世界で一番偉いのは誰なのか。自覚するなら聴いてくれるはず。それくらい出来るよね。
最終更新:2023-12-06 22:28:17
656文字
会話率:0%
これは僕が世の中のいろんなことについて、持論を述べているだけです
キーワード:
最終更新:2023-12-05 13:44:55
22719文字
会話率:0%
一人暮らしは偉い。
実家暮らしは怠けている。
他人に生活の詳細なんて、普通は話しません。
※後味が悪いため、苦手な方はご注意ください。
※この小説は投稿サイト「カクヨム」「Pixiv」「アルファポリス」「エブリスタ」にも投稿しています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 15:19:21
7798文字
会話率:41%
彼は偉いのでパーカーでオフィスに来る。
彼は偉いので仕事は判子を押すだけ。
腱鞘炎である。
最終更新:2023-11-21 21:31:05
2130文字
会話率:31%
障害者の機嫌を損ねたら警察に逮捕される時代が来た。この世界では自分で障害を負う人間も少なくない。
※この物語はフィクションです。
最終更新:2022-12-24 22:08:58
812文字
会話率:37%
「レイラ、敵襲だ!」
部屋の外から聞こえる、騒がしい物音。
「数は推定10。派手なのは珍しいが……本館に入ってこれるほどだ。油断はするなよ!」
(ねぇ、もう嫌なんだけど〜! あ〜、ほんと私のバカ! 給料に目をくらますんじゃなかった……)
**
5代前の当主がたいそうな浪費家で、子爵令嬢でありながらビンボーすぎる生活を送ってきたレイラ。
そんなある日、皇城で働くことになる。
素は出さないように、余計なことには巻き込まれないように、だけどできればお偉いさんのお気に入りになって……という両親からの若干矛盾した期待を背負い、登城したレイラに待ち受けていたのは……掃除だった。
そんなビンボー子爵令嬢が〈吸血鬼皇帝〉陛下の侍女になるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 18:15:36
11428文字
会話率:42%
僕の名前は|曇隠陽陰《くもがくれひかげ》。
前々世と前世の行いが良すぎたおかげで、地球で死んだ僕は記憶はそのままに異世界へと転生する事になった。
神様曰く、(もう死んじゃったけど)今世は普通だったらしい。
(記憶引き継ぎだけど
)普通に転生させるだけだと過去の行いに見合わないからって、異世界にスキルを授けて転載させてくれたんだ。
そのスキルは『量産』。読んで字の如く、物を増やすスキルだった。
機械のない異世界においては異質なスキルを持つ僕は、それなりの大きさの商人の次男として産まれた。
中流の、それも商人の家庭に産まれた僕は、そのスキルを使って家業を手伝ってたんだけど…。
「王命によって、貴殿、シヴィ・ダンシャクを御隠居として扱い、王城にて余生を過ごされたし」
まあ、早い話しが市場を荒らしすぎたらしいんだよね。マイダディが。
「王命によって、貴殿、ホーマー・ダンシャクに対し、3ヶ月の営業停止処分を課す。尚、この文が読み上げられた時を以てしてから、命は執行されるものとす」
こうして僕は、齢10歳にして隠居の身になったのさ。
それも、国1番のお偉いさんからの命令だから、破れば投獄されるだろうし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 23:00:00
176049文字
会話率:42%
60万人の女性を惹きつける男性AI、「神崎 理人」。
少子化問題的にそれはまずいと思った「お偉いさん」から、口頭で捜査、抹消を指示された、「サイバー犯罪対策課2課」、通称「厄介者の掃き溜め課」。
やる気なく「捜査」を始めた一ノ瀬は、「理人」
に遭遇することに成功、その正体を暴こうとするが、「それ」は自分にとって都合のいいものではないかと気づき…。
子だくさん刑事、芝浦や、口と態度の悪いハッカー、小杉らと共に、謎のAI「理人」を巡る日々が始まる。いずれそれは意外な事件に結び付き----
☆AI、ハッカーなどの表現は、想像を交えたファンタジー的なものであるとご理解ください。警察もドラマ知識です。
☆キャララフ絵あり。文末に載せています。
未熟な作品ですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 20:22:04
115943文字
会話率:54%
異世界の悪役貴族の息子に転生した主人公は、領を良くしようと父に進言し続けていた。 しかしある日、父に悪魔であると決めつけられて家を追放され捕まってしまう。
しかし逃げた先で魔改造スキルを手に入れ、空から落ちてくる遺物=地球製品を魔道具に改
造しながら、エルフが村長をしている田舎村で理想的な異世界スローライフを始めるのだった。
○他サイトで投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 19:06:48
57614文字
会話率:53%
タイトル通り
アルファポリスにも投稿しています
最終更新:2023-11-06 08:09:28
1610文字
会話率:4%
エラインは国でいちばん偉い。
一番強いからだ。
最終更新:2023-01-20 17:54:39
2925文字
会話率:22%
???「私魔王になる!」
???「俺はその補佐に!」
???「私は偉い冒険者に!」
???「僕は凄い研究者に!」
「「「「みんなで頑張ろう!」」」」
薄がかった紫色と黄色の空のもと四人の子供たちはそれぞれの夢を口にし、誓いを結んだ。
代償が
必要になるとも知らずに.........折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 17:24:22
10559文字
会話率:71%
偉い人「今日から最低時給を500円に引き下げます! 代わりに労働時間を16時間労働しても良くなります。沢山働きたい人は働けますし、空き時間がほとんどないので、皆お金を貯めることができるね! やったね!」
最終更新:2023-10-14 20:00:00
1939文字
会話率:21%
偉い人「よし! 今日から最低時給を500円に引き下げます! その代わり16時間労働していいよ」
最終更新:2023-10-09 19:16:13
558文字
会話率:25%
偉い人
「ということで、来週から消費税を20%にします。皆の資産を浪費することが少なくなるから、結果的に皆の貯金が増えるね! やったね! これで皆の老後の資金2000万円問題も解決だ!」
最終更新:2023-10-08 22:00:00
7505文字
会話率:22%
西暦2221年
日本国は名前をヒノイ国と名を変え、中央国家委員会(CNC)によって管理、運営される中央集権国家として生まれ変わり、民主主義制度は衰退している。
そんな未来に飛ばされたオタクでいじめられっ子の中森佑は、なぜか主人公である緋
羽灯と共に未来での学園生活を送ることに。
暗躍する秘密結社、国家の闇、世界の趨勢を握る秘宝。
あらゆる事件に巻き込まれる中森佑は果たして過去に帰れるのか?
物語が紡ぐ先に希望はあるのか?それとも闇か?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 19:47:40
10447文字
会話率:27%
教科書に載ってる「偉い人達」の痛々しさを、面白がるためのエッセイです。文中では、哲学者に限らず偉人達を「さん」付けで表記してあります。歴史の中に登場する彼等の事情を、隣のおっちゃんの話みたいに読んでいただければ良いかと。
最終更新:2023-10-03 21:25:07
20573文字
会話率:1%
ソメイヨシノのサクランボから思い出す、偉い人として教科書に載っていた人達の、とっても痛い心模様の解説。
最終更新:2023-02-25 18:53:37
2656文字
会話率:0%
沖縄出身の内間智明は、勤務している会社の転勤で本社に戻ることになった。
智明には四年間交際して、結婚を約束している恋人の黒岩碧がいる。本社勤務に戻るのをきっかけに、二人は横浜にある碧の部屋で一緒に生活をする予定にしていた。だが、智明が大
阪から戻る予定の前日に、あるトラブルから同居する計画が頓挫した。
東京で住む場所が無くなった智明は、新小岩のビジネスホテルの近くにある不動産屋で、シェアハウスのような部屋を紹介される。人一倍の人見知りだが、大型家具や家電製品等の設備が充実していて、家賃も破格だったので、智明は契約をして入居することにした。
〈シンビオシス〉という名のハウスには、訳あり風で個性的な住人が入居していた。週末ごとにどこかに帰る元一流企業のお偉いさん。容姿端麗だがLGBTだという女性公認会計士。自活している高校生。バンド活動をしていて、デビューを目指している居酒屋の店員。風采の上がらないバツイチの中年男性。
当初は入居者たちと距離を置いて接しようと考えていたが、ハウスの中で過ごすうちに、入居者たちの肩肘を張らない接し方に、自然な感じで居場所を見つけていた。
そんなある日、会社の仲間と飲んだ帰りに碧と電車の中で再会した。だが、三か月ぶりに会った碧に、智明は気持ちとは裏腹に、冷たい対応をしてしまい、後悔をする。
年末年始のある日、〈シンビオシス〉に新しい入居者が引っ越してきた。実家に帰らず、寝正月を決め込んでいた智明は、新しい入居者を共用のリビングで見つけ、挨拶をしようと恐る恐る近付いて、後姿の女性に声をかけると、その女性は碧だった。
驚く智明に対して碧は動じることなく、〈シンビオシス〉を探しだして、引っ越してきたと語った。
そんな健気な碧の気持ちに智明も応えるように、再び付き合いをして欲しいと告げ、二人は部屋は別々だが、他の住人と共に生活を始める。
引っ込み思案で人見知りだた智明は、〈シンビオシス〉での生活を通じて、人との交流の仕方が変っていくのが実感できるようになっていた。
今までは人との付き合い方、コミュニケーションの取り方を難しく考えていた。相手の懐に深く入
何の取り柄もない今の自分と、損得抜きに付き合ってくれているのは誰なのか。肉親以外で、常に近くにいてくれ、いつも深い愛情を包隠さずに表現してくれているのは誰なのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 16:00:00
129720文字
会話率:45%
昔から、王様は、増え過ぎたら奴隷を
殺してきました。キリスト教でもモーゼは、
殺されそうになった奴隷が子供を逃がし、
たまたま王族に拾われた子供だそうです。
ヨーロッパの王族は、世界を支配する権利を
キリスト教の偉い人から貰いました。
キリスト教以外の人間は、奴隷なので殺しても
かまわないようです。
ヨーロッパは東へ侵略を始めインドまで征服しました。
西からは、ハワイやオーストラリアまで侵略し征服しました。
西への侵略は酷いもので、表向きはわからないように
していますが、ほぼ全滅に近い状態で殺されています。
奴隷として利用するには距離が遠すぎたのでしょうか。
そして地図で見ると次のターゲットは、日本と中国です。
中国は、信用スコアによる超管理社会が実現しようと
しています。日本は、ワクチンによる人口削減、または
ワクチンに入っているナノチップと電磁波によるロボット化が
行われようとしています。内閣府のムーンショット計画が参考になります。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
経験してからでは、逃れられない罠が仕掛けられています。
歴史から、狙われている事を学びましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 15:09:56
472文字
会話率:0%
創作「グラフェンマン2」の方で
アニメが世界をうつす鏡と書きましたが、そんなアニメを探してきました。
このエッセイのタイトル「ゾンビになるまでにしたい100のこと」
というアニメが始まったようです。
内容は序盤なのでまだよくわかりませ
ん。
ゾンビを見たら「すぐに殺せ」と洗脳されている人がいますが、
現実では、ただの薬物中毒か操作されている人間なので殺してはいけません。
他には、歌ですが、オーイシマサヨシの「死んだ!」
多死社会を風刺したのか、ワクチンの死亡超過を予想していたのか、
時代にマッチしてしまいました。
他には、ちょっと前にネットフリックスで見ましたドラマで、
『今際の国のアリス』がワクチン接種で体内にナノチップと
酸化グラフェンを入れられた人のそれっぽい。
最近、酸化グラフェンが入ったいた事がFDA?によって公表された
ようですが、ワクチンを作る工程で必要だとされているようです。
ワクチンにはナノチップと酸化グラフェンが入っていて、
酸化グラフェンは電導性が高く、ナノチップとアンテナとして機能し、
筋肉なども操作できるのかな? NTTなどが先導している人間拡張の
技術によって人間を操作する事が可能です。WEFの偉い人も
人間は既にハッキングできる事を公表しています。
最近までチップチェッカーというブログ「ザウルスの法則」で
公表しているアプリで、ワクチンを接種していた人に反応するブルートゥース
機器がデータ取得できていたのですが、なぜかこのアプリが流行り出すと
今まで取れていたデータが、全く取れなくなったそうです。
外国ではいまだに取れるそうです。一斉にブルートゥース機器が
チップチェッカーで取得できなくのは、あっち側(支配者)が
対応したのでしょう。これは逆にワクチンにナノチップを入れていた
という証拠になるのではないでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 23:48:29
756文字
会話率:8%
むかし、あるところにナーロッパという所がありました。
そこでは、オカルトっぽい医学が信じられていました。
ジェンナーという医者が、天然痘という病気の子供に
ちょっとだけ、天然痘の傷を与えると、免疫力がついて
次に天然痘のエキス
を注射した時に病気にならないと
言い出しました。
それを信じた人々は、次々に同じ事をして病気は、
大流行、世界的に多くの死者を出しましたが、ジェンナーの
種痘法は、信じられ続け、今もオカルトっぽい治療を信じる
人が、新しい治療法を考えています。
そんな時に、パスツールという医学オタクが、種痘法で
病気が予防できるなら他の病気も予防できるに違いないと、
狂犬病、コララなどでも、先に少ない量の病原を注射して
おけばと色々試し、これらの病気も大流行しました。
そこに目を付けた隠れた支配者は、大々的にパスツールの
論文を公表し、現代でも金儲けと人口削減のための道具として
使われています。
医学の話は、これくらいにして、本題。
パスツールの娘は、名をジュリエットと言いました。
恋人は、領地の偉い人の息子、ロミオがいました。
パスツールは娘に、予防注射のワクチンを接種させませんでした。
ジュリエットは、不思議に思いながらも、ワクチン接種をしない事を
受け入れました。
ロミオは、親の命令や、恋人の父の発明したワクチンを、
怪しく思いながらも、恋人の父が発明したものだし、地域のためだからと
ワクチンを接種してしまいました。
しばらくして、ロミオや地域の住人は、ワクチン接種が原因で病気に
なり死んでしまいました。
ジュリエットは、激しく父を責め、本心を聞き出しました。
ワクチンは、効くかどうかは本当はわからないと、金儲けのために
やってしまったのだと。
ジュリエットは、発狂し、父の発明したワクチン接種を何本もして
同じ病気になって死んでしまいました。
パスツール「私のウイルス論は、間違っていた。
激しく後悔している」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 10:20:10
790文字
会話率:3%
気付いたらどっかの国の偉い人。
勝手に動く身体から見たものは…
最終更新:2023-09-23 14:42:13
1780文字
会話率:20%
生徒の精神を崩壊させるような訳の分からない話を延々と授業でする数学教師 高森 肇が、生徒の恋愛の答えを導く。
高森「馬鹿な奴ほど、数字が大きい方が偉いと勘違いする。でもな、それじゃいつまでもイタチごっこのドングリ背比べだ。ZEROなんだよ。
いつも俺たちのそばに居てくれて、いつも最大限の可能性をくれる奴。
お前らも、そういう人を見つけなさい。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 03:41:41
1107文字
会話率:47%
エマは牧歌的な地域で育った令嬢だ。
父を亡くし、館は経済的に恵まれない。姉のダイアナは家庭教師の仕事のため家を出ていた。
そんな事情を裕福な幼なじみにからかわれる日々。
「いつも同じドレスね」。「また自分で縫ったのね、偉いわ」。「わたしだ
ったらとても我慢できないわ」————。
決まった嫌味を流すことにも慣れている。
彼女の楽しみは仲良しの姉から届く手紙だ。
平和で静かな彼女はレオと知り合う。近くの邸に滞在する名門の紳士だった。ハンサムで素敵な彼にエマは思わず恋心を抱く。
レオも彼女のことを気に入ったようだった。二人は親しく時間を過ごすようになる。
「邸に招待するよ。ぜひ家族に紹介したい」
熱い言葉をもらう。レオは他の女性には冷たい。優しいのは彼女だけだ。周囲も認め、彼女は彼に深く恋するように。
しかし、思いがけない出来事が知らされる。
「どうして?」
エマには出来事が信じられなかった。信じたくない。
レオの心だけを信じようとするが、事態は変化していって————。
魔法も魔術も出て来ない異世界恋愛物語です。古風な恋愛ものをお好きな方にお読みいただけたら嬉しいです。
ハッピーエンドをお約束しております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
※この作品は短編『憧れと結婚〜田舎令嬢エマの幸福な事情〜』の連載版になります。
短編の続きは2話からとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 16:16:10
129323文字
会話率:43%
エマは牧歌的な地域で育った令嬢だ。
父を亡くし、館は経済的に恵まれない。姉のダイアナは家庭教師の仕事のため家を出ていた。
そんな事情を裕福な幼なじみにからかわれる日々。
「いつも同じドレスね」。
「また自分で縫ったのね、偉いわ」。
「わ
たしだったらとても我慢できないわ」————。
決まった嫌味を流すことにも慣れている。
彼女の楽しみは仲良しの姉から届く手紙だ。
平和で静かな彼女はレオと知り合う。近くの邸に滞在する名門の紳士だった。ハンサムで素敵な彼にエマは思わず恋心を抱く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 13:14:00
4253文字
会話率:50%
西暦2XXX年、人口の6割以上が異能を所有する世界。
突如現れるゲートから出てくる魔物、異能を使う犯罪者達。その2つに対抗する為に設立された【世界魔物災害対策機関】に所属する少年は突如ライセンスを剥奪されてクビを宣告される。
数年後、高
校を卒業した少年は再び組織へと帰ってくた。偉い人達の休んでくれとの思いとは裏腹に…
果たして成長した少年は何を成すのか…
※作者2作品目となる本作です、拙い点は多々あると思いますがよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 14:00:00
10102文字
会話率:53%
シオン・カイザー公爵令嬢は偉そうである。
いや、準王族であり高い地位にいるので偉いのは間違いないが、その態度は国王より偉そうである。それには訳があった。
その理由は──
シオン・カイザー公爵令嬢だからである!
理由になってない?
しか
し、それしか言えなのだ。
このお話は、シオン・カイザー公爵令嬢によるシオン・カイザー様を崇め奉る信者のお話である!
シオン・カイザー様!バンザーーーイ!!!
(微恋愛あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 22:37:32
10059文字
会話率:36%
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「シオン・クロスハート!貴様との婚約を破棄させてもらう!」
国王様主催のパーティーで叫んでいるのは、婚約者もどきのこの国第一王子レオンハルト・エトワールだ。んっ?【様】を付けろって?良いのよ。私の方が偉いのだか
ら。
これは、婚約破棄をされた事により戦争を起こして女王になるまでのお話しである。
※連載中の小説が煮詰まったので息抜きに執筆しました。ちょっと矛盾があるかもですがサラッと読んで下さい。
【現在連載中】の小説もよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 21:00:00
12135文字
会話率:48%