風呂に入ろうとしたらそこは異世界だった。
何故か風呂場とリンクした異世界に、勇者として魔王を倒さねばならなくなった。
しかも周囲はロリショタばかり。俺好みのお姉様がいない。
がっかりしても仕方ない。折角の異世界だし、適当に楽しませてもらおう
。出入り自由らしいし。
え? 荷物は出し入れできないの? じゃあここ来るたび全裸になるの? いや風呂だけどさ、違うだろ!
しかも一緒に旅をする仲間は全員変態。勘弁してください。
※以前投稿していたものを加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 20:18:06
247886文字
会話率:53%
愚痴日記って書いてはありますが、愚痴以外にもいろいろ書き込む予定です。
ただ、愚痴日記ってんだから愚痴が多くなるのも勘弁してください。
最終更新:2018-06-22 20:00:00
3699文字
会話率:0%
ここは地下100階、魔王の墓標。日付が変わるたびに生き返る魔王な俺は、聖剣を携えた勇者な彼女に殺され続ける。『おはよう1秒おやすみなさいは勘弁してください』「言い方がなってないわ。3回回ってワンくらい言えないの?」これは、魔王と勇者の殺し愛
しりとりラブコメ…ではない。最後に明かされる衝撃の真実に、あなたは必ず涙…しない。
※格好いい恋愛ものを目指した。ヤンデレ無双コントになった。笑ってやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 19:00:00
24296文字
会話率:49%
転生したと思ったら割と重要なポジションの脇役になってました。ヒロイン守って死ぬなんて従者の鏡だけどできれば御免こうむりたい!!迫り来る拷問エンドを回避しようと奮闘する女の子の子の話
最終更新:2018-05-20 01:50:42
2009文字
会話率:28%
今日からある仕事をすることになったコウ。彼の仕事とはなんなのか。
スザック症候群という病気を知り、少し絡めて書いてみました。課題だったので強引に終わらせてるところとかありますが勘弁してください。
アドバイス等よかったらお願いします。
最終更新:2018-03-23 02:08:53
5647文字
会話率:42%
どこにでもいる男子高校生A、いや、もうどこにでもいるレベルならWぐらい行く。
訂正。どこにでもいる男子高校生Wのモブキャラだった岩野暁がまあいろいろあって(察してください)主人公になっちゃったって話です。
という事で詳しくは作品で確認し
てください。あとこの作品のタイトルの意味は読んでいけばわかります。
最後に一言、いや二言。
この作品は本当に僕の処女作品なので「すごく面白くなかった」「こんなの書いて生きてて恥ずかしくないの?」など、感想でディスって来るのはマジで勘弁してください。
この作品は6話7話くらいまで読まないと面白くないと思うので何とかそれまで耐えて読んでほしいと思います。それを覚悟で1話を読んでもらうと助かります。
あらすじ長くなりました.それでは!どうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 21:36:52
33943文字
会話率:43%
俺、黒羽一斗(くろばね かずと)は普通の日本の学生だった。
なのに神様の手違いで死に。異世界に転移するなんてテンプレなことに。そしてさりげなーく面倒押しつけられた。なんだよ勇者って。俺やりたくないよ。しかも自分以外に二人もいんのかよ。
そして俺は勇者として転移した、森の中に。装備は・・・・ヒノキの棒。
・・・・・まじ勘弁してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 20:27:48
103597文字
会話率:45%
あれ?なんで冬矢と毎日登下校してるんだろう
高校生になっても毎日一緒に登下校をする幼なじみとの距離が近すぎる気が… うん、おかしいよね!? イケメンな幼なじみ×自己評価低い?ちょっと鈍感少女 ※物語の前半顔文字があり
ます R15は保険です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 01:20:00
1897文字
会話率:46%
なんか続き書きたくなって・・すみません。
でも自動書記みたいなモンなんで、勘弁してください。
最終更新:2017-12-20 13:11:58
5787文字
会話率:64%
男一人が美少女二人に迫られるシチュエーション!人はそれを修羅場と言うだろう。しかしその修羅場、実は訳ありの修羅場だった。その訳ありの修羅場の実態とは!?
最終更新:2017-11-08 00:28:52
2574文字
会話率:9%
魔力や魔法についての個人的な基本設定。
基礎となる思想に、等価交換の法則とエネルギー保存の法則、そしてマクスウェルの悪魔とエントロピーの法則があります。
あくまでも個人的な解釈として、マクスウェルの悪魔とは、エントロピーの法則を打ち破
ることの出来る例外であり、何らかの情報を対価にエネルギーを与える仕組みである。としています。
物理学に造詣の深い方には、ツッコミを入れる部分が多いとは思いますが、ある程度設定がガバガバでないと、物語的につまらなくなる部分が多くなると思うので、その辺りで勘弁してください。
また、架空のエネルギーとして『エーテル』と言うエネルギー、ないし物質が存在し、東洋魔術的な相生相克と西洋魔術的な属性分類も行なっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 20:07:04
2258文字
会話率:5%
銀髪碧眼アルビノなため肌が白い。外に出られない
144cmの12歳少女が異世界転移してしまい外に出られたと喜んだが、現実の厳しさや外に出られなかった理由。異世界の生物の危険性、それによる人の死などによるもので良くも悪くも成長する話。歳もあが
るかもだけど、長い間は少女です。だから勘弁してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 19:30:49
2068文字
会話率:42%
『白銀の狼』と呼ばれ人々から畏怖された男、アリステレス・マクガイア。
彼はドリントの街を治める領主でありながら並み居る冒険者達よりも強く、正に最強と呼べる存在だった。
誰も彼もが彼に付き従う中、彼は思う。
ーーー勘弁してください、と。
これは、異世界へと転移した中身は普通な男の数奇な人生を描いた物語である。
※2017年1月23日。転生領主は普通に暮らしたいから、題名変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 02:03:12
70094文字
会話率:35%
ほんわかした恋の詩です。一話完結なので気軽に読めます。
*おまけ小説の出来は勘弁してください(^人^)*
最終更新:2017-05-20 16:54:55
795文字
会話率:27%
私エマ・ゲイヤァーは最近よく恋愛相談をされる。何故かと言うと、私と婚約者の仲が睦まじいからその秘訣を教えてほしいと言うことらしい。今日も相談者が。わぁ、王子の婚約者の公爵令嬢様じゃないですか。でもお二人別に仲悪くないですよね?あれ?公爵令嬢
様ってそんなキャラでしたっけ?えぇ!?いや、やめ、本当にもう勘弁してください(照)!作者一言※ただほのぼの恋愛系を書きたかっただけですw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 06:00:00
4018文字
会話率:32%
竜巻の目に吸い込まれた私がたどり着いたのは異世界だった。なぜか頭には二本の角がお尻にはトカゲのような尻尾が生えている。
そんな姿に絶望する間もなく、魔王に任命されてしまう。
正確な名前すら認知されず、苦悩する私の元へ『勇者らしき者を捕らえ
た』との情報が入った。
しかし、出会った勇者は若いイメージとは違い壮齢者で……。
そして後、友人のメイドを人質に取って自害しろと脅迫してくる勇者もどき。
果てには傭兵という男に監視されることになったり、王子様みたいな青年まで魔王退治にやってきた。
……ちょっともう勘弁してください。
※「マグネット!」様にルビを減らしたものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 15:00:43
97043文字
会話率:42%
西暦3000年とちょっと。長きにわたる戦争によって文明は後退し、残された人類は再び国家を作り文明を再興しようとしていた。
しかし、複数の国家の誕生は争いの誕生でもあった。
そんな中ある一人の男がかつてニホンと呼ばれた島国に誕生した
。
この物語は、この男が波乱万丈な世紀末を己の拳で道を作る物語である。
的なノリで書いていきますが、スーパー見切り発進でただの思いつきで書いていくので今後ちゃんと進むのか全くわからない状態で進みます。(笑)
読んでいた小説が更新されない暇つぶしなので今後どうなるかわからない上に、稚拙な文章なので合わない方はお早めにやめたほうがいいと思います。勘弁してくださいm(_ _)m
あと、キーワード詐欺もあり得ますのでご了承くださいネ(๑╹ω╹๑ )。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 09:20:03
1473文字
会話率:0%
ある日、女神によって異世界に召喚されたオレ。
その世界を救ってほしい、という。
テンプレだよね。
だが、断る!
と、男らしく断ったら──女神に恨まれてしまいました。
もう日本に戻れないとか、不老不死になったとか、勘弁してください!
これから
どうしよう?
とりあえず、襲いかかってくる魔物に対処しないと。
……先のことは、それから考えようっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 00:00:00
445695文字
会話率:10%
「火事場から逃げた先で隕石が直撃した2人の少年(冬島文人)少女(黒上柚季)は、ラノベでお馴染みの異世界転生を果たしました。果たしちゃった。
紆(文人が生物学的に女になったり)余(転生した国が現代とあまり変わらないくらいの技術を持っていた
)曲(でも剣も魔法もモンスターもあり)折(あとは、何だろうな?)あって、元高校生の男女2人が仲間になりました。
チート能力の一つも持てなかったことに対してことを不満に思いながらも、今日も異世界型の日常を送っています。うぃっ、異世界っ、た、楽しいぃぃっ!
……こんなのでいい?」
「却下な、柚季。てか最後の何なんだよ!」
「あ……ちょっと、おふざけが過ぎました」
「なんかキャッチコピー的なものをかんがえたらどう?」
「あ、じゃあ……
い、異世界の、進化けぇぇぇぇぇいッ!
どう!?」
「ごめん、もう一回!」
「ほんと勘弁してください文人さん、もうTAKE140だよ!?」
「ま、まるであらすじになってない……!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 13:48:23
4468文字
会話率:57%
黒猫に前を横切られると、不幸が訪れる。なら、その黒猫について行ったら…?
たった一人の殺風景な部屋。
生への執着を失った少年は、堕落した日々を送っていた。
そんな彼の変わらない日常に突如現れた黒猫が一匹。
黒猫に魅せられた少年は部屋を飛び
出し、小さな背中を追いかけた。
雨の夜を、傘もささずに。
たどり着くその先で、一つの終わりが待っているとも知らないで。
少女は変わらない日々を、変わらない笑顔で元気に過ごしていた。
一人で下校するのも変わらない。
友達がいないのも変わらない。
図書室では借りたい本がやっぱりない。
でも、その日は違った。
ついに出会った白い本。あまりに滑稽なそれに少女は昂り、歓喜する。
新たな始まりを告げる、そんな色だとは知らないで。
タイムリミットはたった一ヶ月。
動き出した時は止まらない。
これは、終わりを迎えるための始まりの物語。
※不定期更新且つ、不定期に編集しています。感想、誤字報告などお待ちしております。誹謗・中傷は勘弁してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 19:25:09
112603文字
会話率:29%