
9384文字
会話率:38%
特別治安維持部隊『イージス』。
それは近年悪化の一途をたどるニッポン魔法共和国の平和を取り戻すために結成された、政府直轄のピースメーカー部隊である。
イージスの強襲攻撃部隊の隊長で、若きエースと目される凄腕エージェントのカケル・ムラサメ
は、とある任務で悪の秘密研究所を急襲、壊滅させた。
そこでムラサメは、副官のミリアリアとともにサファイアという名の実験体の少女を保護したのだが、
「むらさめ……どこ……」
サファイアはムラサメにしか心を開かなかったため、ムラサメは特別任務として父親役を命じられてしまう。
◇
「結婚もしていないのに、いきなり父親役をやれとか言われても困るんですが」
「君が優秀なエージェントなのは皆が認めている。リーダーとしての部下からの評価も高い。父親役もなんなくこなせると我々は判断した」
「強襲攻撃任務に投入される実行部隊におけるリーダー適性と、小さな子供の父親役をすることに、どのような因果関係があるのか分かりかねます」
「大丈夫だ、問題ない。我々イージス上層部はそう判断した。あと有休がたくさん残っていただろう。それもついでに消化したまえ。総務がうるさいんだよ。我々は公務員だからな、法律には従いたまえ」
こうして凄腕エージェントムラサメはある日突然、一児の父になってしまった――!
◇
「むらさめ! ママがごはん、できたって! だから、おしごと、おわり!」
「お、呼びに来てくれたのか。偉いぞサファイア」
「はやく! はやく!」
「そんなに急がなくても、ご飯は逃げないよ」
「にげないけど、さめちゃうもん! だから、はやく!」
「なるほど。たしかにそうだな。せっかくミリアリアが作ってくれたんだ。冷めないうちに早く食べないとだ」
「むぅ! ミリアリアじゃなくて、ママ!」
「ああうん、そうだった。そうだった」
「れんしゅうです! もういっかい、いってください!」
「み、ミリアリアママがせっかく作ってくれたんだもんなぁ」
「よくできましたね!」
◇
果たしてカケルはサファイアを守りつつ、不慣れな父親役をまっとうできるのか――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 21:43:45
107832文字
会話率:47%
国を守る『破邪の結界』を維持する聖女ミレイユは、ある日突然、婚約者であるアンドレアス伯爵から婚約破棄を告げられ、さらには王都から追放されることになった。
なんとミレイユが聖女として懸命に働いている間に、第二王女ヴェロニカがアンドレアスを寝取
っていたのだ。
そんな失意のミレイユに声をかけたのは、イケメンだけどどこかぽんこつなエルフの王子さまで――。
「ってなんであんたはいきなり土下座するんですか!? 王子さまなんですよねっ!? プライドとかないんですか!?」
カクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:18:11
111827文字
会話率:43%
黙ったまま、大丈夫と言った、誰かの幸せを
キーワード:
最終更新:2025-07-17 21:38:25
318文字
会話率:25%
今すぐに返してほしいこと、さみしい夜を過ごして
キーワード:
最終更新:2025-05-18 11:55:24
309文字
会話率:12%
大丈夫と言える、言えたなら、月明かり
キーワード:
最終更新:2024-11-03 04:45:21
350文字
会話率:0%
どんなに間違ってても、「大丈夫」と言ってくれる人が、
世界のどこかにひとりくらい、いてくれたらいいのに。
最終更新:2025-07-17 20:55:02
1528文字
会話率:4%
──“男”だったはずの身体が、気づけば甘く開いていく。
元・プロボクサーの一条剛。
拳ひとつで戦ってきた男が、
ある事件をきっかけに、国家主導の《女性化更生施設》に送られる。
そこで待っていたのは、
冷たい視線の女所長──水無瀬真希。
そして、優しく微笑むカウンセラー篠宮優香(※元男)。
下着はレース。声は高く。
ヒールで歩き、メイクで笑い、
胸にはシリコン、奥には……秘密のトレーニング。
「ねえ……気持ちいいでしょ? これは、あなたの“快楽”なんだから──」
羞恥と、恐怖と、抗えない甘さ。
身体が変わっていくたびに、心も、記憶も、ゆっくりと上書きされていく。
かつてはリングに立っていた男が、
いまは鏡の前でブラを整え、“女”としての呼吸を覚える──
これは、“男”という存在が静かに壊れていく物語。
でもそれは、ただの終わりじゃない。
むしろ、そこからが──始まりだったのかもしれない。
「大丈夫。あなたはちゃんと、可愛くなれるから♡」
⸻
※じわじわ変わっていく“女体化の快感”が好きな人に刺さります。
※スピンオフ『隣の真希さん』はテンプレ爆走ギャグ系!そっちから読むのもアリ♡
※読んだあとは、男としての自分がちょっと揺らぎます……かも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 18:39:12
53843文字
会話率:20%
これね、『ファインディング・ガール』のスピンオフなんだけど──本編とはぜんっぜん違うのっ!笑
あの伊丹先生が主人公で、まさかのギャグ全開パロディ✨
おっぱいと美の哲学(!?)をめぐって、国家も教育テレビもバチェラーもぶっ壊す⁉︎ 国家も教育
番組もぜ〜んぶ巻き込んで大暴走しちゃうの!なにそれ意味わかんない最高……!
本編のシリアスは一回おやすみして、
こっちは“笑って転げる”伊丹ワールドになってます♡
笑いたい人、変な方向に全力なやつが好きな人は、ぜひ読んでみて〜!
世は、美乳戦国時代──。
人知れず国家の地下で行われていた、極秘人体再構築計画。
その中心に立つのは、ただ一人の男。
名を、伊丹十蔵。
白衣にメス、哲学に執念。
国家指定“女体創造師”。
手術台の前では無敵。恋愛・常識・法律、すべて手術用のゴミ袋に捨ててきた男。
彼の信念は、ただひとつ。
「美は、整えるものではない──創るものだ」
だがその道は過酷だった。
AIと殴り合い、教育テレビを炎上させ、刑務所で弟子を取り、バチェラーで脱落者にCカップを配り──
果ては国会で叫ぶ、「乳房こそ国の象徴!」と。
やがて、国家が恐れたのは彼の技術ではなく、
**“美の定義をひとりで書き換えようとする力”**だった。
これは、拳と乳房で世界を変えようとした、
ひとりの男の叙事詩である──。
「ファイティング・ガール」は、ノクターンノベルズ&ミッドナイトノベルズで連載中!
本編読んでる人は100倍おもしろいけど、読んでなくてもだいたい大丈夫ですっ♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 14:57:50
14485文字
会話率:56%
【消えた生徒たち、学校に隠された闇】
桜舞い散る新学期、新任教師・田中雄一が赴任した高校で、生徒が一人、また一人と姿を消していく。
「新しい先生、若いね」「でも、あの教室大丈夫かな...」生徒たちの不穏な囁き。
「田村君から、最後にもらった
メールがあるんです。『先生たちが僕を連れて行こうとしている』」。
学校の裏手にある古びた倉庫。そこに隠されていたのは、消えた生徒たちの持ち物と、恐ろしい「問題生徒処理プログラム」の書類。
「これは...人身売買ですね」。
学校の評判を守るため、問題のある生徒を排除する、恐るべきシステムの存在。
「次は誰だ?」「二年B組の高橋美咲を考えています」。
生徒たちを救うため、田中は仲間と共に学校の巨大な闇に立ち向かう。
「おかしいと思ったことは、恥ずかしがらずに声に出すこと」。
これは、子供たちの笑顔を守るため、真実を暴く教師たちの物語。
『消された教室』
あなたの知らない学校の真実が、今、明かされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 14:36:32
9495文字
会話率:45%
【衝撃】「完璧な飼い主」の裏に潜む、見えない檻。
田中修一郎は、愛犬ルナを「愛している」と信じていた。しかし、その愛情は支配へと歪み、ルナの日常は恐怖に染まっていく。
「今日もいい子にしていようね」
その優しい声の裏で、ルナは小さく震え、怯
える日々を送っていた。
隣人たちが気づき始める異変。かすかな鳴き声、不自然な震え。
「ルナちゃん、どこか痛そうに見えるけれど、大丈夫?」
あなたは、その「沈黙」の裏に隠された真実に気づくことができるか?
「愛するものを失いたくなければ、完全に支配しなければならない。」
彼の歪んだ愛情の根源には、幼少期の深い傷があった。
これは、動物と人間の「愛」と「支配」の境界線を問う、衝撃の心理サスペンス。
「真の愛情とは、相手の自由を尊重するものだ。」
果たして、ルナは静かな檻から解放されるのか?
そして、加害者は「愛」の本当の意味を知ることができるのか?
『静かな檻』――あなたの常識が、今、覆される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 16:09:04
16830文字
会話率:35%
【悲痛】消えた息子、隠された真実。あなたの家族は、大丈夫ですか?
四年が経った。弟・拓也の失踪から、家族の時間は止まったまま。兄・慶太だけが知っていた真実──拓也は生きている。しかし、その秘密は慶太自身を蝕み、家族との絆を深く引き裂いていく
。
「兄さん、俺は人を殺したんだ」
事故で恋人を亡くし、罪悪感から姿を消した拓也。彼を守りたい一心で、慶太は家族に嘘をつき続ける。
「なぜ教えてくれなかったの?拓也がそんなに苦しんでいたなんて」
母親の憔悴、父親の無言の苦悩、そして恋人との関係の悪化。秘密の重みが、慶太を限界へと追い詰める。
「もうダメだ。俺はもう生きていちゃいけないんだ」
弟からの絶望的な電話。沈黙の裏に隠された家族の崩壊。
慶太は、すべてを打ち明け、弟の命を救うことができるのか?
そして、家族は再び一つになれるのか?
衝撃の家族心理サスペンス『沈黙の居場所』。
これは、あなたの家族にも起こりうる物語。
見えない秘密が、家族の絆を試す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 16:07:28
29228文字
会話率:52%
成人式の日、久しぶりに地元へ戻った青年が、かつての仲間との再会や過去の記憶を通して、別れやつながりの意味に向き合っていく青春ストーリー。
最終更新:2025-07-17 13:59:39
2403文字
会話率:30%
水を飲む。
日常のその行為。
大丈夫ですか?
最終更新:2025-07-16 23:31:23
232文字
会話率:0%
突如異世界生活をおくる事になった福磨三弦(フクマ・ミツル)は様々な初見殺しはびこる世界で日常を過ごさなくてはならない、帰る手段どころか帰る場所すらなく、初期装備は貧弱、知らない世界で試行錯誤しながら生き抜くための日々を送る。異世界転移によ
る特典によって何度失敗しても大丈夫、ただ死ねばよいのだから。
※文章力が拙いため簡素な表現になりがちなので頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 13:56:20
4682文字
会話率:15%
――恋をした蛙の話を、あなたは信じますか?
ある雨の日、少女・雨音(あまね)は、小さな蛙を助けた。
「蛙さん、大丈夫? 気をつけるんだよ。小さいんだからねっ」
そのやさしい声、あたたかい手のひら、濡れた瞳の奥にある心。
蛙はそのす
べてに、恋をした。
けれど自分は、ただの蛙――。
どうしても、もう一度会いたくて。
どうしても、人として触れたくて。
彼は**“魔女”に願いを託し、人の姿を得る。**
だが、それは決して幸福な奇跡ではなかった。
これは、恋に焦がれ、恋に苦しみ、
それでも誰かを想い続けた一匹の蛙の恋煩いの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 13:00:00
5294文字
会話率:18%
僕が異世界転生をしたら99%の確率で死ぬ、とあるゲームの悪役・通称「女装メス堕ちジュリオン様」だった。雑魚キャラからラスボスまでを務めるブラック悪役だった。なんてことだ、僕の将来は高確率で断罪されて死ぬか、メス堕ちして飼われるかしか選択肢が
ないらしい。悪役転生とか地雷過ぎる。
考えた末、唯一の生存フラグな女装に賭けてみたら――その姿はなんと、やべー女だった亡き母親そっくりだったらしい。賭けに勝ったと喜んだのもつかの間、なんか母親を知る使用人たちの目がやばい。
怖いから屋敷から町へ逃げて冒険者になるも、なんだか覇道ムーブになってるような……? 仕方ないからジュリオン様のスペックを活かしつつ99の死亡フラグ除去を開始。丹念にフラグを折りながらゲーム開始時点までに主人公たちを超える強さになろう。そうすれば殺されない……と良いなぁ。
けども……あの。将来僕を殺してくるはずだった人たち? なんだか崇拝っぷりがおかしいんだけど大丈夫? ほら、僕、女装……え、感激? え? もう手遅れ? そう……まぁ死んだりメス堕ちさせられたりしないんなら、もういっか……。
◆悪役貴族転生×女装×盛大な勘違い。転生直後に女装という素晴らしいアイデアを閃いたおかげで謎の加護(母の愛っぽいの)が死亡フラグを反転させていく絶世の女装美女(確定済み未来)のおはなし。
◆この小説はカクヨム様先行・各小説サイト様同時掲載です。
◆1章ごとに毎日投稿→書き貯めでお休み。ぜひフォローをしてお待ち下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 12:51:34
286594文字
会話率:30%
どこからどう見てもごく普通の男子学生だった僕が、男の格好をしている変なやつ(悪友)からVRなチャットに誘われて遊び始めて――たったの3ヶ月でメンタルがメス堕ちし、半年後にはリアルでも女装してメス堕ちした末路のこと。
VRなチャット上でのフ
レンドさんたちに告られたり、リアル女子だと思われてたり、貢がれたり、ボイチェン疑われたり、疑ったり。殺伐とした魔境で――僕は、堕ちたんだ。
大丈夫、メス堕ちって言ったって男相手じゃないから。
……男どもにちやほやされて嬉しくはなってるけど。
VRなアバターを愛でられ、部屋でのコスの自撮りでバズり、学校での女装でみんなに見られて――女の子扱いされて嬉しくなっちゃってるし、悪友の彼女扱いされて嬉しくなっちゃってるけど。
※女装百合ものです。主人公の玲くんはヒロインの女の子の彼女になるだけです。
◆中編の現実世界ラブコメ×女装もの。VRなチャットで少しずつ女装に目覚めていく姿をご堪能いただくだけのお話です。不思議要素はありません。
◆VRなチャットで美少女アバター→女の子扱いで目覚める、界隈では珍しくもなんともない王道すぎるパターンです。一部界隈の用語が出てきます。
◆この小説はカクヨム様先行・複数サイト同時掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 18:01:20
216527文字
会話率:53%
記憶は無いけど僕の前世は男で、今世は女の子――TS転生して華の女子高生になった僕は、華をそっと隠してクラスの隅っこの伊達メガネ女子になった。目立たないって良いよね。
けどせっかく女の子になったんだから女の子な自分を着飾りたい。それが男の夢
だもん。だから放課後は好き勝手――してたらクラスのギャルの子を助けることに。まだ大丈夫、学校での僕がバレてないからセーフ。なんか放課後の活動のガチ恋ファンだったらしいけどまだ大丈夫。
陰キャ女子仲間のはずなメガネっ子は、普通の友達として接してたら距離詰めてきた。ちょっと仲良くなったら距離感バグる子って居るけどまだセーフ。まだバレてない。
さらに学年の清楚系高嶺の花さんも気がついたら異様に親しげになってる。放課後の姿で助けることになっちゃったけど大丈夫、その程度じゃバレないはず。
大丈夫大丈夫、学校での僕は地味だし、だいたい僕は演技とか得意で――あ、バレた。 女の勘って怖い。
ま、まあ大丈夫、今世の僕は女だし、百合の女の子って見つける方が難しいって――「ねー、あたしとこいつら」「だ、誰を」「選ぶのかしら?」
聞いてたのに距離詰めてくる。女同士なのに。いや僕は嬉しいけど愛が怖いっていうか重いっていうか修羅場ってる。誰か助けて。女同士だからか聞いてたより遠慮がない。
どうしよう。なんかみんな目が怖い。でも大丈夫、きっとなんとか……あれ? 僕の前世での死因、もしかして痴情のもつれ?
◆TS転生×学園ラブコメ×百合な新作です。
◆TS転生後の人生を平和に過ごそうと無駄に努力した結果、すべてが逆効果で愛が重い系ヒロインたちにロックオンされる主人公明乃ちゃんのおはなし。
◆いつもの通りにじわじわと絡め取られていきます。物語開始前の時点ですでに手遅れです。やらかして百合ハーレムを築いて嘆くさまをご堪能ください。
◆この作品はカクヨム様先行・複数サイト同時掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 13:01:20
256394文字
会話率:42%
「なぁアル、ここにあらすじを書けって言ってるんだがどうする?」
(レイ、出会いから書けば良いと思いますよ。)
「ダンジョンに入ったら、知らない機械を触っちゃって大怪我したってやつ?」
『まあ、そんなこともありましたね。おかげで私はレイに会え
て、こうして共存している訳ですが。)
「でもさ、体力強化とか瞬発力強化とかやる度に色々なもの食べさせられてるんだけど。」
(それは仕方ないと思いますよ。ナノボット工場フル稼働ですからね。)
「ねぇそれってオレ大丈夫なのかな?」
(大丈夫です心臓が止まるくらいなら、すぐ修理できますから)
「ちっとも大丈夫じゃねぇ〜!」
(ところでレイ、これってあらすじになってますか?)
「知らないよ。でも雰囲気はわかるんじゃないか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 10:27:11
787327文字
会話率:29%
過去の過ちを背負った男は、今日も物語を書いている。
赦されるために。
赦されたあともなお、贖罪のために。
――その赦しはまだ、ページの向こうにある。
※不倫からの再構築系(復縁系)のお話になります。
不快感を持たれる方も多いと思います
ので、読んでも大丈夫という方だけ読むことをおすすめします。
また設定はかなりざるです。その点もご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 00:00:00
20627文字
会話率:37%
ある日、自社で新たに発売する商品を試しに登山をしていると、血や土、埃にまみれた男性が倒れていた。その人を助けるべく奮闘するが、見た事もない化け物が襲ってきて絶対絶命!?「大丈夫ですか!?これ飲めますか!?」「ッ…に…げ…」「にげ?苦くないで
すよ、スポドリなんでむしろどっちかっていうと甘いですね」
天空に住まう龍の国の美形騎士と、いつの間にか登山スタイルで異世界トリップしていた女性の話。
「これは何だ?」
「魔法瓶ですよ。中身の温度を保たせる事ができるんです」
「凄いな、良かったら魔法陣を教えてくれないか?」
「魔法!?」
第一章は女性が嫌いで恋をした事がないダンスィーな龍騎士が無自覚に恋愛し、色々戸惑ったり頑張ったりするお話です。もふもふした神獣や可愛らしい精霊?などの力を借りつつ、二人で旅をしながら、龍の国へ行きます。
R15は保険です。
魔物を倒したりとかちょいちょい残酷な描写があります。
アルファポリスにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 23:14:42
482789文字
会話率:56%
えー、まぁ、タイトル通りな話ではあります。
かなり特殊な話なので、なんでも大丈夫、読めるよ!という方のみ閲覧をお願いしますm(_ _)m
最終更新:2025-07-15 09:34:12
3098文字
会話率:0%
下品な話です。
それでも大丈夫という方のみ、お進みください。
最終更新:2025-03-05 22:25:01
2988文字
会話率:1%
下品な話です。
下ネタが大丈夫な人、なんでも読めるよ、という方向けです。
最終更新:2025-01-18 18:23:42
3692文字
会話率:8%