平凡な日本の生活に飽きた俺は、アニメで見たマフィアの世界を経験したくて、一人家を出て、マフィアの世界に飛び込んだはずだったのに、なぜだか同級生のさくらも平凡な生活は飽きたと言って、俺を追いかけて来たので、今は二人でマフィアのお世話になって
いる。
俺たちを拾ってくれたのは、ベルッチファミリーの顧問を務めるロベルトさんで、ベルッチファミリーの勢力は小さく、ロベルトさんは勢力拡大の方策に頭を抱えていた。
ここで活躍しなければと思い立った俺が、ニュースで知っていた戦闘用ヒューマノイドの開発を提案すると、ロベルトさんは即採用し、日本の開発者の娘を人質にして、戦闘用ヒューマノイドを開発させ始めた。
マフィアの王にぃ俺はなるっ!! なんて気は無いけど、ベルッチのボスはその気満々で、とんでもない戦闘用ヒューマノイドが完成すると、この闇社会に君臨する五大ファミリーに戦いを挑み始めてしまった。
その五大ファミリーも一枚岩ではなく、最大の力を誇るコルレオーネファミリーの力を削ぎたいコッポラファミリーとベルッチは密かに同盟を組んだ。その条件の一つは、コッポラファミリーと利害関係にあるユリアーノファミリーと姻戚関係があるロベルトさんの排除だった。
ベルッチの裏切りにより、ヒューマノイド アーシアに襲われ、命を失ったロベルトさんの仇討ちを果たそうとするロベルトさんの配下だったレイと俺。ヒューマノイドとその技術の抹消を謀る謎の神父と、レーザー銃を持つ謎の少女 あすか。目的は違えど利害が一致する俺たちは、盗聴器マニア? 的な謎のさくらと共に、ベルッチファミリー壊滅の戦いに挑んだのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 10:00:00
103999文字
会話率:30%
ベルッチの野望は全マフィアの頂点に立つこと。
そのための切り札が、拉致した日本人研究者に開発させた戦闘用ヒューマノイド。
圧倒的なヒューマノイドの戦闘力で拡大していくベルッチの支配域。
誰もがベルッチの勢いを感じ始めたその時、ベルッチファミ
リーの前に名をあすかと言う謎の少女が立ちはだかった。
二人の神父たちと共にベルッチファミリーに戦いを挑み、無敵の殺戮マシーンであるヒューマノイドと激闘を重ねていくあすかの手には、レーザー銃が握られていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-09 19:06:54
103549文字
会話率:17%
近未来ハードボイルド? そんな感じです。
最終更新:2017-11-18 12:48:14
11392文字
会話率:36%
落ちて砕けた涙の粒を 指でなぞって「愛してる」って
最終更新:2017-10-09 17:09:08
742文字
会話率:20%
そのため、高出力のレーザーは、大袈裟すぎるくらいの放熱対策をとって
キーワード:
最終更新:2017-08-31 15:36:27
332文字
会話率:0%
仕事をするのにも、小説を書くのにも体力が必要だ。
だから鍛えようと思った。
そうしたら記録が伸びてきた。
欲が出てきた。
もっと行けるかもしれない。
鍛えて食べて、書いて寝て。
昨日の自分を超える喜びを知った。
栄誉には褒美が必要だ。
そう
だ、肉を食べよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 23:06:28
6440文字
会話率:5%
――俺はあんたの中では、死神なんだろう?
この世界の戦争のシステムはあるとき、大きな変化を遂げた。
巨大人型戦闘兵器、ネフィリム。
古い言葉で巨人――或いは天使の意味を持つそれは、技術革新(イノベーシヨン)によって人類が生み出
した叡智と言えるだろう。
ネフィリムは二十五メートルほどの大きさを誇る巨大戦闘兵器だ。昔の人類がこれを見たら巨大ロボットなどと言うのだろう。そしてその発言は何も間違ってなどいない。
ネフィリムに標準搭載されているのは電磁レーザー、二十センチメートル砲、コイルガンの三つ。古い時代を知る人間からは『戦闘兵器のデパート』とも言われているが、それは大きな間違いだ。ネフィリムは戦車なんて生易しいもので代用できる言葉では無い。もっと言えば――悪魔みたいな存在だ。その由来とは裏腹に。
ネフィリムが戦場に導入されたことにより、戦争のメカニズムも大きく変化することを余儀なくされる。人間を文字通り人柱にして戦争をする時代は終わってしまった。
――では、戦場で働いていた人間はどうなったのか?
これは、ネフィリムのパイロットと冴えない男性兵士の出会いと別れを描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 22:12:54
26091文字
会話率:38%
電動バギーで異世界を疾走し、レーザーライフルで魔物を駆逐し、近未来兵装で敵を討ち倒す!
異世界に転移したはずの高校生 勇一は、まったく何のチート能力も無い状態だった。近くの街に行くために数時間歩いただけでクタクタになってしまう始末。
だが
、そんな勇一は偶然が重なり、自衛隊のシェルターから試作品の装甲車や電動バギーなどの近未来兵装を手に入れる。そこから成り上がり、そして徐々に、血で血を拭う壮絶な闘争と策略の世界へと巻き込まれていくこととなる。
他の作品に比べややハードで濃いめの異世界冒戦記。
後に英雄『名も無き竜殺し』と呼ばれる事になる勇一達の伝説の幕が今、切って落とされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-18 20:16:34
533545文字
会話率:17%
ヘーイ! 俺は健太郎。ひょんなことからウサギ耳少女を拾ってしまった俺は、彼女を家まで送り返そうと未開地惑星までやってきたんだぜ。
しっかし、この惑星。巨大な蜘蛛やら蜂がいたり、女海賊が追いかけて来たりして大忙しさ。
俺はナナハンエアを駆りご
機嫌に荒野を進む。
オウケエイ! またやって来やがったぜ、ふてえ奴らがなあ。ダメだダメだ。そんなに興奮してたら当たるものも当たらねえぜ。
「ヘーイ! 飛び道具は心穏やかに撃つんだぜ」
俺はレーザー式44マグナムを腰のホルスターから引き抜く。
未開地惑星ってのは厄介なもんなんだぜ。なあに俺に任せておけって!
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 06:26:13
110384文字
会話率:38%
2018年8月/世界的な経済軍事大国でエンターテイメント産業で世界を牽引しているアルカディア合衆国。
一見きらびやかな国だが政府の財政難により貧富の差が激しい超格差社会の国家。
中流階級家系で産まれた女性主人公ルシア(30歳の金髪外国系の美
人)。
ルシア「私は中産階級の家柄育ち。だが現在は世界的大手IT企業で働く夫スマートと先月、結婚し妻となり官能的かつ愛情に包まれた幸せな家庭を築いている。夫のスマートは大手IT企業の社員。で生活に何不自由もなく幸せいっぱいに溢れていた。でも夫スマートは帰宅途中に大事な書類を会社に忘れデスクに戻るが書類は無く全社員帰宅後の2~3時間程、書類を探していた。その最中、社長とその幹部たちの声が微かに聞こえた為、その内容をバレないよう追ったが後に機密情報を知った事がバレてしまい口封じのため社長に身柄を拘束されてしまった。そして、あたし宛に“お前の夫を助けたければ夫の会社の屋上まで来い”とメッセージが届きその先でDNAを調べあげられ私は意識不明に。目覚めたその先は世界一の大富豪ギルバート・F・アルスタイン(45歳/科学者/哲学者/銀行業社/高級の黒スーツ愛着)が住む豪華絢爛なGothic調の薄暗い洋館内部の密室だった。密室内で拘束されたあたしはギルバートが経営するIT企業機密情報とそこから世界政府との2年後の世界総支配計画の映像を流された。」
主人公で主婦ルシアは最愛の夫を殺したギルバートへの復讐心と地球の平和の為に、革命軍、Jastis Resistanceに参加しリーダーとなった。
洋館の大規模地下実験施設ではギルバート・F・アルスタインが軍事用と世界人口過剰問題の解決法として秘密裏に人体実験を行いアーマードスーツ(機関銃とレーザー銃を装備した鎧)を着用した複製(クローン)人間の兵士200人と感染型の生物兵器と軍用生体兵器の開発していた。
この事を世界ーの大富豪ギルバートと大統領など政府とメディアが隠蔽しており彼らが加盟している裏秘密織“G.O.R(Great.Of.Revolution)”を倒すため主人公ルシアとその仲間たち革命軍Jastis Resistanceが失われた真実の愛と地球平和のため世界の陰謀に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 00:00:00
13214文字
会話率:45%
町に、謎の巨大物体が現れた。
4人のヒーロー達は基地に集結する。しかし、肝心の『彼』が一向に来ない。
しかたなく4人は彼抜きで、作戦を実行する。
その頃、彼は……
最終更新:2017-04-29 23:00:00
8049文字
会話率:56%
科学が発展した世界で超高性能AIとして生を受けたアルトハイン。彼は戦争により命を落としてしまった。筈だったのに気が付けばそこは異世界⁉剣と魔法の世界で鋼の体を持つ高性能AIが自由に生きる。
周りが剣を振るなかレーザーブレードを振り回し、周り
が魔法を使えば銃やミサイル等の重火器をぶっぱなす。
そんな彼のはちゃめちゃ異世界暴走記!
恋人?ハーレム?興味はあるけどつくる気無いね!だって俺、機械ですから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-03 01:00:00
1904文字
会話率:30%
近未来。地球を隕石から守るため、巨大なレーザー砲衛星が建造されていた。
しかし、その衛星が稼働を開始して数ヶ月後、人類は突然発生したウイルス病によって絶滅してしまう。
月面基地の住民二万人を残して……
すでに、守るべき人類のいない地球の周り
を虚しく回るレーザー砲衛星の中で当直についていた男は、ふとあることを思い出した。
地球にいた頃に付き合っていた女の言っていたことを……
彼女は、地球(ガイア)の声を聴くことができると言っていた。それによると、ガイアは宇宙からの脅威より地球を防衛するために、宇宙へ出ていくことのできる生物として人類を生み出したというのである。
電波な女の妄言として気にも止めていなかったのだが、この状況に至って、彼女の言っていたことが事実だったのではないか思えてきた。
そのことを、何気なく部下の女性に話してみるが……
(ショートショート大賞落選作)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 11:40:20
3936文字
会話率:81%
西暦二〇六五年。地球を隕石から守るためМDS(隕石防御システム)が作られていた。МDSに所属するレーザー砲衛星タケミカヅチの乗員、糸川(いとかわ)隼人(はやと)はある日、月面基地司令官に呼び出される。タケミカヅチが事業仕分けの対象となってい
るというのだ。そこで、実績を作るため、張りぼて隕石を用意するから、視察にくる議員の前でそれを撃てという指示だった。数日後、国会議員蓮田(はすだ)邦子(くにこ)がタケミカヅチにやってくる。ところが、蓮田には同行者がいた。隼人の幼馴染で宇宙生物学者の暁(あかつき)希美(のぞみ)だ。蓮田は月基地側が張りぼて隕石で自分を欺く事を予想しており、それを見破らせるために希美を連れてきたのだ。希美が相手では騙せないと思ったのだが、そこへ本物の隕石がやってくる。隼人は隕石にレーザーを撃つが隕石の表面だけが吹き飛ぶだけの効果しかなかった。それでも、隕石は軌道を変えて地球から離れていく。ところが五日後、その隕石が再び現れる。もう一度迎撃しようとしている隼人の元へ希美が駆けつけて迎撃をやめさせる。あの隕石から電波が出ている。隕石に偽装した宇宙船だったようだ。このままでは宇宙戦争になってしまう。希美は通信機を使ってコンタクトを試みるがうまく行かない。すると宇宙船は軌道を変えてタケミカヅチに接近してきた。衝突寸前まで近づいた小惑星はタケミカヅチに軽い接触をする。希美は唐突に相手の意図を理解した。これは宇宙船ではなく宇宙生物。ここへ来た目的は。
希美は隼人に砲撃を指示する。その生物は強力な電磁波をエネルギーにしていたのだ。タケミカヅチのレーザー砲を吸収した生物は宇宙へ帰って行く。
こうして、危機は去ったかに見えた。
しかし、数日後に生物は子供をつれてやってきた。
人類はとんでもないペットを抱える事になってしまったようだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-21 00:31:49
15635文字
会話率:93%
地球を巨大隕石から守るという目的でМDS(隕石(メテオ)防御(ディフェンス)システム)が作られた未来世界。ある日、哨戒衛星が地球衝突コースに乗った小惑星を発見。ラグランジュ第二ポイントに設置されたレーザー衛星の要員に迎撃命令が下った。レーザ
ー攻撃により小惑星の軌道は衝突コースから逸れて、地球は救われたかに見えた。
ところが五日後、再び同じ小惑星が現れたのである。その後、何度迎撃しても小惑星は五日置きに戻ってくるようになってしまった。月面基地にいた女性科学者がレーザー衛星に出向き調査したところ、小惑星から電波が出ていることに気がつく。その電波を直接音に変換したところスピーカーから「にゃあにゃあ」と猫の鳴き声のような音が流れ出した。これは小惑星じゃない。異星人の宇宙船だ。そう推測した科学者はレーザー攻撃をやめさせ異星人とのコンタクトを試みようと電波で呼びかける。すると誠意が通じたのか、小惑星は軌道を変更した。だが、安心したのも束の間。今度はレーザー衛星の方に向かってきたのだ。科学者も衛星要員も脱出するすべがない。もう衝突する。だが、その寸前に小惑星は停止した。そして、奇妙な行動を取り始めたのだ。
それを見た科学者は自分の推測が半分間違っていた事に気がつく。これは異星人の船ではなく、宇宙生命体(クリーチャー)。そして、ここへ来た目的は……
「撃って」彼女の指示に従い衛星要員はレーザーを撃った。
そして、宇宙生命体(クリーチャー)は満足して帰っていった。小惑星の正体はレーザーを食べる生命体だったのだ。これで問題は解決したかに見えた。だが数日後、生命体は再び現れた。今度は子供を連れて。ここへくれば餌(レーザー)がもらえると覚えてしまったようだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 17:38:51
4697文字
会話率:54%
ティルとシアンは決して開くことのない門と、全方位を覆う壁に囲まれた世界で暮らしている。日々を退屈に思いながら過ごしていた二人の少年は、ある日、謎の建物を守る機械兵が倒れているのを発見する。岩をも砕くレーザー銃を手にして、ティルは言った。「
俺は、外の世界を見てみたい」。そして二人は門を開くため、謎の建物に侵入する。※処女作「少年たちと閉じた世界」を改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 01:00:14
15696文字
会話率:38%
T県の南西に海を埋め立てて開拓された街に
突然発生したバイオハザード。
それに挑むのはチームプレーの苦手な劣等生や
野球大好き脳筋馬鹿とマネージャー
男勝りなヤンキー気質の同級生に
やっぱり馬鹿な唄歌い?
街をさまようゾンビの謎を追い平和
を取り戻せ!
「無理じゃね?」
…………取り戻せ!
本作はシリアス三割ギャグ三割、熱苦しさ四割のSF小説です。
物理法則や常識を無視したトンデモ小説を
テーマにやっております。
アイランド 人物名鑑
こちらは登場人物の紹介をしております。
2016/4/29
ある程度の技量がスマホアプリでも出せるようになったので手始めにプロローグの6に挿絵を入れました。
追って人物名鑑の方も描き直していきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 18:34:00
27421文字
会話率:49%
タイトルの通り、剣と魔法の世界に転生した男がなぜかメイドロボさんと一緒に魔王を倒す旅に出るお話です。
ファンタジー世界の魔物を相手に、メイドロボさんがマシンガンを乱射したりライフルで狙撃したりレーザー撃ったりして無双します。主人公は応援して
ます。
ヒロインのメイドロボさんとの出会いから魔王軍七大将軍を倒して魔王の元にたどり着くまでを約6000文字で駆け抜けるハイパーハイスピードコメディファンタジーです。かわいい幼女も出るよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 18:41:36
5638文字
会話率:51%
今から数百年後の未来。地球は突如として勃発した核戦争により荒廃してしまった。
そんなヒャッハーなモヒカンと、力なき者しかほとんど居ない世界で、様々な人体実験や、悲惨な経験の末に最強の存在になってしまった名も無き男が居た。
体の一部をサ
イボーグにされたり、脳を改造されたり、心臓を核融合炉にされたりしちゃった彼は、自身に敵対する全ての存在を殲滅したはいいが、もうなんか生きるのが辛くなっちゃって自暴自棄になって体内で精製した核爆弾で自爆しようとした。
だけど何故か死ぬ事はなく、気づけば彼は剣と魔法のファンタジーな世界に転移していた。そんな彼の手には元の世界のレーザー銃が握られていたのだった。
これは不幸な男が何もかも違う世界に戸惑いながら生きていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 00:24:39
1059文字
会話率:4%
彼は、いたって平凡な青年だった。卓越した能力もなく、改造されて手からレーザーが出せる訳でもない。
言ってしまえばアニメでいうモブキャラ、ドラマでいうエキストラのような存在であった
最終更新:2015-12-21 08:00:00
1621文字
会話率:55%
上司に理不尽な理由で怒られ、パソコンが故障し、数少ない友人と喧嘩し、挙句彼女に振られ、泣く泣くファストフード店で飯を食っているとスキンヘッドのおっさんとぶつかりトラブルに巻き込まれ――
とぼとぼと家に帰り、意気消沈していたら、何故か次の瞬
間には宇宙連合軍フラム星系方面制圧小隊の小隊長として宇宙船100隻と戦う羽目に!?しかも何故か女になってるし!
つくづく普通の男が、何故か未来の世界で宇宙連合軍に所属して、謎の敵「ノウン」と戦うお話。
※TSシウム、SFニウムを含みます。服用の際は、アレルギーなどないか確認してから服用してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 22:28:03
36738文字
会話率:20%
量子レーザー軌道砲を作った
最終更新:2015-10-03 16:23:45
240文字
会話率:0%
少し先の未来。
国際火星探査船の初探査の乗組員として選ばれたゆうは、地球を離れ3日が過ぎた。
これから火星に向かう。しかし、地上では、火星探査船の航海を左右する重大な事件が起ころうとしていた。
最終更新:2015-08-31 01:00:00
15261文字
会話率:29%