noteやエッセイ本で「文筆家(笑)」してる人が気に食わない人へ
最終更新:2023-07-24 11:48:53
4200文字
会話率:45%
仕事帰りにコンビニで買った、ちょっとお高めのパフェ。大事に冷蔵庫に保管しておいたそれを、いざ食べようとしたら……冷蔵庫から消えていた。
どういうこと?私、一人暮らしなんですけど。
ストーカー?心霊現象?
特にミステリーでも、ホラーでもない
けど、日常の中で起こった不思議な出来事の物語。
※100日とタイトルにありますが、100日は続きません(たぶん)
※一応、一日に一話予定ですが、書き溜めた文が尽きたら不定期になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 18:00:00
31278文字
会話率:23%
救急医療情報キットの取り組みが自治体レベルでされている。記憶違いだったものを含めてまとめてみた。
最終更新:2023-07-16 20:05:00
1301文字
会話率:0%
こんな話、聞くんじゃなかった
最終更新:2023-06-04 11:05:40
2653文字
会話率:65%
社地久美子は、惰性で乙女ゲーをしている限界OL。ある日、デイリーボーナスで推しキャラがリアルに大!顕!現!する超絶レアカードを引いてしまう。だが、疲弊しきった久美子はせっかくのキャラ登場にもロクに反応しない。見かねた彼は、冷蔵庫を漁り、でっ
ちあげた限界飯を久美子に食べさせる──
※限界飯レシピを思いついた時に更新する、超不定期更新です。
※作者は料理のセンスは特にありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 22:51:44
2838文字
会話率:29%
半日にも及ぶゲーム生配信を終えた主人公は、麦茶を飲もうと台所に向かう。しかし疲労でふらついていた主人公は、電気をつけずに台所に入る。手探りで麦茶の入っている冷蔵庫を見つけようとする主人公だが、何故か台所のありとあらゆるものが全て手に触れない
ことに気がつく。さらに主人公の足音も、まるで体育館を一人で歩いているような音で、完全に台所とはかけ離れた暗く広い謎の空間に足を踏み入れてしまったと主人公は考える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 07:15:07
2759文字
会話率:6%
私は冷蔵庫を開け、美味しそうなヨーグルトを見つけた。
しかし、私がスプーンを差し込んで口に運ぶと、そのヨーグルトは小春六花のヨーグルトだった、、、、、
最終更新:2023-04-19 18:32:45
1650文字
会話率:30%
九丈聡はブラックでもない、かといって残業がないわけでもない、何の変哲もない普通の会社で勤務する一人暮らしの社会人。
そう一人暮らしだとずっと思っていた。
最初は離れた場所にあるものが倒れるとかそんな感じだったのに、次の日には扉が勝手に空
いたり、冷蔵庫の中に入れてたはずのデザートがなくなったり……。
まさかこれは幽霊の仕業なのでは……
怖いホラーは苦手なので、謎の怪奇現象をかわいい女の子の幽霊の仕業にして全力で可愛がりたいと思います。
それは聡が一人でいることに慣れてしまったが故の妄想なのか?はたまた現実なのか?
行き当たりばったりの幽霊とのラブコメが幕を開ける!
頭空っぽにして作品を読みたい方へ、ちょうどいいと思われる作品がここにありますよ。
※本作は『小説家になろう』『ハーメルン』でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 19:42:59
327885文字
会話率:18%
学歴は微妙。運動能力も微妙。彼女いない歴=年齢。友達の数も微妙。
同窓会に出席した時には、クラスメイトはおろか、学校の先生にすら名前や顔を忘れられていた……そんなビミョーゴローこと比名吾郎(ひみょうごろう)は、30を超えた今でも、その日
暮らしの生活を送っていた。
ビミョーゴローの住んでいる場所は、東京郊外のS県K市にあるワンルームアパートだ。
家賃は月に3万円。幸いにもガスも水道代も安い物件だったが、月に10万円ほどしか収入がないゴローは、貯金もなかなか作れない。衣装ケースにはわずかに数枚の服が入っているだけ、備えつけられたクーラーにはカビが生え、冷蔵庫の中はいつでも空っぽという状況である。
そんな箸にも棒にも掛からない主人公であるが、ベランダ先の裏庭に突如としてダンジョンが出現したことがきっかけとなり、今までの冴えない人生が大きく変わろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 01:21:51
89435文字
会話率:37%
ゴミは他人が捨てるに限る。
最終更新:2023-03-30 20:00:00
2461文字
会話率:25%
僕の冷蔵庫 僕の冷蔵庫
最終更新:2023-03-03 15:42:17
805文字
会話率:43%
大学生の朝ごはん。偶然会った高校の同級生と食べる深夜のラーメン。風邪の時に同僚が作ってくれる鍋焼きうどん。冷蔵庫に増えていくタッパー処理など。
食事にまつわる掌編、短編集。
最終更新:2023-03-03 08:47:36
52944文字
会話率:44%
俺の家では怪現象が起こる。午前3時になると……。とは言えあまりに些細な事なので、慣れてしまえばほぼ気にならなかった。
ところがある日泊まりに来た友人がそれを面白がって……。
最終更新:2023-02-26 00:08:23
2116文字
会話率:10%
人を殺そうとおもったことはありますか? 誰でも一回くらいはあると思うんです。でも、人を殺さないでおこうと思ったことはありますか? 人を殺さないで生きていこうと思った日の話をもとに書きました。
最終更新:2023-02-21 13:23:07
26161文字
会話率:38%
冷蔵庫を愛していた男が家電マニアの同僚に告白される話。
*FANBOXで限定公開していたお話の転載です。
最終更新:2023-02-14 07:00:00
6649文字
会話率:56%
都内の大学に通う早見 紫音は、大学近くのマンションで1人暮らしをしていた。
ある日、紫音はマンションの玄関先で眠る少女に出会う。長い金髪に碧の瞳は、少なくとも自分の知り合いにはいない顔立ちだった。
ひとまず少女を保護した紫音は、1人暮らしで
磨いた腕前をもとに料理を振る舞う事に決めたのだが、しばらく部屋にこもって作業をしていたせいか、冷蔵庫の中身が悲惨な状況で。そんな時、少女はある行動に出てー?
※過去の未完結作品を手入れしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 07:00:00
47046文字
会話率:51%
かまぼこに生まれ変わったイワシが、同じくかまぼこに生まれ変わったマンボウと冷蔵庫で一晩を過ごす夜。
最終更新:2023-01-13 00:16:25
1893文字
会話率:23%
エレベータが不調だと呼び出されたビルメンテナンスの作業員。しかし、不調なのはエレベータではなく…。
最終更新:2023-01-09 18:30:01
2093文字
会話率:37%
どこにでもある郊外のベッドタウン。同じような外観で、隣との間隔は30センチあるか無しか……まるでカステラを切って並べたみたいな家が立ち並ぶ、そんな街に住む松下家。
何となく適当なお父さん、きっちりした性格のお母さんと、にぎやかな二人の姉
妹の4人家族……いや?キッチンの奥にもう一人、というかもう一台。
4人家族にしてはちょっと大き目の冷蔵庫、ある日突然五感が呼び覚まされ喋れるようになった。なぜそうなったのか冷蔵庫にも分からない。
冷蔵庫の声は人間には聞こえないらしく、だれも話し相手になってくれない。冷蔵庫はテレビを見たり、家族の話にツッコミを入れたりして孤独な日々を過ごしていたが、お父さんがうっかり買ってしまったデカすぎる液晶テレビをめぐって家族がもめている最中、次女のリーちゃんには冷蔵庫の声が聞こえているのに気づく。
リーちゃんの話によると、どうやら冷蔵庫が喋れるようになったのは、リーちゃんが不思議なシールを張り付けたから、という事らしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 23:04:59
381418文字
会話率:58%
校庭で、紙ひこうきの競争をしていると、ひとつの紙ひこうきだけがずっと落ちてこなかった。町のほうへと飛びはじめた紙ひこうきを、子供たちは追いかけていく。そうして古いビルへと入っていくと、驚いたことに、海外にいるはずの父親が、火星人と囲碁の対局
をしていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 18:29:24
7742文字
会話率:38%