受験生って受験勉強だけしてればいいわけじゃないから大変ですよね
最終更新:2022-05-02 07:35:31
3843文字
会話率:51%
片思いをテーマにした二人の男の話です。
2008/01/09執筆。自身のサイトの作品整理の為、こちらへ。
>当時のあとがきより
「同じ空の下」というタイトルは、昔私が気に入っていたテレビのショート番組のタイトルです。
知っているでしょう
か? 内容は全く関係ないのですが、祖国から離れて自分の可能性に挑戦をしている様々な女性を取材しているものなのですが、この空の下には色々な人ががんばっているんだ!って、受験勉強をしていた私にはとてもいい励みになりました。この場を借りてお礼を申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 16:38:42
2284文字
会話率:41%
川海 晴香、高校三年生。度々妖怪を持ち帰っては天音に「妖怪ていくあうと」呼ばわりされるこの世ならざるモノに触れる才能を持っているだけの一般人女子高生。
そんな彼女が過去に発動してしまった引き寄せの力、それが完全に消えるか消えないかの時
期に受験勉強へのストレスが爆発してしまい、またしてもこの世ならざるモノを呼び寄せてしまう。
※本作品は 退魔師『雨空 天音』の業務録 の外伝作品となっております。
※本作品は「アルファポリス」「カクヨム」「ノベルアップ+」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 19:00:00
12077文字
会話率:52%
ある日の昼下がり。 公園で昼食を食べていた「俺」は、色白の「美少年」と出会う。
ひょんなことから「スターレンジャー」という共通の話題を見つけた二人は意気投合し、「俺」は受験勉強のお守りとして少年に「スターレッド」のキーホルダーを手渡す。
そ
の二年後、仕事がうまくいかずに悩んでいた「俺」の足は、気がつくと少年と出会った公園へと向いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 20:43:18
6068文字
会話率:44%
中学3年の冬、受験前で誰もが受験勉強に明け暮れるとき僕、酒井祐希はずっと好きだった女の子に罰ゲームで告白された。
その女の子の名前は、宮崎葵。
宮崎は学校内でカースト上位のギャルで容姿端麗、スタイル抜群。
そのため学校の中でもかな
りの人気者だ。
そんな好きな人から罰ゲームで告白されるだけでも辛いのに、それに加えて悪口まで言われたのだ。
こんなの許していいはずがない。
そう、僕はこの瞬間、彼女への復讐を誓った。
復讐としての最終段階は‴垢抜けして、宮崎よりも人気者となり、あわよくば宮崎を惚れさせ、盛大に振る‴こと。
だがその復讐の最終段階はあっさりと大成功してしまう。
そんな軽薄で、顔が良ければ誰にでも付いていきそうな宮崎だが、何故か一度告白を断っただけじゃ心が折れずに何度も告白をしてくる。
一体僕はこれからどうすればいいのやら……
ざまぁ系に思わせてざまぁ系ではない青春ラブコメ、ここに開幕!
※この作品は以前に投稿していた作品のリメイク版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 23:00:00
42430文字
会話率:43%
高校受験を控える栗沢朝陽《くりさわ・あさひ》は、受験勉強をがんばりつつも、学級委員や部活動の先輩としての信頼も厚く学校行事にも精を出す快活な少女。少々いい加減なところもある友人や、もうひとりの学級委員とともに、中学校生活最後となる冬の体育
祭の準備に勤しんでいた。
朝陽の妹である栗沢美夜《くりさわ・みや》は、その言動こそ冷たいながらも、イヤなものはイヤと言える芯の強さを持っている少女。塾帰りに伯父が営む喫茶店に立ち寄るのが日課。最近はやたらと構ってくる若い従業員の存在に多少の鬱陶しさを覚えるが、基本的には落ち着いて日頃の復習や日記を付けるのに役立っていた。
冬の体育祭の前後で、朝陽は体調を崩し、美夜は不審者の姿を見る。
ふたりはそれぞれ周囲の助けで窮地を脱するが――。
冬の北国を照らす月明かりは、コドモとオトナ、アネとイモウト――さまざまな境界を静かに照らし出す。
これはそんな対照的な「姉妹《ふたり》」にまつわる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 23:00:00
124979文字
会話率:51%
ある日の受験勉強中出来事です。
最終更新:2022-01-30 23:44:01
2012文字
会話率:0%
夏休みから受験勉強を始めて今までの勉強時間は330時間!
目標の勉強時間を達成するためには1日平均215時間が必要!
便利な1日を伸ばす能力があったらそれをクリアして志望校に合格できるのか⁉︎
最終更新:2022-01-18 01:13:36
18201文字
会話率:38%
巨勢貢は生徒会副会長になってしまった。
風変わりな発明家で有名な叔父・菅原天満が理事長となって開校したばかりの道真学園高等部に巨勢は入学した。受験勉強が少なくて済む以外の大した理由もなく進学した彼は、自己評価というほど自身をかえりみたこ
とはなく、また能動的に学校生活を過ごそうとも考えてはいなかった。
新設の学校ということで、クラス代表の中から生徒会を構成することになり、巨勢の他に、生徒会長には、社長令嬢で統率力をいかんなく発揮するクールな三善玲那。会計には、長身がコンプレックスで、緊張やテンパると文末がおかしなことになるほど内向的な性格を気にしているがそれを何とか克服したいと思っている天然な橘和沙。書記には、バレーボール部に入りながら生徒会にも活動の幅を広げる、元気が取り柄の茅上梢がメンバーとなった。
開校記念式典でのアクシデント回避に始まり、理事長から部活動や委員会の立ち上げ、生徒規約の早急な作成の指令が下り、さらには六月に行う体育祭の企画と準備を四月から始めるよう促さられ、生徒会顧問で巨勢の担任の小野単衣からも手厳しい指導がなされる。
そんな日々の中、三善や橘や茅上からこの高校に進学することを決めた動機や、生徒会へ立候補した理由を聞き、それぞれのちゃんとした思いに感心するとともに、それらに巨勢が絡んでいると彼を評価する三人に戸惑う。なにせ自身には大した動機も理由もないのだから。
そして、体育祭が
この慌ただしい日々の中で、巨勢が考えることは折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 18:00:00
111457文字
会話率:50%
高校生活を軽く書いた物語。受験勉強と重なる恋愛青春。ある高校のクラス対抗のバドミントン混合ダブルスで急激に近づいた二人の恋物語。たった半年だけだけど高校生活で最後の半年間を受験と
恋愛を爽やかに描いた物語。
最終更新:2021-12-28 23:47:38
4923文字
会話率:1%
楽器試験があるので。それについて素晴らしいことを思いつきました。
汚い表現あります!
ブラウザバック推奨。
キーワード:
最終更新:2021-12-24 02:28:05
1706文字
会話率:0%
「お母さんは若い頃漫画家だったのよ」
母のカミングアウトに私は驚いた。しかし母は、どんな漫画を描いていたのか教えてくれない。
強引に聞き出したその漫画のジャンルとは。
最終更新:2021-12-07 23:47:06
733文字
会話率:62%
病弱女子中学卒業生香織さんは、受験勉強の憂さ晴らしに書いていた、ちょっとエッチな小説の事でお父さんから小遣い半額の折檻を受けてしまいます。大好きな小学生女児キャラクターのフィギュアが買えなくなる危機。小学生女児キャラクターが好き。三度の飯よ
り好きという香織さんの趣味嗜好は誰からも理解されません。頂点に立つ者は常に一人。そう呟きながら、香織さんは周りの無理解と今日も孤独な戦いを続けていくのです。自分が自分である為に。などというハードな内容では全く無い。肩の力を抜き過ぎて脱力した状態でも読める温〜いお話です。疲れ過ぎてもう何も考えたくない人でも読める内容だと思うので、是非一読してみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 19:45:13
10801文字
会話率:71%
大学の入試試験まであと一ヶ月半──そんな日の夜、まったく受験勉強に集中できないでいたおれは、夜遅くになって帰ってきた父親に不倫の事実を知っていることをネタに脅迫し、金を要求した。
最終更新:2021-12-02 23:00:00
3167文字
会話率:33%
高校三年生の春、僕に玲奈という素敵なガールフレンドが出来た。
受験生になった僕たちは受験勉強に、そして世間を混乱に陥れた感染症に翻弄されるも、玲奈とふたりで支え合うことで苦難を乗り越えてゆく。
そしてその長い一年がようやく、僕にとって最高の
形で終わろうとしている。しかし玲奈はこういった。
「あたしはこれまでの人生でサイテーの一年だと思ってたんだけどな」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 22:45:17
9182文字
会話率:51%
苦しい受験勉強を終えて、無事高校への進学が決まった筧井頼人少年。
しかし、せからしい日々は変わらず、三月初旬の日曜日とて、母と妹の三人で遠出のショッピンモールでお祝い返しなどの買い物に追われていた。
その帰りの渋滞で思わぬ休息に得るも、ラジ
オのスピーカーから流れる卒業ソングに嫌な人物を思い出す。
「卒業式なんて……」もやもやした気持ちを胸に目を閉じると、彼は不思議な夢を見るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 18:00:00
44840文字
会話率:25%
若かりし頃、夏休みの宿題をしていた時だったか、受験勉強をしていた時だったかは忘れたが、
― あまりにも納得がいかず ―
スマホはおろか、個人でパソコンを所有していることもあまり無かった時代、分厚い辞典でどんな植物かを調べた結果……こんな妄
想をするに至りました。
※ほぼ当時の妄想のままですが、ちょっと付け足した部分もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 21:36:03
1059文字
会話率:34%
前世で殺されたはずの人間が100年後に復活!?大切な物を再び失わないように平和な世界を目指して動き出すが……
週2投稿目標
受験勉強の合間に頑張ります♪です!
最終更新:2021-10-30 17:38:07
5928文字
会話率:8%
高校三年生の、菅野賢人は密かに秋月澪い好意を抱いていた。彼女は性格も明るく、可愛らしく、クラスでも男女問わず人気である。一方、僕は特別長所もない普通の男子高校生。新三年生のクラス替えで奇跡的にまた同じクラスになれたものの素直になれず、そっけ
ない行動をとってしまう。恋をする中で自身のなさ、プライド、受験勉強という大きな壁がある中で叶わないならと、諦め勉強に集中しようと決意するも、実際には彼女のことを考えてしまうし、声をかけられれば嬉しくなってしまう。そんな好きなのに素直になれず、恋に右往左往してしまう男子高校生の恋路の物語。この気持ちにどう向き合うのか、特に難しい思春期の恋愛物語です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 19:52:38
2959文字
会話率:0%
藤原 勇人は、高校受験にノロウィルスとインフルエンザにり患して私立高校、公立高校、共に受験出来なかったのである。失敗した彼は三次募集の高校に入学した。
しかし、なんとそこは魔法学科だった。
魔法の素質の無い俺は、そこでもT大を目指して受
験勉強をしているのに、クラスの人気者達が、俺を妖しい事件に誘い出す。
クラスメートたちは、すべてS級の魔法使いだが、俺はこれぽっちも魔法の素質が無い。このままでは落ちこぼれて、留年してしまう。
そこでクラスの人気者の蘇我 真里亜から祖父の下で修業をしないかと提案される。
そして、というか、やはりと言うか、急に魔法が使える訳もなく、あきらめていると、真理亜の祖父が魔法が使えるスライムをテイムした。
スライムと言う物は、人と話すだけの知能もなければ、魔法の呪文を憶えるだけの記憶力もない。一体こんなものをテイムしてどうするんだ。
俺は、受検さえ乗り越えられたらいいのだ。試験に出る魔方陣やら、魔法の呪文暗記法の方がためになるのだが。
魔法の使えない、受験にしか興味のない勇人が、魔法使いのスライムと魔法学科で落ちこぼれない様に、必死の努力が続く。
この話は2020年1月より9月まで投稿させていただいた、「高校受験に失敗して、三次募集に合格すると、そこは魔法学科だった件」を再投稿させていただいたものです。
この話は、R18の規約に引っかかり、投稿を削除された話です。
編集、書き直しをしたのですが、運営に削除されてしまいました。
一体全体、どこをどう直したらいいのかも教えて貰えず、ノクターンに行けと言うだけで、時間が来て削除されてしまいました。
コメントや誤字脱字の指摘をして頂けた方、ブックマーク、評価して頂けた方には、大変感謝しています。
執筆活動のやる気につながりました。
本当にありがとうございました。
それなのに、削除されてしまい、本当に申し訳なく思っています。
今回、削除される原因と思われる部分を削除し、書き直しました。
なろう運営のサーバーに、少しでも爪痕を付けたいと思い、再投稿させていただきます。
性描写を削除して、「てのをは」や数行書き換えた部分がありますが、本筋は変わりません。
初めての方は、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 23:33:32
616616文字
会話率:40%
高校三年の冬、受験勉強のため市内の図書館へ入り浸っていた僕は別の高校の女生徒が気になっていた。
※この作品はnoteにも掲載しています
最終更新:2021-10-11 18:00:00
1982文字
会話率:44%