※本作品の舞台には将棋は出てきません。将棋を知らなくても大丈夫です。
将来を嘱望される天才プロ棋士として連勝を続ける「鳳条竜馬」
彼は将棋会館の側、鳩の森神社にて手違いで異世界へ転生させられることとなる。
だが竜馬が飛ばされた世
界は、圧倒的な武力で周辺国の侵略を続ける帝国、邪教徒を世界から駆逐すべく陰謀を巡らせる神聖皇国など、謀略と疑心、傲慢と侮蔑が渦巻く戦乱の世の中であった。
無能な「ヘチマ卿」と蔑まれる伯爵、クリストフェルとして転生した竜馬は、個性的な妹たちや優れた腹心の信頼を勝ち取りながら、拘りの和服と扇子を身に着け、天才的な知略と奇策を巡らし世界を攻略してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 08:00:00
56559文字
会話率:42%
セクシーすぎる容姿のエヴァはどこに行っても娼婦に間違われ侮蔑されるがれっきとした貴族のご令嬢。この容姿のせいでエヴァは社交界を避けていた。
王族の招待のため出席を余儀なくされた舞踏会で、エヴァを娼婦と勘違いした美形の第二王子ディランに彼女
は無理矢理押し倒されてしまう。
そこに助けに入ってくれたのは第一王子のアンドレ。
アンドレは、王子とは知らずにエヴァが秘かに想いを寄せていた人だった。
☆ほのぼのしてます。R15、残酷な描写は一話のみほんの少し。オーソドックスな、ちょっぴり勘違いじれじれのラブコメディです。
☆15話程度で完結予定です→少し延びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 21:29:20
52759文字
会話率:29%
神の寵愛を受けし世界。
そんな世界の中、エクスは不遇な扱いを受けていた。
どんなクソな奴でも神の寵愛を受けている中、一向に神から愛されないエクス。
級友からは侮蔑と哀れみの目を向けられ、年下からは見下される。
ある日、クソな級友のせいで命
の危機に陥ったエクス。
級友を恨み、世界を呪い、神を憎んだエクス。
神に諦めをつけたエクスが手を伸ばしたものとは...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 15:55:47
10696文字
会話率:16%
俺は九頭竜倫人(くずりゅう りんと)、高校二年生。
通っている学校では、俺は見下されている。俺のことを知る生徒からは”クズ”と呼ばれ、存在自体を侮蔑と嫌悪に満ちた扱いを受けている。
だが、学校の奴らは知らない。そして想像も出来ないだろ
う。
俺が実は──”日本一のアイドル”だということを。
人気、実力、売り上げ。ありとあらゆる面で日本のアイドル界の頂点に立つアイドルグループ【アポカリプス】、そのセンターを務める”九頭竜倫人”は、実は俺だった。
学校の奴らから見下されているのは至極単純な理由で、正体を明かしていないからだ。普段は”日本一のアイドル”として老若男女からチヤホヤされまくってるので、学校ではせめて誰からの注目も浴びたくないという一心で俺は”ガチ陰キャ”を演じている。
思惑は上手くいき、学校では罵倒される以外はガン無視されるという安穏とした平和な日々を送ることが出来ていた俺。
しかし……そんな穏やかな日々も、幼馴染と行かざるを得なかったクリスマスデートによって大きく変わることになる。この日をきっかけにして、俺は全力で頑張らなければならなくなった。
”日本一のアイドル”九頭竜倫人であることを隠し続けること……と。
”日本一のアイドル”として、悲しみ泣いている誰かを笑顔にして輝かせることを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 18:52:32
609770文字
会話率:41%
神が愛した天界人が地上に降り立った。
その天界人は救世主の種を持って地上に降りたった。
天界人との間に真実の愛が結ばれれば救世主が生まれ世界は永遠の平和が訪れる―――。
そんな伝説が残る国で、双子が生まれた。
一人は片目が腐った男の子。
一人は可憐な赤目の女の子。
双子が7歳になった日、村が焼き払われ生き残った二人は政府に保護された。
そして少女は愛されし者の生まれ変わりとして城に囲われ
少年は異端として城から追い出され離れ離れになる。
しかし成長した少年はある日、反乱軍として政府の頭脳と言われる白い騎士に連行されてしまう。
伝説の愛されし者を巡り、人々の運命が動き出す輪廻の恋愛物語。
※侮蔑的は発想や発言の表現があります。
※両性具有の表現があります。
※主としてBLストーリーです。GLも後々入ります。
更新ごとに注意書きを変更する場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 09:00:00
2832文字
会話率:36%
エルフの少女ミア。彼女は純粋で優しい無垢な少女だった。
しかしその日、人間たちの襲撃によりエルフの集落が滅んだことからミアの性格は一変する。
人間を憎み、人類滅亡の目標を掲げるミア。そのためには力が必要。
だからミアは知り合いの吸血鬼の始祖
に力を願う。
すべては人間をこの世界から排除するために――――。
こういう物語では王道と言えば王道なんでしょうか。
※注 人間が沢山死にます。残酷です。人間に対して侮蔑の表現も多々あります。
人間好きな人は観覧しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 15:33:54
5534文字
会話率:27%
西暦2030年──
全人類の三分の一がESP Abilityと呼ばれる特異能力に目覚め、新たに現れた人類を「ニューマン(New Millennium Human)」と呼ぶことが定着した時代。政府直轄である国立稲沢高等学校に一人の少年が編入す
る。
──須山史弥(すやまふみや)。今作の主人公。
彼は一般人として生活していたが、突如ニューマンと診断され、生活を一変させられることになる。
急遽編入を余儀なくされたニューマン専門校。そこは彼が予想もしない世界。
人智を超越した奇想天外な特異能力を有した人類達が集まる場所に他ならなかった。
そんな御伽噺のような力を持つ者たちと肩を並べたからには須山史弥も特異な力を伸ばしていくと思いきや──能力種不明。さらに能力も発動せず、元々の一般人と何ら変わらないままだった。それでも計器は彼をニューマンと断定し続ける。
ニューマンでありながら残ったのは無力という称号。
そして彼に待ち受けていた高校生活は周囲からの侮蔑の日々。だが彼らは知らない。彼が秘める力は異質で、他と一線を画す、変わった能力だと云う事に。そして彼はまだ知らない。これから始まる学園生活が波乱万丈で、騒々しく忙しいことを。
様々な人物達と出会い、織り成す、学園×パラレルSF。
理不尽に抗い、違うと言える勇気を持ち続けた一人の主人公の物語──
⇨2019.10/16 コミケC97にて本作を自費出版!大幅加筆・修正、三人称から一人称へ変更!イラストレーター様に作成して頂いた挿絵、表紙も付きますのでそちらも宜しくお願いします!!
⇨new 2020.1/9 5月開催東京文学フリマに出店決定! コミケC97にて購入できなかった方はそちらで購入検討お願いします! 通販予定は特にありませんが、希望であればこちらかTwitterにてダイレクトメッセージお願いします。ある程度は対応させて頂きますので!
【旧】異能で無能な俺!?の改稿版に本作が当たります。更新につきましては毎朝7時に定期更新していきます。土・日に関しては基本的に2話更新(7時と18時)を心がけますので宜しくお願い致します!
またカクヨム版も存在しますのでそちらが読みやすいという方はカクヨムへお願いします!※縦読み機能は向こうの方が読みやすいかと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 07:00:00
250405文字
会話率:41%
Twitterにて見かけた「RTで作品読むよ。そして酷評するよ」から端を発した「批評」を巡る思索。
果たして「酷評」「侮蔑」を前面に出したそれは「批評」の名に値するのか?
考えをまとめてみました。
最終更新:2020-03-12 19:00:00
2251文字
会話率:6%
持たざる者。成り損ない。生まれるべきではなかった。片割、片角…………白竜
「アレ」には色々な呼び名がある。そのいずれも「アレ」を侮辱する名であり、その名を口にする際には誰もが深く暗く醜い侮蔑の情念を込める。
これは人に紛れるヒトガタを模
した竜の日常の一幕。
(よその子を借りて作った短編です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 21:09:13
2708文字
会話率:21%
1×××年前、ぼくたちの「地球」は、身勝手な戦争によって死んでしまったのだ。
だからこそ、その戦争を生き残ったぼくたちは、今のこの星のことを、悲しみと郷愁とほんの少しの侮蔑を込めて、こう呼ぶ。
二番目のふるさと、「チキュウ」と。
ぼくたちは、そんな昔から今まで、ずっとここから、チキュウの暮らしを見つめてきた。
これは、とある時計屋の主人……ぼくと、そこで働く機械人形のジョシュの話だ。
×××××
このお話はTwitterにて、世界観共有企画(企画運営主は僕です)として投稿させていただいた世界での、セルフ二次創作になります。
企画についての詳細はこちら @2nd_The_Earth を、ご参照くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 17:40:13
5137文字
会話率:35%
私は自分を抑制することを放棄し、肩を震わせて笑っていた。眼からは涙がとめどなく溢れ、虹彩を機能させまいとする。口からは何かを侮蔑する言葉が流暢に流れ出す。とても滑稽だ。
キーワード:
最終更新:2020-01-25 21:40:31
1658文字
会話率:11%
「何で私、こんな蔑まれてんの……?」
普通の社畜だった彼女がふと気がついたとき、そこはキラキラ輝く玉座の上だった。女王だという彼女は、誰よりも敬われ、尊敬される_____はずが、眼下の配下たちから投げかけられたのは嘲りの言葉。どうやら強さ
が全てなこの世界では今までのうじうじ弱々な性格が祟って酷く蔑まれているらしい。そして側近からすらも侮蔑される始末。
「なら、誰よりも強い女王になってやるよ!!」
怒った彼女はそう誓った。これはそんな決意が強すぎて、側近からは崇拝され、他国からは恐れられる魔王の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 20:37:23
1387文字
会話率:18%
マリアッジ学園。50年ほど前に開校したこの学園は、大陸中から人が集まる学園都市だ。
この学園を卒業した人たちは、ほとんどが冒険者か国の騎士団に入る。
それもあって、何年か前から戦闘力によってランク分けをする制度が生まれた。
親の勧めで学園
に受験した僕、ソージュは、基礎学力と基礎体力が基準値を超えていたお陰で入学出来てしまったが、とある理由により剣が使えないことと、魔力が極端に少ないことから、Eランクと判定されてしまった。
周囲の生徒からは侮蔑の目で見られる中、このまま3年間が過ぎていくのだろうと漠然と思っていたところに、ちょっとした出来事をきっかけに学園きっての才女と謳われるSランクのリーンさんとパートナーを組むことになるのだった。
#####
学園ものを書いてみたい、という理由で書き始めました。
平凡な学園生活とラブコメとちょっぴりのバトルがミックスした感じの作品になる予定。
1話1話は短めで気軽に読める作品を目指します。
前の作品を読んでくださっている方には「作風が変わり過ぎ!!」と感じてしまうかと思いますが、
これも作者の成長の為のチャレンジ作品ですので、優しい心で読んで頂けると幸いです。
前作は、
https://ncode.syosetu.com/n3556ex/
https://ncode.syosetu.com/n8388ez/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 21:00:00
461437文字
会話率:38%
※異世界転生ものではありません。
主人公苦戦描写あり。
地の分多めで、やや冗長。
誤字脱字には気付きしだい直していきます。
三人称一元視点のつもりで書きましたが、時折一人称が混じってしまいましたがご容赦を。
不定期更新。
fc2の自ブログよ
り転載。
《太陽と月の代理戦争》。
約八十年前の戦争で《殷雷公(いんらいこう)》ベルンハルド、《サギタリウス》グンナル、《奈落の主》ビョルンの三英雄に挑んだ多くの人間、ゴブリン、オークが彼らに成すすべなく、命を散らしていった。
大戦を反省し、それ以来は人間もゴブリンも、オークもエルフも、互いに生活圏に干渉することなく、各々が平穏な日々を過ごしていた。
そんな中、ルクス大公国にて人間や獣人たちが思い思いに日常を楽しんでいると、そこに一人の少年が姿を現す。
《殷雷(いんらい)の英雄》、《隻眼の武人》と呼ばれる、輝かしい実績を残した父母から生まれた少年ルドルフは、ルクスにおいて招かれざる客であった。
エルフ特有の笹の葉のような長耳が、人間たちにとって恐怖の対象だったからだ。
事あるごとに侮蔑され、馬鹿にされ、避けられ、陰鬱な心持ちでルドルフが歩いていると、深紅の瞳を持つ少女に出会ってしまう。
彼女は名はアデル。
一見、まるで関係のない二人の男女。
だが彼らの因縁は、ルドルフの親友である弓使いアルヴィド、獣人ダグマルをも巻き込んで、やがて大陸全土を波乱に陥れることとなる―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 13:00:00
60708文字
会話率:25%
天才、神童と呼ばれている少年、神崎怜はある日太古にダンジョンが存在し魔法文明が栄えていたことを知る。
そんなある日、発掘品の一つが突如カウントダウンを刻み、動き出す。それを危惧した彼は研究と仮説を発表しようとする。しかし、その事実を公
表しようとした彼に待っていたのは嘲笑、侮蔑、軽蔑。
世間が信じなくても彼は動き続けた。全てはそう、妹を守るために。土地、食料、セキュリティを揃え、やってきたカウントダウンゼロの日、彼は光に包まれた。
一瞬でしたが、日間1桁ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 21:00:00
223185文字
会話率:48%
シェーンベルグ王国立一級士官学校。
最高峰の教育機関であり卒業をすればエリート街道間違いなしの士官学校である。
そのシェーンベルグ王国立一級士官学校に入学する主人公レイ。
彼は貴族の生まれにもかかわらず魔力をほとんど持たずに生まれ周りからは
才能なしと侮蔑され生きてきた。
だがいつか見た父のようにどうしても魔術師になりたい。その夢がどうしても忘れられないレイは一生懸命奮起する。
そこから始まるレイの逆転ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 04:00:00
10154文字
会話率:23%
書籍化決定しました。
TOブックス様より書籍版第三巻が発売中です。
また、ニコニコ静画でコミカライズが連載中です。
コミック一巻は6月25日に発売予定です。
神々からの祝福、ギフト。
成人を迎えた者に与えられるその力は、非常に
強大な力である。
その後の人生は得られるギフト次第とまで言われ、だがそんな力をアレンは得ることが出来なかった。
前代未聞の事態にアレンは人々から侮蔑や嘲笑までを向けられ、ついには家から追放されてしまう。
しかし彼らは知らなかった。
アレンには前世の記憶がある事。
アレンは前世では英雄と呼ばれていた事。
そして何よりも、ギフトよりも遥かに強力なその頃の力を、今でも使えるという事を。
だが平穏を望んでいたアレンはその展開をむしろ喜んで受け入れた。
かくして元英雄は、平穏を目指し辺境の地へと向かうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 18:00:00
772957文字
会話率:33%
それは退屈を嫌う悪魔に魂を売り渡せし女を表す忌号。彼女たちは代償を支払うことで超常の力を振るい人々を恐怖させる存在である。只人では太刀打ち出来ない彼女たちを、人々は畏怖と侮蔑に僅かな憐憫を込めて魔女と呼んだ……。
新市街の酒場の語り部
シュラはひどく退屈な日々を送っていた。どこかの誰かの作り話を大仰に語って聞かせ、日銭を稼ぐ毎日。
「何もかも焼き尽くしてしまえたらいいのに」
心の乾きを癒すすべもない。その日も安酒片手にいつものように家路につく……、そのはずだった。いつもは素通りする裏路地、そこは旧市街への入り口だ。幼い頃から入ってはいけないと厳しく言い聞かされてきた暗がりは、抗い難い色香を放ってシュラを誘った。血と背徳の坩堝、屍肉を啄むカラス共の楽園。脳を溶かす薄桃色の霧を超えた先、朽ち果て忘れ去られた廃教会で7人の少女の亡骸と死者蘇生の外法を書き記した書物を見つける。
「ここに契約は成った」
悪魔の指先が運命の歯車を廻す。誰も彼もが無関係ではいられない。
さあ、声高に語らせてもらおうか、乾坤一擲の大喜劇を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 16:13:20
87557文字
会話率:27%
────これは、歪な幻想の物語。
日本の某所に建設された《彩柊学園》。其処には約200人もの魔術士の卵とも呼べる学生達が存在しており、今日も魔術の研鑽を行っている。
その200名の中でも特に有名な魔術士、序列3位を誇る少女『
久栄悠莉』の周りには何時も人が絶えず取り巻き、正直言って辟易とした感情を覚えていた。この物語は、そんな彼女を中心とした魔術譚───────などてはなく、その兄、『久栄蓮』の物語である。
彼は何時も優秀な彼女と比較されるうえ、魔術師には必要不可欠な魔術回路を持たない魔導師と呼ばれていた。
が、彼は周囲の侮蔑の目など気にもとめず。只々同じクラスの友人と、自分の誇りであり愛しの妹と笑い合い、牽制しあい、騒ぎ合いの学園生活を満喫していた。
しかし、そんな中でとある「噂」が流出し、日常とも呼ぶべき学園生活が俄に揺らぎ始める。
「この学園には、世界を崩壊へと導きかけた魔術士《星王》がいる」と───────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 03:50:11
5779文字
会話率:24%
仲の良い友人に囲まれながらも日々「どこか満たされない」という思いを抱えていた加納誠司は、世界的に起きた「ある事件」によって、人生を大きく左右される。
「事件」により世界的に存在するようになった「異能者」。誠司はその一人として、「異能者組織」
へと身を投じる。
満たされていなかった男の満たされない物語が終焉を迎え、侮蔑、嫉妬、憎悪が渦巻く「裏」の世界で最強の存在となった誠司はその時何を思うのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 09:51:49
619文字
会話率:40%