ゴールデンウィークを、最高な休日にしようと思っていた私。
しかし友達はみんな付き合ってくれず困ってしまっていた。
そんな時、高校時代の同級生立花くんと再会する。
彼と一週間を共に過ごすうち、私の中にいつの間にか恋心が芽生えていた。
※恋愛
要素は薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 05:30:04
4261文字
会話率:30%
俺の休日の趣味は「悪の組織のボスごっこ」だ!
黒スーツ着て、黒マント羽織って、葉巻くわえて、地球儀でどこ滅ぼすか計画して、ウーロン茶をブランデーグラスで飲んで、高笑いして……。
しかも、ちゃーんと仲間だっているんだからな!
これ読んだら
みんなも悪の組織のボスごっこやってくれよな、絶対楽しいから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 16:39:33
2376文字
会話率:31%
俺と妹は離婚を繰り返した異母兄妹。
そんな妹が休日に一緒に出かけたいと言い出した。
ショッピングモールで洋服を試着した妹の姿に惚れ惚れする俺。
連休初日の朝にふと書いた異母兄妹のオチもヤマも無い日常。
休日の朝はこれくらいゆったりした雰囲
気でいいのではないでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 11:27:51
4644文字
会話率:50%
会下綱位高校に通う高校3年生の根岸田ゆいは、明るく天真爛漫(いわゆる陽キャ)な性格で友好関係も広く、日々充実した生活を送っていた。しかし、ゆいは休日に友達とショッピングをし、帰路へ着こうとショッピングモールの下りエスカレーターへ乗った際に事
故が起きた。エスカレーターに乗り、ゆいは一番後ろから前にいる友達と談笑をし、降りようとしたその時! ゆいの履いていたバンプスのヒールがエスカレーターの踏段の凹凸の隙間に挟まり、うまく降りれず転んでしまう。そしてゆいの着用していたワイドパンツがエスカレーターに巻き込まれ始める。いきなり起きた緊急事態にゆいはテンパり、緊急停止ボタンを作動することも忘れてしまっていた。声すらなぜか出せなかった。気づかず前へ歩き進めていく友人達、ゆいは今自分がどうすればいいかわからなかった。
「もう……夢でしょこんなの……!」
と目を瞑った瞬間ゆいは謎の青白い光に包まれ、目を開けるとそこはみたことのない神秘的な空間であった。その空間には、とても綺麗で清廉な黒髪の女性がポツンと椅子に座っていた。黒髪の女性は笑顔で問いかける……
「どうでしたか?夢の中で過ごした18年は」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 17:00:00
19083文字
会話率:53%
執筆していて筆が進まない。
あー、これって『MP切れ』だ。回復しないと!という私が休日にMP回復をはかってドライブに出かけた、そんな話。
最終更新:2022-04-05 07:37:03
1298文字
会話率:0%
姉である美柑は運動だけは並外れた才能があり、よく運動部に助っ人として駆り出される事が多かった。
いつものように休日に弟と友達と大会の後に乗ったバスで事故に遭ってしまう。
目覚めたら、美柑はなんと第一’王子’に転生していたーー!?
姉大好きな
弟に振り回されながらも、諦めない姉のドタバタ転生ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 22:54:29
829文字
会話率:15%
ただの一通の何でもないメール。
普通なら返すはずのないメール。
休日になりだした通知音。迷惑メールかな?そして、そのメールを開いた時、恋の扉も同時に開いた…。
最終更新:2022-02-02 18:00:00
40648文字
会話率:71%
高校2年生の空岡遥翔は、同級生の女子・望月沙樹に半年ほど片想いしている。お淑やかで穏やかな性格や柔和な笑顔に惹かれた。遥翔は2年生に進級し、沙樹と別々のクラスになったのをきっかけに告白を決意。勇気を出して告白するが、沙樹にフラれてしまう。
失恋後、遥翔は高校近くの公園のベンチで項垂れていると、1年後輩の女子・陽川香奈と出会う。香奈は、
「遥翔先輩のことが好きです」
「遥翔先輩を振った望月先輩とは正反対とも言えます。そんなあたしでも先輩の恋人にしてくれますか?」
と告白。遥翔は「フラれた直後だし、陽川のことをよく知らないし、今すぐには答えを出せない」と返事する。そこで、まずは先輩後輩としての仲を深めることに。
一緒にお昼ご飯を食べたり、香奈がバイト先に来たり、放課後や休日にデートしたり。そんな日々を過ごす中で、フラれた遥翔の心の傷は段々癒えていき、香奈との距離が縮まっていく。明るく可愛い積極的な後輩女子との甘くて温かな青春ラブコメディ!
※最新作がスタートしました!(2021.12.13)
※1日1話ずつ公開していく予定です。
※カクヨムとアルファポリスでも公開しています。
※お気に入り登録、感想、レビューなどお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 17:14:14
126939文字
会話率:55%
このお話は、1996年(平成8年)の時の事になります。
同僚の1人に、休日に趣味で無農薬の畑をやっているおじさんがいました。
その方から、今度収穫するから持ってくるよと言われ、何を持って来てくれるのか楽しみでした。
持って来てくれたも
のは、茹でたトウモロコシ2本でした。
トウモロコシは出勤前に茹でたとの事でした。
よし、これで一食分助かったと思いました。
夕食の時に、トウモロコシを袋から出した時にどうしたのか?
というのが、今回のお話しになります。
それでは本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 10:09:19
1718文字
会話率:13%
休日に雪が降った、恋人達の日常です。
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twitter:https://twitter.com/alicetti1214
YouTube:http://www.
youtube.com/channel/UC0xIH2m6TMxfY45DxVJaEeQ?sub_confirmation=1折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 19:00:00
1644文字
会話率:32%
会社員紅白宴は、安月給の事務員で見えない仕事を押し付けられる日々をおくっているが、休日に趣味のソロキャンプで元気を回復していた。ある日キャンプ場で車中泊をして目覚めると、カボチャパンツを履いた王子を筆頭に、カラフルなファンタジー集団に囲まれ
ていた。人族を滅ぼす瘴気を出す魔族を殲滅して欲しいと頼まれた宴は、魔族の言葉も聞きたいと魔族の国に向かう。魔王と話し、世界平和の為には焼き芋とフォークダンスと考えた宴はボンファイヤーを点火した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 12:53:26
15426文字
会話率:40%
休日に市内の本屋に用があった僕。そこに向かう途中で珍しい人とバッタリ会ったようで・・・
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2021-10-24 19:18:12
1000文字
会話率:78%
とある休日に、駅前のベンチで出会う冴えない男子高校生と生意気な女子小学生。
だらだらとヒロイン不在のまま進むラブコメ?
最終更新:2021-10-08 09:30:52
8696文字
会話率:33%
第二次魔法大戦が勃発してから早100年。
中心となる対立国の帝国と共和国は、長い間均衡する戦況を変えられずにいた。
しかし、10歳にして帝国の守護神と呼ばれた天才魔術師レンの登場で、戦況は帝国優勢になりつつあった。
そんな中、15歳の誕
生日を迎えたレンに、一通の封書が届く。
「ん、義務教育のお知らせ?『15歳となったあなたは学園に通い、優秀な魔術師になるための訓練を受ける義務があります』…って、もう軍のエースなんですが?」
レンが平日は通学することになったせいで、帝国軍はたちまち劣勢に。
これは、強制的に通学するハメになった軍のエースが、休日に巻き返しを図る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 16:00:00
24093文字
会話率:57%
普通の会社員「新垣優斗《あらがきゆうと》」は休日にゲームを買いコンビニで軽食などを買っているときに強盗に殺されてしまう。その後異世界の神に自然が好きだからというふざけた理由だけで異世界の森の浄化を頼まれて(拒否権なし)人間をやめて転生させ
られてしまう。
混乱しつつものんびりと生活するために仕方なく神に頼まれたことを遂行する新垣優斗であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 17:00:00
2367文字
会話率:45%
マネヒコは大学生。今日は同じ大学の友人と3人で休日にドライブをしていました。仲の良いいつもつるんでいるお決まりの3人でした。
最終更新:2021-09-09 18:00:00
2378文字
会話率:68%
桑野慎三郎(くわのしんざぶろう)は休日に引きこもり生活を満喫していたが、幼なじみの佐々木穂乃果(ささきほのか)に誘われ嫌々ながらキャンプを始める事に。キャンプについては初心者の二人だったが、徐々にその楽しさに引き込まれていく。そして幼馴染
で固定されていた二人の関係性も、少しずつ異なるものに変わっていく。
キャンプ初心者の男女(付き合ってはいない)がキャンプにのめり込んでいく話。作者もまだまだキャンプ初心者ですが、焚き火と木々の匂いを胸いっぱい吸い込んだ時の、あの感覚を書きたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 13:37:41
125673文字
会話率:37%
これはある一人の男性(作者)が仕事帰りや休日に料理するお話である。
すみません。
作者修行中のためしばらくの間更新を停止します。
更新再開の目処がたち次第活動報告にて連絡致します。
最終更新:2021-08-28 13:00:00
29683文字
会話率:10%
勇者育成学舎で学ぶヴィンスのもとに、幼馴染の公爵令嬢アルマから手紙が届く。
「今度の休日、私のお屋敷に是非いらしてください」
近況報告の最後にそう綴られていた。
確かに最近、訓練ばかりで行っていなかったことに気付く。
休日になり、馬を走
らせ彼女の屋敷に辿り着くと、彼女は言った。
「ゴーストを見に行きましょう!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 18:22:02
3681文字
会話率:45%
32歳独身の何ら普通のサラリーマンが異世界転移すると悪魔の力を手に入れて
世界の深淵へと近づいていくファンタジー小説
ある休日に気がつくとジャージのまま暗い場所で目覚める……
これは1人の覚悟と世界の全てがぶつかり合うファンタジーと、失っ
た者の運命を描く咄である。
*個人的に序盤気に食わないのでちょこちょこ修正するかもです。大筋は変えませんので見直すほどではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 16:39:58
111178文字
会話率:44%