やっぱり、五枚は欲しいよね。
最終更新:2017-11-26 07:00:00
809文字
会話率:0%
紅葉学園高等部三年の工藤咲。
チアガール部のキャプテン。
同じクラスの高橋泉は咲とは小学生の頃からの幼なじみ。
赤井翔(かける)。高等部一年、バスケット部。
ファンクラブまである程モテる。
そんな翔と咲が付き合い始めた。
この作品はE☆エ
ブリスタに掲載してあるものを転載致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 09:10:11
104419文字
会話率:41%
アイドル戦国時代は新たな舞台へ
ファンの力がアイドルをトップにさせる。それを名目に作られたアイドル戦記というVRゲーム。
これは単なるゲームではなく、アイドルは戦艦に乗り、ファンクラブ達はロボットを操り、戦争を繰り広げます。その勝利
は現実のアイドル活動に影響し、TV出演、新曲、ライブ開催などが出来るようになり、ファンも増やしていけるようになる。
青年は公園で一人唄う少女を差し入れなどして、応援していた。その少女は突然現れなくなったと思うと、ネットアイドルになって、アイドル戦記に登録したという手紙と共にファン会員一号のカードが届いた。勝ち抜くために力を貸して欲しいと。
アイドル戦記に登録するのは大体ファンが数十人出来てから。なのに、少女のファンは青年を含めて二人だけ。
青年は少女をトップに導けるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 00:35:46
270429文字
会話率:46%
俺の名前は神田 愁かんだしゅう、低身長.デブ.チキンの三連コンボ、もっと追加したら後の絶たないほどコンプレックスの塊である俺が、二度目の異世界召喚をされた。時は遡ること高校3年の夏休み、暑い猛暑の最中である8月、教室でほほに汗を垂らしながら
補修を受けている最中、いきなり教室が暗転した。気付いたら目の前にテンプレロリ婆、テレサという女神が現れたのであった。アーカナイブ大陸という名前のおとぎ話のような世界であり、エルフやドワーフやライトノベルのようなファンタジー世界だ。
ちなみに俺一人だけ異世界召喚されたのではなく、補修を受けていた城田 勇気しろだ ゆうき、夏目 美紀なつめ みき、相沢 園花あいざわ そのかと俺を含めた同じ学年のクラスメイト4人である。クラスメイトからは俺は醜い豚やら、画鋲に入れたりと、ひと昔前のようないじめを受けていた。まぁ、名前からすんごい勇者っぽくて、イケメンなやつと、その他ヒロイン二人で魔王を倒し、三人は英雄だ神からの使いだなんだと、崇められ、ファンクラブや行き過ぎた宗教まがいなモノまでできた。そんな中あいつらみたいな能力に恵まれなかった俺は王宮のトイレ清掃に勤しんでいる間に、女神のチカラにより4人を元の世界へ返還したのであった。あいつらは元の世界に戻っても、異世界召喚する前と同じく俺のことを醜く罵り、バカにした。それならやってやるさ。絶対やってやる。豚なら豚なりに全てを喰らってやる・・・・次の異世界で復讐してやる。
*初めて書く小説なので、言葉足らずな所や文章がおかしかったりすると思うので指摘して頂けると嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 02:33:51
649文字
会話率:0%
ドジな女子高生・近衛珠希。学園内にファンクラブが存在するほどのモテぶりだが、その正体は女性化乳房症にかかった「男」だった。症状を改善させたい珠希は、万能薬を売っているという部活・薬学部を訪れる。そこにいたのは、酸性洗剤で自殺しようとする少女
だった――。
第1回『このライトノベルがすごい!』大賞、一次通過作品の改訂版。供養です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 23:44:16
114872文字
会話率:45%
すばらしぃぉんなのコ。まょのストォリィ...
最終更新:2017-04-02 19:22:22
2701文字
会話率:0%
「いまから言うとおりにしろ」
44歳。地方都市に住む内気な専業主婦モモの心に、あるとき一つのメッセージが浮かびあがる。
それが外部からもたらされた何かのお告げなのか。何かの周波数と合致して浮かび上がった脳内へのダイレクトなメッセージなのか?
それともこれは自分自身の中からわきあがったただの「想い」とか「思いつき」の類なのか。
もしくは幻聴か?
そもそもそのメッセージがどこから、誰に向けておくられたのかも定かではない。
けれど、モモの世界はそのときから、過去をふくめてジワジワと変わっていってしまうことに!
日常と非日常が交錯するファンタジーちょっぴり冒険談コメディー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-07 20:00:00
876文字
会話率:0%
僕(黒田歩)は、モデル出身の俳優である。けっして有名俳優ではないが、ボーイズラブ作品に関しては一番人気だと言われている。そんな僕は、LGBT(レズ・ゲイ・バイ・トランス)にも属さない、人からも聞いたことのないセクシャリティーを持っている。友
達も家族も、それを知らない。
あまりにも母から自由を尊重されすぎた反動かも知れないと僕自身は分析している。
若くてきれいな女性にはまったく興味がなく、オバサンを求めているのだ。熟女好きとは少し違う。熟女好きは、美しいオバサンが好きだからだ。
「歩、しっかり勉強して、いい学校に入らないと!」など、厳しい口調で抑圧するタイプの母親に憧れていた僕は、性格がきつくて、ふっくらした、いかにもオバサンって感じのブサイクな女性しか愛せないのだ。
ある日、そんな僕に朗報があった。僕のファンクラブ会員である女性から、バレンタインデーにプレゼントといっしょにファンレターをもらった。会員データを調べると彼女は49歳だった。僕の期待は膨らみ続ける。会いたい、彼女に会って話がしたいと切望する。
そんな中、事務所の社長から、大阪でモデルクラブを経営している女社長といっしょに食事をしないかと誘いがある。その女社長の親友が、僕のファンクラブ会員であるその女性だと知った僕は、やっと巡ってきたチャンスに胸を膨らませながらレストランに向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 00:00:00
10476文字
会話率:16%
※この物語は完結後、大幅な加筆・修正してから小説大賞に応募致します。
―序章―
西暦が五桁を超えた西暦X090年。
高校入学と同時に一人暮らしをする神座コウは思春期に負ったトラウマが原因で陰鬱な日々を送っていた。
新しい年を迎えた彼は何をす
るでもなく、唯一の心のオアシスとなるアイドル「AiLi」のライブ映像をぼんやり眺めながら全ての始まりとなったトラウマを独り思い返していた。
―一章―
AiLiのライブを観るときはいつも徹夜する神座コウだったが、ニューイヤーライブが始まる日だけは少しでも早く寝ようとベッドで横になる。
深夜に思い出したのは、松永ユーリのこと。
かつて片想いをしていた彼女との別れが今も心の蟠りとなっていた。
ニューイヤーライブが終わった夜、コウはユーリの面影を持つ少女の横顔を垣間見た。
―二章―
ライブの翌朝、寝覚めの悪いコウのもとにやって来たのはAiLiファンクラブ会長、ケイトだった。
傍らには既視感のある少女、だがコウはすげなく彼女らを追い返した。
そして、そっと横になったソファでまどろみに落ちる。
コウは昨夜のことを思い返していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 08:37:48
20758文字
会話率:28%
面倒くさい事を嫌がる高校生男子が学年一の美少女、荻野風吹に恋をする。
ただし彼女はTPOをわきまえる系隠れオタク。
イケメンの友人(自称荻野風吹ファンクラブ会長)に助けられたり、クラスメイト(腐女子)の妄想を知らない間に現実にしながら、今日
も俺は我が道を行く。
気まぐれ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 17:36:13
3536文字
会話率:30%
ある日、唐突に死んでしまった主人公高浜ワタルは、謎の世界“ガーファンクル”に存在していた!
ガーファンクルでおこる不思議で愉快な出来事に振り回されるもワタルはこの世界で生きていくことに幸せを感じていく・・・・。
最終更新:2016-09-02 14:26:58
5341文字
会話率:64%
この物語の主題はみんながよく知る「むかしばなし」を題材に展開する。
突如、自称妖精が「むかしばなし」が変わっていっていると言って大河を「むかしばなしの世界」へ連れて行った。そこの世界を今日も大河は救う。
真田 大河 (サナダ タイガ)は
今日も指導室に呼ばれていた。
真田 大河は喧嘩っ早く、バカで、でも友達思いで根は優しい。そんなことを理解されず周りからは恐れられている。
そんな大河の友達の秋山 祐馬 (アキヤマ ユウマ)。
秋山 祐馬は成績は素晴らしいが性格と口の悪さからよく不良とぶつかっている。周りの人は祐馬の口の悪さを嫌がり、みんなからは避けられている。
そんなクラスの1人の生徒会副会長の佐山 恵 (サヤマ メグ)。
佐山 恵は成績は普通だが、彼女は人望厚く、かわいいと評判でファンクラブもあるという噂もある。
そしてこの物語の導き役ミャーマ。
ミャーマ・レイキッドは自称妖精で大河をいろんな世界に連れて行く架け橋となる。しかし、天然なのでたまに抜けている。
などなどキャラクターはまだまだ登場予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 12:00:00
6323文字
会話率:59%
恋愛作家安堂理真(あんどうりま)は、先輩作家の代理として、軽井沢にある人気占い師の別荘を訪れる。そこには占い師のファンクラブ会員数名に、占い師が出演するテレビ番組「守護精霊の寝室」のプロデューサーも集められ、占い師の世界観を元にしたメディ
アミックス展開の発表が行われた。
その夜、レプリカの剣で床に串刺しにされるという無残な他殺体が発見される。被害者の死亡時、現場は内側から施錠された密室状態であったことが分かり、素人探偵としても活躍している安堂理真は、警察の要請を受けて捜査を開始する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-30 21:00:00
55750文字
会話率:44%
少女たちは、ある日気付いた。ここは前世でプレイした『ヤンデレ乙女ゲーム』の世界だと。*話数ごとに、主人公が違います* *短編 「ファンクラブ会長がヒロインを“呼び出し”してみた。」「私が“ヤンデレ乙女ゲーム”に転生したら……」「“ヤンデ
レ乙女ゲーム”のサポートキャラの私。」「ヤンデレがいのない彼女」を、まとめました。+番外編あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-07 23:41:30
46082文字
会話率:29%
みさきは3年間の一人暮らしをやめて実家に帰って来た。
失意の中みさきは家に引きこもりながら3年前に出会い、恋をした「公世」との出会いを思い出す。
高校に入ってできた友達「美紀」から好きな人がいて相談を受ける。その相手が公世だった。
公
世はサッカー部のエース。ホストみたいに甘いマスク。ファンクラブまでできている。
タオルを渡す係り、お弁当を渡す係り。だが公世はその行為にありがとうを言わない。最低なやつだと思っていた。
それに噂もある。
年上の真っ赤な車を乗っている女と付き合っていると。実際みさきもその女性と公世がいるところを発見する。
それから数日たって、雨の日に傘がないみさきは神社で偶然公世と会いタオルをもらいその理由を知る。投資を受けている以上それを返す覚悟を持つ。だから感謝はしない。その想いを知る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 08:00:00
82367文字
会話率:34%
とある高校生、東雲悠月は成績は普通だが、容姿端麗、運動神経抜群、さらにはひそかにファンクラブがあるほどのイケメンなのだが、実は……
はじめまして、天羽ゆきなです。
小説を書くのは初めてなので、文章がおかしかったりする所があるかもしれませ
んが、精一杯頑張るのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 18:39:09
2833文字
会話率:50%
アイドルのような甘い顔立ち、高い身長、均整の取れた身体。本人の知らない所でファンクラブまで出来ている秋。
そんな秋が初めて恋に落ちたのは、他人に興味の無い、絵ばかり描いているクラスメイトの女の子。
彼女の瞳に映りたい願望を胸に奮闘する秋は
、ずぶずぶと彼女に溺れていく。
絵にしか興味の無い猫系女子と犬系おかん男子の溺愛甘々餌付けライフ。
※カクヨムへ同タイトルで加筆修正版を投稿しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 21:55:15
143284文字
会話率:41%
保根治ファンクラブから引用。
最終更新:2016-03-29 02:07:49
4178文字
会話率:3%
保根治ファンクラブから引用。
最終更新:2016-03-29 00:49:47
1026文字
会話率:0%
保根治ファンクラブから引用。
最終更新:2016-03-28 21:26:55
1960文字
会話率:8%
切ない恋のお話。今朝、思い出したので書いてみました。
最終更新:2016-03-18 10:08:35
1729文字
会話率:48%
あの泣く子も黙る生徒会役員様に毒物を盛った勇者がいるらしい、しかも犯罪ギリギリの過激派ファンクラブでさえも誰が犯人か分からない……「毒じゃないからハバネロだから!!」
※よい子も悪い子もまねしてはいけません。
最終更新:2016-02-24 17:21:05
2204文字
会話率:29%