晴人は交通事故に遭って以来、幽霊などのこの世で不可視化されているものが見えるようになってしまった。(念のためR-15)
最終更新:2017-06-25 21:26:24
26842文字
会話率:51%
SNSの投稿で気になった"はる"
"はる"は幼なじみの"はるちゃん"だった。
最終更新:2017-05-28 15:20:47
1031文字
会話率:8%
羊のお話し 表現の練習の為に書いただけです
最終更新:2017-05-25 23:35:14
520文字
会話率:0%
ひたすらに重い詩 ただ思った事を書いただけ
最終更新:2017-05-23 15:32:21
452文字
会話率:0%
自由に動く影。
目の前にいるのに認識できない不可視の存在。
いつの間にか刻まれる傷。
唐突な感情の暴走。
終わらない学校。
追加される偽りの記憶。
全ては月曜日の魔女から始まる。
最終更新:2016-08-01 00:00:00
5755文字
会話率:27%
羽伸ばしに来ていた主人公は見知らぬ緑が溢れる森で目を覚ます。食料と現地の情報を求めて彷徨い歩いた主人公が見つけたのは荒々しい作りの小屋。
そしてその小屋の住人はあちらの世では本の中の住人、はたまたは人々の妄想の中の住人である猫又であった。
そして次第に主人公は不可視の存在であった彼等の不思議な世界で忘れられない体験をする(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 20:59:37
2122文字
会話率:39%
世界から見放された、隔離者たちが自然に集う場所。
この、ネットという不可視のものに依存した世界で、
社会に適応できない少年少女は何を思うのか。
最終更新:2016-04-03 04:49:23
972文字
会話率:0%
皆さんは愛というものを信じていますか?
愛は不可視なもの?そんな不確かな物を信じない人がいるかもしれません。
はたして本当にそうでしょうか?
愛の形は人それぞれ…
これをいい機会に考えを改めてみてはいかがですか?
それでは愛というものがも
たらす不思議な話をお送りさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 05:05:50
2066文字
会話率:5%
人類が【ダイヴァー】と呼ばれる異形の存在との戦いにより、その文明を衰退させ、既に百数年。
戦いは、未だ終わることなく続いていた。
地球上での生息圏を大きく制限された人類側の対抗手段はただ一つ。
【ダイヴァー】の出現と共に現れた、異能
の力を持つ少女達のみであった。
彼女達は、その全てが17歳で異能の力を極め、
不可視のエネルギーである【霊脈】を操る力を得る。
それは、異形を殺す唯一の力。
だがその代償は、人としての、穏やかな時間を奪われることにあった。
異能のそれがある限り、守護者としての生を強いられる彼女達は。
いつしか、畏怖と共に人類からも切り離されるようになり。
やがて人々は、彼女達のことを、覚醒の年齢より名を取って。
【ジュウナナ】と、呼ぶようになった。
これは、神に愛され、やがて神を殺す少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 17:09:12
113440文字
会話率:24%
二百年前、世界を侵略謎の組織は瞬く間に世界を制圧し、強大な都市国家を築いた。これに対抗するため立ち上がった一人の青年とその同胞達は決死の反乱を起こす。そうして敵を追い込んだ最中、突如リーダーは姿をくらませてしまう。それでも反乱は成功し、世界
には再び平和が訪れた。
だがそれは単なる序曲に過ぎなかった__折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 15:00:00
1429文字
会話率:33%
古(いにしえ)より人知れず生きている不可視の種族があった。
それらは文字通り自然に溶け込み暮らしていたのだった。
アザラエシア王国のミエラという街に住むシオンは、黒い髪と青みがかった黒い眼を持つ「何でも屋」だ。
ある夜、シオンの元へ大手商
人ギルドからの使いのものが駆け込んできた。
取引相手の行商人が馬車でミエラへ来る途中、街近くの森で魔物に襲われ、商人ギルドに助けを求めてきたのだと言う。
なんでも屋のシオンはその魔物退治を引き受ける。
ハンターや冒険者に匹敵する「何でも屋」シオンの力とは。
そして古(いにしえ)より命を繋ぐ不可視な種族とシオンとの関係は。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 10:00:00
18550文字
会話率:18%
自伝の様なものです。読んでくださると嬉しいです。是非コメントなど下さると大喜びです
自分が中学の頃の話からスタート、大学受験までの道のりを小説にしました
最終更新:2015-10-28 23:23:02
27697文字
会話率:2%
無駄に剣の術技を習得している早瀬真司。
姉の推薦により、高校へ進学することが出来たのだが、いざ学校へ来てみるとあちらこちらから水やら炎やら雷やらがぶっ放されていた。
「なんじゃこりゃ~!」
幼馴染である麻奈に聞いたら、
「こういう学校なんだ
けど、知らないで来たの!?」
そんな学校ってあるの!
わけもわからず学校生活を送っていたらなんか因縁はつけられるわ、生徒会に勧誘されるわでてんやわんや。
一体全体どうすればいいんだよ、助けてじっちゃん!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 22:31:41
8968文字
会話率:40%
書いた詩をここに集めます。大抵夜に考えることが多いので、タイトルは夜空にしました。
最終更新:2015-10-12 13:56:19
2207文字
会話率:30%
詩です。短いので読んでみてください。
最終更新:2013-09-19 23:42:29
254文字
会話率:0%
幼い騎士は闘った。いじめという名の敵と。孤独を武器に闘った。
最終更新:2013-03-28 23:54:16
229文字
会話率:0%
平林秋則(ひらばやしあきのり)は稀有な才能を有しており、それは凡夫が見えない不可視の存在――幽霊を視ることが出来る才能だった。そんな彼がいつも通り友人と登校していると……1人の少女の幽霊が歩いていた。
それは彼が見知った……クラスメイト
の少女、赤田浪打(あかたなみうち)だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-10 23:33:51
8868文字
会話率:30%
地球を訪れた高度な知的生命体の巨大な宇宙船。
人類とは全く異なる彼らは地球の調査を行う。ヘビのような姿を持つ彼らは個体という概念が存在しない、集団で一つの意識を有する生命体だった。
調査に降下して調査を開始する彼らは「地球のあらゆる物事へ
干渉しない」という行動原則の元に動いており、人類からは視認できない不可視な存在である。
一方東京に住む女子校生の風間由紀は不慮の交通事故に遭い死亡寸前だった。
その一部始終を目撃していた個体の一つが、由紀を死なせない為にと、体ごと彼女に融合してしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 08:11:58
239文字
会話率:0%
坂城史郎は私立探偵だった。いつものように捜索依頼のペットを追いかける中、一人の女子高生に出会う。互いに分かち合い、対立しあい、それぞれの考え方を混ぜ合わせていく。そして世界がゆっくりと回転していく。だがそれは坂城が思いもよらなかった角度へと
。
*ほんとは推理よりももっとぽかぽかしている話を書きたいです。
*基本哲学的な話(予定)なので重いかもしれません。
*辛辣な感想のご協力を求めております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 13:36:32
3742文字
会話率:56%
人間が発する不可視の力「儀力」によって動く水上バイク「アクアジェット」。それに乗り海上レースをする者をライダーという。
沖縄県宮古島に住む十六歳の女子高生・美海(みみ)は、事故死したライダーである父の夢を追い、世界最高峰のアクアジェットレー
ス「ヴァーミリアン・カップ」への出場を夢見ていた。
同レースは三人リレー形式の国別対抗戦。日本代表を選抜するテストに参加した美海は、レースに関してほとんど素人であるにもかかわらず、持ち前の元気で次々と試験を突破。最終試験に駒を進めるが……?
青き海を切り裂く、ハイスピード・ジェットレース物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 18:00:00
149921文字
会話率:41%
西暦20xx年8月15日
光子無反射吸収性珪素半永久結晶組成水素彗星”フォッグムーン”との激突によって
月の容積の92%が砕け散り成層圏の藻屑と化した・・・
後に”サイコパシーシリコン”と名付けられる未知の珪素で構成された不可視の
超大型
彗星”フォッグムーン”による月の破壊。
西暦21xx年6月7日
宇宙に浮かぶ砕け散った月の残骸・・・
そして月の崩壊とフォッグムーンの残骸によって数十年続いた未知の超大規模重力
災害”フォッグレイン”に苦しめられつつも人類文明は徐々に再建されつつあった。
そして・・・何とか情報操作し隠蔽してはいるが将来、確実に訪れるであろうフォッ
グレイン慢性化による地球完全崩壊を知った人々の混乱。
人類が新たな生存圏獲得の為、国の垣根を超え団結しその総力を結集し秘密裏に
超恒星間航行宇宙船の建造に着手した噂は瞬く間に広がった。
たった14万人の人間しか乗る事が許されない、人類最後の希望と怨嗟をその一身に背
負った”白い匣船号(ホワイトイリス)”には有史以来の人類の英知の全てが詰まっ
ていた筈だった…人類は持てる全ての力を匣船建造に注ぎ込み数万年の宇宙の旅に種
の命運を賭ける…。
人類が、生命が生き残る為の永い戦いが今、始まろうとしていた…だが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 19:25:06
2278文字
会話率:30%
自分のツイッターの創作アカウントのものを加筆修正しました。
ある雨の日にやってきた『彼女』。帰りたくない理由を、主人公は知っているようです。
最終更新:2014-08-29 21:17:05
978文字
会話率:24%
魔法の使えるアプリ――「すまほう」。
公務員の姉と暮らしている高校一年生・渡辺シンスケは、誕生日にガラケーからスマホに機種変更するが、知らないうちにアプリ「すまほう」をインストールしていた――変なサポートアバター・アルケーと一緒に。
都
市を囲む不可視の壁、改造人間の刺客を送り込む謎のカルト集団、他のすまほうユーザー、あと警察とか……。平凡を望んでいたシンスケの日常は脆くも崩れ去る。
ご無沙汰しております。現在リニューアル予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-07 00:38:14
78664文字
会話率:44%
死体を操る力を持った、不可視の魔法生物エグリ。
彼は自らの種族を滅ぼした勇者に復讐し、
一族を再興するために行動を開始する。
最終更新:2014-03-29 19:08:59
42788文字
会話率:20%